JPWO2020110201A1 - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出する予測値算出部と、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する変化量算出部と、
を備えた、
という構成をとる。
情報処理装置に、
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出する予測値算出部と、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する変化量算出部と、
を実現させる、
という構成をとる。
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出し、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する、
という構成をとる。
本発明の第1の実施形態を、図1乃至図6を参照して説明する。図1乃至図5は、情報処理装置の構成を説明するための図であり、図6は、情報処理装置の動作を説明するための図である。
本発明における情報処理装置10は、プラントなどの監視対象20(対象)に接続されており、当該監視対象20の状態を最適化するために使用されるものである。なお、監視対象20は、例えば、製造工場や処理施設などのプラントであり、監視対象20の状態とは、プラント自体の安全性や排ガス量などの環境状態、製造物の品質、製造効率などである。
次に、上述した情報処理装置10の動作を、図6のフローチャートを参照して説明する。まず、情報処理装置10は、モデルとプラントデータとを読み出す(ステップS1)。そして、情報処理装置10は、モデルを用いて、パラメータ毎に、所定時点のパラメータの実データからKPIを最適と考えられる値に近づけるようパラメータを変化させた予測値を算出する(ステップS2)。特に、情報処理装置10は、パラメータの最適値への変化経路を表す最適化経路を算出して、当該最適化経路上の複数の予測値を算出する。
次に、本発明の第2の実施形態を、図7を参照して説明する。図7は、実施形態2における情報処理装置の構成を示すブロック図である。なお、本実施形態では、実施形態1で説明した情報処理装置の構成の概略を示している。
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出する予測値算出部110と、
説明変数ごとに、当該説明変数の予測値とモデルとを用いて、当該説明変数の変化による目的変数の変化量を算出する変化量算出部120と、
を備える。
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出し、
説明変数ごとに、当該説明変数の予測値とモデルとを用いて、当該説明変数の変化による目的変数の変化量を算出する、
という処理を実行するよう作動する。
上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうる。以下、本発明における情報処理装置、情報処理方法、プログラムの構成の概略を説明する。但し、本発明は、以下の構成に限定されない。
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出する予測値算出部と、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する変化量算出部と、
を備えた情報処理装置。
付記1に記載の情報処理装置であって、
前記予測値算出部は、前記説明変数ごとに、前記目的変数を所望の値に近づける当該説明変数の前記予測値を複数算出し、
前記変化量算出部は、前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化による前記目的変数の変化量を算出する、
情報処理装置。
付記2に記載の情報処理装置であって、
前記予測値算出部は、前記説明変数ごとに、前記目的変数を所望の値に近づける当該説明変数の前記予測値の連続値である変化経路を算出して、当該変化経路上の複数の前記説明変数の前記予測値を算出する、
情報処理装置。
付記2又は3に記載の情報処理装置であって、
前記変化量算出部は、前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化毎の前記目的変数の変化量を所定の演算にて集計して、当該集計した値を当該目的変数の変化量とする、
情報処理装置。
付記4に記載の情報処理装置であって、
前記変化量算出部は、前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化毎の前記目的変数の変化量を積算して、当該積算した値を当該目的変数の変化量とする、
情報処理装置。
付記1乃至5のいずれかに記載の情報処理装置であって、
前記変化量算出部は、前記説明変数ごとに、当該説明変数による前記モデルの偏微分を用いて前記目的変数の変化量を算出する、
情報処理装置。
付記1乃至6のいずれかに記載の情報処理装置であって、
前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の値に基づいて、前記説明変数を評価する評価部を備えた、
情報処理装置。
付記7に記載の情報処理装置であって、
前記評価部は、前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の値に基づいて、前記説明変数を選択する、
情報処理装置。
付記8に記載の情報処理装置であって、
前記評価部は、前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の絶対値が大きい所定数の前記説明変数を選択する、
情報処理装置。
付記8又は9に記載の情報処理装置であって、
選択された前記説明変数の設定値を算出し、当該説明変数の設定値と前記モデルとを用いて前記目的変数の値を算出する算出部を備えた、
情報処理装置。
情報処理装置に、
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出する予測値算出部と、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する変化量算出部と、
を実現させるためのプログラム。
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出し、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する、
情報処理方法。
付記12に記載の情報処理方法であって、
前記説明変数ごとに、前記目的変数を所望の値に近づける当該説明変数の前記予測値を複数算出し、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化による前記目的変数の変化量を算出する、
情報処理方法。
付記12.1に記載の情報処理方法であって、
前記説明変数ごとに、前記目的変数を所望の値に近づける当該説明変数の前記予測値の連続値である変化経路を算出して、当該変化経路上の複数の前記説明変数の前記予測値を算出する、
情報処理方法。
付記12.1又は12.2に記載の情報処理方法であって、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化毎の前記目的変数の変化量を所定の演算にて集計して、当該集計した値を当該目的変数の変化量とする、
情報処理方法。
付記12.3に記載の情報処理方法であって、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化毎の前記目的変数の変化量を積算して、当該積算した値を当該目的変数の変化量とする、
情報処理方法。
付記12乃至12.4のいずれかに記載の情報処理方法であって、
前記説明変数ごとに、当該説明変数による前記モデルの偏微分を用いて前記目的変数の変化量を算出する、
情報処理方法。
付記12乃至12.5のいずれかに記載の情報処理方法であって、
前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の値に基づいて、前記説明変数を評価する、
情報処理方法。
付記12.6に記載の情報処理方法であって、
前記説明変数を評価する際に、前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の値に基づいて、前記説明変数を選択する、
情報処理方法。
付記12.7に記載の情報処理方法であって、
前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の絶対値が大きい所定数の前記説明変数を選択する、
情報処理方法。
付記12.7又は12.8に記載の情報処理方法であって、
選択された前記説明変数の設定値を算出し、当該説明変数の設定値と前記モデルとを用いて前記目的変数の値を算出する、
情報処理方法。
11 データ計測部
12 予測値算出部
13 変化量算出部
14 評価部
15 最適化部
16 設定部
18 データ記憶部
19 モデル記憶部
100 情報処理装置
110 予測値算出部
120 変化量算出部
Claims (12)
- 複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出する予測値算出部と、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する変化量算出部と、
を備えた情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置であって、
前記予測値算出部は、前記説明変数ごとに、前記目的変数を所望の値に近づける当該説明変数の前記予測値を複数算出し、
前記変化量算出部は、前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化による前記目的変数の変化量を算出する、
情報処理装置。 - 請求項2に記載の情報処理装置であって、
前記予測値算出部は、前記説明変数ごとに、前記目的変数を所望の値に近づける当該説明変数の前記予測値の連続値である変化経路を算出して、当該変化経路上の複数の前記説明変数の前記予測値を算出する、
情報処理装置。 - 請求項2又は3に記載の情報処理装置であって、
前記変化量算出部は、前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化毎の前記目的変数の変化量を所定の演算にて集計して、当該集計した値を当該目的変数の変化量とする、
情報処理装置。 - 請求項4に記載の情報処理装置であって、
前記変化量算出部は、前記説明変数ごとに、当該説明変数の複数の前記予測値間の変化毎の前記目的変数の変化量を積算して、当該積算した値を当該目的変数の変化量とする、
情報処理装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の情報処理装置であって、
前記変化量算出部は、前記説明変数ごとに、当該説明変数による前記モデルの偏微分を用いて前記目的変数の変化量を算出する、
情報処理装置。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載の情報処理装置であって、
前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の値に基づいて、前記説明変数を評価する評価部を備えた、
情報処理装置。 - 請求項7に記載の情報処理装置であって、
前記評価部は、前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の値に基づいて、前記説明変数を選択する、
情報処理装置。 - 請求項8に記載の情報処理装置であって、
前記評価部は、前記説明変数ごとに算出した前記目的変数の変化量の絶対値が大きい所定数の前記説明変数を選択する、
情報処理装置。 - 請求項8又は9に記載の情報処理装置であって、
選択された前記説明変数の設定値を算出し、当該説明変数の設定値と前記モデルとを用いて前記目的変数の値を算出する算出部を備えた、
情報処理装置。 - 情報処理装置に、
複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出する予測値算出部と、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する変化量算出部と、
を実現させるためのプログラム。 - 複数の説明変数を用いて対象の状態を表す目的変数を算出するモデルに基づいて、前記説明変数ごとに、当該説明変数の所定時点の値に基づいて変化する当該説明変数の予測値を算出し、
前記説明変数ごとに、当該説明変数の前記予測値と前記モデルとを用いて、当該説明変数の変化による前記目的変数の変化量を算出する、
情報処理方法。
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