JPWO2020012827A1 - 電動弁 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)弁棒を軸方向に往復動させて流量を制御する電動弁であって、弁室を有する弁本体と、前記弁本体に接続され前記弁室を介して連通する複数のポートと、先端が前記弁室内に挿入された弁棒。
(2)前記弁室と前記ポートの一つの間に設けられる大オリフィス。
(3)前記大オリフィスの開口部を開閉する第1の弁体。
(4)前記第1の弁体に設けられ、前記弁室と前記大オリフィスが設けられたポートとを連通し、前記大オリフィスよりも小さい開口部を有する小オリフィス。
(5)前記弁棒に設けられ、前記弁棒の軸方向の往復動に伴い前記小オリフィスに接離する第2の弁体。
(6)前記第2の弁体が前記小オリフィスを開放した状態において、前記弁棒と前記第1の弁体とを係合させる係合部。
(7)前記弁棒が前記第2の弁体が小オリフィスを開放した状態よりも更に小オリフィスの開放方向に移動した状態において、前記弁棒と前記第1の弁体が前記係合部と係合して、前記第1の弁体は大オリフィスを開放する。
(1)前記第1の弁体が、前記大オリフィスの内周に嵌め込まれ、前記大オリフィスの内周面に案内されて前記弁棒の移動方向に往復動する。
(2)前記第1の弁体が前記弁棒と同軸の筒状部材から構成され、前記筒状部材の側面には、前記第1の弁体の開放時において、前記大オリフィスと弁室とを連通する開口部が設けられる。
(3)前記第1の弁体が前記弁棒と同軸の筒状部材と、前記筒状部材と一体に設けられたスリーブから構成され、前記筒状部材の一方の開口部に前記弁棒に設けられた前記第2の弁体が接触する弁座が設けられ、前記スリーブに前記弁棒と係合する前記係合部が設けられ、側面部に前記小オリフィスと前記弁室を連通する開口部が設けられる。
(4)前記第1の弁体が、前記弁室の内周に嵌め込まれ、前記弁室の内周面に案内されて前記弁棒の移動方向に往復動する。
(5)前記第1の弁体が前記弁棒と同軸の筒状部材から構成され、前記筒状部材の大オリフィス側に前記弁棒に設けられた前記第2の弁体が接触する弁座が設けられ、前記筒状部材の大オリフィスとは反対側に前記弁棒と係合する前記係合部が設けられ、前記筒状部材の側面部に前記小オリフィスと前記弁室を連通する開口部が設けられる。
以下、本発明に係る電動弁の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る電動弁の構成を示す断面図である。但し、円筒部材1より外側に設けられるステッピングモータのステータ及びコイル等は省略している。図1において、円筒部材1の中心軸において、弁本体2側を上方向、第1ポート3側を下方向とする。
図1、図2に示すように、本実施形態の電動弁では、冷媒等の流体の経路である第1ポート3と第2ポート4の各々が弁室2aに接続され、弁室2aを介して第1ポート3と第2ポート4とが連通している。弁室2aの底には大オリフィス5が設置されている。大オリフィス5は開口の形状が円の孔であり、開口から孔の深さ方向へ遷移した場合にも、孔の半径は開口部分と不変である。大オリフィス5には、第1の弁体6が摺動可能に挿入される。第1の弁体6には、小オリフィス7が設けられる。
図2は、本実施形態の弁部の構成を示す拡大断面図である。本実施形態において、弁室2aと第1のポート3との間に大オリフィス5が設けられる。大オリフィス5には、その開口部を開閉する第1の弁体6が設けられる。第1の弁体6は弁棒9と同軸の筒状部材62と、筒状部材62と一体に設けられたスリーブ63から構成される。筒状部材62の側面には、第1の弁体6の開放時において、大オリフィス5と弁室2aとを連通する開口部62aが設けられる。筒状部材62は、大オリフィス5の内周に嵌め込まれ、大オリフィス5の内周面に案内されて上下方向(軸方向)に進退動する。
以上のような構成を有する電動弁においては、弁棒9をその軸方向に往復動させることにより、流量制御を行う。以下では、図2〜4を参照して本実施形態における流量制御についての説明を行う。
本実施形態の電動弁は、以下の効果を奏することができる。
[2−1.構成]
図5〜図11に従って、第2の実施形態を説明する。第2実施形態では、第1の弁体6Aは、上部が天板で、下部が底板で塞がれた1つの筒状部材から構成される。この筒状部材は、上部が大径で下部が小径になっており、大径部分の外周が弁室2aの内周面に案内されて、弁棒9と共に弁室2a内を往復動する。小径部分の外周と弁室2aの内周面との隙間は大オリフィス5と弁室2a及び第2のポート4を連通する流路となっている。
図6は、本実施形態の弁部の構成を示す拡大断面図である。図6において、弁棒9は、最も下方に位置している。すなわち、小オリフィス7に対して第2の弁体8が最奥まで差し込まれ、第2の弁体8により小オリフィス7が閉じられる。これにより、流体は、第2の弁体8と小オリフィス7との間を流れることができない。また、大オリフィス5の弁室2a側の開口部を第1の弁体6の小径部で塞いでいるため、流体は大オリフィス5と第1の弁体6の間を流れることができない。なお、第2の弁体8の下端位置において、小オリフィスを完全には閉じない位置、すなわち、微小な正方向の流量を確保するように設定してもよい。
第2実施形態の電動弁も、弁棒9により第1の弁体6を開放方向と閉鎖方向の両方向に駆動することができる。その結果、第1実施形態と同様に流体の流れの方向に関係なく、大流量及び小流量の流量制御を行うことができる。また、第1実施形態と比較して、少ない距離の弁棒9の移動によって大オリフィス5の開口部の開閉を行うことが可能となる。また、弁棒9の移動の際に、第1の弁体6が弁室2aの内周面に摺動する。これにより、第1の弁体6の移動を精度良く行うことが可能となると共に、大オリフィス5の軸方向の長さを短くすることができ、電動弁の小型化が可能となる。
[3−1.構成]
図12〜図15に従って、第3の実施形態を説明する。尚、第3の実施形態において、第1の実施形態又は第2の実施形態と同一の構成については同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図13は、本実施形態の弁部の構成を示す拡大断面図である。図13において、弁棒9は、最も下方に位置している。すなわち、小オリフィス7に対して第2の弁体8が最奥まで差し込まれ、第2の弁体8により小オリフィス7が閉じられる。これにより、流体は、第2の弁体8と小オリフィス7との間を流れることができない。また、大オリフィス5の弁室2a側の開口部を第1の弁体6Bの底板部材62Aで塞いでいるため、流体は大オリフィス5と第1の弁体6Bの間を流れることができない。なお、第2の弁体8の下端位置において、小オリフィス7を完全には閉じない位置、すなわち、微小な正方向の流量を確保するように設定してもよい。
第3実施形態の電動弁も、弁棒9により第1の弁体6Bを開放方向と閉鎖方向の両方向に駆動することができる。その結果、第1及び第2実施形態と同様に流体の流れの方向に関係なく、大流量及び小流量の流量制御を行うことができる。また、この第3実施形態の電動弁では、第1に、弁本体2Aが一部がパイプ2dで構成されているので、製造コストが低減している。また、第2に、小オリフィス7に至る弁口62bはテーパ形状となっているため、流体の通過音が低減しており、電動弁が静音化されている。また、第3に、大オリフィス5の内径を第1ポート3の開口径よりも大きくなっていることにより、最大流量が増大している。
2、2A…弁本体
2a…弁室
2b…案内部材
2c…ホルダ
2d…パイプ
2e…シート部材
2f…内周面
3…第1ポート
4…第2ポート
5…大オリフィス
6、6A、6B…第1の弁体
7、7A…小オリフィス
7c…円筒部
8、8A…第2の弁体
8c…円筒部
8d…テーパ部
9…弁棒
9a…段部
9c…ストッパ
10…可動ねじ
11…ガイドブッシュ
12…弁棒ホルダ
12a…天井部
13…ロータ
14…支持体
15…プッシュナット
18…下部ストッパ
19…リング(係合部)
20…突起
62…筒状部材
62A…底板部材
62a…開口部
62b…弁口
63…スリーブ
63a…開口部
64…弁座
65…ステータユニット
66…ピン
Claims (7)
- 弁棒を軸方向に往復動させて流量を制御する電動弁であって、
弁室を有する弁本体と、前記弁本体に接続され前記弁室を介して連通する複数のポートと、先端が前記弁室内に挿入された弁棒と、
前記弁室と前記ポートの一つの間に設けられる大オリフィスと、
前記大オリフィスの開口部を開閉する第1の弁体と、
前記第1の弁体に設けられ、前記弁室と前記大オリフィスが設けられたポートとを連通し、前記大オリフィスよりも小さい開口部を有する小オリフィスと、
前記弁棒に設けられ、前記弁棒の軸方向の往復動に伴い前記小オリフィスに接離する方向に移動する第2の弁体と、
前記第2の弁体が前記小オリフィスを開放した状態において、前記弁棒と前記第1の弁体とを係合させる係合部と、
前記弁棒が前記第2の弁体が小オリフィスを開放した状態よりも更に小オリフィスの開放方向に移動した状態において、前記弁棒と前記第1の弁体が前記係合部と係合して、前記第1の弁体は大オリフィスを開放することを特徴とする電動弁。 - 前記第1の弁体が、前記大オリフィスの内周に嵌め込まれ、前記大オリフィスの内周面に案内されて前記弁棒の移動方向に往復動する請求項1に記載の電動弁。
- 前記第1の弁体が前記弁棒と同軸の筒状部材から構成され、前記筒状部材の側面には、前記第1の弁体の開放時において、前記大オリフィスと弁室とを連通する開口部が設けられる請求項2に記載の電動弁。
- 前記第1の弁体が前記弁棒と同軸の筒状部材と、前記筒状部材と一体に設けられたスリーブから構成され、前記筒状部材の一方の開口部に前記弁棒に設けられた前記第2の弁体が接触する弁座が設けられ、前記スリーブに前記弁棒と係合する前記係合部が設けられ、側面部に前記小オリフィスと前記弁室を連通する開口部が設けられる請求項2に記載の電動弁。
- 前記第1の弁体が、前記弁室の内周に嵌め込まれ、前記弁室の内周面に案内されて前記弁棒の移動方向に往復動する請求項1に記載の電動弁。
- 前記第1の弁体が前記弁棒と同軸の筒状部材から構成され、前記筒状部材の大オリフィス側に前記弁棒に設けられた前記第2の弁体が接触する弁座が設けられ、前記筒状部材の大オリフィスとは反対側に前記弁棒と係合する前記係合部が設けられ、前記筒状部材の側面部に前記小オリフィスと前記弁室を連通する開口部が設けられる請求項5に記載の電動弁。
- 前記弁本体の一部がパイプによって構成されている請求項1乃至5の何れかに記載の電動弁。
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