JPWO2018088300A1 - 積層体 - Google Patents
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Abstract
Description
光学透明粘着シートの厚み分布(%)=[(光学透明粘着シートの厚みの最大値−光学透明粘着シートの厚みの最小値)/光学透明粘着シートの厚みの平均値]×100 (1)
剥離フィルムの厚み分布=[(剥離フィルムの厚みの最大値−剥離フィルムの厚みの最小値)/剥離フィルムの厚みの平均値]×100 (2)
光学透明粘着シートの厚み分布(%)=[(光学透明粘着シートの厚みの最大値−光学透明粘着シートの厚みの最小値)/光学透明粘着シートの厚みの平均値]×100 (1)
上記ポリオール成分としては、例えば、オレフィン骨格を有するもの、すなわち主鎖がポリオレフィン又はその誘導体によって構成されているものが挙げられる。オレフィン骨格を有するポリオール成分としては、例えば、1,2−ポリブタジエンポリオール、1,4−ポリブタジエンポリオール、1,2−ポリクロロプレンポリオール、1,4−ポリクロロプレンポリオール等のポリブタジエン系ポリオールや、ポリイソプレン系ポリオール、それらの二重結合を水素又はハロゲン等で飽和化したものが挙げられる。また、上記ポリオール成分は、ポリブタジエン系ポリオール等に、スチレン、エチレン、酢酸ビニル、アクリル酸エステル等のオレフィン化合物を共重合させたポリオールやその水添物であってもよい。上記ポリオール成分は、直鎖構造を有するものであってもよく、分岐構造を有するものであってもよい。上記ポリオール成分は、1種類のみ用いられてもよいし、2種類以上用いられてもよい。上記ポリオール成分は、オレフィン骨格を有するポリオール成分を80モル%以上含むことが好ましく、より好ましくは、オレフィン骨格を有するポリオール成分のみからなる。
ポリイソシアネート成分としては、例えば、イソシアネート基を有する脂肪族及び/又は脂環族ポリイソシアネートと、エチレンオキシドユニットを有するエーテル化合物とを反応させて得られる変性ポリイソシアネートが挙げられる。脂肪族及び/又は脂環族ポリイソシアネートは、光学透明粘着シートの着色や変色がより発生しにくく、長期に渡って光学透明粘着シートの透明性を確保することができる観点から、好適に用いられる。また、エチレンオキシドユニットを有するエーテル化合物を反応させた変性体とすることによって、ポリイソシアネート成分は、親水性部分(エチレンオキシドユニット)の作用によって白化を抑制することができ、疎水性部分(その他のユニット)の作用によって低極性のタッキファイヤー、可塑剤等との相溶性を発揮することができる。
本発明において、熱硬化性ポリウレタン組成物は、更に、タッキファイヤー(粘着付与剤)を含有してもよい。タッキファイヤーは、粘着力を向上するために添加される添加剤であり、通常、分子量が数百〜数千の無定型オリゴマーで、常温で液状又は固形の熱硬化性樹脂である。熱硬化性ポリウレタン組成物がタッキファイヤーを含有することで、熱硬化ポリウレタンを含む光学透明粘着シートは、その両面において、より優れた粘着力を発現させることができる。
本発明において、熱硬化性ポリウレタン組成物は、更に、可塑剤を含有してもよい。可塑剤の添加により、低硬度化されることで、本発明の光学透明粘着シートの取り扱い性や段差追従性を向上することができる。なお、可塑剤の添加により接着力は低下するおそれがあるが、本発明の光学透明粘着シートによれば、多少接着力が低下しても充分な接着力を確保できる。
本発明において、熱硬化性ポリウレタン組成物は、更に、触媒を含有してもよい。触媒としては、ウレタン化反応に用いられる触媒であれば特に限定されず、例えば、ジラウリル酸ジ−n−ブチル錫、ジラウリル酸ジメチル錫、ジブチル錫オキシド、オクタン酸錫等の有機錫化合物;有機チタン化合物;有機ジルコニウム化合物;カルボン酸錫塩;カルボン酸ビスマス塩;トリエチレンジアミン等のアミン系触媒が挙げられる。
上記熱硬化性ポリウレタン組成物は、更に、モノイソシアネート成分を含有してもよい。モノイソシアネート成分を含有することにより、光学透明粘着シートに要求される柔軟性を損なうことなく、高温・高湿下における粘着力を向上することができる。熱硬化性ポリウレタン組成物のα比が1以上である場合には、硬化物中に未反応のOH基が残存することを防止するために、モノイソシアネート成分が用いられることが好ましい。
光学透明粘着シートの厚み分布(%)=[(光学透明粘着シートの厚みの最大値−光学透明粘着シートの厚みの最小値)/光学透明粘着シートの厚みの平均値]×100 (1)
剥離フィルムの厚み分布=[(剥離フィルムの厚みの最大値−剥離フィルムの厚みの最小値)/剥離フィルムの厚みの平均値]×100 (2)
下記の実施例及び比較例において、熱硬化性ポリウレタン組成物を調製するために用いた配合原料は以下の通りである。
(A)ポリオール成分
ポリオレフィンポリオール(出光興産社製の「EPOL(エポール、登録商標)」、数平均分子量:2500)
(B)ポリイソシアネート成分
HDI系ポリイソシアネート(東ソー社製の「コロネート4022」)
(C)タッキファイヤー
水添石油樹脂系タッキファイヤー(出光興産社製の「アイマーブP−100」)
(D)触媒
ジラウリル酸ジメチル錫(Momentive社製の「Fomrez catalyst UL−28」)
まず、100〜150℃に温調したポリオレフィンポリオール(A)に、固形状の水添石油樹脂系タッキファイヤー(C)を添加し、攪拌することによって、ポリオレフィンポリオール中にタッキファイヤーを溶解させたマスターバッチを得た。このとき、マスターバッチにおけるタッキファイヤーの含有量は30重量%に調整した。次に、ポリオレフィンポリオール(A)100重量部、HDI系ポリイソシアネート(B)11.7重量部、タッキファイヤーマスターバッチ33.3重量部、及び、触媒(D)0.05重量部を、往復回転式撹拌機アジターを用いて攪拌混合し、熱硬化性ポリウレタン組成物を調製した。得られた熱硬化性ポリウレタン組成物の25℃での粘度は、3000mPa・sであった。
下記表1及び2に示したように、厚みの平均値及び厚み分布が異なる第一及び第二の剥離フィルム11、13を用いて、光学透明粘着シートの厚み(平均値)を変更したことを除いて実施例1と同様にして、実施例2〜11及び比較例1〜5に係る剥離フィルム付き光学透明粘着シートをそれぞれ作製した。なお、比較例4及び5では、第一及び第二の剥離フィルム11、13間に熱硬化性ポリウレタン組成物を挟んだ状態で硬化させる際の引張速度を変更した。
剥離フィルム付き光学透明粘着シートの総厚を測定し、上記総厚から第一及び第二の剥離フィルムの厚みの平均値を引いた値の平均値を「光学透明粘着シートの厚みの平均値」とした。図4は、厚み分布の測定方法を説明するための平面模式図である。まずは、剥離フィルム付き光学透明粘着シートの総厚を測定した。上記総厚は、図4に示したように、実施例及び比較例で得られた剥離フィルム付き光学透明粘着シートを縦297mm、横210mmに切り出し、15mm間隔で、297mm辺に19点、210mm辺に13点の測定点を設け、合計247点で測定を行った。上記総厚は、オムロン社製の変位センサーZW−S20を用いて測定した。
上記247点の測定点での光学透明粘着シートの厚さのうち、最も大きい値を「光学透明粘着シートの厚みの最大値」とし、最も小さい値を「光学透明粘着シートの厚みの最小値」とした。上記光学透明粘着シートの厚みの平均値、最大値及び最小値を用いて、下記式(1)により、光学透明粘着シートの厚み分布を算出した。
光学透明粘着シートの厚み分布(%)=[(光学透明粘着シートの厚みの最大値−光学透明粘着シートの厚みの最小値)/光学透明粘着シートの厚みの平均値]×100 (1)
第一及び第二の剥離フィルム11、13のそれぞれに対し、上記247点の測定点のうち、最も大きい値を「剥離フィルムの厚みの最大値」とし、最も小さい値を「剥離フィルムの厚みの最小値」とした。上記第一及び第二の剥離フィルム11、13の厚みの平均値、最大値及び最小値を用いて、下記式(2)により、各剥離フィルムの厚み分布を算出した。
剥離フィルムの厚み分布=[(剥離フィルムの厚みの最大値−剥離フィルムの厚みの最小値)/剥離フィルムの厚みの平均値]×100 (2)
実施例及び比較例で作製した光学透明粘着シートについて、以下の方法で気泡の発生の有無を評価した。
実施例及び比較例で作製した光学透明粘着シートから、第一及び第二の剥離フィルムを剥離し、各光学透明粘着シートの両面に、厚さ0.7mmのガラス板(松波硝子工業社製、ソーダガラス)を貼り合わせた。上記光学透明粘着シートと上記ガラス板とは、真空貼合機を用いて20Paの真空度にした後、1.8kgf/cm2の押し圧で貼り合わせた。真空貼合機から取り出した後、室内環境(常温・常湿)で30分間室内に放置した。その後、目視にて気泡の有無を確認し、気泡が確認されなかったものを○とした。
11 第一の剥離フィルム
12 光学透明粘着シート
13 第二の剥離フィルム
20 表示装置
21 表示パネル
21A ベゼル
23 タッチパネル
24 透明カバーパネル
30 成形装置
31 熱硬化性ポリウレタン組成物
32 ロール
33 加熱装置
Claims (8)
- 熱硬化ポリウレタンを含み、
厚みの平均値は、140μm〜4200μmであり、
下記式(1)で表される光学透明粘着シートの厚み分布は、20%以下であることを特徴とする光学透明粘着シート。
光学透明粘着シートの厚み分布(%)=[(光学透明粘着シートの厚みの最大値−光学透明粘着シートの厚みの最小値)/光学透明粘着シートの厚みの平均値]×100 (1) - 前記光学透明粘着シートの厚み分布は、10%以下であることを特徴とする請求項1に記載の光学透明粘着シート。
- 請求項1又は2に記載の光学透明粘着シートと、前記光学透明粘着シートの一方の面を覆う第一の剥離フィルムと、前記光学透明粘着シートの他方の面を覆う第二の剥離フィルムとが積層されたものであることを特徴とする積層体。
- 前記第一の剥離フィルム及び前記第二の剥離フィルムのいずれか一方の厚みの平均値は、90μm以上であり、かつ、前記第一の剥離フィルムの厚みの平均値と前記第二の剥離フィルムの厚みの平均値の合計は、175μm以上であることを特徴とする請求項3に記載の積層体。
- 前記第一の剥離フィルム及び前記第二の剥離フィルムの厚みの平均値は、90μm以上であることを特徴とする請求項3に記載の積層体。
- 下記式(2)で表される前記第一の剥離フィルム及び前記第二の剥離フィルムの厚み分布は、3%以下であることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の積層体。
剥離フィルムの厚み分布=[(剥離フィルムの厚みの最大値−剥離フィルムの厚みの最小値)/剥離フィルムの厚みの平均値]×100 (2) - 前記第一の剥離フィルム及び前記第二の剥離フィルムは、ポリエチレンテレフタレートからなることを特徴とする請求項3〜6のいずれかに記載の積層体。
- 請求項1又は2に記載の光学透明粘着シートと、表示パネルとタッチパネルとを備えることを特徴とするタッチパネル付き表示装置。
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