JPWO2018016059A1 - 空気清浄機および空気調和機 - Google Patents
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Abstract
空気清浄機は、筐体と、筐体内に設けられた送風機と、送風機の吸引側に配置され、空気流入口の周縁部から軸心方向に折り曲げられた曲げ部を有するベルマウスと、筐体の前面に着脱自在に取り付けられた前面パネルと、前面パネルの両側面部の少なくとも一方の側面部に設けられた吸込口と、吸込口に対向して設置され、送風機の駆動により吸込口から吸い込まれる室内の空気が通過するフィルターとを備え、フィルターは、ベルマウスの曲げ部の起点よりも吸込口側であって、吸込口よりも30mm以上離れた位置に設置され、また、フィルターを前面パネルの側面部側から見て、フィルターの幅が吸込口の幅よりも広く形成されている。
Description
本発明は、空気清浄機および空気清浄機を備えた空気調和機に関するものである。
近年、大気汚染の原因物質としてPM2.5などの微粒子によって引き起こされる環境汚染、大気汚染、および人体への悪影響が問題となっている。その問題の対策として、室内に空気清浄機を設置して室内の微粒子を捕集することが行われている。
従来の空気清浄機として、吸込口に微粒子を捕集するHEPAフィルターなどを配置しているものがあるが、吸込口から吸い込んだ空気に含まれる粗塵がそのフィルターに捕集された場合、すぐに目詰まりしてしまい、それによって頻繁に空調性能が低下してしまっていた。目詰まりを解消させるために、フィルターの掃除、フィルターの交換などのメンテナンスを頻繁に行う必要があった。
また、目詰まりしにくくするために、微粒子を選択的に吸着できる帯電フィルターなどが使用されることもあるが、その表面に微粒子以外が付着すると帯電による吸引力が及ばず、微粒子を捕集できなくなるという課題があった。
また、目詰まりしにくくするために、微粒子を選択的に吸着できる帯電フィルターなどが使用されることもあるが、その表面に微粒子以外が付着すると帯電による吸引力が及ばず、微粒子を捕集できなくなるという課題があった。
そこで、以上のような課題を解決した空気清浄機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の空気清浄機は、空気を循環させる送風機と、その空気の循環気流中に配置され、垂直な塵埃捕捉面で空気中の塵埃を捕捉するフィルターユニットと、このフィルターユニットに空気を誘導する誘導路とを有する空気清浄機において、誘導路に連続し、フロントパネルと導風板との結合箇所に形成された気流の急転回部と、急転回した気流より分離された粗塵を受けるダストボックスとを備えている。
前述した空気清浄機によれば、気流を急転回させて細塵(微粒子)と粗塵とを分離するという分離メカニズムを有しているため、空気中の粗塵を捕集するのに十分な性能を得ることができる。また、サイクロン装置のように空気を旋回させ続けないので騒音レベルが低く、室内での使用に適している。
しかし、特許文献1に記載のような従来の空気清浄機では、ダストボックス、ネット状フィルター、フィルターユニットの3か所に塵埃が溜まる構成となっているため、構造が複雑であり、メンテナンスに手間がかかるという課題があった。
本発明は、前述のような課題を解決するためになされたもので、少ないフィルターでメンテナンスの手間が容易な空気清浄機および空気調和機を提供することを目的としている。
本発明に係る空気清浄機は、筐体と、筐体内に設けられた送風機と、送風機の吸引側に配置され、空気流入口の周縁部から軸心方向に折り曲げられた曲げ部を有するベルマウスと、筐体の前面に着脱自在に取り付けられた前面パネルと、前面パネルの両側面部の少なくとも一方の側面部に設けられた吸込口と、吸込口に対向して設置され、送風機の駆動により吸込口から吸い込まれる室内の空気が通過するフィルターとを備え、フィルターは、ベルマウスの曲げ部の起点よりも吸込口側であって、吸込口よりも30mm以上離れた位置に設置され、また、フィルターを前面パネルの側面部側から見て、フィルターの幅が吸込口の幅よりも広く形成されている。
本発明によれば、フィルターは、ベルマウスの曲げ部の起点よりも吸込口側であって、吸込口よりも30mm以上離れた位置に設置され、また、フィルターを前面パネルの側面部側から見て、フィルターの幅が吸込口の幅よりも広く形成されている。この構成により、月日が経つに連れフィルターの面に塵埃が堆積して目詰まりを起こした場合でも、吸込口からの空気は、フィルターの目詰まりした面以外の周囲の面に流れる。このため、フィルター清掃のメンテナンス周期を長期化することができ、メンテナンスの手間が容易となる。
以下、本発明に係る空気清浄機の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では、各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
図1は本発明の実施の形態に係る空気清浄機の斜視図、図2は図1の空気清浄機を矢視X−X方向から見て示す拡大断面図である。
まず、本実施の形態に係る空気清浄機100の構造について説明する。
本実施の形態に係る空気清浄機100の外郭部分は、図1に示すように、略直方体形状の筐体1と、筐体1の前面に着脱自在に取り付けられた前面パネル2とで構成されている。前面パネル2の両側面部には、室内の空気をそれぞれ吸い込む吸込口3が設けられている。この吸込口3は、互いに対向して配置され、鉛直方向に長い長方形状に形成されている。筐体1の前面上部には、清浄された空気を室内に吹き出す吹出口4が設けられている。
まず、本実施の形態に係る空気清浄機100の構造について説明する。
本実施の形態に係る空気清浄機100の外郭部分は、図1に示すように、略直方体形状の筐体1と、筐体1の前面に着脱自在に取り付けられた前面パネル2とで構成されている。前面パネル2の両側面部には、室内の空気をそれぞれ吸い込む吸込口3が設けられている。この吸込口3は、互いに対向して配置され、鉛直方向に長い長方形状に形成されている。筐体1の前面上部には、清浄された空気を室内に吹き出す吹出口4が設けられている。
筐体1の内部には、図2に示すように、送風機6と、送風機6の吸引側に配置されたベルマウス8が取り付けられ、前述の吹出口4と連結されたファンケーシング5が設けられている。このファンケーシング5により風路が形成されている。送風機6は、円筒形状のシロッコファン7と、シロッコファン7の内部空間に配置され、シロッコファン7の主板に設けられたボスに回転軸が取り付けられたモーター(図示せず)とを備えている。
モーターの駆動によりシロッコファン7が回転すると、空気は、ベルマウス8からシロッコファン7の軸方向に吸引され、その軸方向と交差する方向に吹き出され、ファンケーシング5を風路として吹出口4側へと送出される。
ベルマウス8は、後述するフィルター10側を空気流入口8aとして、シロッコファン7側を空気流出口8bとして、送風機6の吸引側に配置されている。ベルマウス8は、空気流入口8aの周縁部8cを含む外径が、シロッコファン7の外径よりも大きく形成され、ファンケーシング5に設けられた穴の縁部に周縁部8cが係合して固定されている。
吸込口3の下流側(送風機6に向かう側)には、それぞれフィルター10が設けられている。各フィルター10は、前面パネル2の側面部側から見て、そのフィルター10の幅が吸込口3の幅よりも広く形成され、吸込口3に対して平行となるように設置されている。各フィルター10は、周縁部が枠体(図示せず)により囲まれた表面が平らな直方体状に形成され、前面パネル2に設けられた支持部2a、2bに取り外し自在に取り付けられている。
各フィルター10は、ベルマウス8の空気流入口8aの周縁部8cから軸心方向に折り曲げられた曲げ部8dの起点よりも吸込口3側であって、吸込口3の空気出口3aから30mm以上離れた位置に設置されている。その30mm以上の距離は、吸込口3と対向するフィルター10の面が塵埃で目詰まりした場合に、吸込口3からの空気流がその目詰まりしたフィルター10の面以外の面に流れ込める間隔で、吸込風路11として形成されている。
次に、本実施の形態に係る空気清浄機100の動作について、図1〜図3を用いて説明する。
図3は本発明の実施の形態におけるフィルター目詰り時の空気の流れを示す断面図である。
送風機6のモーターを駆動してシロッコファン7を回転させると、フィルター10間の空気がベルマウス8を介してシロッコファン7に吸引され、フィルター10間の空間が負圧となる。これにより、前面パネル2の両側面部に設けられた吸込口3から塵埃を含む室内の空気が吸い込まれる。各吸込口3から吸い込まれた空気は、それぞれ吸込風路11内に入り、フィルター10に対して直交するようにフィルター10に流入する。この時、空気中に含まれる塵埃はフィルター10によって捕集され、清浄な空気のみがフィルター10を通過する。
図3は本発明の実施の形態におけるフィルター目詰り時の空気の流れを示す断面図である。
送風機6のモーターを駆動してシロッコファン7を回転させると、フィルター10間の空気がベルマウス8を介してシロッコファン7に吸引され、フィルター10間の空間が負圧となる。これにより、前面パネル2の両側面部に設けられた吸込口3から塵埃を含む室内の空気が吸い込まれる。各吸込口3から吸い込まれた空気は、それぞれ吸込風路11内に入り、フィルター10に対して直交するようにフィルター10に流入する。この時、空気中に含まれる塵埃はフィルター10によって捕集され、清浄な空気のみがフィルター10を通過する。
各フィルター10を通過した空気は、ベルマウス8の空気流入口8aから吸引されて整流され、空気流出口8bを通ってシロッコファン7に吸い込まれる。吸い込まれた空気は、シロッコファン7の軸方向と交差する方向に吹き出され、ファンケーシング5を風路として上方へ送出され、吹出口4から室内へ吹き出され、室内の空気が循環される。
空気清浄機100の継続運転により、図3に示すように、吸込口3と対向するフィルター10の面に塵埃20が堆積し、その面の通風抵抗が大きくなって目詰まりした場合には、吸込口3からの空気は、太線の矢印のように、フィルター10の目詰まりした面以外の面を通過する。
以上のように本実施の形態によれば、各フィルター10を前面パネル2の両側面部に設けられた吸込口3に対して平行になるように設置しているので、吸込口3から流入する空気はフィルター10に対して直交するように流入する。このため、フィルター10を通過する際の通風抵抗を小さく抑えることができる。
また、各フィルター10を前面パネル2の側面部側から見て、フィルター10の幅が吸込口3の幅よりも広く形成し、その各フィルター10を、ベルマウス8の周縁部8cから折り曲げられた曲げ部8dの起点よりも吸込口3側であって、吸込口3の空気出口3aから30mm以上離れた位置に設置している。これにより、月日が経つに連れフィルター10の面に塵埃が堆積して目詰まりを起こした場合でも、吸込口3からの空気は、フィルター10の目詰まりした面以外の面を通過するので、フィルター10の清掃のメンテナンス周期を長期化することができる。更に、フィルター10の目詰まりで風量低下することによる空気清浄の効率低下を防止することができ、このため、エネルギーロスの低減に貢献することができる。
また、フィルター10に対して吸込口3の幅を小さくしているので、前面パネル2の意匠性が向上する。
なお、本実施の形態では、前面パネル2の両側面部に吸込口3を設け、各吸込口3の下流側にそれぞれフィルター10を設けたが、それに限定されるものではない。つまり、前面パネル2の両側面部の何れか一方のみに吸込口3を設け、この吸込口3の下流側にフィルター10を設けるようにしても良い。
また、フィルター10の表面が平らな直方体形状としたが、蛇腹状に折り曲げたフィルターを用いても良い。蛇腹状のフィルターを用いた場合、フィルター10と比べ面積が大きくなり、メンテナンス周期をさらに延長することができる。
また、フィルター10の下流側にHEPAフィルター、活性炭フィルター、耐電フィルター、電気集塵機等の機能性を持ったフィルターあるいは集塵装置を付加しても良い。この場合、吸込口3に対してフィルター10が平行に配置されているため、フィルター10への取付構造が容易である。
また、本実施の形態では、空気清浄機100について説明したが、空気清浄機100の空気清浄機100を備えた空気調和機にも適用できる。例えば、空気調和機の床置き型室内機の両側面部に室内の空気をそれぞれ吸い込む吸込口3を設け、各吸込口3の下流側にそれぞれフィルター10を設けルようにしても良い。この場合、床置き型室内機に設けられたシロッコファンにより室内の空気を吸引させ、その空気を冷房運転あるいは暖房運転に応じて熱交換器で熱交換させる。
1 筐体、2 前面パネル、2a、2b 支持部、3 吸込口、3a 空気出口、4 吹出口、5 ファンケーシング、6 送風機、7 シロッコファン、8 ベルマウス、8a 空気流入口、8b 空気流出口、8c 周縁部、8d 曲げ部、10 フィルター、11 吸込風路、20 塵埃、100 空気清浄機。
Claims (3)
- 筐体と、
前記筐体内に設けられた送風機と、
前記送風機の吸引側に配置され、空気流入口の周縁部から軸心方向に折り曲げられた曲げ部を有するベルマウスと、
前記筐体の前面に着脱自在に取り付けられた前面パネルと、
前記前面パネルの両側面部の少なくとも一方の側面部に設けられた吸込口と、
前記吸込口に対向して設置され、前記送風機の駆動により当該吸込口から吸い込まれる室内の空気が通過するフィルターと
を備え、
前記フィルターは、前記ベルマウスの曲げ部の起点よりも前記吸込口側であって、前記吸込口よりも30mm以上離れた位置に設置され、
また、前記フィルターを前記前面パネルの側面部側から見て、当該フィルターの幅が前記吸込口の幅よりも広く形成された空気清浄機。 - 前記フィルターは、前記吸込口に対して平行となるように設置された請求項1に記載の空気清浄機。
- 請求項1又は2に記載の空気清浄機を備えた室内機を有する空気調和機。
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