JPWO2022163441A5 - - Google Patents
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Description
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示は、送信装置と、受信装置と、を備える無線通信システムである。送信装置は、ビット消去パターンを生成するパターン生成部と、情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成する符号化部と、ビット消去パターンに基づいて第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成するビット消去部と、第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成する変調部と、を備える。受信装置は、シンボルが取り得る複数のビット列の信頼度である複数の第1の信頼度を算出する復調部と、第2のビット数のビットで構成されるビット列である複数の合成ビット列を生成し、複数の合成ビット列の信頼度に複数の第1の信頼度を合成した値を割り当て、複数の合成ビット列の信頼度である複数の第2の信頼度を生成する尤度合成部と、第1のビット数のビットで構成されるビット列である複数の拡張ビット列を生成し、複数の拡張ビット列の信頼度に複製した複数の第2の信頼度を割り当て、複数の拡張ビット列の信頼度である複数の第3の信頼度を生成する尤度複製部と、符号化率と複数の拡張ビット列とを用いてトレリス線図を作成し、複数の第3の信頼度をトレリス線図の複数のブランチに割り当てることで復号する復号部と、を備える。パターン生成部は、復号部で使用されるトレリス線図において確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になるビット消去パターンを生成することを特徴とする。
Claims (16)
- ビット消去パターンを生成するパターン生成部と、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成する符号化部と、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成するビット消去部と、
前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成する変調部と、
を備える送信装置と、
前記シンボルが取り得る複数のビット列の信頼度である複数の第1の信頼度を算出する復調部と、
前記第2のビット数のビットで構成されるビット列である複数の合成ビット列を生成し、前記複数の合成ビット列の信頼度に前記複数の第1の信頼度を合成した値を割り当て、前記複数の合成ビット列の信頼度である複数の第2の信頼度を生成する尤度合成部と、
前記第1のビット数のビットで構成されるビット列である複数の拡張ビット列を生成し、前記複数の拡張ビット列の信頼度に複製した前記複数の第2の信頼度を割り当て、前記複数の拡張ビット列の信頼度である複数の第3の信頼度を生成する尤度複製部と、
前記符号化率と前記複数の拡張ビット列とを用いてトレリス線図を作成し、前記複数の第3の信頼度を前記トレリス線図の複数のブランチに割り当てることで復号する復号部と、
を備える受信装置と、
を備え、
前記パターン生成部は、前記復号部で使用されるトレリス線図において確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になる前記ビット消去パターンを生成する、
ことを特徴とする無線通信システム。 - 前記パターン生成部は、前記復号部で使用されるトレリス線図において確からしさを比較するパスのうち最短でマージするパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になる前記ビット消去パターンを生成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - 前記パターン生成部は、前記符号化部で用いられる誤り訂正符号の構造、および前記尤度合成部で合成される前記第1の信頼度の数に基づいて前記ビット消去パターンを生成する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の無線通信システム。 - 受信装置が備える復号部で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になるビット消去パターンを生成するパターン生成部と、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成する符号化部と、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列からの第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成するビット消去部と、
を備えることを特徴とする送信装置。 - 受信装置が備える復号部で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチに対応した情報ビット列において、最尤ビット列と異なるビットの数が規定された数以下になるビット消去パターンを生成するパターン生成部と、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成する符号化部と、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列からの第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成するビット消去部と、
を備えることを特徴とする送信装置。 - 請求項4または5に記載の送信装置と、
シンボルが取り得る複数のビット列の信頼度である複数の第1の信頼度を算出する復調部と、
第2のビット数のビットで構成されるビット列である複数の合成ビット列を生成し、前記複数の合成ビット列の信頼度に前記複数の第1の信頼度を合成した値を割り当て、前記複数の合成ビット列の信頼度である複数の第2の信頼度を生成する尤度合成部と、
第1のビット数のビットで構成されるビット列である複数の拡張ビット列を生成し、前記複数の拡張ビット列の信頼度に複製した前記複数の第2の信頼度を割り当て、前記複数の拡張ビット列の信頼度である複数の第3の信頼度を生成する尤度複製部と、
符号化率と前記複数の拡張ビット列とを用いてトレリス線図を作成し、前記複数の第3の信頼度を前記トレリス線図の複数のブランチに割り当てることで復号する復号部と、
を備える受信装置と、
を備えることを特徴とする無線通信システム。 - 請求項4または5に記載の送信装置と、
シンボルが取り得る複数のビット列の信頼度である複数の第1の信頼度を算出する復調部と、
第2のビット数のビットで構成されるビット列である複数の合成ビット列を生成し、前記複数の合成ビット列の信頼度に前記複数の第1の信頼度を合成した値を割り当て、前記複数の合成ビット列の信頼度である複数の第2の信頼度を生成する尤度合成部と、
第1のビット数のビットで構成されるビット列である複数の拡張ビット列を生成し、前記複数の拡張ビット列の信頼度に複製した前記複数の第2の信頼度を割り当て、前記複数の拡張ビット列の信頼度である複数の第3の信頼度を生成する尤度複製部と、
符号化率と前記複数の拡張ビット列とを用いてトレリス線図を作成し、前記複数の第3の信頼度を前記トレリス線図の複数のブランチに割り当てることで復号する復号部と、
を備える受信装置と、
を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 無線通信システムを制御するための制御回路であって、
復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になるビット消去パターンを生成、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成、
前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成、
を前記無線通信システムに実施させることを特徴とする制御回路。 - 無線通信システムを制御するための制御回路であって、
復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチに対応した情報ビット列において、最尤ビット列と異なるビットの数が規定された数以下になるビット消去パターンを生成、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成、
前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成、
を前記無線通信システムに実施させることを特徴とする制御回路。 - 無線通信システムを制御するための制御回路であって、
復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になるビット消去パターンを生成、または、復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチに対応した情報ビット列において、最尤ビット列と異なるビットの数が規定された数以下になるビット消去パターンを生成、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成、
前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成、
前記シンボルが取り得る複数のビット列の信頼度である複数の第1の信頼度を算出、
前記第2のビット数のビットで構成されるビット列である複数の合成ビット列を生成し、前記複数の合成ビット列の信頼度に前記複数の第1の信頼度を合成した値を割り当て、前記複数の合成ビット列の信頼度である複数の第2の信頼度を生成、
前記第1のビット数のビットで構成されるビット列である複数の拡張ビット列を生成し、前記複数の拡張ビット列の信頼度に複製した前記複数の第2の信頼度を割り当て、前記複数の拡張ビット列の信頼度である複数の第3の信頼度を生成、
前記符号化率と前記複数の拡張ビット列とを用いてトレリス線図を作成し、前記複数の第3の信頼度を前記トレリス線図の複数のブランチに割り当てることで復号、
を前記無線通信システムに実施させることを特徴とする制御回路。 - 無線通信システムを制御するためのプログラムを記憶した記憶媒体であって、
前記プログラムは、
復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になるビット消去パターンを生成、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成、
前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成、
を前記無線通信システムに実施させることを特徴とする記憶媒体。 - 無線通信システムを制御するためのプログラムを記憶した記憶媒体であって、
前記プログラムは、
復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチに対応した情報ビット列において、最尤ビット列と異なるビットの数が規定された数以下になるビット消去パターンを生成、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成、
前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成、
を前記無線通信システムに実施させることを特徴とする記憶媒体。 - 無線通信システムを制御するためのプログラムを記憶した記憶媒体であって、
前記プログラムは、
復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になるビット消去パターンを生成、または、復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチに対応した情報ビット列において、最尤ビット列と異なるビットの数が規定された数以下になるビット消去パターンを生成、
情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成、
前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成、
前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成、
前記シンボルが取り得る複数のビット列の信頼度である複数の第1の信頼度を算出、
前記第2のビット数のビットで構成されるビット列である複数の合成ビット列を生成し、前記複数の合成ビット列の信頼度に前記複数の第1の信頼度を合成した値を割り当て、前記複数の合成ビット列の信頼度である複数の第2の信頼度を生成、
前記第1のビット数のビットで構成されるビット列である複数の拡張ビット列を生成し、前記複数の拡張ビット列の信頼度に複製した前記複数の第2の信頼度を割り当て、前記複数の拡張ビット列の信頼度である複数の第3の信頼度を生成、
前記符号化率と前記複数の拡張ビット列とを用いてトレリス線図を作成し、前記複数の第3の信頼度を前記トレリス線図の複数のブランチに割り当てることで復号、
を前記無線通信システムに実施させることを特徴とする記憶媒体。 - 無線通信システムにおける無線通信方法であって、
送信装置において、
パターン生成部が、復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になるビット消去パターンを生成する第1のステップと、
符号化部が、情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成する第2のステップと、
ビット消去部が、前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成する第3のステップと、
変調部が、前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成する第4のステップと、
を含むことを特徴とする無線通信方法。 - 無線通信システムにおける無線通信方法であって、
送信装置において、
パターン生成部が、復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチに対応した情報ビット列において、最尤ビット列と異なるビットの数が規定された数以下になるビット消去パターンを生成する第1のステップと、
符号化部が、情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成する第2のステップと、
ビット消去部が、前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成する第3のステップと、
変調部が、前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成する第4のステップと、
を含むことを特徴とする無線通信方法。 - 無線通信システムにおける無線通信方法であって、
送信装置において、
パターン生成部が、復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチが規定された数以下になるビット消去パターンを生成する、または、復号で使用されるトレリス線図において、確からしさを比較するパス間で、同一または規定された差分以下の値の信頼度が割り当てられるブランチに対応した情報ビット列において、最尤ビット列と異なるビットの数が規定された数以下になるビット消去パターンを生成する第1のステップと、
符号化部が、情報ビットを符号化率に基づいて畳込み符号化することにより、第1のビット列を生成する第2のステップと、
ビット消去部が、前記ビット消去パターンに基づいて前記第1のビット列から第1のビット数ごとに1つ以上のビットを消去することで、第2のビット数に基づく第2のビット列を生成する第3のステップと、
変調部が、前記第2のビット列を分割したビット列を用いて変調することによりシンボルを生成する第4のステップと、
受信装置において、
復調部が、前記シンボルが取り得る複数のビット列の信頼度である複数の第1の信頼度を算出する第5のステップと、
尤度合成部が、前記第2のビット数のビットで構成されるビット列である複数の合成ビット列を生成し、前記複数の合成ビット列の信頼度に前記複数の第1の信頼度を合成した値を割り当て、前記複数の合成ビット列の信頼度である複数の第2の信頼度を生成する第6のステップと、
尤度複製部が、前記第1のビット数のビットで構成されるビット列である複数の拡張ビット列を生成し、前記複数の拡張ビット列の信頼度に複製した前記複数の第2の信頼度を割り当て、前記複数の拡張ビット列の信頼度である複数の第3の信頼度を生成する第7のステップと、
復号部が、前記符号化率と前記複数の拡張ビット列とを用いてトレリス線図を作成し、前記複数の第3の信頼度を前記トレリス線図の複数のブランチに割り当てることで復号する第8のステップと、
を含むことを特徴とする無線通信方法。
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PCT/JP2022/001635 WO2022163441A1 (ja) | 2021-01-26 | 2022-01-18 | 無線通信システム、無線通信装置、制御回路、記憶媒体、無線通信方法および送信装置 |
Publications (3)
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---|---|
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Family Applications (1)
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JP2022576525A Active JP7233626B1 (ja) | 2021-01-26 | 2022-01-18 | 無線通信システム、無線通信装置、制御回路、記憶媒体、無線通信方法および送信装置 |
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KR100464346B1 (ko) * | 2001-08-17 | 2005-01-03 | 삼성전자주식회사 | 부호분할다중접속 이동통신시스템에서 패킷 재전송을 위한 송/수신장치 및 방법 |
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-
2022
- 2022-01-18 WO PCT/JP2022/001635 patent/WO2022163441A1/ja active Application Filing
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