JP2000000772A - 研磨ホイール - Google Patents

研磨ホイール

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JP2000000772A
JP2000000772A JP16552398A JP16552398A JP2000000772A JP 2000000772 A JP2000000772 A JP 2000000772A JP 16552398 A JP16552398 A JP 16552398A JP 16552398 A JP16552398 A JP 16552398A JP 2000000772 A JP2000000772 A JP 2000000772A
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JP
Japan
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polishing
shaft mounting
polishing cloth
mounting member
wheel
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JP16552398A
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English (en)
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Yomitsu Satsutani
餘光 札谷
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THREE F GIKEN KK
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THREE F GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の研磨布片を組み合わせてなる研磨ホイ
ールを、回転時の機能を全く損なうことなしに、製作容
易にするとともに、使用済み後の処分に際し焼却処分が
行える構成とする。 【解決手段】 複数枚の研磨布2aを重ねて折り畳んで
なる研磨布片2を多数回転中心から放射状に配して、所
要直径になるように基部を重ねて軸装着部材4により固
定して形成される研磨ホイール1であって、前記研磨布
片2はその基部を重ね合わせて両外側から所要寸法に形
成された硬質靭性ある可燃材にてなる軸装着部材4,4
で挟み付けられ、これら軸装着部材4を介して綴じ片5
で一体に固定され、前記軸装着部材4の中央部に軸装着
孔7が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸装着保持部の周
囲に多数枚の研磨布片を放射状に配列されてなる研磨ホ
イールの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高速回転する回転軸に取付けて金
属板などの表面を研磨する研磨ホイール100として
は、例えば図4に例示するように、サンドペーパーを短
冊状にしたものを多数枚重ねて幅方向に折り曲げてなる
研磨布片101を、多数放射状に配してその基端を金属
製のリング103によって挟み込むとともに、接着剤1
04でその基部102を金属製のリング103とともに
固定して、高速回転に耐えるように固着されてホイール
状に形成されており、その金属製のリング103の内周
が軸に対する装着孔105となる構造のものがある。
【0003】このような構成の研磨ホイール100は、
一般的に回転軸に前記金属製のリング103の装着孔1
05を嵌め合わせて複数枚重ねて取付けられ、所要の幅
に揃えて被研磨材の表面を広範囲に亙って研磨するよう
な作業に多く使用されている。また、このほかに、多数
枚の研磨布片を順次一部を重ね合わせて放射状に配さ
れ、それらの基部を金属製のリングなどで固着して軸装
着部を中心に形成された平面研磨用の研磨ホイールなど
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記前者のような構成
の研磨ホイールは、前述のようにして一度に多数枚組み
合わせて使用されることと、ホイールを構成する研磨布
片がサンドペーパーによって構成されるものであること
から、その研磨布片の消耗も激しくて、広い面積を研磨
するのに使用されると短期間で消耗され、交換使用する
ことになる。交換された使用済みの研磨ホイールは、前
述のような構造であるから、その研磨布片全体を使い切
ることはできず、嵩張った状態で使用済みとなり廃棄処
分に付される。また、前記後者のような平面研磨用のも
のでも同様である。そのために、前述のように軸に対す
る装着部となる金属製のリングを備えて一体構造になっ
ていることから、その使用済みの研磨ホイールは、焼却
処分ができずいわゆる産業廃棄物となって埋め立て処分
するほかなく、大量に廃棄されると環境破壊に繋がるこ
とになるという問題点がある。
【0005】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、多数の研磨布片を組み合わせてホ
イールを構成するに当たり、回転時の機能を全く損なう
ことなしに、製作を容易にするとともに、使用済み後の
処分に際し焼却処分が行えるように構成された研磨ホイ
ールを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前述さ
れた目的を達成するために、本発明による研磨ホイール
は、複数枚の研磨布片を重ねて多数回転中心から放射状
に配され、それら研磨布片を所要直径になるように基部
を重ねて軸装着部材により固定して形成される研磨ホイ
ールであって、前記研磨布片はその基部を重ね合わせて
両外側から所要寸法に形成された硬質で靭性のある可燃
材にてなる軸装着部材で挟み付けられ、これら軸装着部
材を介して綴じ片で一体に固定され、前記軸装着部材の
中央部に軸装着孔が形成されていることを特徴とするも
のである。
【0007】このように構成される本発明の研磨ホイー
ルでは、回転中心から放射状に配される多数の研磨布片
を固定して安定させる部材として硬質の靭性のある可燃
材にてなる軸装着部材を用い、綴じ片で前記多数の研磨
布片の基部を両側から挟み付けて一体に固定されている
ので、各研磨布片が安定して問題なく研磨作業に使用で
き、使用済みになって廃棄される際には、綴じ片以外金
属部分がなく、また、研磨布を構成する砥粒の基布に対
する接着剤以外に樹脂の使用もされていないから、その
まま焼却処理できることになり、産業廃棄物として処分
に困ることがないという効果を奏するのである。なお、
前記研磨布片を軸装着部材で挟み付けて固定する綴じ片
としては、例えばステープラーの綴じ針のようなものを
使用するのが好ましい。このような綴じ針を使用すれ
ば、研磨布片を軸装着部材によって固定させるのに作業
が簡便で、使用済み品の焼却処分に際しても細かく分散
されるので、残灰とともに廃棄することも可能になる。
要するに非常に嵩低くして処分できることになり、環境
破壊に繋がるようなことなく処理できる利点がある。
【0008】また、本発明の研磨ホイールにては、前記
研磨布片の基端の軸中心側に可燃性材料によるリング状
のスぺーサーを介在させて軸装着部材で挟み付けて固定
されるようにするのがよい。こうすると、研磨ホイール
を製作するに際して、多数の研磨布片を放射状に配置す
る作業時に、そのリング状のスぺーサーの外周を基準に
して基端部を重ね合わせながら配置できるので、多数の
研磨布片を正しく円形に配列して外周を揃えることがで
き、この種部品を放射状にバランスよく配列する作業性
が一段と向上し作業能率を高めることと、製品の品質の
向上を図ることができるという効果を奏するのである。
しかも軸装着部材を介して綴じ片により固定された後の
製品として軸装着孔の周囲が浮かず安定するという効果
をも合わせ有するのである。
【0009】前記スぺーサーとしては、合板,ダンボー
ル紙その他木質のチップを成形したものなど可燃性の材
料を使用するのがよい。こうすることで、スぺーサーと
しての加工を容易にするとともに、廃棄処分に際して焼
却が容易であることから前述のような研磨ホイール全体
の処分を容易にして産業廃棄物の生成を防止するのに役
立つことになる。
【0010】また、前述の多数枚の研磨布片を放射状に
配されて軸装着孔を中心とする円形に形成するに際して
は、その外形を治具によって規制するようにして基部側
を綴じ片により順次前記軸装着部材に固定させること
で、研磨ホイールを形成することもできる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明による研磨ホイール
の具体的な実施の形態につき、図面を参照しつつ説明す
る。
【0012】図1に本発明に係る研磨ホイールの一具体
例の要部を切り欠いて一部断面で表わす正面図が、図2
に図1のA−A視拡大断面図が、それぞれ示されてい
る。
【0013】これらの図で示される本実施例の研磨ホイ
ール1は、環状のスぺーサー3の外周面3aに基端をあ
てがうようにして、そのスぺーサー3の周りに所要寸法
に裁断された研磨布2aを二つ折りにしてなる研磨布片
2を多数、軸中心から放射状に配され、それら研磨布片
2の基端部2bを両側から環状にされた軸装着部材4,
4によって挟まれて綴じ片5(綴じ針)で一体に綴じら
れて固着されたものである。
【0014】前記研磨布片2は、基布表面に砥粒を付着
させたいわゆるサンドペーパーで、所要寸法の研磨布2
aを複数枚重ねて一つの研磨布片2とされている。ま
た、この研磨布片2は基端部2bと反対のフリーになる
側で適宜長さ切裂き2cを付して回転時拡開するように
されている。また、その研磨布片2は、前述のように軸
中心から放射状に配列させて軸装着部材4,4によって
基端部2bで固定されるのに、ずれを生じないように、
特に順序は規定されないが図1にて示されるように折り
曲げ部2dを一方の回転方向に揃えてそれら基端部2b
を順次重ね合わせるようにされている。その折り曲げ部
2dの向きは、使用時の回転方向となるように配列させ
るのがよい。
【0015】前記軸装着部材4は、硬質の板紙、例えば
ファイバー、あるいは厚板紙のような表面硬度が高く靭
性のあるものを用いるのが好ましい。そして、その内径
が使用される研磨装置の装着軸の径となるようにされ、
外径は前述のように研磨布片2の基端部2bを両側面か
ら挟んで綴じ片5にて確実に固定できる寸法に設定され
ている。なお、図中符号6は、研磨装置の回転軸に装着
する際の回り止め片で、前記軸装着部材4を打抜き成形
する際に一体に抜かれて形成されている。
【0016】また、環状のスぺーサー3は、合板,ダン
ボール紙その他木質のチップを成形したものなど繊維質
材料(可燃性材料)で形成され、その内径は前記軸装着
部材4の内径とほぼ同じ寸法で、外径は前記軸装着部材
4が両側に配されて前記研磨布片2の基端部2bを受け
入れ綴じ片5により固着するのに適した寸法となるよう
に設定されている。なお、この環状のスぺーサー3は一
方の軸装着部材4の内面側に釘などで止めたり、あるい
は接着剤で接着して固定しておけば、研磨布片2の基端
部2bを位置決めしながら配列する際の作業性向上に役
立て得ることになる。
【0017】このように構成される本実施例の研磨ホイ
ール1によれば、使用に際しては従来のものと同様に、
研磨装置の研磨ホイール装着用の軸に軸装着孔部7を嵌
め合わせて取付けられ、軸方向からの締め付けにより軸
に固定されて回転駆動される。この時研磨ホイール1の
回転方向は、矢印aで示されるように、研磨布片2の折
り曲げ部2dが前になるようにして使用される。こうす
ると、回転する研磨ホイール1が被研磨物に接して研磨
される際に、各研磨布片2の折り曲げ部2dが被研磨面
に接触すると抵抗によって押し広げられると同時に適度
に撓って砥粒を被研磨面に押しつけて広い範囲を効率よ
く研磨できるのである。
【0018】また、この研磨ホイール1を製作するに際
しては、図示されない治具の軸に一方の軸装着部材4と
環状のスぺーサー3を、それぞれの孔部を嵌め合わせ
る。次いで、その環状のスぺーサー3の外周面3aを基
準にして、前述のように予め所定の寸法に設定されて外
周側になる部分の側面に切裂き2cを施して二つ折りさ
れた研磨布2aを複数枚重ね合わせた研磨布片2を、そ
の基端2bを前記スぺーサー3の外周面3aにあてがっ
て、所定の順序で一部重ね合わせながら径方向に配置す
る。こうして所要単位の研磨布片2を配置すると、他方
の軸装着部材4を治具の軸に嵌めて配置された研磨布片
2の基端部2b上に重ね、予め準備されている図示され
ないステープラーによって上下両側から軸装着部材4,
4によって挟まれた研磨布片2の基端部2bを綴じ針5
(綴じ片)で綴じ合わせ、固定する。なお、この綴じ針
5による固定操作は、必要に応じて研磨ホイール1構成
分の研磨布片2を配置して後に行うほか、配置の途中で
綴じ合わせ固定を行い、残りを順次配置して都度綴じ合
わせ、固定するようにしてもよい。
【0019】このように、本実施例によれば、治具上で
環状のスぺーサー3の外周面3aを基準にして研磨布片
2を径方向に放射状の配置操作が行えるので、研磨ホイ
ール1としての外径寸法並びにその研磨布片2の配分も
簡単にかつ正しく行えることになり、組立操作が能率良
く実施でき、工費を低減できることになる。もちろん、
製品としてのバランスも容易に整えられるので使用時に
おける研磨ホイール1としての機能を十分に発揮できる
製品が容易に得られるという効果を奏するのである。
【0020】図3に示されるのは、研磨ホイールの他の
実施例における要部を切り欠いて一部断面で表わす正面
図である。この図3で示される研磨ホイール1Aは平面
研磨用のものであって、バチ形に裁断された研磨布片2
aを多数枚その半径方向(ホイールに組上げた状態で)
に交差する一側部で順次適宜量ずつ重ね合わされて放射
状に配列され、全体として円形に組み合わせた、それら
研磨布片2Aの基端部2bを上下両面で、前記実施例と
同様材質の軸装着部材4にによって挟み付けられて、綴
じ片5にて固着され、その軸装着部材4の中心に回転軸
に対する軸装着孔7aが設けられたものである。
【0021】このように構成される平面研磨用の研磨ホ
イール1Aにあっては、その構成研磨布片2Aを円形に
配列させるに際して、前述のような軸装着孔部7側に基
準となる環状のスぺーサーを配置するほかに、外形を定
める治具を用意して、その治具を基準にして組み合わせ
ながら上下からあてがった軸装着部材4に対し綴じ片5
によって順次固着するようにして形成することもでき
る。このような方式は軸装着孔が小径である場合に採用
して有効である。また、前述の研磨布片2Aの重ね合わ
せ位置は回転方向側が下になるように組み合わせるのが
よい。
【0022】以上のように、本発明の研磨ホイールは、
その構成材料に不燃物を用いていないので、研磨作業に
使用して廃棄処分に付されたものは、高温の焼却炉によ
って燃焼させることにより焼却処分することができ、従
来産業廃棄物としてそのまま埋め立て処分していたもの
を、きわめて少量の灰として処理できることになり、環
境保全に役立て得るという効果をも奏することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の研磨ホイールの要部を切り欠
いて一部断面で表わす正面図である。
【図2】図2は、図1のA−A視拡大断面図である。
【図3】図3は、研磨ホイールの他の実施例における要
部を切り欠いて一部断面で表わす正面図である。
【図4】図4は、従来の研磨ホイールの一例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1,1A 研磨ホイール 2,2A 研磨布片 2a 研磨布 2b 研磨布片の基端部 2d 研磨布片の折り曲げ部 3 環状のスぺーサー 3a スぺーサーの外周面 4 軸装着部材 5 綴じ片(綴じ針) 7 軸装着孔部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の研磨布片を重ねて多数回転中心
    から放射状に配され、それら研磨布片を所要直径になる
    ように基部を重ねて軸装着部材により固定して形成され
    る研磨ホイールであって、 前記研磨布片はその基部を重ね合わせて両外側から所要
    寸法に形成された硬質で靭性のある可燃材にてなる軸装
    着部材で挟み付けられ、これら軸装着部材を介して綴じ
    片で一体に固定され、前記軸装着部材の中央部に軸装着
    孔が形成されていることを特徴とする研磨ホイール。
  2. 【請求項2】 前記研磨布片の基端の軸中心側に、可燃
    性材料によるリング状のスぺーサーを介在させて軸装着
    部材で挟み付け固定される請求項1に記載の研磨ホイー
    ル。
JP16552398A 1998-06-12 1998-06-12 研磨ホイール Pending JP2000000772A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112045500A (zh) * 2020-09-04 2020-12-08 江西昌河航空工业有限公司 一种精度孔的抛光加工方法

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