WO2022230007A1 - 回転電機 - Google Patents

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Abstract

制御基板の発熱部の放熱構造を備える回転電機であって、発熱素子を主面上に有する前記制御基板と、前記主面に対向して配置され、前記主面に対向する対向面に、前記発熱素子を収容する凹部を有するヒートシンクと、前記発熱素子と前記凹部との間の隙間に形成される放熱材とを備える。

Description

回転電機
  本開示は、回転電機に関する。
  従来の回転電機(例えば、発動機等)には、制御基板の発熱素子(例えばスイッチング素子等)の放熱のために、放熱材を介してヒートシンクに放熱する構造が設けられる。このような構造では、制御基板は、ハウジング等のモータ構成部品にねじ固定され、制御回路部品とパワー回路部品とが通常実装される。パワー回路部品には放熱材を設けて、パワー回路部品の上面からヒートシンクへの放熱性能を確保している(特許文献1、2参照)。
WO2019/064899A1公報 特開2015-126098号公報
  特許文献1では、パワー回路内の発熱素子で発生した熱を、発熱素子の上面から放熱グリスを介して上面ヒートシンクの放熱させている。さらに、熱を制御基板内に伝熱させて制御基板の背面から、放熱グリスを介して下面ヒートシンクに放熱させている。この場合、特に発熱素子の放熱に有効な発熱素子上面の放熱面積が小さく、高出力化等で発熱素子の発熱量が増加した場合にヒートシンクへの放熱量が不足する。
  特許文献2では、ヒートシンクに発熱素子の形状に対応した凹部を形成する事で発熱素子の上面及び側面も放熱面として、放熱性能を向上させ構造が記載されている。この場合、発熱素子の側面とヒートシンクの凹部との隙間を設定する際に、発熱素子の幅、制御基板に対する実装位置、発熱素子間距離、及びヒートシンクとの組立位置等のばらつきを考慮する必要がある。そのため、発熱素子の数が増えると側面の隙間を広げる必要があり、放熱性能が低下する。
  本開示は、上記のような課題を解決するためになされたもので、発熱素子のヒートシンクに対する放熱面積を広げて放熱性能を向上させることが可能な回転電機を提供する。
  本開示に係る態様の回転電機は、制御基板の発熱部の放熱構造を備える回転電機であって、発熱素子を主面上に有する前記制御基板と、前記主面に対向して配置され、前記主面に対向する対向面に、前記発熱素子を収容する凹部を有するヒートシンクと、前記発熱素子と前記凹部との間の隙間に形成される放熱材とを備える。
  本開示によれば、発熱素子のヒートシンクに対する放熱面積を広げることが可能な回転電機を提供できる。
本実施形態に係る回転電機の概略横断面図である。 本実施形態に係る放熱構造の断面図である。 本実施形態に係るヒートシンク組立工程図(放熱材塗布)である。 本実施形態に係るヒートシンクの発熱素子の領域の上面透過図である 本実施形態に係るヒートシンク組立工程図(放熱材押し広げ)である。 本実施形態に係るヒートシンク組立工程図(ねじ締め)である。 変形例1に係る放熱構造の断面図である。 変形例2に係る放熱構造の断面図である。 変形例3に係る放熱構造の断面図である。
  図1は、本実施形態に係る回転電機100を、軸方向に対して垂直に切断した概略横断面図である。回転電機としては、インナーロータ型の発電電機、電動モータ等が挙げられる。本実施形態では、電動モータを例に説明を行う。
  また、本実施形態では、回転電機100の軸心Oに沿う軸方向を「軸方向」という。また、軸方向に対して垂直な断面を「横断面」という。
  回転電機100は、制御ユニット1と、多相巻線のモータ2とを備える。
  制御ユニット1は、制御回路部S1及びパワー回路部S2を実装する制御基板4と、制御基板4の端部と接続するよう配置されるコネクタ5と、制御基板4と接続されているヒートシンク50と、制御基板4及びヒートシンク50を内蔵するカバー6と、を有する。
  制御基板4の軸方向上部の主面4aには、制御回路部S1及びパワー回路部S2の多数の電子部品が実装される。制御基板4としては、例えば一般的なガラスエポキシ基板であればよく、本実施形態では1~2mm程度の厚さである。制御回路部S1には、CPU30、及びIC34等が実装され、パワー回路部S2にはスイッチング素子(発熱素子)31、シャント抵抗(発熱素子)32、コンデンサ33、及びチョークコイル(図示せず)等が実装される。本実施形態では、パワー回路部S2のスイッチング素子31及びシャント抵抗32は、以降発熱素子とも記載し、放熱材35で覆われている。パワー回路部S2の発熱は、放熱材35を介して後述するヒートシンク50に放熱される。放熱材35によって、放熱に必要な面積をより広く確保し、ヒートシンク50に安定して効率良く放熱する。
  制御基板4は、後述のモータ2のケース(収容部)25又はハウジング27に、複数のねじ55で固定される。コネクタ5から入力された電源及び情報は端子を通り、それぞれ制御回路部S1及びパワー回路部S2に供給される。
  モータ2は、軸心Oを有する回転(出力)軸21と、ロータ22と、ステータ23と、ケース25と、ハウジング27と、から主に構成されている。ロータ22の周囲には、図示しない永久磁石が複数対配置され、ステータ23には多相の巻線24がボビン24a、24bに巻装されて、配置されている。巻線24の端部から延出したターミナル部28aが軸方向上方へ伸びて、ハウジング27の孔部を通して制御基板4のパワー回路部S2と接続される。これにより、巻線24へ電流が供給されて出力軸21が回転する。
  ヒートシンク50は、高熱伝導率の材料、例えばアルミニウム等から形成される。そのため、絶縁性を維持できるようにヒートシンク50と発熱素子との間に、隙間を設ける。その隙間に放熱材35を設けて、発熱素子で発生した熱をヒートシンク50に放熱する。放熱性能を向上させるには隙間を小さくするか、放熱面積を広げる必要がある。
  図2に、本実施形態の放熱構造60の断面図を示す。発熱素子とヒートシンク50の対向面に略円錐台の凹部50aを設け、発熱素子を覆う。その際、略円錐台の凹部50aの平面(底面)50bと発熱素子の上面(すなわち、スイッチング素子31の上面31a及びシャント抵抗32の上面32a)との間に第1の隙間を設ける。また、ヒートシンク50の略円錐台の凹部50aが形成されていない平面50cと制御基板4又はパワー回路部S2の発熱素子以外の実装部品の上面との間に、第2の隙間に設ける。ここで、第1の隙間の高さ(距離)が第2の隙間の高さ(距離)よりも大きい。
  これにより、放熱面積を拡大することができ、ヒートシンク50への放熱性能が向上する。但し、本実施形態は、発熱素子からヒートシンク50への放熱性能の向上であって、発熱素子の温度勾配に関して、発熱量に応じてヒートシンク50の厚さを調整する必要がある。
  ここで、図3Aから図3Dに、本実施形態のヒートシンク50の組立工程の一例を示す。
  図3Aに示すように、放熱材35として例えば流動性のある放熱グリス35aを使用し、発熱素子の上面中央付近に所定量を塗布する。次に、図3Bの上面図に示すように、発熱素子(ここでは、スイッチング素子31の例を示す)に対し、ヒートシンク50の略円錐台の凹部50aを位置決めする。位置決めについては、例えば制御基板4とヒートシンク50に組立基準穴を設けるなどすればよい。
  次に、図3Cに示すように、ヒートシンク50を制御基板4との間に所定の隙間を有するように組立する。その際、放熱グリス35aはヒートシンク50の略円錐台の凹部50aの形状に沿って放射状に広がる。ここで、放熱グリス35a及びヒートシンク50の表面との間に隙間があると放熱性能が低下する。そのため、放熱グリス35aをヒートシンク50の表面との間に隙間が生じないように、略円錐台の凹部50aの側部のテーパ角度を、放熱グリス35aの粘度に応じて設定する。例えば、発熱素子の側面及び発熱素子の近傍の制御基板4の主面4aに対して、テーパ角度を30°~60°に設定すればよい。この場合、ヒートシンク50の面に沿って放熱グリス35aを広げることができる。これにより、放熱性能を向上させつつ、放熱グリス35aの使用量を最適化することができる。
  ヒートシンク50と制御基板4との間、及び、略円錐台50aと発熱素子との間の隙間量のばらつきが大きくなると、発熱素子のヒートシンク50への放熱性能のばらつきも大きくなる。そこで、本実施形態では、図3Dに示すように、上記ケース25に制御基板4を固定する複数のねじ55a~55c等に加えて、パワー回路部S2を制御基板4に固定するねじ55d~55fを流用する。すなわち、ねじ55d~55fも用いて制御基板4を介してヒートシンク50を固定する事により、隙間量のばらつきをより高精度に抑える。これにより、発熱素子のヒートシンク50への放熱性能を安定させることが可能となる。
  なお、上記実施形態は、適宜、変形、省略したりすることが可能である。
  以下、上記実施形態の変形例1~3について記載する。上記実施形態と同様の部材の説明については、記載を省略する。
 変形例1
  図4に、上記実施形態の変形例である放熱構造70の断面図を示す。
  変形例1では、制御基板4の発熱素子周辺で高温になる領域を、電子部品を実装しない領域とする。具体的には、ヒートシンク150の略円錐台の凹部50aが形成されていない平面150cを、電子部品を実装しない領域に設定する。ここで、上記実施形態のように高さを変えずに、平面150cは略円錐台の平面50bと同じ高さになるように形成してもよい。これにより、発熱素子のヒートシンク150への放熱性能を向上させ、また、アルミの使用量を抑えることが可能となる。
 変形例2
  図5に上記実施形態の変形例である放熱構造80の断面図を示す。
 変形例2では、カバー6を金属、例えばアルミ、鉄等の熱伝導率の高い部品で形成する。さらに、ヒートシンク250とカバー6との間の隙間にも、放熱材40を設ける。
 この場合、ヒートシンク250から外気への放熱面をさらに増やすことができる。そのため、発熱素子の発熱量が増加しても、発熱素子の温度勾配を考慮したヒートシンク250の厚さの増加を抑えることができる。
 これにより、例えば、発熱素子の発熱に対し、発熱素子上面から及び略円錐台の凹部の上側平面からヒートシンク250内に放熱する経路と、発熱素子を実装した制御基板4を介して制御基板表面に広がり、ヒートシンクの略円錐台以外の平面からヒートシンク250内に放熱される経路を形成できる。すなわち、ヒートシンク250への放熱面積の拡大を図ると共に、放熱経路を増やすことができる。これにより、隙間の距離のばらつき等を抑えることができ、回転電機の放熱性能のさらなる向上と安定化が可能となる。
 変形例3
  図6に上記実施形態の変形例である放熱構造90の断面図を示す。
  変形例3では、例えば上記実施形態で別の部材であったヒートシンク及びカバーを一体にして、ヒートシンク350として形成している。ヒートシンク350は、例えばアルミダイキャスト等で形成する。これにより、ヒートシンクから外部への熱伝達性を高め、更にヒートシンク50の厚さを抑える事が可能となる。
  上記の実施形態及び変形例のいずれかによれば、発熱素子のヒートシンクに対する放熱面、特に発熱素子上面側の放熱面積を広げることが可能となる。従って、ヒートシンクへの放熱性能の向上と安定化を実現し、ヒートシンクの大型化を抑えて、高品質の回転電機を提供する事が可能となる。
 1…制御ユニット 2…モータ 4…制御基板 4a…主面 5…コネクタ 6…カバー 21…出力(回転)軸 22…ロータ 23…ステータ 24…巻線 24a、24b…ボビン 25…ケース 26a、26b…軸受 27…ハウジング 28…環状ターミナル部 30…CPU 34…IC 31…スイッチング素子(発熱素子) 32…シャント抵抗(発熱素子) 33…コンデンサ 34…IC 35…放熱材 50、150、250、350…ヒートシンク 50a…凹部 60、70、80、90…放熱構造 100…回転電機
 

Claims (7)

  1.   制御基板の発熱部の放熱構造を備える回転電機であって、
      発熱素子を主面上に有する前記制御基板と、
      前記主面に対向して配置され、前記主面に対向する対向面に前記発熱素子を収容する凹部を有するヒートシンクと、
      前記発熱素子と前記凹部との間の隙間に形成される放熱材と、
     を備える、回転電機。
  2.   前記凹部は円錐台の断面形状を有し、
      前記円錐台の底面と前記発熱素子の上面との間の距離が、前記ヒートシンクの前記対向面における前記円錐台の非形成領域部と前記制御基板の前記主面との間の距離以上である、請求項1記載の回転電機。
  3.   前記放熱材は放熱グリスであり、前記放熱グリスが前記発熱素子及び前記発熱素子の近傍を覆う、請求項1または2記載の回転電機。
  4.   前記発熱素子の側面及び前記発熱素子の近傍の前記制御基板の前記主面に対して、前記ヒートシンクの前記凹部のテーパ角度が30°~60°である、請求項1から3のいずれか1項に記載の回転電機。
  5.   モータを収容するケースを備え、
      前記制御基板を介して前記ヒートシンクを前記ケースにねじ固定する、
     請求項1から4のいずれか1項に記載の回転電機。
  6.   前記制御基板及び前記ヒートシンクを内部に有するカバーを備え、
      前記カバーと前記ヒートシンクとの間に前記放熱材を有する、
     請求項1から5のいずれか1項に記載の回転電機。
  7.   前記ヒートシンクと前記カバーを一体で構成する、請求項6に記載の回転電機。
     
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