WO2005094111A1 - 移動通信システム - Google Patents

Abstract

特定ユーザが基地局を占有して利用できる移動通信システムを提供する。　基地局は、下り信号中に、その基地局を表す基地局識別番号のみならず、その基地局が特定用途向けであることを示す特定用途向け識別信号をも含ませて、前記下り信号を送信するものであり、前記端末は、前記特定用途向け識別信号毎のアクセス可能な基地局もしくはアクセスできない基地局の基地局識別番号リストを保持するメモリ（25）を有し、前記下り信号から検出した前記特定用途向け識別信号がオンである場合に、受信した下り信号中の基地局識別番号が前記メモリ内の前記検出した特定用途向け識別信号毎の基地局識別番号リストにあるか否かを検索し、アクセス可能と判断された場合のみ前記基地局との通信を行うものであることを特徴とする移動通信システム。

Description

ステム 術分野

本 、 移動 システムに関する。 術

移動 ステムにお て基地 の ・ 量化が進んでお 、 を構 内 として構内、 特に各家庭、 に設置することなどが検討されて る。

を参照すると、 既存 ０ の き カ リア ( は、 サ ビ ス リア ) ００内に、 小さ カ ア ( は、 サ ビス リア ) 2００ の 2 を、 既存 ０ のカ ア ００内に、 構内

2 カバ ア 2 ０が含まれるよ に、 設置した、 関連 ( e a e d ) としての ステムが示されて る。

このよ に基地 を構内 2０ して る場合、 この 2０ 特定 ( 2０ を利用することを想定して る ) のみ で利用し、 たまたま 2０ のカ ア 2００内に入 た一般

ソ スを使えな よ にした が、 現在の ステムでは

位での かなアクセス 限には対応して な 。

このため、 本来 2 を利用した 特定 外に多数の

2 のカバ ア 2 ０内に る場合、 一般 によ て基地 リソ スが使われてしま 、 特定 対するサ ビスの 質が低 下してしま 。

、 構内 家庭用 にお て 、 ( 存の 末が使えるよ に は既存の 互換 のあるものを送信しな てはならな の で、 本来、 構内 家庭用 ソ スを使わせた な 末も、 アク ソ スを ことができてしま 。 ネットワ ク側で認 を工夫する などしても、 の 求が 末 ら出されてしま のは防ぐことがで きな 。

方、 特許 2 9 5 3 報には、 移動 アクセス 能な基地 の 別番号を保持しておき、 下 チャネ 中の基 別番号 比較して、 一 致した場合のみアクセスを可能 する、 と 法が示されて るが、 アクセス ( は、 アクセス )とする基地 別番号を全て 持したり、 毎回全てと 比較することは現実的でな 。 明の

明が解決しよ する課題

、 このよ 問題を解決するため、 一般 特定

アクセスできな にすることで、 特定 がこの を 占有して利用できる移動 ステムを提供するものである。

、 明の 、 特定 サ ビスを提供することを想定されて る構内 家庭用 にお て、 特定 外の によ てそ の リソ スが使用されること、 、 結果として特定 対するサ ビス 質が下が てしま こ を防ぐことにある。

題を解決するための

明によれば、

基地 末とを備え、

前記 、 下 信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであるこ を示す 号をも含ませて、 前記 信号を送信するものであ 、

前記 、 前記 アクセス 能な基地 もし はア クセスできな 基地 の 別番号 ストを保持するメモリを有し、 前記 信号 ら検出した前記 号が である場合に、 受信した 信号 の 別番号が前記メ 内の前 出した特定 毎の基 別番号 ストにあるか否かを検索し、 アクセス 能 判断された場 合のみ との 信を行 ものであることを特徴とする移動 ステム が得られる。

更に本 明によれ 、

基地 末とを備え、

前記 、 下り信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであることを示す 号をも含ま て、 前記 信号を送信するものであ 、

前記 、 前記 アクセス 能な基地 もし ほア クセスできな 基地 の 別番号 ストを保持する を有し、 前記 信号から検出した前記 号が である場合に、 受信した 信号 の 別番号が前記メモ 内の前 出した特定

の 別番号 ストにあるか否 を検索し、 アクセス 能と判断された場 合のみ との 信を行 ものである移動 ステムにおける、 前記 であ て、

前記 号を生成する 、 生成された特定

号と前記 別番号とを前記 信号 に含ま て、 信号 を送信する変調 とを有するこ を特徴とする基地 が得られる。

また、 明によれば、

基地 末とを備え、

前記 、 下り信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであることを示す 号をも含ま て 前記 信号を送信するものである移動 ステムにおける、 前記 末にお て、

前記 アクセス 能な基地 もし はアクセスできな 基地 の 別番号リストを保持する り と、

前記 信号から検出した前記 号が である場合に、 受 信した 信号 の 別番号が前記メモ 内の前 出した特定 の 別番号 ス にあるか否 を検索し、 アクセス 能と判断 された場合のみ との 信を行 とを有することを特徴とする 末が得られる。 明の

明によれ 、 一般 特定 アクセスできな よ に することで、 特定 がこの を占有して利用できる移動 ステムが 得られる。

、 明によれ 、 特定の サ ビス 供することを想定されて る構内 家庭用 にお て、 特定 外の によ てそ の リソ スが使用されること、 、 結果として特定 対するサ ビス 質が下が てしま ことを防ぐことができる。

更に、 明によれ 、 従来 報を管理するセ タ 等、 移動 信網

、 比較的容易な手法によ て基地 末の間のみで行 ことができる。 面の 単な説明

、関連 ( e a e d としての ステムを説明するための図 である。

2は、 明が達成しよ とする移動 ステムを説明するための図であ る。

3 、 明の の による移動 ステムにおける移動 ス テム ( )の ツク図である。

4は、 上記 の による移動 ステムにおける移動 ( )の ツク図である。

5は、 4の 末の 作を説明するためのタイムチヤ トである。

6は、 明による他の移 システム ( )の ツク図であ る。 7は、 明の 2の による移動 システムのブ ック図である。 明を実施するための 良の

に本 明の に て 面を参照して説明する。

明でほ、 基地局から送信する下り ネ 中に、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 ( 内用、家庭用、 ホットス ポット用など )であることを示す 号を追加する。

末でほ、上記 、 アクセス 能な (もし はアクセス できな ) の 別番号 ス トを保持し、受信した

ら上記 号を検出した場合には、 受信した ネ 中 の基 別番号が前記 出した特定 号の 別番号リス ト 内にある を検索し、 アクセス 能と判断された場合のみ通信を行 。

の 別番号リス トは S ( b s c b e d e y M o d u e )などのメ に保持し、 ョッ などで書き込むよ にしても よ し、 通信 に書き換えることができるよ にしてもよ 。

これにより、 、 上記 の 別番号 ストを端 末に登録した特定 ザ はこの アクセスすることができな なるた め、 他の によ てこの リソ スが使われてし 。

ま ことを ことが可能となる。

まず、 2を参照して、 明が達成しよ とする移動 ステムを説明す る。 の ステムにお ても、 既存 ０ の き カバ ア ( ほ、 サ ビス ア ) ００内に、 カ ア ( は、 サ ビス ア ) 2００の 2０ が、 既存 ０ のカ

０ 内に、 構内 2 のカ ア 2０ が含まれるよ に、 設置され て る。

、 一般 特定 2０ にアクセスできな よ に するこ で、 2に示すよ に、 特定 ザ ( 2０ を利用するこ を想定して る ) がこの 2０ を占有して利用できる移動 ス を提供するものである。 、 、 一般 ザが 2０ に アクセスできな よ にすることで、 特定 ザに割り当てられる ソ スを確 保するものである。

3を参照する 、 明の による移動 システムにおける移 動 ステム ( 下、 基地 )の 成が示されて る。

3にお て、 4は、 この が特定 ( 内用、 家 庭用、 ホットスポット用など )であることを示す 号を発生し、 変調 3に送る。 号の 制御 5からの 示、 もし は外部 F ( e 。。 6を介した外部からの 示によ 。

、 4は、 制御 5の 部とする構成も可能である。

3で 、 制御 5よ 送られて るその他の制 ザデ タ やこの の 号と共に、 この 号を多重・ 調 し、 サ キ タ 2、 アンテナ 介して送信する。 また、 復調 7 、 よ 送信される信号を復調する機能を持 。

ア テナ 、 サ キ タ 2、 変調 3、 復調 7、 外部 F 6 、 当業 者にと てよ 知られてお 、 また 明とは直接関係しな ので、 その 細な 構成は省略する。

4を参照すると、 上記 による移動 システムにおける移動 ( 下、 )の 成が示されて る。

4にお て、 基地 よ 送信 れた アンテナ 2 、 サ キ タ 22 を介して復調 23に取 込まれ、上記 号を受信する。

制御 24からアクセス 許可 26に送られ、 ( e a d y e o y ) 25 に 納されて る、 特定 の 別 番号 ストを元に、 上記 局 のアクセスが許可されて るかど を判断す る。 クセス 判断された場合には、変調 27で上 送信 号を生成し、 サ キ タ 22、 アンテナ 2 介して送信する。

、 アクセス 許可 26は、制御 24の 部とする構成も可能であ る。

F 28 、 当業 者にと てよ 知られてお 、 また 明とは直接関係しな ので、 その 細な 構成は省略する。

次に、 5の チャ を用 て、 4の 末のアクセス 許可 26の 作を詳細に説明する。

まず、 復調 にお て下 受信 号 ら特定 号 基地 別番 号を取得する ( )。 て、 受信した特定 号にて表 れた特定 途に対応する特定 号が N にな て る ど の 定を行 ( 2 ) F Fの アクセス 限されて な ので、アクセス 判断する ( 7 ) 号が Nの 、 末のメモリ 25 ( 5の )に 納され て る基地 別番号 ストを参照 、 この ス ト中に受信した基地 別番号 がある ど 検索する ( 53 )。 、 この ストは にしてお ことも可能で ある。 の 合、 一致する番号は常に存在しな ことになる。

致する番号があ た場合 ( )、メ 25 ( 5の )に 納されて るアクセ ス 許可 チ ッ ( 55 )、アクセス 可であれ アクセス ( 57 ) でなければアクセス 判断する ( 58 )

方、 4 で一致する番号がなか た場合も同様にアクセス 許可

( )をチ ッ するが ( 6 ) S 5の 合とは逆に、 アクセス 可であればアクセス ( 58 、 でなけれ アクセス 能 判断する ( 57 )

まだ 理を行 て な 特定 号がある場合 2 に戻 て処理 を行 ( 59 )、 全て処理が行われたら終 する。

、 このフ チヤ トの 、 末が基地 との 続を確立しよ とする 度に行われる。

次に、 特定 生の 断に関して説明する。 にて述 た 通 、特定 生の の 5で直接行われるか、 もし は移動 信網の 部などよ 上位の層で行われて基地 に通知される。 また、 上位層からの 基地 での 理を組合せること 可能である。

生の 断にお ては、 設置 所や設置 的に応じて ビス 供者が一意に決定することが可能である。 更に、 基地 ソ ス 用 状況、 時間帯などの 報も加味し、 替えるよ にすることもできる。

、

・ であ ても、 ソ ス がある一定値を超えるまでは、 特定 号を F Fにして一般 アクセスを許可する。

・オ ィス では、 ・ 間や 特定 号を F Fにする。 庭用 では留守になる日中の 間帯は特定 号を 0 F Fにする。

・ 2 を組合せて、 ソ ス の を用途 時間帯に応じて変化さ る。

・ の なる一般 にお て ソ スが 迫して る場合 、 特定 号を F Fにする。

などが考えられる。

実施 による 、 特定 げに設置された構内 家庭 用 にお て、 その アクセスできな よ にしたので、 他の によ て ソ スが利用されてしま ことを防止できることである。

実施 による 2の 、 下りの のみ らアクセスで きる ど 判断するよ にしたので、 網の上 層などでの を必要とせずに 端末 の かなアクセス 限を行 ことができることである。 また、 こ れによ て不要な位置 ンドオ の 度を減らすことが出来、 結果とし て の 力を削減できるこ である。

実施 による 3の 、特定 号の N F Fを制御できるよ にしたので、 特定 けの 家庭用 であ ても、 ソ スの 用状況や ・ 間帯に応じて 軟に切 替えることによ 、 基地 備 及び ソ スを 率的に利用できるよ こなることである。

ここで、 上記 による 来手法 本実施 による手法 を 較する。 来手法ではアクセス 能な基地 の 別番号を全て 末で保持しなければな らず、 ある事業者の を全てカバ するには数千、 数万と 位の 別番 号を登録しなけれ ならな 。 また、 を移動する度に、 最悪それら全てと 移動 の 別番号を 較しな てはならな 。 更に、 基地 の 加などが あ た場合には、 全ての 末の ストを書き換えな てはならな 。

方、本実施 の 法を用 れば、特定 号が Nにな て る場 合のみ、 基地 別番号 ス トとの ため、 どの アクセス 能 な一般 の 除によ て何ら 響を受げな 。

を利用しな 対しては、 ス トを にした上で、 アクセス 許可 アクセス に設定しておけ 上の負 ほ ほとんど生じず、 特定 を追加する場合にも影響を受けな 。

また、ある ザが利用する特定 局の数は通常 ０～ 2０ 度で十分 と考えられるため、 ア リス トとの 行 ても大きな処理 には ならずにすむ。

更に、例えば 能な基地 ホッ スポット的に配置するよ な場合、 高速 信を利用する ほどのホットスポットでも利用できるよ にす きで あるが、 このよ 場合でも、 高速 信を利用しな はこの けのリ ストを にした上でアクセス 許可 アクセス に、 高速 信を利用する ス トを にした上でアクセス 許可 アクセス 許可 に、 それぞれ 定することによ 、特定 数の

に対するアクセス 限も容易に実現することができる。

にお ては、 特定 生の 断に関して、 設 置 所や設置 的、 時間帯に応じた制御を行 手法に て述 たが、 例 え 庭用 では、 が 家に るかは不定期な場合もあり、 また 宅中であ ても ソ スを占有する必要がな 場合もあ 得るため、 必ず しも最適化された制御が行える は限らな た。 下では、 このよ な場合に も対応できる、 明による他の移 ステム に て説明する。

6を参照すると、 明による他の移 ステム ( 下、 墓地 ) の 成が示されて る。

6の 、 3の に比 、入力 48が追加されたものとなって 。 を利用する特定 はこの 部を用 て、 この

ソ スを占有した ど かを入力し、 制御 45に伝える。

生の 断が制御 45で行われる場合には、 制御 45 はこの 果を特定 生の際の判断材料 して利用し、 結果 を識別 44に送る。 生の 断が、移動 信網の 部など基地 の 45 外の 所で行われる場合には、 制御 45は入 力 果を外部 F 46を介して送 、 外部で判断された特定

果を受け取る。

また、 前記 に述 たよ に、 リソ ス がある一定 下の 般 アクセスを許可するよ 制御 法を取 て る場合には、 入 力 48からの 力の 、この 望する ソ ス を入力するこ とができるよ にすることによ て、 よ 細かな制御を行 ことも可能である。

、 その他の構 素の 作に関しては 3 同様であるため、 詳細な説明 する。

更に、 6の を用 た ステムにお て、 ソ スの 適な利 用のためには、 基地 を設置した場所の 利用状況に応じて 繁に設 定を行 要があるが、 繁な設定作業をすることによるメ ットがな 限 、 そのよ に 仕向けることは難し 。 このよ 場合に、 のみなら ずサ ビス 業者にもメ トを提供する ステムの 成に て以下に述 る。

7を参照すると、 明の 2の による移動 ステムの 成が示 されて る。

7にお て、 5 ～ 5 3は、 6に示した構成を有する特定

である。 、 44 ら、 号が N F Fかを定期的に移動 信網 52に送出する。 この 移動 信網 52の

N Tに送られ、 その F 53を介して、 特定 関連デ タデ タ ス 55 ( 下、 デ タ ス 55 )に送られる。

デ タベ ス 55には、 特定

・ 別番号

０ ・ ザ ス ト

・ 用情報

N

による利用時間

による利用 ケット 計

の 報がデ タ ス れて る。 局 ら送られた特定

号の 態を示す 報が Nであ た場合、デ タ ス 55では N であ た時間を 積し、 当する基地 N

を更新する。

方、 各 にお て ソ スを利用して回線通信 ケット 信 を行 、 回線 4にお て、 回線の 用時間が回線 用時間 ウント 5 4 、 通信した ケットの量が通信 ケット数 ウント 54 2で、 それぞれ される。 信が終 すると、 これらのカウントは回線 54 らデ タ ベ ス 55に送られる。 また、通話を行 た 別番号と、 基地 の 別番 号も同時に送られる。 通信 に基地 間を移動した場合には、 通信を行 た 数の 別番号が送られる。

デ タベ ス 55で 、まず られてきた基地 別番号を、保持して るデ タ スの 別番号と比較して き、 その 信が特定 で行 われたものかど かを判断する。 当しなか た場合には、 この 信に関する 終 する。

での だ た場合には、 通信を行 た 別番号 を、 その の ザ スト 比較し、 この を利用する特定 である ど かを調 る。 当した場合、 すなわちこの を利用するよ 録された であ た場合には、 この 信に関する 終 する。

記に 当しな た、 すなわち、 一般 によ てこの が利用され た場合には、送られてきた 用時間のカウント ケット数のカウントを、

に る利用時間 と による利用 ケット にそれ ぞれ 算する。 引率 56では、 デ タベ ス 55に蓄積された基地 用情報を元に、 この の 対する 金の 引率を算出する。 常、 特定

Nの 間が短 程、また、一般 による利用時間や ケット 用量が多 程、 前記 引率を大き し、 金を割 引 ことが考えられる。

このよ 仕組みを用 ることによ 、 特定 、 自分 が利用しな 時間は積極的に基地 ソ スを一般 開放することで、 自分が事業者に対して支払 金を安 することができる、 メ ットが生 じる。 また、 事業者 、 設置した基地 備の 率を上げることができ、 結 果として 体に対するサ ビス 質を向上させることが可能となる。

次に、 3、 6、 7を参照して、 明の まし 実施の 様を する。

末 を備え、

前記 、 下 信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであることを示す 号をも含ませて、 前記 信号を送信するものであ 、

前記 、 前記 アクセス 能な基地 もし はア クセスできな 基地 の 別番号 ス トを保持する ( 25 ) を有し、 前記 信号から検出した前記 号が である場合に、 受信 した 信号 の 別番号が前記メ 内の前 出した特定

の 別番号 ストにある 否 を検索し、 アクセス 能と判断さ れた場合のみ との 信を行 ものであることを特徴とする移動 ステム。

2 記載の ステムにお て、 前記 、 前記

号を下 ネ 中に含ませて送信するものであることを特 徴 する移動 ステム。

3 記載の ステムにお て、

前記 に接続 れた 信網 ( 52 ) を、 更に、 、

前記 、 前記 号の 信を行 て るか否かの 報を

2 期的に前記 信網に送出し、

前記 信網 、 報を 積するためのデ タベ ス ( 55 ) に送ることを 特徴とする移動 ステム。

4 3 ) に記載の システムにお て、

前記 信網は、 前記デ タベ スに蓄積された前記 の 用情報を元 に、前記 の 対する 金の 引率を算出する割引率 ( 56 ) を有することを特徴とする移動 ステム。

5 4 ) に記載の システムにお て、

前記 引率 、 前記 号の 信を行 て る時間の が小さ 程、 または、 前記 の 外の による利用 時間 は ケット 用量が多 程、 前記 の 対する 金の 引率を大き することを特徴とする移動 ステム。

6 ) 末とを備え、

前記 、 下 信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであることを示す 号をも含ま て・ 信号を送信するものであ 、

前記 、 前記 アクセス 能な基地 もし はア クセスできな 基地 の 別番号 ス トを保持する ( 52 ) を有し、 前記 信号から検出した前記 号が である場合に、 受信 した 信号 の 別番号が前記メモ 内の前 出した特定

の 別番号リス トにあるか否 を検索し、 アクセス 能と判断さ れた場合のみ の 信を行 ものである移動 ステムにおける、 前記 であ て、

前記 号を生成する ( 14又は 44 ) と、 生成さ れた特定 号 前記 別番号 を前記 信号 に含ませて、 信号を送信する変調 ( 3 ) とを有することを特徴 する基地 。

7 ) 6 ) に記載の にお て、 前記 号を下り ネ 中に含ませて送信することを特徴とする基地 。

3 8 ) 6 ) に記載の にお て、

前記 リソ スを占有した ど を する入力 ( 48 )を、更に、 有し、

前記 、 前記入力部による前記 ソ スを占有した 旨の入 果に基づ て、 前記 号を生成するこ を特徴とす る基地 。

末とを備え、

前記 、 下り信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであるこ を示す 号をも含ませて、 前記 信号を送信するものである移動 ステムにおける、 前記 末にお て、

前記 アクセス 能な基地 もし ほアクセスできな 基地 の 別番号 ス トを保持する ( 52 ) と、

前記 り信号 ら検出した前記 号が である場合に、 受 信した 信号 の 別番号が前記メ 内の前 出した特定

の 別番号 ス にあるか否 を検索し、 アクセス 能と判断 された場合のみ の 信を行 ( 26 ) とを有することを特徴と する 。

Claims

末 を備え、

前記 、 下 信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであることを示す 号をも含ませて り信号を送信するものであり、

前記 、 前記 アクセス 能な基地 もし はア クセスできな 基地 の 別番号リス トを保持するメモリを有し、 前記 信号 ら検出した前記 号が である場合に、 受信した 信号 の 別番号が前記メ 内の前 出した特定

の 別番号 ス トにある 否かを検索し、 アクセス 能 判断された場 合のみ の 信を行 ものであるこ を特徴とする移動 ステム 2・ に記載の ステムにお て、 前記 、 前記

号を下 ネ 中に含ませて送信するものであることを特徴 とする移動 システム。

3・ 記載の ステムにお て、

前記 に接続された 信網を、 更に、 、

前記 、 前記 号の 信を行 て るか否かを表す利 用情報を定期的に前記 信網に送出し、

前記 信網は、 報を 積するためのデ タベ スに送ることを特徴と する移動 ステム。

4・ 3に記載の ステムにお て、

前記 信網は、 前記デ タベ スに蓄積された前記 の 用情報を元 に、 前記 の 対する 金の 引率を算出する割引率 を有 することを特徴 する移動 ステム。

5・ 4に記載の ステムにお て、

前記 引率 、 前記 号の 信を行 て る時間の

5 が小さ 程、 または、 前記 の 外の による利用 時間 は ケット 用量が多 程、 前記 の 対する 金の 引率を大き することを特徴とする移動 ステム。

6 末とを備え、

前記 、 下 信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであることを示す 号をも含ま て、 前記 り信号を送信するものであ 、

前記 、 前記 アクセス 能な基地 もし はア クセスできな 基地 の 別番号 ス トを保持するメモ を有し、 前記 信号 ら検出した前記 号が である場合に、 受信した 信号 の 別番号が前記メモ 内の前 出した特定

の 別番号 ス トにあるか否かを検索し、 アクセス 能と判断された場 合のみ との 信を行 ものである移動 ステムにおける、 前記 であ て、

前記 号を生成する 、 生成された特定

号と前記 別番号とを前記 信号 に含ませて、 信号 を送信する変調 とを有することを特徴とする基地 。

7 6に記載の にお て、 前記 号を下

ネ 中に含ませて送信することを特徴とする基地 。

8・ 6に記載の にお て、

前記 ソ スを占有した かど を する入力部を、更に、有し、 前記 、 前記入力部による前記 ソ スを占有した 旨の入 果に墓づ て、 前記 号を生成するこ を特徴とす る基地 。

9・ 末とを備え、

前記 、 下 信号 、 その を表す 別番号のみならず、 その が特定 けであることを示す 号をも含ませて、 前記 信号を送信するものである移動 ステムにおける、 前記 末にお

6 、

前記 アクセス 能な基地 もし はアクセスできな の 別番号 ストを保持するメ 、

前記 信号から検出した前記 号が である場合に、 受 信した 信号 の 別番号が前記メ 内の前 出した特定

の 別番号 ストにある 否 を検索し、 アクセス 能と判断 された場合のみ の 信を行 とを有することを特徴とする 。

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