JPWO2019176030A1 - 室外機 - Google Patents

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Abstract

給湯器用室外機(1)は、冷媒を循環させる圧縮機(2)と、高圧の暖められた冷媒で水を加熱する水熱交換器(3)と、低圧で冷やされた冷媒に外気から熱を取り込む空気熱交換器(4)と、空気熱交換器(4)に外気を送る送風機(5)と、圧縮機(2)が設置された第1の空間と送風機(5)が設置された第2の空間とを隔てる仕切り板(6)と、圧縮機(2)の駆動時に発熱する電力用半導体素子(9)及び電力用半導体素子(9)に取り付けられたヒートシンク(10)を有し、仕切り板(6)の上方に設置された電子制御基板(8)と、仕切り板(6)の第1の空間側に固定されたリアクタ(7)と、仕切り板(6)の第2の空間側かつリアクタ(7)の真裏の部分に設置され、仕切り板(6)とともに煙突状風路をなすカバー(11)とを備え、ヒートシンク(10)は、煙突状風路の直上かつ空気熱交換器(4)を通過した外気が通過する位置に配置されている。

Description

本発明は、ヒートポンプ式の給湯器用室外機に関する。
給湯器用室外機には、圧縮機の回転数を制御する電力用半導体素子が設けられている。電力用半導体素子が結露すると、リード間が結露水でショートして破壊されてしまう恐れがある。電力用半導体素子の結露は、電力用半導体素子の温度が低下した場合に発生しやすくなる。
従来、特許文献1に開示されるように、電力用半導体素子の結露防止対策は、結露状態と判断したときに圧縮機の回転数を上げたり、電力用半導体素子で構成するスイッチング素子のスイッチング損失を増大させたりすることにより、電力用半導体素子自体の温度を上昇させ、結露が発生しないようにする方法が用いられていた。
特開2010−25373号公報
圧縮機の運転が停止した直後は、室外機に設けられた空気熱交換器が低温である。したがって、空気熱交換器によって周囲の空気が冷却され、冷却された空気によって電力用半導体素子が冷却される。そのため、圧縮機の運転が停止した直後は、電力用半導体素子に結露が発生しやすい状態となる。しかし、圧縮機が停止している状態では、圧縮機の回転数を上げて電力用半導体素子を上昇させることができないため、電力用半導体素子の結露を防ぐことが難しい。
特許文献1に開示される結露防止制御は、圧縮機の運転停止後には結露の発生要因となる冷却された空気熱交換器がそのままとなるため、圧縮機の運転停止後は結露しやすい条件が長時間続くという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、圧縮機の運転停止後に電力用半導体素子に結露が発生することを防止できる給湯器用室外機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る給湯器用室外機は、冷媒を循環させる圧縮機と、高圧の暖められた冷媒で水を加熱する水熱交換器と、低圧で冷やされた冷媒に外気から熱を取り込む空気熱交換器と、空気熱交換器に外気を送る送風機と、圧縮機が設置された第1の空間と送風機が設置された第2の空間とを隔てる仕切り板と、圧縮機の駆動時に発熱する電力用半導体素子及び電力用半導体素子に取り付けられたヒートシンクを有し、仕切り板の上方に設置された電子制御基板と、仕切り板の第1の空間側に固定された力率改善用のリアクタと、仕切り板の第2の空間側かつリアクタの真裏の部分に設置され、仕切り板とともに上下が開口した煙突状風路をなすカバーとを備える。ヒートシンクは、煙突状風路の直上かつ空気熱交換器を通過した外気が通過する位置に配置されている。
本発明に係る給湯器用室外機は、圧縮機の運転停止後に電力用半導体素子に結露が発生することを防止できるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る給湯器用室外機を前面から見た内部透視図 実施の形態1に係る給湯器用室外機の電子制御基板にヒートシンクを取り付ける方法を示す図 実施の形態1に係る給湯器用室外機の仕切り板にカバーを取り付けた状態を示す図 実施の形態1に係る給湯器用室外機の仕切り板にカバーを取り付ける方法を示す図 実施の形態1に係る給湯器用室外機の仕切り板にカバーを取り付ける方法を示す図 実施の形態1に係る給湯器用室外機の沸き上げ運転中の空気の流れを示す図 実施の形態2に係る給湯器用室外機の仕切り板にカバーを取り付けた状態を示す図
以下に、本発明の実施の形態に係る給湯器用室外機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る給湯器用室外機を前面から見た内部透視図である。給湯器用室外機1は、ヒートポンプ式であり、冷媒を循環させる圧縮機2と、沸き上げ運転中に高圧の暖められた冷媒で水を加熱する水熱交換器3と、低圧で冷やされた冷媒に外気から熱を取り込む空気熱交換器4と、空気熱交換器4に外気を送る送風機5と、圧縮機2が設置された第1の空間と送風機5が設置されていて外気を通す第2の空間とを隔てる仕切り板6とを有する。
仕切り板6の第1の空間側には、電気的力率を改善するリアクタ7が固定されている。リアクタ7は、空気熱交換器4よりも大きい熱容量を持っている。
図2は、実施の形態1に係る給湯器用室外機の電子制御基板にヒートシンクを取り付ける方法を示す図である。仕切り板6の上部には、給湯器用室外機1を制御する電子制御基板8が設置されている。電子制御基板8の上には、圧縮機2及び送風機5を駆動する電力用半導体素子9が実装されている。電力用半導体素子9には、放熱用のヒートシンク10がねじ16で固定されている。
図3は、実施の形態1に係る給湯器用室外機の仕切り板にカバーを取り付けた状態を示す図である。仕切り板6のリアクタ7が取り付けられた面とは反対側の面には、上下が開口した煙突状風路20を仕切り板6とともになすカバー11が取り付けられている。ヒートシンク10は、煙突状風路20の直上かつ空気熱交換器4を通過した外気が通過する位置に配置されている。カバー11は、リアクタ7が取り付けられた部分の真裏の部分を覆うように仕切り板6に固定されている。なお、仕切り板6のリアクタ7が取り付けられた部分の真裏の部分とは、仕切り板6のうちリアクタ7が取り付けられた側の裏側であって、リアクタ7と同じ高さにある部分を指す。図4は、実施の形態1に係る給湯器用室外機の仕切り板にカバーを取り付ける方法を示す図である。カバー11は、ねじ17で仕切り板6にねじ止めして取り付けることができる。図5は、実施の形態1に係る給湯器用室外機の仕切り板にカバーを取り付ける方法を示す図である。カバー11は、仕切り板6にスポット溶接による溶着部18を形成して取り付けることができる。なお、カバー11を仕切り板6に取り付ける方法は、ねじ止め又はスポット溶接に限定されない。
実施の形態1に係る給湯器用室外機1の動作について説明する。仕切り板6とともに煙突状風路20をなすカバー11は、仕切り板6のリアクタ7が取り付けられた部分の真裏に配置されている。リアクタ7は、沸き上げ運転中に発熱するため、沸き上げ運転中にリアクタ7で発生した熱は仕切り板6に伝わり、煙突状風路20内の空気が暖められる。第2の空間の空気は、沸き上げ運転中は空気熱交換器4によって冷やされるため、煙突状風路20内の暖められた空気は、煙突状風路20内を上昇し、煙突状風路20の直上に配置されているヒートシンク10にぶつかり、ヒートシンク10を暖める。
図6は、実施の形態1に係る給湯器用室外機の沸き上げ運転中の空気の流れを示す図である。沸き上げ運転中は送風機5を駆動し、空気熱交換器4を通して冷やした外気をヒートシンク10に当てて冷やしている。したがって、少量の暖められた空気が煙突状風路20内から上昇してきても、ヒートシンク10を冷やす効果が低下することはない。
沸き上げ運転が終了し、電子制御基板8上の電力用半導体素子9が発熱しなくなると、ヒートシンク10を冷やす必要がなくなる。さらに、沸き上げ運転が終了した後に冷やされた空気熱交換器4の影響を受けてヒートシンク10が冷えてしまうと、電力用半導体素子9の本体及びリード部も冷やされてしまうため、周囲の温度が高い電子制御基板8で、電力用半導体素子9のみに結露が発生してしまう。
しかし、沸き上げ運転終了後、カバー11の上部出口から仕切り板6を介してリアクタ7によって温められた空気が煙突効果により上昇し、空気熱交換器4の影響でヒートシンク10が冷やされるのを防ぐため、電力用半導体素子9に結露が発生し故障することを防ぐことができる。
実施の形態1に係る給湯器用室外機1において、仕切り板6の第1の空間側に取り付けたリアクタ7は、沸き上げ運転中に通電され発熱するため、仕切り板6のリアクタ7が取り付けられた部分は温められる。仕切り板6の第2の空間側には、リアクタ7で暖められた部分の仕切り板6を覆うカバー11を取り付けて、仕切り板6及びカバー11で煙突状風路20を形成している。したがって、沸き上げ運転終了後には、煙突状風路20内で暖められた空気が煙突状風路20内を上昇し、カバー11の上方に設置されているヒートシンク10を暖める。このため、特別な制御を行わなくても、ヒートシンク10及び電力用半導体素子9が冷えた空気熱交換器4の影響によって冷却されて結露することを防ぐことができる。
以上のように、実施の形態1に係る給湯器用室外機1において、仕切り板6に取り付けるカバー11は、単純な形状であるため、板金の折り曲げ又は樹脂での金型成型といった方法によって容易に製作することができる。また、仕切り板6へのカバ−11の取り付けも、ネジ止め又はスポット溶接といった方法で容易に行うことができる。また、リアクタ7は、空気熱交換器4よりも熱容量が大きいため、沸き上げ運転終了後に、空気熱交換器4が暖まって電力用半導体素子9を冷やさなくなるまでヒートシンク10を暖め続けることができる。したがって、実施の形態1に係る給湯器用室外機1は、圧縮機2の運転停止後に電力用半導体素子9に結露が発生することを防止できる。
実施の形態2.
図7は、実施の形態2に係る給湯器用室外機の仕切り板にカバーを取り付けた状態を示す図である。実施の形態2に係る給湯器用室外機1において、仕切り板6は、カバー11で覆われかつリアクタ7が設置された箇所よりも上側に穴12が形成されている。穴12は、圧縮機2が設置された第1の空間と、送風機5が設置された第2の空間とを繋いでいる。
実施の形態2に係る給湯器用室外機1の動作について説明する。沸き上げ運転を行うときに駆動する送風機5により仕切り板6の第1の空間側の空気が穴12を通って第2の空間側に吸い込まれる。圧縮機2及びリアクタ7での発熱により暖められた第1の空間の空気は、穴12を通って第2の空間に移動するため、リアクタ7が設置された第1の空間では、圧縮機2及びリアクタ7から電子制御基板8に伝わる熱が減少する。圧縮機2及びリアクタ7から電子制御基板8に伝わる熱が減少することにより、電子制御基板8上の部品周囲温度が低下するため、部品を熱から守ることができる。
穴12は、仕切り板6のカバー11で覆われた部分に形成されているため、第2の空間側から第1の空間側に雨水が侵入するのを防止することができるとともに、カバー11による煙突効果が損なわれることもない。
実施の形態2に係る給湯器用室外機1は、第1の空間側の熱せられた空気を効率良く第2の空間側に吸い出し、電子制御基板8を下部から上昇してくる熱から守ることができる。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 給湯器用室外機、2 圧縮機、3 水熱交換器、4 空気熱交換器、5 送風機、6 仕切り板、7 リアクタ、8 電子制御基板、9 電力用半導体素子、10 ヒートシンク、11 カバー、12 穴、16,17 ねじ、18 溶着部、20 煙突状風路。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、圧縮機の運転停止後に電力用半導体素子に結露が発生することを防止できる室外機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る室外機は、冷媒を循環させる圧縮機と、低圧で冷やされた冷媒に外気から熱を取り込む空気熱交換器と、空気熱交換器に外気を送る送風機と、圧縮機が設置された第1の空間と送風機が設置された第2の空間とを隔てる仕切り板と、圧縮機の駆動時に発熱する電力用半導体素子及び電力用半導体素子に取り付けられたヒートシンクを有し、仕切り板の上方に設置された電子制御基板と、仕切り板の第1の空間側に固定された力率改善用のリアクタと、仕切り板の第2の空間側かつリアクタの真裏の部分に設置され、仕切り板とともに上下が開口した煙突状風路をなすカバーとを備える。ヒートシンクは、煙突状風路の直上かつ空気熱交換器を通過した外気が通過する位置に配置されている。
本発明に係る室外機は、圧縮機の運転停止後に電力用半導体素子に結露が発生することを防止できるという効果を奏する。

Claims (2)

  1. 冷媒を循環させる圧縮機と、
    高圧の暖められた前記冷媒で水を加熱する水熱交換器と、
    低圧で冷やされた前記冷媒に外気から熱を取り込む空気熱交換器と、
    前記空気熱交換器に外気を送る送風機と、
    前記圧縮機が設置された第1の空間と前記送風機が設置された第2の空間とを隔てる仕切り板と、
    前記圧縮機の駆動時に発熱する電力用半導体素子及び前記電力用半導体素子に取り付けられたヒートシンクを有し、前記仕切り板の上方に設置された電子制御基板と、
    前記仕切り板の前記第1の空間側に固定された力率改善用のリアクタと、
    前記仕切り板の前記第2の空間側かつ前記リアクタの真裏の部分に設置され、前記仕切り板とともに上下が開口した煙突状風路をなすカバーとを備え、
    前記ヒートシンクは、前記煙突状風路の直上かつ前記空気熱交換器を通過した外気が通過する位置に配置されている給湯器用室外機。
  2. 前記仕切り板は、前記カバーで覆われた部分かつ前記リアクタが固定された箇所よりも上側に、前記第1の空間と前記第2の空間とを繋ぐ穴が形成されている請求項1に記載の給湯器用室外機。
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