WO2008013289A1 - Punch assembly - Google Patents

Punch assembly Download PDF

Info

Publication number
WO2008013289A1
WO2008013289A1 PCT/JP2007/064823 JP2007064823W WO2008013289A1 WO 2008013289 A1 WO2008013289 A1 WO 2008013289A1 JP 2007064823 W JP2007064823 W JP 2007064823W WO 2008013289 A1 WO2008013289 A1 WO 2008013289A1
Authority
WO
WIPO (PCT)
Prior art keywords
punch
punch head
ring member
head
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
PCT/JP2007/064823
Other languages
English (en)
French (fr)
Inventor
Fumitaka Sugizaki
Masami Iwamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to KR1020097001619A priority Critical patent/KR101120630B1/ko
Priority to CN2007800281785A priority patent/CN101495252B/zh
Publication of WO2008013289A1 publication Critical patent/WO2008013289A1/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Ceased legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/24Perforating, i.e. punching holes
    • B21D28/34Perforating tools; Die holders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass

Definitions

  • FIG. 3 is a diagram for explaining the operation of the present invention.
  • the slit 39 provided between the flange portion 32B and the cylindrical portion 32A is related to the internal thread portion 9 of the punch head 32, in other words, the threaded portion to the punch body 31. It is provided on the opposite side, and the shape of each slit 39 is the same.
  • the force G exerted by the bolt 1 is a parallel component force parallel to the third taper portion 3 as shown in the figure. It can be decomposed into GX sin 0 and vertical vertical component GX cos 0.

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

明 細 書 パンチ組立体 技術分野
本発明は ンチヘッド緩み止め機構を備えたパンチ組立体に関する。 背景技術
従来より、パンチヘッド緩み止め機構を備えたパンチ組立体力、例えば特開 2 003-1 361 57号公報に開示されてし、る。
このパンチヘッド緩み止め機構は、下端部にパンチ刃先が設けられたパンチドラ ィバ(パンチボディ)の上端部に螺合し、スリットが形成されたパンチヘッドと、パンチ ヘッドのテーパ部に嵌合する対応テーパ部が形成されたリング部材を有する。
この構成により、前記リング部材が、ストリッパスプリングにより上方に押圧され ると、両テーパ部の作用により、パンチヘッドがパンチボディ側に締め付けられる。
このとき、既述したように、パンチヘッドには、スリットが形成されているので、該 パンチヘッドが極めて容易に変形することにより、該パンチヘッドの上端部力 前記 パンチボディ側の上端部に対して強固に締め付けられる。
即ち、パンチヘッドがパンチボディに強固に締め付けられ、これにより、加工中 のパンチヘッドは、パンチボディに対して緩むことはなぐ該パンチヘッドの緩み止め 効果が向上する。
しかし、前記したように、従来のパンチヘッド緩み止め機構は、パンチヘッドに スリットが形成されている。 そして、このスリットの間隔が狭い状態で、それが形成されているパンチヘッド力 パンチボディを強く挟持している。
そのため、上記パンチヘッドに対するリング部材の嵌合を解除しても、スリットの 間隔は、パンチヘッド自身の弾性力では、元に戻らない。
従って、リング部材の嵌合を解除しただけでは、パンチヘッドとパンチボディを相 対的に回転させることはできない。
その結果、パンチヘッドとパンチボディを相対的に回転させるためには、リング 部材の嵌合を解除する嵌合解除用ボルトの他に、スリットを強制的に広げるための 機構が必要となる(例えば、前記特開 2003 - 1 361 57号公報に開示されているスリ ット広げ部材)。
換言すれば、従来は、パンチヘッドとパンチボディを相対的に回転させるために は、上記嵌合解除用ボルト以外の余計な部材が必要となり、その分、構成が複雑で ある。また、コスト高ともなる。
更に、従来のパンチヘッド緩み止め機構においては、パンチヘッドに形成された スリット 1 3 (前記特開 2003— 1 361 57号公報の図 2)の途中に係合穴 1 9を設け、 この係合穴 1 9に前記スリット広げ部材 21が係合され、該スリット広げ部材 21はリン グ部材 1 5に連結されている。
この構成により、パンチ加工時において、前記パンチヘッドをラムで打圧すると、 ラムからの打圧力に基づく荷重力 パンチヘッドの前記係合穴とスリット広げ部材と の係合部分に集中する。
その結果、パンチヘッドやリング部材が破損することがあり、以降パンチヘッド緩 み止め機構は使用できなる。 即ち、従来は、パンチ加工時に、パンチヘッドやリング部材が破損することがあり、 そのため、パンチヘッドとリンゲ部材により構成されるパンチヘッド緩み止め機構の寿 命が短い。
発明の目的は、リング部材をパンチヘッドに嵌合させることにより、パンチヘッド をパンチボディに強固に締め付けるパンチヘッド緩み止め機構を備えたパンチ組立 体に関し、パンチ加工時において、パンチヘッドやリング部材の破損を防止すること により、該パンチヘッドとリング部材により構成されるパンチヘッド緩み止め機構の寿 命を長くし、パンチヘッドの回転時において、嵌合解除用ボルト以外の余計な部材を 用いることなぐパンチヘッド全体を強制的に開くことにより、パンチヘッドとパンチボ ディとの相対的な回転を可能とするパンチ組立体を提供する。
発明の開示
上記課題を解決するため、本発明は、請求の範囲第 1項に記載されているよう に、
パンチボディ 31と螺合可能なパンチヘッド 32を有し、該パンチヘッド 32には、フ ランジ部 32Bから筒部 32A に亘つてスリット 39が設けられていると共に、該筒部 32 Aの外側面に第 1テーパ部 40が設けられ、更に、該パンチヘッド 32の第 1テーパ部 40と嵌合可能な第 2テーパ部 41が内側面に設けられたリング部材 2を有し、該リン グ部材 2を押圧可能な押圧部材 1をパンチヘッド 32に設けたパンチ組立体 Pにおい て、
上記リング部材 2の上面に第 3テーパ部 3が設けられていることを特徴とするパ ンチ組立体 Pという技術的手段を講じている。 上記本発明の構成によれば、従来のように(特開 2003- 1 361 57号公報の図 1、 図 2)、リング部材と連結したスリット広げ部材を、パンチヘッドのスリットの途中に設 けた係合穴に係合させておく必要がなくなつたので、パンチ加工時において、ラムに よりパンチヘッドを打圧しても、打圧力に基づく荷重が、前記スリット広げ部材と係合 穴の係合部分に集中することがなくなり、従って、パンチヘッドやリング部材の破損が 防止され、このため、該パンチヘッドとリング部材により構成されるパンチヘッド緩み 止め機構の寿命が長くなる。
また、本発明の構成によれば、リング部材 2 (図 3 (B) )の上面に第 3テ一パ部 3を設けたことにより、パンチヘッド 32に設けた押圧部材 1、例えば嵌合解除用ポル ト 1で前記第 3亍一パ部 3を押圧すれば、該リング部材 2は、ストリッパスプリング 33 の付勢力に抗して押し下げられることにより、パンチヘッド 32がリング部材 2の束縛 から解放されると同時に、上記ボルト 1に働く垂直下方の力 Gのうちの第 3テーパ部 3に平行な分力 T (図 5)により、該ボルト 1が第 3テーパ部 3上を外側に滑るので、こ の分力 Tがパンチヘッド 32全体に加わり(図 2)、パンチヘッド 32が強制的に開かれ、 該パンチヘッド 32とパンチボディ 31が相対的に回転可能となる。
上記のとおり、本発明の構成によれば、リング部材をパンチヘッドに嵌合させる ことによ ^パンチヘッドをパンチボディに強固に締め付けるパンチヘッド緩み止め機 構を備えたパンチ組立体に関し、パンチ加工時において、パンチヘッドやリング部材 の破損を防止することにより、該パンチヘッドとリング部材により構成されるパンチへ ッド緩み止め機構の寿命を長くし、パンチヘッドの回転時において、嵌合解除用ボル ト以外の余計な部材を用いることなぐパンチヘッド全体を強制的に開くことによ パ ンチヘッドとパンチボディとの相対的な回転を可能とするパンチ組立体を提供すると いう効果を奏する 図面の簡単な説明
図 1は、本発明の全体図である。
図 2は、本発明に係るパンチ組立体 Pの詳細図である。
図 3は、本発明の動作説明図である。
図 4は、図 3 (A)におけるパンチヘッド 32側の第 1亍一パ部 40とリング部材 2側 の第 2テーパ部 41との関係を示す図である。
図 5は、図 3 (B )におけるパンチへッド 32側の押圧部材 1力《リング部材 2側の第 3テ一パ部 3上を滑る場合に働く力を示す図である。
図 6は、図 3 (B)におけるパンチヘッド 32が外側に開く場合の態様を示す図であ る。
図 7は、本発明の他の実施形態を示す全体図である。
図 8は、図 7における本発明に係るパンチ組立体 Pの詳細図である。
図 9は、図 7におけるパンチヘッド 32を示す図である。
図 1 0は、図 7におけるパンチヘッド 32が外側に開く場合の態様を示す図であ る。 発明を実施するための最良の形態
以下、本発明を、実施の形態により添付図面を参照して、説明する。
図 1は本発明の全体図であり、本発明に係るパンチ組立体 Pがタレットパンチプ レスに適用された場合を示す図である。 タレットパンチプレスは、上部タレット 6と下部タレット 7を有し、それぞれパンチ組 立体 Pとダイ Dが配置され、よく知られているように、上部タレット 6と下部タレット 7を 同期回転することにより、パンチセンタ Cにおいて、所望のパンチ組立体 Pとダイ Dを 選択することができる。
パンチセンタ C におけるパンチ組立体 Pの上方には、ラム 35が設けられ、該ラ ム 35によりパンチ組立体 Pのパンチヘッド 32を打圧すれば、ダイ Dと協働して、例え ばワーク Wを打ち抜くことができる。
上記パンチ組立体 Pは、筒状のパンチガイド 30を有し、該パンチガイド 30は、リ フトスプリング 34を介して上部タレット 6に支持され、上下方向が案内されている。
上記パンチガイド 30のフランジ上面に設けられた上部リ亍ーナカラ一 20には、ス 卜リッパスプリング 33の下端が当接され、該ス卜リッパスプリング 33の上端は、後述 するリング部材 2の下面に当接し、ストリツノ スプリング 33は、図示するように、カバ —24で覆われている。
上記上部リテーナカラ一 20には、下部リテーナカラ一 21が揷入されてボルト 22 で取り付けられ、該下部リテ一ナカラ一 21は、 Oリング 37を介してパンチガイド 30の フランジ内面に当接している。
パンチガイド 30と下部リ亍ーナカラ一21と上部リテ一ナカラ一20とストリッパス プリング 33の内部には、上下方向に延びるパンチボディ 31が貫通し、該パンチポデ ィ 31の上端部には、パンチヘッド 32が螺合している。
上記パンチボディ 31の下端部には、パンチ刃先 38が形成され、該パンチボディ 31は、その上端部において、例えば雄ねじ部 8を有し、該雄ねじ部 8には、パンチへ ッド 32側の対応する雌ねじ部 9が螺合している。 このパンチヘッド 32は、前記雌ねじ部 9が内側面に形成されお筒部 32Aを有し、 該筒部 32Aは、前記上部リ亍ーナカラ一 20まで延びており、該上部リテ一ナカラー2 0側のストッパ 23により、該パンチヘッド 32の上下方向の移動距離が規制されてい る。
パンチヘッド 32の外観は、図 2に示すとおりであり、既述した筒部 32A と、例え ば円柱状のフランジ部 32Bを有すると共に、該フランジ部 32Bと筒部 32Aに亘つて 設けられたスリット 39を有する。
この場合、スリット 39は、筒部 32A に形成された円形部 39A力、ら出発して上方 に延び、フランジ部 32B の雌ねじ部 9側と外側に抜けており、雌ねじ部 9に関して反 対側にも、同じスリット 39が設けられている。
即ち、図 2の場合には、フランジ部 32Bと筒部 32Aに亘つて設けられたスリット 3 9力 パンチヘッド 32の雌ねじ部 9に関して、換言すれば、パンチボディ 31との螺合 部に関して、互いに反対側に設けられていると共に、各スリット 39の形状が同じであ る。
この構成により、後述する押圧部材 1でリング部材 2の第 3テーパ部 3を押圧す ることにより、パンチヘッド 32を開く場合には(図 6)、前記スリット 39の円形部 39A 上の点 を中心として、該パンチヘッド 32の左側部分 32aと右側部分 32bが左右方 向に離反するように強制的に開く。
更に、パンチヘッド 32を構成する前記筒部 32Aの外側面であってフランジ部 32 Bの近傍には、第"!テーパ部 40が設けられ、フランジ部 32Bには、リング部材 2の上 面に設けられた後述する第 3テーパ部 3を押圧する押圧部材 1、例えば嵌合解除用 ボルトが設けられている。 一方、既述したように、リング部材 2 (図 1 )の下面には、スド Jッパスプリング 33 の上端が当接し、ストリッパスプリング 33の下端は、上部リ亍一ナカラ一 20に当接し ており、該リング部材 2 (図 2)の内側面には、前記パンチヘッド 32の筒部 32Aに設け られた第 1亍ーパ部 40に対応する第 2テーパ部 41が設けられている。
上記構成により、ストリッパスプリング 33 (図 3 (A) )の付勢力でリング部材 2 力 上昇すると、該リング部材 2の第 2亍ーパ部 41が、パンチヘッド 32側の第 1亍ーパ部 40と嵌合し、このとき、パンチヘッド 32にスリット 39が形成されているので、該パンチ ヘッド 32が容易に変形してパンチボディ 31側に強固に締め付けられ、パンチヘッド 3 2の緩みが防止される。
この場合、リング部材 2側の第 2テ一パ部 41と、パンチヘッド 32側の第 1テ一パ 部 40との嵌合状態は、図 4に示すとおりである。
即ち、リング部材 2側の第 2テーパ部 41は、内側面全体に亘つて設けられてい るが、パンチヘッド 32側の第 1亍ーパ部 40は、筒部 32A の外側面全体ではなく、該 筒部 32A (図"!)の上下方向に垂直な垂直部 4 T (図 4)を隔てて、スリット 39の両側 の位置に対応した位置に設けられ、換言すればスリット 39の両側にそれと平行して 配置されている。
上記パンチヘッド 32側の第 1テーパ部 40について詳述すれば、次のようにな る。
パンチヘッド 32の筒部 32Aを例えば円筒とすれば、上から見ると、図 4のように、 第 1テ一パ部 40は、円弧状であり、既述したように、スリット 39の両側にそれと平行 して配置され、各第 1亍ーパ部 40に連続した直線状の垂直部 4CTが、スリット 39を 横断するように、該スリット 39の両側の各第 1亍一パ部 40の間に設けられている。 この構成により、既述したように、ストリッパスプリング 33 (図 3 (A) )の付勢力で リング部材 2が上昇すると、該リング部材 2の第 2亍一パ部 41が(図 4)、パンチへッ ド 32側の前記スリット 39の両側の第 1テーパ部 40と嵌合する。
このとき、既述したように、/ ンチヘッド 32ί則の第 1テ一/ 咅 [540は、スリツ卜 39 の両側にそれと平行して配置されており、このため、リング部材 2側からは、スリット 3 9にほぼ直交する締め付け力がパンチヘッド 32の各第 1テ一パ部 40に集中し、該パ ンチヘッド 32が容易に変形してパンチボディ 31側に強固に締め付けられ、パンチへ ッド 32の緩みが防止される
また、リング部材 2 (図 3 (B) )の上面には、内側が高 外側が低く形成された 第 3テーパ部 3が設けられ、パンチヘッド 32上であって該第 3テーパ部 3に対向した 位置、例えばフランジ部 32Β には、既述したように、嵌合解除用ボルト 1、即ちポルト 1が設けられている。
この場合、例えば、図 2に示すように、フランジ部 32Βの外周であって既述したス リット 39の両側の位置に対応する位置に、即ち、スリット 39の両側には、複数の(例 えば 2つ)ねじ穴 1 Αが形成され、各ねじ穴 1 Αにポルト 1がねじ込まれているように、 ボル Μがスリット 39の両側に配置されている。
また、前記ポルト 1の先端の外周は、丸く形成され(図 2、図 5)、これにより、ボ ルト 1がリング部材 2の第 3亍一パ部 3を押圧した場合に、該ボルト 1が第 3テ―パ部 3に食い込まず、該第 3テ一パ部 3上を外側に円滑に滑ることができる。
この構成により、ポルト 1を押し下げてリング部材 2の第 3テーパ部 3を押圧する と、リング部材 2は、ス Jツバスプリング 33の付勢力に杭して押し下げられ、パンチ ヘッド 32がリング部材 2の締め付け力から解放されると同時に、パンチヘッド 32が外 側に強制的に開かれ、該パンチヘッド 32とパンチボディ 31との相対的な回転が可能 となる。
即ち、ポルト 1力《リング部材 2の第 3亍ーパ部 3を押圧した場合に、図 3 (B)に示 すように、ボル M側からリング部材 2側へ、例えば垂直下方の力 Gが加わるものとす ると、この力 Gにより、リング部材 2は押し下げられることにより、前記したように、パ ンチヘッド 32はリング部材 2から解放される。
従って、この状態で、ボルト 1がリング部材 2の第 3テーパ部 3を押圧し続ければ、 リング部材 2による束縛から解放されたパンチヘッド 32に設けられたボルト 1は、該リ ング部材 2の第 3テ一パ部 3上を外側に滑ることにより、ボルト 1と一体であるパンチ ヘッド 32は外側に開く。
例えば、図 5に示すように、上記第 3テ一パ部 3の角度を øとしたときに、ボルト 1が及ぼす力 Gは、図示するように、第 3テーパ部 3に平行な平行分力 G X sin 0と、 垂直な垂直分力 G X cos 0に分解することができる。
そして、この分力のうちの前記平行分力 G X sin 0により、ボルト 1が第 3テーパ 部 3上を外側に滑り、この滑るときに働く力 T=G X sin 0がパンチヘッド 32全体を外 側に開くように作用する(図 2)。
換言すれば、ボルト 1は、リング部材 2を下に押し下げながら、該リング部材 2の 第 3テーパ部 3上を外側に滑ることによ^パンチヘッド 32を外側に強制的に開く。
従って、パンチヘッド 32に形成されているスリット 39の幅が、たとえ狭くても、該 パンチヘッド 32には、リング部材 2の第 3テーパ部 3上を外側に滑るボルト 1からの 力 T=G X sin 0が全体に加わるので、パンチヘッド 32は外側に容易に開き、これによ リ、パンチボディ 31に対する回転が可能となる。 この場合、スリット 39は、既述したように(図 2 )、パンチヘッド 32の雌ねじ部 9、 即ち、パンチボディ 31との螺合部に関して、反対側に対称状に配置されており、しか も、既述したように、このスリット 39の両側に、ボルト 1が設けられている。
このため、ボルト 1 力 リング部材 2の第 3テ一パ部 3上を(図 2)滑りながら働く 力 T=G X sin 0により、パンチヘッド 32全体が外側に開く場合には、図 6に示すよう に、スリット 39の円形部 39A上の点 を中心として、該スリット 39に関して、パンチ ヘッド 32の左側部分 32aと右側部分 32bが左右方向に離反するように外側に強制 的に開く。
以下、上記構成を有する本発明の動作を説明する。
即ち、ワーク W (図 1 )上の加工位置を、パンチセンタ Cに位置決めした後、上部タ レット 6と下部タレット 7を同期回転させ、該パンチセンタ Cにおいて所望のパンチ金型 Pとダイ組立体 Dを選択し、ラム 35でパンチヘッド 32を打圧すると、リフトスプリング 3 4が橈んでパンチガイド 30が下降しその先端でワーク Wを押さえた状態で、ストリツ パスプリング 33が撓んでカバー 24と共にパンチヘッド 32を含むパンチボディ 3 1全 体が下降し、そのパンチ刃先 38とダイ組立体 D側の本体 5のダイ刃先 4により、ヮー ク Wが例えば打ち抜かれる。
この間、ストリッパスプリング 33 (図 3 (A) )の付勢力で、リング部材 2の第 2テ一 パ部 41が、パンチヘッド 32側のスリット 39の両側にそれと平行して配置された第 1 テーパ部 40 (図 4)と嵌合しており、そのため、リング部材 2側からは、スリット 39にほ ぼ直交する締め付け力がパンチヘッド 32側の各第 1亍ーパ部 40に集中するので、 該パンチヘッド 32が容易に変形してパンチボディ 31側に強固に締め付けられ、これ により、パンチヘッド 32の緩みが防止される。 そして、本発明によれば、従来のように(特開 2003- 1 361 57号公報の図 1、 図 2)、リング部材と連結したスリット広げ部材を、パンチヘッドのスリットの途中に設 けた係合穴に係合させておく必要がなくなつたので、パンチ加工時において、上記し たように、ラム 35 (図 1 )によりパンチヘッド 32を打圧しても、打圧力に基づく荷重力 前記スリット広げ部材と係合穴の係合部分に集中することがなくなり、従って、パンチ ヘッド 32やリング部材 2の破損が防止され、このため、該パンチヘッド 32とリング部 材 2により構成されるパンチヘッド緩み止め機構の寿命が長くなつた。
また、パンチ加工を何度も行ってパンチ刃先 38が磨耗し、該パンチ刃先 38を再 研磨した後、例えばパンチハイトの調整が必要であり、そのために、パンチヘッド 32 とパンチボディ 31との相対的な回転を行う場合には、次の動作を行う。
先ず、ポルト 1 (図 3 (B) )を押し下げてリング部材 2の上面の第 3亍ーパ部 3を押 圧すると、リング部材 2は、ストリッパスプリング 33の付勢力に抗して押し下げられ、 パンチヘッド 32力《リング部材 2の締め付け力から解放される。
次に、この状態で、ボルト 1力《リング部材 2の上記第 3亍ーパ部 3を押圧し続け れぱ、リング部材 2による束縛から解放されたパンチヘッド 32に設けられたボルト 1 は、該リング部材 2の第 3テーパ部 3上を外側に滑ることにより、ボルト 1と一体であ るノ ンチへッド 32は外側に開く。
即ち、ポルト 1は、リング部材 2を下に押し下げながら、該リング部材 2の第 3テ ーパ部 3上を外側に滑ることにより、パンチヘッド 32を外側に強制的に開く。
従って、パンチヘッド 32に形成されているスリット 39の幅力 たとえ狭くても、該 パンチヘッド 32には、リング部材 2の第 3テ一パ部 3上を外側に滑るボルト 1からの 力 T=G sin φが全体に加わるので、パンチヘッド 32は外側に容易に開き(図 6)、こ れにより、パンチボディ 31に対する回転が可能となる。
このようにして、本発明によれば、パンチヘッド 32の回転時において、嵌合解除 用ポル M以外の余計な部材を用いることなぐ該ボルト 1をリング部材 2の上面の第 3テ一パ部 3上を外側に滑らし、それにより、パンチヘッド 32全体を強制的に開くこと によ パンチヘッド 32とパンチボディ 31との相対的な回転を可能とした。
図 7は、本発明の他の実施形態を示す全体図である。
図 1との主な相違は、パンチヘッド 32の筒部 32Aが比較的短ぐまた、パンチヘッド 3 2のフランジ部 32B と筒部 32Aに亘つて設けられたスリット 39力《、雌ねじ部 9に関し て、互いに反対側に設けられていると共に、各スリット 39の形状が異なり、更に、力 バ一24がパンチボディ 31のストツバ機能を有する点にある。
即ち、図 7に示すように、 ンチヘッド 32は、同様に、フランジ部 32B と筒部 32 Aを有すると共に、該パンチヘッド 32には、パンチボディ 31が螺合している。
そして、図 1に比べて比較的短い筒部 32Aには(図 7、図 8)、リング部材 2が嵌 合することにより、同等に、パンチヘッド緩み止め機構が構成されている。
更に、パンチヘッド 32のフランジ部 32B には、外側面に段差 32G が設けられ、 該段差 32Gは、カバー 24の上端から内側に突出した突出部 24Gに当接するように なっている。
また、カバー 24の下端は、パンチガイド 30のフランジ上面に設けられたリテ一ナ カラー 25に、止め具 26を介して固定されている。
この構成により、同様に、パンチ加工時に、ラム 35でパンチヘッド 32を打圧する と、リフトスプリング 34が橈んでパンチガイド 30が下降しその先端でワーク Wを押さ えた状態で、ストリッパスプリング 33が撓んで既述したように固定されたカバー 24の 内部において、パンチヘッド 32を含むパンチボディ 31全体が下降し、そのパンチ刃 先 38とダイ組立体 D側の本体 5のダイ刃先 4により、ワーク Wが例えば打ち抜かれ る。
また、加工終了後、ラム 35を上昇させパンチヘッド 32から離すと、上記とは逆に、 最初にストリッパスプリング 33、次にリフトスプリング 34が撓むことにより、上記固定 されたカバー 24の内部において、パンチヘッド 32を含むパンチボディ 31全体が上昇 し、パンチヘッド 32の段差 32Gがカバー 24の突出部 24Gに当接して上限位置に戻 る。
—方、パンチヘッド 32の概略は、図 9に示され、同様に、スリット 39が、フランジ 部 32Bと筒部 32Aに亘つて設けられている。
図 9 (A)は上面図、図 9 (B)は後面図(図 9 (A)の矢印 B から見た図)、図 9 (G) は前面図(図 9 (A)の矢印 Gから見た図)である。
しかし、既述した図 1〜図 6の場合と異なり、本実施形態のスリット 39は、フラン ジ部 32B (図 9 (A) )に形成された円形部 39A'から出発して雌ねじ部 9側に抜け、そ のまま筒部 32A (図 9 (B) )を通過して下方に延び外側に抜けている。
このように、雌ねじ部 9 の一方の側(図 9 (A)では上側)に設けられたスリット 39 の他に、該雌ねじ部 9の他方の側(図 9 (A)では下側)にもスリット 39が設けられ、該 他方の側のスリット 39は、雌ねじ部 9側に抜けていると共に段差 32C側に抜け、連 続してそのまま筒部 32Aを通過して下方に延び外側にも抜けている(図 9 (C) )。
即ち、既述したように、本実施形態においては、パンチヘッド 32のフランジ部 32 Bと筒部 32Aに亘つて設けられたスリット 39は(図 9 (A) )、該パンチヘッド 32の雌ね じ部 9に関して、換言すれば、パンチボディ 31との螺合部に関して、互いに反対側に 設けられていると共に、各スリット 39の形状が異なる。
この構成により、同様に、スリット 39の両側に設けられたボル卜 1力《(図 8)、リン グ部材 2の第 3テ一パ部 3上を滑りながら働く力 T=G X sin φにより、パンチヘッド 32 全体が外側に開く場合には、図 1 0に示すように、雌ねじ部 9に関して非対称なスリツ ト 39の円形部 39A'上の点 ;3を中心として、パンチヘッド 32の左側部分 32a は、時 計方向に(矢印 A)、右側部分 32bは、反時計方向に(矢印 B)離反するように外側に 強制的に開く。
上記図 7〜図 1 0の実施形態についての他の部材及ぴ全体の作用■効果は、既 述した図 1〜図 6の実施形態と同じであり、詳細な説明は省略する。 産業上の利用可能性
上記のとおり、本発明は、リング部材をパンチヘッドに嵌合させることにより、パ ンチヘッドをパンチボディに強固に締め付けるパンチヘッド緩み止め機構を備えたパ ンチ組立体に関し、パンチ加工時において、パンチヘッドやリング部材の破損を防止 することにより、該パンチヘッドとリング部材により構成されるパンチヘッド緩み止め 機構の寿命を長くし、パンチヘッドの回転時において、嵌合解除用ポルト以外の余計 な部材を用いることなぐパンチヘッド全体を強制的に開くことにより、パンチヘッドと パンチボディとの相対的な回転を可能とするパンチ組立体に利用され、また、タレット パンチプレスのみならず、シングルパンチプレス、その他一般のプレス機械に適用さ れ、極めて有益である。

Claims

請 求 の 範 囲
1 . パンチボディと螺合可能なパンチヘッドを有し、該パンチヘッドには、フランジ部か ら筒部に亘つてスリットが設けられていると共に、該筒部の外側面に第 1亍ーパ部が 設けられ、更に、該パンチヘッドの第 1テーパ部と嵌合可能な第 2テーパ部が内側面 に設けられたリング部材を有し、該リング部材を押圧可能な押圧部材をパンチヘッド に設けたパンチ組立体において、
上記リング部材の上面に第 3テーパ部が設けられていることを特徴とするパンチ 組■!£体。
2. 上記第 1テーパ部は、スリットの両側にそれと平行して配置されており、両第 "I亍 ーパ部は、垂直部を隔てて設けられている請求の範囲第 1項記載のパンチ組立体。
3. 上記第 3テーパ部は、内側が高ぐ外側が低く形成されている請求の範囲第 1項 記載のパンチ組立体。
4. 上記押圧部材は、パンチヘッドに対するリング部材の嵌合を解除する嵌合解除 用ボルトにより構成され、該ポルトの先端の外周が、丸く形成されている請求の範囲 第 1項記載のパンチ組立体。
PCT/JP2007/064823 2006-07-25 2007-07-23 Punch assembly Ceased WO2008013289A1 (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020097001619A KR101120630B1 (ko) 2006-07-25 2007-07-23 펀치 조립체
CN2007800281785A CN101495252B (zh) 2006-07-25 2007-07-23 冲头组装体

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006-201742 2006-07-25
JP2006201742A JP4902286B2 (ja) 2006-07-25 2006-07-25 パンチ組立体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
WO2008013289A1 true WO2008013289A1 (en) 2008-01-31

Family

ID=38981599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
PCT/JP2007/064823 Ceased WO2008013289A1 (en) 2006-07-25 2007-07-23 Punch assembly

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP4902286B2 (ja)
KR (1) KR101120630B1 (ja)
CN (1) CN101495252B (ja)
TW (1) TW200822986A (ja)
WO (1) WO2008013289A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101569908B (zh) * 2008-04-28 2013-11-06 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 冲压模具
CN102847780A (zh) * 2012-08-30 2013-01-02 苏州新达电扶梯部件有限公司 一种板件打孔装置
CN109201871B (zh) * 2018-11-28 2025-01-24 重庆长江电工工业集团有限公司 一种弹壳冲孔装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211622U (ja) * 1988-07-07 1990-01-24
JP2003136157A (ja) * 2001-10-26 2003-05-14 Amada Co Ltd パンチ組立体

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2506953B2 (ja) * 1988-06-29 1996-06-12 株式会社クラレ テトラヒドロフラン骨格を有するポリマ―の製造方法
JP3222065B2 (ja) * 1996-07-03 2001-10-22 株式会社アマダ パンチ組立体及び板押え
JP4349762B2 (ja) * 2000-10-26 2009-10-21 株式会社アマダ 上型装置
JP2006015378A (ja) 2004-07-02 2006-01-19 Amada Co Ltd パンチ金型組立体
JP4609811B2 (ja) 2004-11-29 2011-01-12 株式会社アマダ パンチ組立体

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211622U (ja) * 1988-07-07 1990-01-24
JP2003136157A (ja) * 2001-10-26 2003-05-14 Amada Co Ltd パンチ組立体

Also Published As

Publication number Publication date
CN101495252B (zh) 2011-05-25
CN101495252A (zh) 2009-07-29
KR20090023738A (ko) 2009-03-05
JP2008023581A (ja) 2008-02-07
TWI337902B (ja) 2011-03-01
KR101120630B1 (ko) 2012-03-16
TW200822986A (en) 2008-06-01
JP4902286B2 (ja) 2012-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1799410B1 (en) Biasing assembly for a punching device
CA2942456C (en) Tool for mounting a tension clamp
KR101428953B1 (ko) 자동 정지 장치가 부착된 슬라이드 파스너용 슬라이더
US4829867A (en) Paper punch apparatus with improved punch element
JP4609811B2 (ja) パンチ組立体
JP4902286B2 (ja) パンチ組立体
US12268625B2 (en) Pincer nail correction tool
US9610696B2 (en) Clamping assembly of a knockout punch
JP6119999B2 (ja) プレス加工方法及びプレス加工装置
JP2013128963A (ja) プレス加工方法およびプレス加工装置
JP2011078998A (ja) ピアスポンチ
FR3019765A1 (fr) Agencement de serre flan dans un outil d'emboutissage
JP2018187648A (ja) 型取付装置
JP5007110B2 (ja) 金型
JP5048400B2 (ja) 位置決め部材
KR20050052450A (ko) 볼을 이용한 탭 고정장치
CA2498019C (en) Nail manufacturing tool holder having a quick change mechanism
US1381037A (en) Can-opener
JP4996293B2 (ja) パンチ金型及びキー
JP4222472B2 (ja) パンチ金型
JPH06170448A (ja) 曲げ型
US617834A (en) Riveting-machine attachment
JP4892877B2 (ja) ガイドリフタ
JP2001025835A (ja) 容器端面パネル圧印加工方法及び装置
JPH07308727A (ja) 転造ダイス

Legal Events

Date Code Title Description
WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: 200780028178.5

Country of ref document: CN

121 Ep: the epo has been informed by wipo that ep was designated in this application

Ref document number: 07791517

Country of ref document: EP

Kind code of ref document: A1

WWE Wipo information: entry into national phase

Ref document number: 1020097001619

Country of ref document: KR

NENP Non-entry into the national phase

Ref country code: DE

NENP Non-entry into the national phase

Ref country code: RU

122 Ep: pct application non-entry in european phase

Ref document number: 07791517

Country of ref document: EP

Kind code of ref document: A1