WO1995022849A1 - Ligne d'alimentation electrique a action directe sans contact - Google Patents

Description

明 細 書

〔技術細

本発明は、 髙周 ¾mi«導を用いて無 向に ¾Λ (mm信号に基づ く情報を^ を する «s無接 置に関するものである。

賺技術〕

m〔リニアスライ:^ 置は、 図 " すように、 - ^

(一次コイル） 2 1を空中赚し、

0 ：コイル） 2 2を有する鉄芯 2

3がー ί^ζ¾ 2 i ^a^rる形状でスライドするものが知られている。 この

、鉄芯 2 3をスライド可能とするため、 - 1は、 長手方向の両端部 2 4 で している （ £^H 5 8 - 2 3 7 2 3号雄参 。

ところ力 装 S*、 動方向に; ^な になると一 ¾5 ^が自重により力テナ リ曲線をえがくため、 ； g¾9の や のストレスを受けた後に の中 郷付近において、：ii^ ^を巻いた難体 コアと る可^¾?、'あった このために一次 を SI)範囲の^ ISにわたつて非纖の剛体で るこ とも考えられる力 この腿では TOの漏れ力生じやすく、 かつ装置のコンパク ト化も^ s eきず実用的ではなかった。

一方、 平 5 - 2 0 7 6 0 3号^には、 路面を移動する移動体への無 ¾ 給！^をリッッ棘で るものか 示されているが、 路面に設置しなレ 造のものには適用できなレ、

〔発明の開示〕

そこで本発明は、 の漏れ力 じにくく、 カヽっ装置のコンパクト化^ s e きる 型無 置を^することを目的とする。

また、 本発明の他の目的は、

( を非 長にわたって ^しながらも、一次、 =^ . o 間の電 合度を下げることなく損失 ¾ ^をおさえるリニァスライ ^ «^離置を ίΐ# ·τることである。

本発明の第 1の発明は、 固^ Hiと、 翻 の:^方向に沿って移動可能な 部とを備え、

離置において、

tiias^は、 高周波 力^^される円獄の一^^とし、

151^1)部は、 1¾1己一^ こ対してその；^方向にスラィド可能なように同 纖に 置した^^と、 iia^:の外側から覆うように配置した高 周波トロイダルコアと えるようにしたものである。

本発明の第 2の発明は、 固 と、 の 方向に沿って移動可能な ¾j¾部と 元、 から 己 部に^ ¾で給電する 型無^^ 置において、

nes^uは、雜高周波纖体の一次側コアと、 高周胶流電 ^^され る多数の^^を束ねて両端で したリッツ^ mからなる一次 とを^ m 性^ "料で^:に固定したものとし、

媚己 部は、 の 己リッッ棘をまたいた 周波赚体コアとそ れに^ øされた！^^で « るものとしたものである。

hiEベたように、本発明によれば、 もれ力 じにくい装置を雖で きるという効果がある。 また、 ϊϋδ ίの無 J¾¾¾^離置における一次漏（ある いは雜）の賺的支持の問題（すなわち: 腿における自重垂れ下がり） を 赚し翻間の使用や謹的 のストレスにも耐え得る様な剛性の高レ、 ^itが される。

画の簡単な説明〕

図 1は を^ "T図、 図 2 発明の ^^例を^"図であり、 （ a ) It m 図、 （b) (i!E面図、 図 3は本発明の他の雄例を示す図、 図 4は本発明の他の ^例を示す図であり、 （a) は断面図、 （b) 〖±IE®図、 図 5ば 発明の他の 難例を^ T図、 図 6 (鉢発明の他の麵例を示す図、 図 7は本発明の他の離 例を示す図である。

〔発明を実!^するための最良の形態〕 図 2に、 本発明の第 1発明の] 置の^例を示す。

ここで、 ： は中空パイ:^の あり、 その両端にリード線 2、 3 力^^さ ^導 ¾Eろ ¾iり出せるようになってレ、る。 高周波 ¾ 料でできたトロイダルコア 4は、 この Ζ^ζ^に隙間なく覆レ さるように取り付けられる。

Η^ ^ 5は、 ΙίΠΟίζί» 1の中空部において、 麵方向に同軸配置さ ー¾^ 5と：^^ 1の間は 的 されるとともに'遞に応じて滑り支 诹り付けられる。例えば、 セラミック製のベアリング嫌 6を用いれば 、 《^&^とー^)^5の自重にょる動方向へのダレを防止することかできる ύ

一^ ί: 5は固定されており、 その両端か 周波インバー夕 7に接続さ 髙 周麵磁によってト πイダルコア 4内部に主蘇を発生させる。

ここで一^ :5としては単一^を用いて！ 容量を大きくとって、 高周波 インバ一タの の限界で誦することかできる。 この は、 ^ 体 1の m :、一対一の巻 J で: Ιί^: 1に ¾ίΒ!?^^される。

荷を »した機の^ ¾ ：1には、 Ηίί^5の高周麵磁によるト ロイダルコア 4内の ¾¾¾化を妨げる を流すように、 その両端に ^ίΗ ^ される。

図 3は、 図 2 ίこ示した本発明の無接 ^置を適用したシステムを示す。 ここでは、 "^^の作る主 を铺に利用するために、 図 2に示した構造 を ■するために、 トロイダルコア及び二 ίίί^を 2組使っている。

すなわち、 ^Ill部 8は、 レール 9上をスライドするようになっており、 その可 動方向に向かって両翼部に図 2で示した とトロイダルコ了か設けられて レヽる。

1の中空部を貫通するようにループ状 に配置している。

HJ¾57上の 変細路 1 0に接統さ; その内部の ^^スィッチによって、删波化または整賺直流化さ Hi騰の 部 8上に設置された 荷 1 1の β となる。

ここで、 高周波インバー夕の出力^ ¾4 ^小さレ、 は、 図 4に示すように 、 "^^^^数 コイル伏にしてもよい。 この^ "は、 Ν対 1の脾で二次 側に出力^ する。 また、 図 5に示すように、一 を中空とし、 その 中に？^用の を流して発熱を防ぐようにしてもよい。

図 6に 本発明の第 2発明の ϋΙΜ^^Ι^置の鶴例を示す。

ここで、一次 ^は中央のリッッ ^3 1と に二分したリッッ ¾¾ 3 2、

3 3力、ら成り立っている。 リッツ線とは、 髙周¾1¾?£¾時の ^^¾果によ つて胜する を防ぐために、

く、多くの を束ねて両 端て «したものである。

一次^ ^は、 このようなリッッ皿の 重あるいは多重巻きして形^ る力、 リッツ j¾S¾ 3 2、 3 3は、 リッツ i»3 1の ^¾の 2分の 1とし、 それ ぞれリッツ棘3 1の の 2分の 1の量を流して、赚を生じさせる。 リ ッッ «3 1の下部には、 SSl^l^にわたつて の高周波磁 体 3 4力 着 ^^さ; リッッ棘 3 1を に^ Tるとともに、 る: ¾巻線 3 5 に一次^ 'つくる を させるための高周波 ¾ ^体コア 3 6がこれを非常 に狭レ、空隙を介して跨ぐ形で一次 の画 成する。

ここで高周波 体 3 と高周波 体コア 3 6は同一高周波 料によつ てできており、 その透磁率を空気のそれに比べ格段に高く （例えば 2 0 0 0倍以 ±)採れれば、

5には一次巻線を するリッッ »：3 1、 3 2、 3 3 り上げる TOの大部分が ^^することとなり、 一次側から:^：側への om、無 ^、可能となる。

またリッッ ii§m 3 2、 3 3の下部には ϋ¾^Μ^にわたつて非 体の^^

3 7カ^^^さ u これらの ^¾を に^ る。

このようにして一次^^は«¾に^!^にわたつて支持されることになるが 、 図 7は、 これをさらに進めて移動しない部分リッツ *S¾3 1、 3 2、 3 3、 髙 周波纖体 3 4 ^^固定する誠を示しており、全体をセラミックなと ¥W4 体のベース 3 7 ' の中に埋め込み固定することにより、 電麵 を乱すこと なく «的な ½ を iS^する形となっている。 ただしこの TOT'、 移動体に取り 付けられる高周波 体コア 3 6と高周波 体 3 4の間の空隙は、 m^a ) 率に大きくかつ離に を与えるため、 これを励小さくおさえるとともに、 その大きさカ涖置によつて変化せず、 まナ;^変化を生じなレ に固 の加工 をしなければならない。 もちろん、 高周波 ¾4体コア 36の機 ¾ϋ度およ y¾動 体の位 ^ «の岡!!性を充分に高くとる カ ることは言うまでもない。

C¾miiの利用可翻

本発明は、 固 から 部^ «« ¾Λを する装置であって、 例えば

Claims

請求の範囲

1. 固 15と、 の;^方向に沿って移動可能な^ ¾部と «え、 ΙίίΙΒ から i 部に で袷^ る 無^ 置にぉレ、て、 標 a@ は、 高周^ ^される円 の"^ ^とし、

1¾1己观部は、 υι己一 に対してその：！^方向にスライド可能なように同 嫩に 置した: と、 naz^ ^の外側から覆うように配置した髙 周波トロイダルコアと えるように

2. 己高周波トロイダルコア 側に有する JIOJ^:を、 部の両翼部 に設け、 その の中空部を貫通する長円のループ状に HS5 ^を配置した こと^ mとする請求項 1

3. と、藤 as の薛方向に沿って移動可能な^!)部と え、 固 から fin己 部に 袷 ¾ る麵型無 ί« ^離置において、 鶴 は、職高周波難体の一次側コアと、 高周波交流^ 6^ ^され る多数の^^^を て両端で^したリツッ^ mからなる一次仴,とを « 性腿料で"^に固定したものとし、

應己 部は、 itaS定部の ϋϊ リッッ棘をまたいだ高周波赚体コアとそ れに翻された:!^ #mで Mr るものとしたこと ^とする麵型 . 料はセラミックであること ¾ とする請求項 3 tm