JP2000001810A - アスファルトフィニッシャ等道路舗装車両のスクリ−ド装置におけるタンパ及びバイブレ−タの同時駆動機構 - Google Patents
アスファルトフィニッシャ等道路舗装車両のスクリ−ド装置におけるタンパ及びバイブレ−タの同時駆動機構Info
- Publication number
- JP2000001810A JP2000001810A JP16801198A JP16801198A JP2000001810A JP 2000001810 A JP2000001810 A JP 2000001810A JP 16801198 A JP16801198 A JP 16801198A JP 16801198 A JP16801198 A JP 16801198A JP 2000001810 A JP2000001810 A JP 2000001810A
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- shaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アスファルトフィニッシャ等の道路舗設車両
(以下車両)のスクリ−ド装置において、タンパ及びバ
イブレ−タを、同一のモ−タにより駆動することによ
り、装置の簡素化と速度調整の容易化を目的とする。 【解決手段】 アスファルトフィニッシャ等の道路舗設
車両のスクリ−ド装置において、タンパとバイブレ−タ
を同一の駆動源により、回転伝導手段を介し駆動するよ
うにした。
(以下車両)のスクリ−ド装置において、タンパ及びバ
イブレ−タを、同一のモ−タにより駆動することによ
り、装置の簡素化と速度調整の容易化を目的とする。 【解決手段】 アスファルトフィニッシャ等の道路舗設
車両のスクリ−ド装置において、タンパとバイブレ−タ
を同一の駆動源により、回転伝導手段を介し駆動するよ
うにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアスファルトフィニ
ッシャ等道路舗装車両のスクリ−ド装置におけるタンパ
及びバイブレ−タの同時駆動機構に関するものである。
ッシャ等道路舗装車両のスクリ−ド装置におけるタンパ
及びバイブレ−タの同時駆動機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、スクリ−ドにはタン
パシャフト1が取り付けられている。タンパシャフト1
の一部は偏芯しており、偏芯部でタンパエッジ2が連結
されている。このタンパシャフト1をモ−タ3により回
転させることによりタンパエッジ2を上下動させる。同
様にスクリ−ドにはバイブレ−タ4が取り付けられてい
る。バイブレ−タ4の回転軸5には、偏芯ウエイト6が
取り付けられており、この回転軸5をモ−タ7により回
転させることにより振動させる。このように、従来はタ
ンパ及びバイブレ−タの駆動には、それぞれ別々のモ−
タを必要とし、その速度調整も別々に行っていた。
パシャフト1が取り付けられている。タンパシャフト1
の一部は偏芯しており、偏芯部でタンパエッジ2が連結
されている。このタンパシャフト1をモ−タ3により回
転させることによりタンパエッジ2を上下動させる。同
様にスクリ−ドにはバイブレ−タ4が取り付けられてい
る。バイブレ−タ4の回転軸5には、偏芯ウエイト6が
取り付けられており、この回転軸5をモ−タ7により回
転させることにより振動させる。このように、従来はタ
ンパ及びバイブレ−タの駆動には、それぞれ別々のモ−
タを必要とし、その速度調整も別々に行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アスファルトフィニッ
シャ等の道路舗設車両(以下車両)のスクリ−ド装置に
おいて、タンパ及びバイブレ−タを、同一のモ−タによ
り駆動することにより、装置の簡素化と速度調整の容易
化を目的とする。
シャ等の道路舗設車両(以下車両)のスクリ−ド装置に
おいて、タンパ及びバイブレ−タを、同一のモ−タによ
り駆動することにより、装置の簡素化と速度調整の容易
化を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】アスファルトフィニッシ
ャ等の道路舗設車両のスクリ−ド装置において、タンパ
とバイブレ−タを同一の駆動源により、回転伝導手段を
介し駆動するようにした。また、クラッチ機構により、
タンパもしくはバイブレ−タの単独駆動を可能とした。
そして、変速機構により、タンパ及びバイブレ−タの速
度比の調整を可能とした。
ャ等の道路舗設車両のスクリ−ド装置において、タンパ
とバイブレ−タを同一の駆動源により、回転伝導手段を
介し駆動するようにした。また、クラッチ機構により、
タンパもしくはバイブレ−タの単独駆動を可能とした。
そして、変速機構により、タンパ及びバイブレ−タの速
度比の調整を可能とした。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明を適用したアスファ
ルトフィニッシャのスクリ−ド部の概略図である。以下
にこの発明の一例として、チェンによるタンパ及びバイ
ブレ−タの同時駆動機構について説明する。
ルトフィニッシャのスクリ−ド部の概略図である。以下
にこの発明の一例として、チェンによるタンパ及びバイ
ブレ−タの同時駆動機構について説明する。
【0006】スクリ−ドには偏芯ウエイトを備えたバイ
ブレ−タ8が取り付けられている。回転軸9にはスプロ
ケット10が取り付けられている。また、同様にスクリ
−ドには、偏芯部でタンパエッジ11が連結されたタン
パシャフト12が取り付けられており、タンパシャフト
12にはスプロケット13が取り付けられている。スプ
ロケット10とスプロケット13はチェン14で連結さ
れており、バイブレ−タ8の回転軸9に取り付けられた
モ−タ15を回転させることにより、タンパ及びバイブ
レ−タを同時に駆動することができる。
ブレ−タ8が取り付けられている。回転軸9にはスプロ
ケット10が取り付けられている。また、同様にスクリ
−ドには、偏芯部でタンパエッジ11が連結されたタン
パシャフト12が取り付けられており、タンパシャフト
12にはスプロケット13が取り付けられている。スプ
ロケット10とスプロケット13はチェン14で連結さ
れており、バイブレ−タ8の回転軸9に取り付けられた
モ−タ15を回転させることにより、タンパ及びバイブ
レ−タを同時に駆動することができる。
【0007】図2及び図3はモ−タの取り付け方法の変
形例を示し、図2はモ−タ16をタンパシャフト17に
取り付けた場合であり、図1に示す実施例と同様にタン
パ及びバイブレ−タをモ−タ16により同時に駆動する
ことができる。
形例を示し、図2はモ−タ16をタンパシャフト17に
取り付けた場合であり、図1に示す実施例と同様にタン
パ及びバイブレ−タをモ−タ16により同時に駆動する
ことができる。
【0008】図3はタンパシャフト21及びバイブレ−
タ22の回転軸23にそれぞれ取り付けられたスプロケ
ット24,25とモ−タ26に取り付られたスプロケッ
ト27,28をそれぞれチェン29,30で連結した場
合であり、図1に示す実施例と同様にタンパ及びバイブ
レ−タを同時に1つのモ−タ26で駆動することができ
る。
タ22の回転軸23にそれぞれ取り付けられたスプロケ
ット24,25とモ−タ26に取り付られたスプロケッ
ト27,28をそれぞれチェン29,30で連結した場
合であり、図1に示す実施例と同様にタンパ及びバイブ
レ−タを同時に1つのモ−タ26で駆動することができ
る。
【0009】図4は図1に示す実施例の変形例を示し、
タンパシャフト31とスプロケット32の間にクラッチ
33を介した場合であり、クラッチ33を操作すること
によりスプロケット32の回転をタンパシャフト31に
伝導しない様にしてバイブレ−タのみの単独駆動ができ
る。
タンパシャフト31とスプロケット32の間にクラッチ
33を介した場合であり、クラッチ33を操作すること
によりスプロケット32の回転をタンパシャフト31に
伝導しない様にしてバイブレ−タのみの単独駆動ができ
る。
【0010】なお、実施の形態では図1に示す実施例の
変形例を示したが、図2に示す実施例においても、バイ
ブレ−タ18の回転軸19とスプロケット20の間にク
ラッチを介することによりタンパのみの単独駆動ができ
る。同様に、図3に示す実施例においても、タンパシャ
フト21及びバイブレ−タ22の回転軸23とスプロケ
ット24,25の間かもしくは、モ−タ26とスプロケ
ット27,28の間にクラッチを介することによりタン
パ及びバイブレ−タそれぞれの単独駆動ができる。
変形例を示したが、図2に示す実施例においても、バイ
ブレ−タ18の回転軸19とスプロケット20の間にク
ラッチを介することによりタンパのみの単独駆動ができ
る。同様に、図3に示す実施例においても、タンパシャ
フト21及びバイブレ−タ22の回転軸23とスプロケ
ット24,25の間かもしくは、モ−タ26とスプロケ
ット27,28の間にクラッチを介することによりタン
パ及びバイブレ−タそれぞれの単独駆動ができる。
【0011】なお、実施の形態ではチェン14,29,
30を回転の伝導手段としているが、その他にギヤ、ベ
ルト等の伝導手段でも同様である。
30を回転の伝導手段としているが、その他にギヤ、ベ
ルト等の伝導手段でも同様である。
【0012】図5は図1に示す実施例の変形例を示し、
タンパシャフト34及びバイブレ−タ35の回転軸36
には外径を変化することができる可変プ−リ37,38
が取り付けられている。可変プ−リ37と可変プ−リ3
8はVベルト39で連結されており、バイブレ−タ35
に取り付けられた図示しないモ−タを回転させることに
より、タンパ及びバイブレ−タを同時に駆動することが
できる。また、可変プ−リ37,38の外径を図5(a)
又は(b)の如くそれぞれ変化させることによりタンパ及
びバイブレ−タの速度比を調整することができる。
タンパシャフト34及びバイブレ−タ35の回転軸36
には外径を変化することができる可変プ−リ37,38
が取り付けられている。可変プ−リ37と可変プ−リ3
8はVベルト39で連結されており、バイブレ−タ35
に取り付けられた図示しないモ−タを回転させることに
より、タンパ及びバイブレ−タを同時に駆動することが
できる。また、可変プ−リ37,38の外径を図5(a)
又は(b)の如くそれぞれ変化させることによりタンパ及
びバイブレ−タの速度比を調整することができる。
【0013】なお、実施の形態では可変プ−リ37,3
8を回転伝導の変速手段としているが、その他にギヤ切
替式等の変速手段でも同様である。
8を回転伝導の変速手段としているが、その他にギヤ切
替式等の変速手段でも同様である。
【0014】
【発明の効果】スクリ−ド装置において、タンパとバイ
ブレ−タを同一のモ−タにより駆動する構造にしたの
で、装置の簡素化はもとより、速度の調整が極めて容易
になった。
ブレ−タを同一のモ−タにより駆動する構造にしたの
で、装置の簡素化はもとより、速度の調整が極めて容易
になった。
【図1】本発明の駆動装置を示す。
【図2】本発明に従って構成された駆動装置の他の実施
例を示し、モ−タ16をタンパシャフトに取付けた駆動
装置を示す。
例を示し、モ−タ16をタンパシャフトに取付けた駆動
装置を示す。
【図3】本発明に従って構成された駆動装置の更に他の
実施例を示し、モ−タ26でタンパシャフト及びバイブ
レ−タを駆動する方式を示す。
実施例を示し、モ−タ26でタンパシャフト及びバイブ
レ−タを駆動する方式を示す。
【図4】本発明に従って構成された駆動装置の更に他の
実施例を示し、クラッチを設けてバイブレ−タの単独駆
動を可能としたものである。
実施例を示し、クラッチを設けてバイブレ−タの単独駆
動を可能としたものである。
【図5】本発明に従って構成された駆動装置の更に他の
実施例を示し、変速機構を設けてタンパ及びバイブレ−
タの速度比の調整を可能としたものである。
実施例を示し、変速機構を設けてタンパ及びバイブレ−
タの速度比の調整を可能としたものである。
【図6】公知のタンパとバイブレ−タ駆動装置。
1 タンパシャフト 2 タンパエッジ 3 モ−タ 4 バイブレ−タ 5 回転軸 6 偏芯ウエイト 7 モ−タ 8 バイブレ−タ 9 回転軸 10 スプロケット 11 タンパエッジ 12 タンパシャフ
ト 13 スプロケット 14 チェン 15 モ−タ 16 モ−タ 17 タンパシャフト 18 バイブレ−タ 19 回転軸 20 スプロケット 21 タンパシャフト 22 バイブレ−タ 23 回転軸 24 スプロケット 25 スプロケット 26 モ−タ 27 スプロケット 28 スプロケット 29 チェン 30 チェン 31 タンパシャフト 32 スプロケット 33 クラッチ 34 タンパシャフ
ト 35 バイブレ−タ 36 回転軸 37 可変プ−リ 38 可変プ−リ 39 Vベルト
ト 13 スプロケット 14 チェン 15 モ−タ 16 モ−タ 17 タンパシャフト 18 バイブレ−タ 19 回転軸 20 スプロケット 21 タンパシャフト 22 バイブレ−タ 23 回転軸 24 スプロケット 25 スプロケット 26 モ−タ 27 スプロケット 28 スプロケット 29 チェン 30 チェン 31 タンパシャフト 32 スプロケット 33 クラッチ 34 タンパシャフ
ト 35 バイブレ−タ 36 回転軸 37 可変プ−リ 38 可変プ−リ 39 Vベルト
Claims (3)
- 【請求項1】 アスファルトフィニッシャ等の道路舗設
車両のスクリ−ド装置において、タンパとバイブレ−タ
を同一の駆動源により回転伝導手段を介し駆動すること
を特徴とするアスファルトフィニッシャ等道路舗装車両
のスクリ−ド装置におけるタンパ及びバイブレ−タの同
時駆動機構。 - 【請求項2】 クラッチ機構により、タンパもしくはバ
イブレ−タの単独駆動を可能としたことを特徴とする請
求項1記載のタンパ及びバイブレ−タの同時駆動機構。 - 【請求項3】 変速機構により、タンパ及びバイブレ−
タの速度比の調整を可能としたことを特徴とする請求項
1又は請求項2記載のタンパ及びバイブレ−タの同時駆
動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16801198A JP2000001810A (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | アスファルトフィニッシャ等道路舗装車両のスクリ−ド装置におけるタンパ及びバイブレ−タの同時駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16801198A JP2000001810A (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | アスファルトフィニッシャ等道路舗装車両のスクリ−ド装置におけるタンパ及びバイブレ−タの同時駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000001810A true JP2000001810A (ja) | 2000-01-07 |
Family
ID=15860159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16801198A Pending JP2000001810A (ja) | 1998-06-16 | 1998-06-16 | アスファルトフィニッシャ等道路舗装車両のスクリ−ド装置におけるタンパ及びバイブレ−タの同時駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000001810A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103590309A (zh) * | 2013-11-08 | 2014-02-19 | 中联重科股份有限公司 | 用于摊铺机的夯锤机构和熨平装置以及摊铺机 |
CN114763692A (zh) * | 2021-01-14 | 2022-07-19 | 约瑟夫福格勒公司 | 夯击行程调节 |
US12077920B2 (en) | 2021-01-14 | 2024-09-03 | Joseph Voegele Ag | Tamper stroke adjustment |
-
1998
- 1998-06-16 JP JP16801198A patent/JP2000001810A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103590309A (zh) * | 2013-11-08 | 2014-02-19 | 中联重科股份有限公司 | 用于摊铺机的夯锤机构和熨平装置以及摊铺机 |
CN103590309B (zh) * | 2013-11-08 | 2015-11-25 | 中联重科股份有限公司 | 用于摊铺机的夯锤机构和熨平装置以及摊铺机 |
CN114763692A (zh) * | 2021-01-14 | 2022-07-19 | 约瑟夫福格勒公司 | 夯击行程调节 |
US12077920B2 (en) | 2021-01-14 | 2024-09-03 | Joseph Voegele Ag | Tamper stroke adjustment |
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