JPWO2019128064A5 - - Google Patents
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Description
好ましくは、前記開閉機構は、水平に設置された開閉案内板と開閉動力モジュールとを含み、開閉案内板は、2本の搬送バーの間に設置され、開閉案内板の両側のいずれにも排出端に近接する方向に沿って徐々に内側への傾斜状の開閉案内部が設けられ、各搬送バーの下側のいずれにも開閉案内部と接し合う開閉案内輪が取り付けられ、2本の搬送バーの間に引張状態の開閉バネが設けられ、開閉動力モジュールは、開閉案内板に連結され、排出端に近接又は離間する方向に沿ってその開閉案内板を移動させるように駆動する。
好ましくは、前記昇降機構は、昇降案内ブロックと搬送昇降シリンダとを含み、昇降案内ブロックの上側に排出端に近接する方向に沿って徐々に下への傾斜状の昇降案内部が設置され、並進機構の下側に昇降案内部と接し合う昇降案内輪が取り付けられ、搬送昇降シリンダのピストンロッドは、昇降案内ブロックに連結され、排出端に近接又は離間する方向に沿ってその昇降案内ブロックを移動させるように駆動する。
昇降機構は、水平に設置された並進枠49と、昇降案内ブロック48と、昇降案内枠47と、搬送昇降シリンダ46とを含み、ラック1に水平の並進枠ガイドレール50が取り付けられ、並進枠ガイドレール50は、並進板ガイドレール51と平行に設置され、並進枠49は、下側の並進枠スライダによって並進枠ガイドレール50に摺動するように取り付けられる。搬送昇降シリンダ46は、ラック1に水平に取り付けられ、且つ搬送昇降シリンダ46のピストンロッドは、並進枠49の方向に向けて設置され、搬送昇降シリンダ46のピストンロッドは、並進枠49に連結され、並進枠49をシートの搬送方向に沿い移動させるように駆動する。並進枠49の両側のいずれにも昇降案内ブロック48が対称に設置され、昇降案内ブロック48の上側に昇降案内部が設置され、昇降案内部は、搬送昇降シリンダ46に近接する方向に沿い徐々に上への傾斜状であり、昇降案内枠47は、昇降案内ブロック48と1対1対応し、昇降案内枠47の下側に昇降案内輪が回転可能に取り付けられ、昇降案内輪は、対応側の昇降案内ブロック48の昇降案内部と接し合い、搬送取付板52の昇降を実現する。ラック1に垂直の昇降ガイドレールが設置され、昇降取付板52は、昇降スライダによって昇降ガイドレールに摺動するように取り付けられ、搬送取付板52を案内する。
開閉機構は、開閉取付棒42と、開閉案内板43と、開閉移動枠56と、開閉モータ取付枠57と、開閉モータ移動枠56と、開閉動力モジュールとを含み、本実施例において、開閉動力モジュールは、開閉モータ58である。開閉モータ取付枠57は、搬送取付板52の下側に設置され、開閉モータ取付枠57の上側は、並進板41に連結され、並進板41とともに同期しつつ移動し、開閉モータ取付枠57は、搬送取付板52に摺動するように連結される。開閉モータ58は、開閉モータ取付枠57に取り付けられる。開閉移動枠56は、開閉モータ取付枠57に摺動するように取り付けられ、開閉モータ58の出力軸に開閉ねじが同軸に取り付けられ、開閉移動枠56に開閉ねじに連係する開閉ナットが設置され、開閉モータ58は、ねじナットのペアによって開閉移動枠56をシートの搬送方向に沿い並進させるように駆動する。並進板41の上側に取付棒スライダが設置され、開閉取付棒42は、取付棒スライダに摺動するように取り付けられ、開閉取付棒42は、シートの搬送方向に沿い設置され、開閉移動枠56の上側が開閉取付棒42に連結され、開閉取付棒42を同期しつつ移動させるように駆動し、開閉移動枠56は、搬送取付板52に摺動するように連結される。開閉取付棒42の両端のいずれにも開閉案内板43が設置され、開閉案内板43の両側のいずれにも開閉案内部が設置され、開閉案内部は、シートの搬送方向に沿い徐々に内側への傾斜状であり、各搬送取付アーム45の両端のいずれにも開閉案内輪44が取り付けられ、開閉案内輪44と開閉案内板43の開閉案内部が接し合うように2つの搬送取付アーム45の間にさらに開閉バネが設置される。並進板41にさらに取付アームガイドレールが取り付けられ、取付アームガイドレールは、開閉取付棒42と垂直に設置され、搬送取付アーム45は、開閉スライダによって取付アームガイドレールに摺動するように取り付けられる。
Claims (20)
- 溶接室(18)と、炉蓋(4)と、搬送機構(2)と、炉蓋(4)に設置された負圧吸引モジュール(9)とを含み、炉蓋(4)は、溶接室(18)の上側に蓋合わせされ、溶接室(18)と炉蓋(4)との間に溶接室が形成され、溶接室(18)の下部に溶接台(20)が設けられ、負圧吸引モジュール(9)の底部と溶接台(20)とが囲み密閉した負圧チャンバを形成する真空溶接炉であって、前記溶接台(20)に複数のステーションが設置され、各ステーションの両側の搬送機構(2)のいずれにも支持部が設置され、前記各支持部と前記搬送機構(2)との間に、シートの移動方向に平行な中心線を有する伸縮モジュールが設置され、前記伸縮モジュールの伸縮部が前記シートの中央部に向かって設置され、各ステーションの両側のいずれにも前記支持部と連係する複数の退避口が対称に設置される、ことを特徴とする真空溶接炉。
- 前記伸縮モジュールは、水平に設置されたシリンダまたは電動プッシュロッド(69)であり、支持部は、シリンダまたは電動プッシュロッド(69)伸縮部の下側に取付けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の真空溶接炉。
- 前記溶接台(20)の供給端に近接する側が加熱領域であり、溶接台(20)の排出端に近接する側が冷却領域であり、負圧吸引モジュール(9)は、加熱領域の冷却領域に近接する一端の上側に設置され、炉蓋(4)に昇降可能に取付けされ、負圧吸引モジュール(9)の底部と加熱領域とが囲み密閉した負圧チャンバを形成し、溶接室(18)または炉蓋(4)にシールドガス導入管が設置される、ことを特徴とする請求項1に記載の真空溶接炉。
- 前記溶接台(20)は、複数の加熱板(30)と複数の冷却板(28)とを含み、加熱領域は、複数の加熱板(30)をつなぎ合わせて形成され、冷却領域は、複数の冷却板(28)をつなぎ合わせて形成される、ことを特徴とする請求項3に記載の真空溶接炉。
- 各々の前記加熱板(30)の両側のいずれにも電気加熱管(31)が対称に設置され、前記加熱板(30)の中央部にセンサ取付け穴(3003)が設置され、センサ取付け穴(3003)が2つの電気加熱管(31)間に設置された止まり穴であり、前記センサ取付け穴(3003)内に温度センサ(32)が取り付けられる、ことを特徴とする請求項4に記載の真空溶接炉。
- 各々の前記冷却板(28)の両側に給水通路(2802)が対称に設置され、前記冷却板(28)の少なくとも一端に2つの給水通路(2802)に連通する排水通路(2803)が設置される、ことを特徴とする請求項4に記載の真空溶接炉。
- 溶接室(18)の下側に貯液カバー(33)が設置され、貯液カバー(33)の底部の両側は、側部から中央部に徐々に下への傾斜状であり、貯液カバー(33)底部に貯液カバー排出管(3301)が設置される、ことを特徴とする請求項1に記載の真空溶接炉。
- 前記シールドガス導入管は、主窒素ガス導入管(5)であり、前記炉蓋(4)の両端のいずれにも主窒素ガス導入管(5)が設置され、前記炉蓋(4)の中央部の両側に副窒素ガス導入管(16)が対称に設置され、前記副窒素ガス導入管(16)は、前記溶接室(18)に連通される、ことを特徴とする請求項1に記載の真空溶接炉。
- 炉蓋(4)の下部の両側に吸気板(17)が対称に設置され、吸気板(17)の上部に上側へ開口する吸気口(1701)が設けられ、炉蓋(4)と囲み吸気チャンバを形成し、吸気板(17)に吸気口(1701)と溶接室(18)とを連通させる複数の噴気孔(1702)が間隔をおいて設置され、副窒素ガス導入管(16)は、吸気口(1701)に連通される、ことを特徴とする請求項8に記載の真空溶接炉。
- 前記搬送機構(2)は、搬送バー(24)と、溶接室(18)の下側に設置された昇降機構、並進機構及び開閉機構とを含み、搬送バー(24)は、対称に2本設置され、且つ搬送バー(24)の中央部が溶接室(18)内に設置され、開閉機構は、同時に2本の搬送バー(24)に連結し、その2本の搬送バー(24)を開閉させるように駆動し、並進機構は、開閉機構に連結され、排出端に近接又は離間する方向に沿ってその開閉機構を移動させるように駆動し、昇降機構は、並進機構に連結され、その並進機構を昇降させるように駆動し、複数の伸縮モジュールは、2本の搬送バー(24)の内側に対称に取り付けられる、ことを特徴とする請求項1に記載の真空溶接炉。
- 溶接室(18)の両端は、いずれもエンドカバー(26)によって封止され、各エンドカバー(26)の両側のいずれにも搬送口(2601)が対称に設置され、搬送バー(24)は、搬送口(2601)を通過し開閉機構に連結され、エンドカバー(26)の底部と溶接台(20)とが間隔を置いて設置される、ことを特徴とする請求項10に記載の真空溶接炉。
- 各前記エンドカバー(26)の両端にバッフル板取付溝(2602)が対称に設置され、バッフル板取付溝(2602)が垂直方向に設置され、バッフル板取付溝(2602)内にバッフル板(27)が摺動するように取り付けられ、バッフル板(27)が搬送バー(24)に摺動し且つ密封するように連結され、バッフル板(27)が対応側のエンドカバー(26)に連係され溶接室(18)の端部を密封する、ことを特徴とする請求項11に記載の真空溶接炉。
- 前記溶接室(18)の下側に、搬送バー(24)と1対1対応する搬送取付アーム(45)が設けられ、搬送取付アーム(45)の両端は、対応側の搬送バー(24)の両端に連結され、開閉機構は、2つの搬送取付アーム(45)に連結される、ことを特徴とする請求項10に記載の真空溶接炉。
- 前記開閉機構は、水平に設置された開閉案内板(43)と開閉動力モジュールとを含み、開閉案内板(43)は、2本の搬送バー(24)の間に設置され、開閉案内板(43)の両側のいずれにも排出端に近接する方向に沿って徐々に内側への傾斜状の開閉案内部が設けられ、各搬送バー(24)の下側のいずれにも開閉案内部と接し合う開閉案内輪(44)が取り付けられ、2本の搬送バー(24)の間に引張状態の開閉バネが設けられ、開閉動力モジュールは、開閉案内板(43)に連結され、排出端に近接又は離間する方向に沿ってその開閉案内板を移動させるように駆動する、ことを特徴とする請求項10に記載の真空溶接炉。
- 前記昇降機構は、昇降案内ブロック(48)と搬送昇降シリンダ(46)とを含み、昇降案内ブロック(48)の上側に排出端に近接する方向に沿って徐々に下への傾斜状の昇降案内部が設置され、並進機構の下側に昇降案内部と接し合う昇降案内輪が取り付けられ、搬送昇降シリンダ(46)のピストンロッドは、昇降案内ブロック(48)に連結され、排出端に近接又は離間する方向に沿ってその昇降案内ブロックを移動させるように駆動する、ことを特徴とする請求項10に記載の真空溶接炉。
- 前記負圧吸引モジュール(9)は、密封板(36)と負圧吸引昇降シリンダ(35)とを含み、密封板(36)は、加熱領域(20)の上側に設置され、加熱領域(20)と平行に設置され、密封板(36)の底部と加熱領域(20)とが囲み密閉の負圧チャンバを形成し、負圧チャンバに負圧吸引管が連結される、ことを特徴とする請求項1に記載の真空溶接炉。
- 前記密封板(36)は、炉蓋(4)の下側に設置され、負圧吸引昇降シリンダ(35)が炉蓋(4)の上側に設置され、負圧吸引昇降シリンダ(35)のピストンロッドが連結管(37)を介して密封板(36)に連結され、連結管(37)が負圧チャンバと負圧吸引管とを連通させる、ことを特徴とする請求項16に記載の真空溶接炉。
- 浄化モジュール(59)をさらに含み、浄化モジュール(59)の吸気端と排気端とのいずれも溶接室(18)と連通する、ことを特徴とする請求項1に記載の真空溶接炉。
- 前記浄化モジュール(59)は、浄化箱(61)と、浄化箱(61)内に設置されたコイル(67)及びストレーナ(64)とを含み、吸気端と排気端とが浄化箱(61)の両側にそれぞれ設置され、ストレーナ(64)は、排気端に近接するように設置され、排気端を封止し、コイル(67)内に循環するクーラントが充填され、浄化箱(61)の排気端と溶接室(18)との間にファン(65)が設置される、ことを特徴とする請求項18に記載の真空溶接炉。
- 前記浄化モジュール(59)は、浄化箱(61)内に設けられたフィン(68)をさらに含む、ことを特徴とする請求項19に記載の真空溶接炉。
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