JP3974239B2 - 改良された駆動及び方向制御手段を有する可逆式プレートコンパクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、斯界では分類上、一般的に道路構造物、方法及び装置と称する部類に属し、詳しくは、駆動体と方向制御手段とを組み合わせた可逆式駆動物に関する部類に下位分類されると考えられるものである。
【0002】
【従来の技術】
可逆式のコンパクタは斯界に良く知られている。直接の関わりを持つ既知の従来技術は米国特許第5,439,314号である。米国特許第5,439,314号は1995年8月8日に発行されたもので、単一の振動体ハウジングをタンパープレートの一端部から他端部へとピボット偏倚されることにより可逆式とされたコンパクタが開示される。この米国特許は本発明の発明者によってのみ所有されるものである。
米国特許第5,439,314号に記載される装置は、実験室内試験並びに実験的な商業的使用によって幾つかの要望が出されるに至った。それらの要望には、好都合且つ簡単に使える方向制御体に対するものが含まれる。改良された方向制御体はオペレーターには実質的に安全な状態で振動体ハウジングの運動をも提供するべきであり、また安価なものでもあるべきである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記要望を満たすと共に、例えば、維持管理の容易性、回転部材及び駆動部品の最少化といった追加的利益をも提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
要約すれば、本発明は、タンパープレート、モーター、取り付けプレート、駆動手段、被駆動手段、振動アセンブリー、駆動ベルト、方向制御用アーム、を含む、可逆式の自己推進式のプレートコンパクタである。
タンパープレートは被突固め材と接触するタンパー側部を有し、モーターは取り付けプレート上に担持される。取り付けプレートは選択的に形状付けされ或は輪郭付けされた上で、取り付けプレートとモーターとをタンパープレートから絶縁させるために、タンパープレートに弾性取り付けされる。駆動手段はモーターの出力軸に着脱自在に装着される。
【0005】
振動アセンブリーは、振動体軸に偏心的に担持された重りを含んでいる。重りは、振動アセンブリーに取り付けた被駆動手段によって回転されるに際して振動運動を付与する。被駆動手段は駆動ベルトを介し、駆動手段によって選択的に駆動される。駆動ベルトは無端であり、振動体ハウジングを、タンパープレートに関し選択された距離間隔を有する関係で支持するための、選択されたピッチ長さを有している。振動体軸は、振動対ハウジング内でジャーナル軸受される選択部分を有する。振動対ハウジングは方向制御用アームの一端に取り付けられる。方向制御用アームの反対側の端部には、この方向制御用アームをタンパープレートの内側にピボット取り付けするための配列とされたピボット手段が設けられる。前記タンパープレートの内側はタンパー側部の反対側を構成する。ピボット手段の軸線は自走の方向を横断しそれにより、振動体ハウジングをプレートコンパクタの第1の端部から第2の端部へと選択的に偏倚させることを可能とする。
【0006】
方向制御用アームは、把持用端部と、係合用端部と、回転の中心とを含み、係合用端部は把持用端部に対して遠方に位置付けられ、係合手段が取り付けられている。回転の中心は、把持用端部と係合用端部とに関して選択的に位置決めされる他に、方向制御用アームを、駆動手段と被駆動手段との間に係合手段が位置決めされるようにプレートコンパクタの選択部分にピボット取り付けするための配列構成を有している。係合手段は駆動ベルトの接線方向のストランド間に位置決めされ、これらのストランドの1つと選択的に係合するようになっている。方向制御用アームは、手動で且つ選択的に回転の中心の回りでピボット回転されることにより、係合手段により、またこの係合手段を介して、駆動ベルトの選択されたストランドと係合してこのストランドを付勢しつつ同時に、駆動ベルトと駆動手段、被駆動手段との係合を維持する。選択されたストランドが付勢されることにより、振動体ハウジングと被駆動手段とがピボット手段の軸線を中心としてピボット廻動し、振動体ハウジングがプレートコンパクタの第1の端部或は第2の端部付近に選択的に位置決めされそれにより、プレートコンパクタはモーター作働中に所望の方向に移動する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下の説明及び付随する請求の範囲において、種々の構成部品及び或は要素は都合上特定の名称により識別される。それらの名称は、各構成部品毎に異なるものの、その用途上の一般的なものであり、図面上の参照番号は相当する構成部品及び要素に対して付記される。
【0008】
付随する、また本明細書の一部を構成する図面には、説明目的のためのみの構造の詳細が記載される。構造上の詳細は、請求の範囲に記載されるような本発明の概念及び原理から逸脱することなく改変され得るものである。本発明は図示された構造形態以外の構造形態を組み込み得るものとする。
【0009】
先ず、図1及び2を参照するに、プレートコンパクタが全体を番号10で示されている。プレートコンパクタ10は、或る形状を有する取り付けプレート14に取り外し自在に締着した主駆動体或はモーター12を含み、取り付けプレート14は好ましくは、水平部分14Aと垂直部分14Bとを含んでいる。水平部分14Aと垂直部分14Bとは、ワンピース或はねじ、溶接その他で取り付けた分離ピース状の部材として形成することができる。モーター12は内燃機関であるのが好ましいが、別種のモーター、例えば電動、空気圧、或は液圧の各モーターをこれに代替させても良い。
【0010】
取り付けプレート14は選択的に形状付けされ、独立した複数のマウント18によりタンパープレート16に弾性取り付けされる。一点鎖線で示すハンドルのような案内手段20が取り付けられる。案内手段20は、プレートコンパクタ10を手動で案内するために或は移動方向を与えるために使用される。案内手段20はプレートコンパクタ10に剛着或はピボット取り付けされるようにすることができる。案内手段20には、搬送中或は保管時にハンドルを折り畳めるようにするための中間ジョイントも設けられる。プレートコンパクタ10は、水平部分14Aの下端部分付近に取り付けた一対の持ち上げ用ハンドルをも含み得る。
モーター12を、タンパープレート16により突固めるべき表面にその重量が実質的に一様に分与される用に取り付けるのが好ましい。タンパープレート16は、タンパー側部22と、反対側の側部24と、第1の端部26と第2の端部28とを有し、第1の端部26及び第2の端部28とは、傾斜部分26A及び28Aを夫々含むのが好ましい。
【0011】
図2を参照するに、振動体アセンブリー30が、振動体軸34に偏心的に担持された重り32を含んでいる。振動体軸34の選択位置は、振動体ハウジング36の各端部にジャーナル軸受されている。振動体軸34の少なくとも1端は振動体ハウジング36の関連する端部を越えて選択距離伸延し、この伸延部分が、例えばVベルトプーリー、シーヴその他のような被駆動手段38のための取り付け部分を提供する。
【0012】
図1及び図2を再度参照するに、振動体ハウジング36がピボットアーム40の1端に取り付けられている。ピボットアーム40の反対側の或は遠方側の端部には、ピボットアセンブリー或はピボットアセンブリー42が設けられる。ピボットアセンブリー42は、ピボット軸44と、シールされたピローブロックベアリングその他のような、市販入手することが可能であり且つ保守の容易な一対のジャーナル軸受46を含む。ピボットアセンブリー42の軸線は、プレートコンパクタ10の、可逆的な自走の方向を横断する方向を有している。前記軸線を、タンパープレート16のタンピング表面に関して中心に位置付けるのも好ましい。ピボットアセンブリー42は、騒音抑制形マウントをも含み得る。ピボット軸44は、このピボット軸の位置を積極的に維持するための肩部付き端部或は維持手段を含み得る。
【0013】
駆動手段48はモーター12の出力軸50に取り外し自在に取り付けられる。動力は、この駆動手段48から、例えばvベルト、ポリvベルト、合致する複数のvベルト、ダブルvベルトその他のような、しかしこれらに限定されない柔軟な無端ベルト52を介して被駆動手段38に伝達される。無端ベルト52は、振動体ハウジング36を、タンパープレートの第1の端部26或は第2の端部28に関して選択距離離間された状態で、振動体ハウジング36を支持及び位置決めするピッチ長さを有するべきである。
【0014】
振動体アセンブリー30は第1の端部26或は第2の端部28に選択的に位置決めされる。選択された位置は、突固め用の力と自走との所望の組み合わせを提供するべきである。振動体ハウジング36の、被突固め表面に関する角度位置の影響が、米国特許第5,429,341号に議論されている。
【0015】
方向制御用アーム或は方向制御用レバー54は、把持用端部56と、係合用端部58と、回転の中心60とを有する。係合用端部58は係合用手段62を有するのが好ましく、この係合用手段62がアイドラーシーヴ或はVベルトプーリーその他を有するのも好ましい。或はまた、その他の係合用手段62、例えば円盤状部材、細長いロッドその他を使用することができる。回転の中心60は把持用端部56と係合用端部58との中間に位置付けるのが好ましい。方向制御用アーム54は取り付けプレート14にピボット取り付けされる。この取り付け位置は、方向制御用アーム54の係合用端部58が駆動手段48と被駆動手段38との中間に位置決めされ、同時に、把持用端部が、オペレーターが容易に把持することができる位置に配置されるようなものであることが好ましい。前記取り付け位置では、係合用手段62が、柔軟な無端ベルト52の第1の接線方向ストランド64と第2の接線方向ストランド66との間に配置されることもまた必要である。
【0016】
振動体アセンブリー30の重さが、無端ベルト52のための駆動張力を提供し且つ維持し、一方、この無端ベルトが遭遇する弓状の運動を吸収する。
図3を参照するに、本発明のプレートコンパクタ10が矢印68の方向に自走するための構成を有している。振動体アセンブリー30が自走の方向のみならず突固め力を提供する。
【0017】
図4を参照するに、本発明が、自走の方向性を僅か或は全く与えない、実質的に瞬間的な或は一時的な中立位置で示されている。図示されるように、方向制御用アーム20は弓状の矢印70の方向で第2の端部28から第1の端部26に移動する。係合手段62が第2のストランド66と接触すると振動体アセンブリー30にピボット廻動力が行使される。このピボット廻動力が振動体アセンブリー30を第1の端部26に近接する位置から第2の端部28に向けて移動せしめる。
【0018】
図5を参照するに、本発明のプレートコンパクタが、矢印72の方向に自走するための構成に於て示されている。矢印72の方向は、図3で示した矢印68の方向とは逆向きである。
オペレーターが自走の方向を再度逆転させたい場合、方向制御アーム20を矢印70の方向と反対の方向に移動させる。これにより、振動体ハウジング30が第1の端部26に戻り、矢印68の方向での自走が発生する。
【0019】
駆動手段及び被駆動手段の取り付けは、クランプ形式或はテーパー付きハブのような取り外し式の手段によって行うべきである。この形式のハブは突固め作動中の積極取付けを提供する。
本発明の構成部品の配列構成が、オペレーターを保護するための安全ガード74の取り付けを提供することをも銘記されたい。安全ガードは図2に一点鎖線で示される。この安全ガードを取り付けることにより、モーター作動中の方向変換が可能となる。
【0020】
自走の速度がベルトの選択されたピッチ長さによって制御され得ることも銘記されたい。例えば、ピッチ長さが長くなる程、被突固め表面と振動体アセンブリーの位置との間に形成される内角が小さくなる。前記内角が小さくなると、自走の速度が増大する。前記速度は方向制御用アーム54を移動させることによっても制御することができる。方向制御用アームは、振動体ハウジングを所望の内角位置で支持するための中間位置に錠止させることが可能である。
本発明の運転、保守、維持が容易であることも理解されよう。
【0021】
本明細書中の“前”、“後”、“内”、“外”、“下”、“上”“下方の”その他の用語は、図面と関連して説明され且つ例示された実施例に適用されるものであり、図面と関連しての説明を目的としたものであり、本発明を使用することのできる位置に対して必ずしも適用されるものではない。
以上本発明を具体例を参照して説明したが、本発明の内で多くの変更を成し得ることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の可逆式のプレートコンパクタの正面図である。
【図2】本発明の部分側面断面図である。
【図3】方向制御用アームにより移動させるに先立っての、振動体ハウジングのための第1の駆動位置を示す正面図である。
【図4】タンパープレートの一部を破除し、振動体ハウジングが方向制御用アームにより、タンパープレートの一方の端部から他方の端部へと移動する間の移行位置での、図3と同様の正面図である。
【図5】方向制御用アームにより移動された後での、振動体ハウジングの第2の駆動位置を示す、図3と同様の正面図である。
【符号の説明】
10 プレートコンパクタ
12 モーター
14 取り付けプレート
14A 水平部分
14B 垂直部分
16 タンパープレート
18 マウント
20 案内手段
22 タンパー側部
24 反対側の側部
26 第1の端部
26A,26B 傾斜部分
28 第2の端部
30 振動体アセンブリー
32 重り
34 振動体軸
38 被駆動手段
40 ピボットアーム
42 ピボットアセンブリー
44 ピボット軸
46 ジャーナル軸受
48 駆動手段
50 出力軸
52 無端ベルト
54 方向制御用アーム
56 把持用端部
58 係合用端部
60 回転の中心
62 係合用手段
64 第1の接線方向ストランド
66 第2の接線方向ストランド

Claims (12)

  1. 可逆自走式プレートコンパクタであって、
    a)被突固め材と接触するためのタンパー側部を有するタンパープレートと、
    b)選択的に形状付けされた取り付けプレートに担持され、出力軸に駆動手段を取り付けたモーターにして、前記取り付けプレートが、該取り付けプレートとモーターとをタンパープレートから絶縁させるためにタンパープレートに弾性的に取り付けられたモーターと、
    c)被駆動手段が取り付けられ、該被駆動手段により回転されるに際して振動を付与するための重りを振動体軸に偏心的に担持した振動体アセンブリーにして、被駆動手段が前記駆動手段により駆動ベルトを介して選択的に駆動され、駆動ベルトが選択されたピッチ長さを有し、振動体軸の選択部分が振動体ハウジング内でジャーナル軸受され、振動体ハウジングがアームの一端に取り付けられ、アームの他端がピボット手段を有し、該ピボット手段がアームをタンパープレートの内側にピボット取り付けするための配列構成を有し、タンパープレートの内側がタンパープレートのタンパー側部とは反対側の側部を構成し、ピボット手段の軸線がプレートコンパクタの自走の方向を横断している振動体アセンブリーと、
    d)把持用端部と、係合用端部と、回転の中心とを有する方向制御用アームにして、係合用端部が、把持用端部に対して遠方に位置付けられ且つ係合手段を有し、回転の中心が、恥じ用端部と係合用端部とに関して選択的に位置決めされ、回転の中心が、方向制御用アームを、係合手段が駆動手段と被駆動手段との間に位置決めされるようにプレートコンパクタの選択部分にピボット取り付けされるための配列構成を有し、係合手段が駆動ベルトのストランドの1つと選択的に係合するためにも位置決めされてなる方向制御用アームと、
    により構成され、
    方向制御用アームが、係合手段によって且つ該係合手段を使用して駆動ベルトの選択されたストランドと係合し且つ該ストランドを付勢するために前記回転の中心の周囲を選択的にピボット廻動し、同時に、駆動ベルトと駆動手段及び被駆動手段との係合を維持し、前記駆動ベルトの選択されたストランドの付勢が、ピボット手段の軸線を中心とする振動体ハウジング及び被駆動手段のピボット廻動を生じせしめそれにより、振動体ハウジングがタンパープレートの第1の端部及び第2の端部の選択された一方に接近して位置決めされ、プレートコンパクタが所望の方向に移動されるようになっている可逆自走式プレートコンパクタ。
  2. 駆動ベルトの選択されたピッチ長さ部分が、タンパープレートの選択された一端位置で振動体ハウジングを支持し、同時に、振動体ハウジングをタンパープレートに関して離間させる請求項1に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  3. 係合手段がアイドラプーリーである請求項1に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  4. 回転の中心が、把持用端部と係合用端部との中間に位置決めされる請求項1に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  5. 駆動ベルトの駆動張力が、振動体アセンブリーの重さにより維持される請求項1に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  6. 係合手段がアイドラプーリーである請求項2に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  7. 回転の中心が把持用端部と係合用端部との中間に位置決めされる請求項2に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  8. 駆動ベルトの駆動張力が振動体アセンブリーの重さにより維持される請求項2に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  9. 回転の中心が把持用端部と係合用端部との中間に位置決めされる請求項6に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  10. 駆動ベルトの駆動張力が振動体アセンブリーの重さにより維持される請求項6に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  11. プレートコンパクタの選択された部分が駆動手段の上方に位置付けられる請求項1に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
  12. プレートコンパクタの選択された部分が駆動手段の上方に位置付けられる請求項9に記載の可逆自走式プレートコンパクタ。
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