JP2000000503A - 塗布装置 - Google Patents

塗布装置

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JP2000000503A JP16644598A JP16644598A JP2000000503A JP 2000000503 A JP2000000503 A JP 2000000503A JP 16644598 A JP16644598 A JP 16644598A JP 16644598 A JP16644598 A JP 16644598A JP 2000000503 A JP2000000503 A JP 2000000503A
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雅文 須▲崎▼
Etsuo Nemoto
越男 根本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗布ノズル内から残留空気をなくし吐出不良
なく接着剤を塗布できる塗布装置を提供する。 【解決手段】 接着剤11の入ったシリンジ30に結合
される塗布ノズル32から接着剤が吐出され、基板上に
塗布される。シリンジと塗布ノズルのねじ結合を緩める
ことにより結合部に隙間S1、S2が形成される
(A)。シリンジに空気圧が加圧され塗布ノズル内に接
着剤が充填され、隙間から塗布ノズル内の空気が排出さ
れる(B)。そのあとねじ結合を強めることにより
(C)、塗布ノズルから空気を排除する。このような構
成では、塗布ノズル内に空気が残存しないので、良好な
塗布が保証される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗布装置、更に詳
細には、表面実装基板製造時において電子部品などのチ
ップを仮止めする接着剤の塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、プリント基板に搭載されるチ
ップを仮止めするために、接着剤をプリント基板に定量
塗布する塗布装置が知られている。この種の塗布装置が
図1に図示されており、同図において、先端に塗布ノズ
ル12を備えたシリンジ10内には、粘性流体等の塗布
剤、例えば接着剤11が充填されている。シリンジ10
は、CPU17により制御されるXY駆動ユニット19
並びにZ軸昇降ユニット18によりXY方向及びZ軸方
向(垂直方向)に移動可能なヘッド20に取り付けられ
ている。
【0003】このような構成で、XY駆動ユニット19
によりヘッド20がXY移動され塗布ノズル12がプリ
ント基板15の所定の塗布点上に移動され、昇降ユニッ
ト18により塗布ノズル12が塗布点の所定高さまで下
降される。続いて、CPU17により電磁弁13が開放
され、エア源14より圧縮空気がチューブ21を介して
シリンジ10に供給され、接着剤11が塗布ノズル12
から排出され、基台16に配置されたプリント基板15
に定量塗布される。
【0004】図2には、シリンジ部の構成が詳細に図示
されており、シリンジ10と塗布ノズル12は互いにネ
ジ結合され、またシリンジの上部は、チューブ21が結
合されたカバー22で被覆され、カバー22の下方部に
設けられたOリング23で密封されるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の塗布装
置において、塗布ノズル12から接着剤を吐出させると
きは、まずシリンジ10に入っている接着剤11が塗布
ノズル12に充填される。この状態が図3(A)に図示
されており、シリンジ内がエア源14により加圧される
と、図3(B)に図示したように、接着剤11が塗布ノ
ズル12から吐出されるようになる。しかしながら、従
来の塗布装置では、シリンジ10と塗布ノズル12に空
気の逃げる場所がないので、どのような加圧条件で接着
剤を充填させても、塗布ノズル12内の空間Sの部分に
空気が残存する、という問題がある。このように、塗布
ノズル12に空気が残存していると、塗布中に残存して
いる空気が接着剤とともに排出され接着剤が塗布されな
かったり、あるいはS部分の空気が圧縮、膨張すること
により吐出量が多くなり、それにより吐出タイミングが
遅れたりすることにより、吐出の際不良となる糸引き、
飛びなどが発生する、という問題があった。
【0006】従って、本発明は、このような問題を解決
するためになされたもので、塗布ノズル内から残留空気
をなくし吐出不良なく接着剤を塗布できる塗布装置を提
供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、接着剤の入ったシリンジに結合される
塗布ノズルから接着剤を吐出させ塗布する塗布装置にお
いて、シリンジと塗布ノズルの結合部に空気抜きの隙間
を形成可能とする手段と、シリンジに空気圧を加圧し塗
布ノズル内に接着剤を充填させることにより前記形成さ
れた隙間から塗布ノズル内の空気を排出させる手段とを
有する構成を採用している。
【0008】このような構成では、シリンジと塗布ノズ
ルの結合部に形成される隙間から空気が排気され、塗布
ノズル内には空気が残存しなくなるので、良好な接着剤
の塗布が保証される。
【0009】空気抜きのための隙間は、シリンジと塗布
ノズルの結合を緩めることにより、シリンジと塗布ノズ
ルの結合部に弾性体あるいは圧縮により目の詰まる物質
を挟むことにより、シリンジと塗布ノズルの結合部に粒
子を付着することにより、あるいはシリンジあるいは塗
布ノズルの結合部の一部に設けられた空気は通すが液体
は通さない膜あるいは繊維によりそれぞれ形成すること
ができる。
【0010】シリンジと塗布ノズルの結合を緩めること
により空気抜きのための隙間を形成する場合、シリンジ
と塗布ノズルの結合面を粗くしたり、あるいはシリンジ
と塗布ノズル間を付勢することにより該隙間を確実に形
成することが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づき本発明を詳細に説明する。
【0012】塗布装置の全体の構成は、図1と同様であ
るので、その説明は省略する。ヘッド20に取り付けら
れるシリンジが従来のものと相違しており、本発明で使
用されるシリンジの構成が図4、図5に図示されてい
る。
【0013】シリンジ30の下方部にはねじ30aが形
成され、また塗布ノズル32の上方部にはねじ32aが
形成され、これらのねじ結合によりシリンジ30と塗布
ノズル32は互いに螺合される。このようにねじ結合さ
れたシリンジ30と塗布ノズル32は、フランジ37の
取り付けられた収納台35に収納される。このとき、塗
布ノズル32のフランジ32bが収納台35の下方部に
係合し、塗布ノズルの軸中心とした収納台に対する回転
ができないようになっている。
【0014】シリンジ30の上部は、Oリング36を有
する密封リング34を下面に取り付けた内蓋33により
カバーされる。また、シリンジ30の上方部には、シリ
ンジ30を塗布ノズル32に対して回動させるためのつ
まみ部40、40’が設けられている。このつまみ部4
0、40’はつまみ取り付け台38に取り付けられてお
り、つまみ部40、40’の上部40a、40’aを把
持して内側に押圧すると、各つまみ部はピン軸40b、
40’bを中心に回動し、その下方に設けられた爪40
c、40’cが収納台35の上方フランジ部35aから
離れ、また把持を緩めると、爪40c、40’cがフラ
ンジ部35aと係合するようになっている。また、つま
み取り付け台38と内蓋33間にはばね39が弾装され
ているので、つまみ部40、40’を収納台35に係合
したとき、ばね39の弾性力により内蓋33が下方に押
圧され、それにより内蓋33をシリンジ30に対して押
圧できるとともに、シリンジ30と塗布ノズル32を下
方に押圧し収納台35内での収納状態を確実にしてい
る。
【0015】また、つまみ部40、40’は、収納台3
5に対してノズル軸を中心に回動できるようになってお
り、つまみ部をつかんで回すと、つまみ部40、40’
の下方部40d、40’dが収納台35から突出したシ
リンジ30の矩形部30bに当たることによりシリンジ
30を塗布ノズルに対して回転させることができ、シリ
ンジ30と塗布ノズル32のねじ結合を強めたりあるい
は弱めたりすることができる。フランジ37の上部に
は、目盛A、Bが付されており、例えばつまみ部40を
目盛Bの位置からAの位置へ回動させると、シリンジ3
0と塗布ノズル32のねじ結合が緩み、シリンジと塗布
ノズルの結合部に隙間が形成され空気抜きを行なうこと
ができる。
【0016】このような構成において、接着剤11のは
いったシリンジ30に塗布ノズル32をねじ結合により
結合し収納台35に収納し、つまみ部40を目盛Bのと
ころまで回転させる。このとき、シリンジ30と塗布ノ
ズル32は一番ねじが締め上げられている状態となって
いる。この状態で接着剤の吐出を始めると、図3で説明
したように空気が残存して良好な塗布ができなくなるの
で、本発明では、つまみ部40、40’をつまんで目盛
Aのところまで回転させる。この回転によりシリンジ3
0は塗布ノズル32に対して回転するので、ねじ結合が
緩み、シリンジ30並びに塗布ノズル32は図5(A)
に示した状態となる。
【0017】ここで、エア源14から電磁弁13、チュ
ーブ21を介して空気圧を加えると、シリンジ30内の
接着剤11が塗布ノズル32に充填される。シリンジ3
0と塗布ノズル32のねじ結合は、図5に示したよう
に、所定のクリアランスを設けた粗い結合となってお
り、またシリンジ30は、ばね39により下方に適度に
押圧されているので、ジリンジ30と塗布ノズル32の
ねじ結合部には、空気を外部に抜くための隙間S1、S
2を形成することができる。
【0018】塗布ノズルへの接着剤の充填が進むと、図
5(B)に示したように、塗布ノズル内の接着剤はノズ
ル下方から排出されるとともに、隙間S1にも充填さ
れ、そこに残存している空気を排気させることができ
る。このように隙間S1から空気を抜いた後につまみ部
を目盛Bのところへ戻すと、シリンジ30と塗布ノズル
32は、図5(C)に示したように、再びねじ結合が強
まった状態になり、隙間S1から完全に空気を抜くこと
ができ、塗布ノズル32には空気が残存しなくなり、不
良塗布をなくすことができる。
【0019】図6には、他の実施形態が図示されてお
り、図6(A)のシリンジ30と塗布ノズル32のねじ
結合部に、図6(B)に示すような弾性体あるいは圧縮
により目が詰まるような物質50をシリンジ30と塗布
ノズル32間の隙間S1に挟み込み、塗布ノズル32か
ら空気を抜いたあと、つまみ部を回転させてシリンジと
塗布ノズルのねじ結合を強めることにより図6(C)、
(D)に示したように、隙間S1に挿入される物質の目
50aを50bのように詰めることによっても同様な効
果を達成することができる。
【0020】あるいは、図7(A)に示すように、隙間
S1に柔らかい粒子52を付着させ、シリンジ30と塗
布ノズル32をねじ結合する。このとき、粒子の厚さだ
け隙間が形成されるので、空気抜きを行ない、そのあと
ねじ結合を強め、粒子52をつぶすようにする。また硬
い粒子52’を利用すると、空気を抜いたあとねじ結合
を強めると、シリンジ30が一般的に樹脂性であるの
で、図7(B)に示したように、硬い粒子52’がシリ
ンジ30に陥没し、塗布ノズルから空気を抜きかつ空気
のノズルへの進入を防止することができる。
【0021】また、図8(A)に示したように、シリン
ジ30と塗布ノズル32の結合部で塗布ノズル32の一
部に空気は通過させるが、液体は通過させないリング状
の膜又は繊維54を形成するようにしてもよい。シリン
ジ30から塗布ノズル32に接着剤11を充填すると、
塗布ノズルに入っている空気は上記膜ないし繊維54を
通過して外部に排気することができる。このとき外部か
ら空気は入ることはないので、塗布ノズルから空気を完
全に排除することができ、同様な効果を得ることができ
る。また、図8(B)に示したように、塗布ノズルと結
合するシリンジ30の下方部に空気は通過させるが液体
は通過させないリング状の膜又は繊維54’を形成する
ようにしても同様の効果を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、塗布
ノズル内から空気を完全に排気して接着剤を塗布できる
ので、塗布ノズルに空気が残存して接着剤が未吐出にな
るのを防止できる。また塗布ノズル内に空気が混入する
ことがないので、接着剤の吐出量がばらつかず定量塗布
が保証される。更に、エア抜きを行なうために使用する
接着剤の量が少なくて済む、という種々の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】塗布装置の全体構成を示す構成図である。
【図2】従来のシリンジの構成を示す断面図である。
【図3】(A)、(B)はそれぞれ従来のシリンジにお
ける接着剤の吐出状態を説明した説明図である。
【図4】(A)は本発明に使用されるシリンジの外観を
示した斜視図、(B)はその断面図である。
【図5】(A)、(B)、(C)はそれぞれ本発明に使
用されるシリンジでの接着剤の吐出状態を説明した説明
図である。
【図6】(A)はシリンジの構成を示す断面図、(B)
はシリンジの下方部の構成を示した拡大図、(C)はエ
ア抜き前の(B)のX−X’線に沿った断面図、(D)
はエア抜き後のX−X’線に沿った断面図である。
【図7】(A)、(B)は粒子をシリンジと塗布ノズル
間に付着させた構成を示す断面図である。
【図8】(A)は塗布ノズルに空気抜きのための膜ある
いは繊維を設けた例を示す断面図、(B)はシリンジに
空気抜きのための膜あるいは繊維を設けた例を示す断面
図である。
【符号の説明】
30 シリンジ 32 塗布ノズル 35 収納台 40、40’ つまみ部 50 弾性体 52、52’ 粒子 54、54’ 膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福井 英司 東京都調布市国領町8丁目2番地の1 ジ ューキ株式会社内 Fターム(参考) 4F041 AA05 AA16 AB01 BA05 BA12

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着剤の入ったシリンジに結合される塗
    布ノズルから接着剤を吐出させ塗布する塗布装置におい
    て、 シリンジと塗布ノズルの結合部に空気抜きの隙間を形成
    可能とする手段と、 シリンジに空気圧を加圧し塗布ノズル内に接着剤を充填
    させることにより前記形成された隙間から塗布ノズル内
    の空気を排出させる手段と、 を有することを特徴とする塗布装置。
  2. 【請求項2】 シリンジと塗布ノズルの結合を緩めるこ
    とにより前記隙間が形成されることを特徴とする請求項
    1に記載の塗布装置。
  3. 【請求項3】 シリンジと塗布ノズルの結合面を粗くす
    ることを特徴とする請求項2に記載の塗布装置。
  4. 【請求項4】 シリンジと塗布ノズル間を付勢すること
    を特徴とする請求項2又は3に記載の塗布装置。
  5. 【請求項5】 シリンジと塗布ノズルの結合部に弾性体
    あるいは圧縮により目の詰まる物質を挟むことにより前
    記隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の
    塗布装置。
  6. 【請求項6】 シリンジと塗布ノズルの結合部に粒子を
    付着することにより前記隙間が形成されることを特徴と
    する請求項1に記載の塗布装置。
  7. 【請求項7】 シリンジあるいは塗布ノズルの結合部の
    一部に設けられた空気は通すが液体は通さない膜あるい
    は繊維により前記隙間が形成されることを特徴とする請
    求項1に記載の塗布装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014147874A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Aoi Electronics Co Ltd 液吐出ノズル

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