JPWO2020194052A5 - - Google Patents

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JPWO2020194052A5
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Claims (77)

  1. 医薬組成物であって、
    (a)低用量で治療上有効量のジペプチジルペプチダーゼIV(DPP IV)阻害剤と、
    (b)低用量で治療上有効量のビグアニドと、
    (c)低用量で治療上有効量のナトリウム-グルコース輸送タンパク質サブタイプ2(SGLT2)阻害剤と、
    (d)少なくとも1つの薬学的に許容可能な賦形剤と
    を含み、(a)、(b)、および(c)はそれぞれ最低糖尿病治療用量(LDTD)の約20~75%にある医薬組成物。
  2. 前記DPP IV阻害剤はシタグリプチンであり、前記ビグアニドはメトホルミンであり、前記SGLT2阻害剤はダパグリフロジンまたはエンパグリフロジンである、請求項1に記載の医薬組成物。
  3. シタグリプチンの用量は約5.0mg~約18.75mgであり、メトホルミンの用量は約100mg~約375mgであり、ダパグリフロジンの用量は約1.0mg~約2.75mgである、請求項2に記載の医薬組成物。
  4. シタグリプチンの用量は約5.0mg~約18.75mgであり、メトホルミンの用量は約100mg~約375mgであり、エンパグリフロジンの用量は約2.0mg~約7.5mgである、請求項2に記載の医薬組成物。
  5. (a)および(b)はそれぞれ最低糖尿病治療用量(LDTD)の約65%~75%にあり、(c)は最低糖尿病治療用量(LDTD)の約45%~55%にある、請求項1に記載の医薬組成物。
  6. 前記DPP IV阻害剤はシタグリプチンであり、シタグリプチンの用量は約16.25mg~約18.75mgである、請求項5に記載の医薬組成物。
  7. 前記ビグアニドはメトホルミンであり、メトホルミンの用量は約325mg~約375mgである、請求項5に記載の医薬組成物。
  8. 前記SGLT2阻害剤はダパグリフロジンであり、ダパグリフロジンの用量は約2.25mg~約2.75mgである、請求項5に記載の医薬組成物。
  9. 前記SGLT2阻害剤はエンパグリフロジンであり、エンパグリフロジンの用量は約4.5mg~約7.5mgである、請求項5に記載の医薬組成物。
  10. 前記DPP IV阻害剤は、DPP IV阻害剤の最低糖尿病治療用量(LDTD)の約70%にある、請求項5に記載の医薬組成物。
  11. 前記ビグアニドは、ビグアニドの最低糖尿病治療用量(LDTD)の約70%にある、請求項5に記載の医薬組成物。
  12. 前記SGLT2阻害剤は、SGLT2阻害剤の最低糖尿病治療用量(LDTD)の約50%にある、請求項5に記載の医薬組成物。
  13. 前記DPP IV阻害剤はシタグリプチンであり、前記ビグアニドはメトホルミンであり、前記SGLT2阻害剤はダパグリフロジンまたはエンパグリフロジンである、請求項5に記載の医薬組成物。
  14. シタグリプチンの用量は約17.5mgであり、メトホルミンの用量は約350mgであり、ダパグリフロジンの用量は約2.5mgである、請求項13に記載の医薬組成物。
  15. シタグリプチンの用量は約17.5mgであり、メトホルミンの用量は約350mgであり、エンパグリフロジンの用量は約5.0mgである、請求項13に記載の医薬組成物。
  16. 前記DPP IV阻害剤はシタグリプチンであり、シタグリプチンの用量は約17.5mgである、請求項5に記載の医薬組成物。
  17. 前記ビグアニドはメトホルミンであり、メトホルミンの用量は約350mgである、請求項5に記載の医薬組成物。
  18. 前記SGLT2阻害剤はダパグリフロジンであり、ダパグリフロジンの用量は約2.5mgである、請求項5に記載の医薬組成物。
  19. 前記SGLT2阻害剤はエンパグリフロジンであり、エンパグリフロジンの用量は約5.0mgである、請求項5に記載の医薬組成物。
  20. 経口投与に適している、請求項1に記載の医薬組成物。
  21. 丸剤、錠剤、またはカプセルの形態にある、請求項1に記載の医薬組成物。
  22. 前記メトホルミンは即時放出用に製剤化される、請求項に記載の医薬組成物。
  23. 前記メトホルミンは遅延放出用に製剤化される、請求項に記載の医薬組成物。
  24. 任意のさらなる追加の抗高血糖症薬も抗糖尿病薬も含まない、請求項1から23のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  25. (a)、(b)、および(c)の組み合わせは相乗効果をもたらす、請求項1から23のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  26. シタグリプチン約100mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項1から25のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  27. メトホルミン約850mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項1から25のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  28. メトホルミン約1700mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項1から25のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  29. 医薬組成物であって、
    (a)低用量で治療上有効量のジペプチジルペプチダーゼIV(DPP IV)阻害剤と、
    (b)低用量で治療上有効量のビグアニドと、
    (c)低用量で治療上有効量のナトリウム-グルコース輸送タンパク質サブタイプ2(SGLT2)阻害剤と、
    (d)少なくとも1つの薬学的に許容可能な賦形剤と
    を含み、(a)および(b)はそれぞれ最低糖尿病治療用量(LDTD)の約65%~75%にあり、(c)は最低糖尿病治療用量(LDTD)の約45%~55%にある医薬組成物。
  30. 前記DPP IV阻害剤はシタグリプチンであり、シタグリプチンの用量は約16.25mg~約18.75mgである、請求項29に記載の医薬組成物。
  31. 前記ビグアニドはメトホルミンであり、メトホルミンの用量は約325mg~約375mgである、請求項29に記載の医薬組成物。
  32. 前記SGLT2阻害剤はダパグリフロジンであり、ダパグリフロジンの用量は約2.25mg~約2.75mgである、請求項29に記載の医薬組成物。
  33. 前記SGLT2阻害剤はエンパグリフロジンであり、エンパグリフロジンの用量は約4.5mg~約7.5mgである、請求項29に記載の医薬組成物。
  34. 前記DPP IV阻害剤は、DPP IV阻害剤の最低糖尿病治療用量(LDTD)の約70%にある、請求項29に記載の医薬組成物。
  35. 前記ビグアニドは、ビグアニドの最低糖尿病治療用量(LDTD)の約70%にある、請求項29に記載の医薬組成物。
  36. 前記SGLT2阻害剤は、SGLT2阻害剤の最低糖尿病治療用量(LDTD)の約50%にある、請求項29に記載の医薬組成物。
  37. 前記DPP IV阻害剤はシタグリプチンであり、前記ビグアニドはメトホルミンであり、前記SGLT2阻害剤はダパグリフロジンである、請求項29に記載の医薬組成物。
  38. 前記DPP IV阻害剤はシタグリプチンであり、前記ビグアニドはメトホルミンであり、前記SGLT2阻害剤はエンパグリフロジンである、請求項29に記載の医薬組成物。
  39. シタグリプチンの用量は約17.5mgであり、メトホルミンの用量は約350mgであり、ダパグリフロジンの用量は約2.5mgである、請求項37に記載の医薬組成物。
  40. 前記DPP IV阻害剤はシタグリプチンであり、シタグリプチンの用量は約17.5mgである、請求項29に記載の医薬組成物。
  41. 前記ビグアニドはメトホルミンであり、メトホルミンの用量は約350mgである、請求項29に記載の医薬組成物。
  42. 前記SGLT2阻害剤はダパグリフロジンであり、ダパグリフロジンの用量は約2.5mgである、請求項29に記載の医薬組成物。
  43. 前記SGLT2阻害剤はエンパグリフロジンであり、エンパグリフロジンの用量は約5.0mgである、請求項29に記載の医薬組成物。
  44. 経口投与に適している、請求項29から43のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  45. 丸剤、錠剤、またはカプセルの形態にある、請求項29から43のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  46. 前記メトホルミンは即時放出用に製剤化される、請求項31、37から39、および41のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  47. 前記メトホルミンは遅延放出用に製剤化される、請求項31、37から39、および41のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  48. 任意のさらなる追加の抗高血糖症薬も抗糖尿病薬も含まない、請求項29から47のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  49. (a)、(b)、および(c)の組み合わせは相乗効果をもたらす、請求項29から47のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  50. シタグリプチン約100mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項29から49のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  51. メトホルミン約850mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項29から49のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  52. メトホルミン約1700mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項29から49のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  53. 医薬組成物であって、
    (a)シタグリプチン約17.5mgと、
    (b)メトホルミン約350mgと、
    (c)ダパグリフロジン約2.5mgと、
    (d)少なくとも1つの薬学的に許容可能な賦形剤と
    の組み合わせを含む医薬組成物。
  54. 前記組み合わせは相乗的である、請求項53に記載の医薬組成物。
  55. 丸剤、錠剤、またはカプセルの形態にある、請求項53または54に記載の医薬組成物。
  56. 経口投与に適している、請求項53または54に記載の医薬組成物。
  57. 前記メトホルミンは即時放出用に製剤化される、請求項53から56のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  58. 前記メトホルミンは遅延放出用に製剤化される、請求項53から56のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  59. 任意のさらなる追加の抗高血糖症薬も抗糖尿病薬も含まない、請求項53から58のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  60. (a)、(b)、および(c)の組み合わせは相乗効果をもたらす、請求項53から58のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  61. シタグリプチン約100mg、メトホルミン約850mg、またはメトホルミン約1700mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項53から60のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  62. 極めて低用量で相乗的な抗糖尿病複合薬であって、
    (a)約16.25mg~約18.75mgのシタグリプチンあるいはその塩または水和物と、
    (b)約325mg~約375mgのメトホルミンあるいはその塩または水和物と、
    (c)約2.25mg~約2.75mgのダパグリフロジンあるいはその塩または水和物と、
    (d)少なくとも1つの賦形剤と
    からなる抗糖尿病複合薬。
  63. (a)、(b)、および(c)の組み合わせは、相乗的である効果をもたらす、請求項62に記載の抗糖尿病複合薬。
  64. 任意のさらなる追加の抗高血糖症薬も抗糖尿病薬も含まない、請求項62に記載の抗糖尿病複合薬。
  65. シタグリプチン100mg、メトホルミン850mg、またはメトホルミン1700mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項62に記載の抗糖尿病複合薬。
  66. 極めて低用量で相乗的な抗糖尿病複合薬であって、
    (a)約16.25mg~約18.75mgのシタグリプチンあるいはその塩または水和物と、
    (b)約325mg~約375mgのメトホルミンあるいはその塩または水和物と、
    (c)約4.5mg~約7.5mgのエンパグリフロジンあるいはその塩または水和物と、
    (d)少なくとも1つの賦形剤と
    からなる抗糖尿病複合薬。
  67. (a)、(b)、および(c)の組み合わせは、相乗的である効果をもたらす、請求項66に記載の抗糖尿病複合薬。
  68. 任意のさらなる追加の抗高血糖症薬も抗糖尿病薬も含まない、請求項66に記載の抗糖尿病複合薬。
  69. シタグリプチン約100mg、メトホルミン約850mg、またはメトホルミン約1700mgから得た食後グルコースの最大低下と比較して大きな食後2時間のグルコース低下をもたらす、請求項66に記載の抗糖尿病複合薬。
  70. 対象の糖尿病の処置における、請求項1から61のいずれか一項に記載の医薬組成物。
  71. 前記対象は、LDTD以上の用量のDPP IV阻害剤、ビグアニド、またはSGLT2阻害剤のうち1または2つによる処置後に血糖値が上昇し続けている、請求項70に記載の医薬組成物。
  72. 前記医薬組成物の投与は、糖尿病の初期処置または第1選択処置である、請求項70に記載の医薬組成物。
  73. 対象の糖尿病の処置における、請求項62から69のいずれか一項に記載の抗糖尿病複合薬。
  74. 前記対象は、LDTD以上の用量のDPP IV阻害剤、ビグアニド、またはSGLT2阻害剤のうち1または2つによる処置後に血糖値が上昇し続けている、請求項73に記載の抗糖尿病複合薬。
  75. 前記医薬組成物の投与は、糖尿病の初期処置または第1選択処置である、請求項73に記載の抗糖尿病複合薬。
  76. 代謝障害の改善、その進行の緩徐化、または遅延における、請求項1から61のいずれか一項に記載の医薬組成物であって、前記代謝障害は、真性糖尿病、耐糖能異常、空腹時血糖異常、高血糖症、食後高血糖症、重量超過、肥満症、メタボリック症候群、腎機能障害、妊娠性糖尿病、腎移植術後新規糖尿病(NODAT)およびこれに関連する合併症、または肝移植後代謝症候群(PTMS)およびこれに関連する合併症を含む、医薬組成物。
  77. 代謝障害の改善、その進行の緩徐化、または遅延における、請求項62から69のいずれか一項に記載の抗糖尿病複合薬であって、前記代謝障害は、真性糖尿病、耐糖能異常、空腹時血糖異常、高血糖症、食後高血糖症、重量超過、肥満症、メタボリック症候群、腎機能障害、妊娠性糖尿病、腎移植術後新規糖尿病(NODAT)およびこれに関連する合併症、または肝移植後代謝症候群(PTMS)およびこれに関連する合併症を含む、抗糖尿病複合薬。
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