JPWO2017068641A1 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1の技術では、容器レール部の端部に引き出し容器を引き出した際に前方を下方に傾けた傾斜状態を保持する引掛け形状を設けることで、引き出し容器内の収納食品の出し入れを行うスペースが広がり、食品を容易に出し入れできる。
このため、ユーザが使用する容器が傾いた傾斜状態では、フック部が凸部に引っ掛かり容器が外れ難い。また、容器の着脱のときには、フック部が凸部に引っ掛からなくするだけでよく、容器の着脱を容易に行える。
また、引き出した容器が傾いた傾斜状態は、引掛け部および傾斜保持部の構成で達成することができ、簡易な構成で容器を傾斜状態に保持することができる。
したがって、ユーザが使用するときには容器が外れ難く、容器の着脱は容易に行える簡易な構成の冷蔵庫を提供することができる。
なお、各図において、同一の符号を付したものは、同一のまたはこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。
さらに、明細書全文に示されている構成要素の形態は、あくまで例示であってこれらの記載に限定されるものではない。
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫100を示す斜視図である。
図1に示すように、冷蔵庫100は、2ドア式であり、上部に冷凍室1を備え、下部に貯蔵室としての冷蔵室2を備えている。
図2に示すように、冷蔵庫100は、冷蔵庫本体3の内箱内部に1つの仕切り4が設けられ、冷凍室1と、冷蔵室2と、を備え、ユーザの利用形態に合わせ温度帯の異なる2つの部屋に区切られている。
冷蔵庫本体3は、鋼板製の外箱と樹脂製の内箱との間に断熱材が発泡充填されている。
冷蔵室2の奥面には、冷凍室風路から分岐した図示しない冷蔵室風路が設置される。冷蔵室風路は、冷蔵室の図示しない吹出口に繋がっている。
また、冷凍室1内には、棚7が設けられている。
また、冷蔵室2内には、棚10a、10bが設けられている。
冷蔵室2内には、引き出し容器11が最下部空間に配置されている。
さらに、冷蔵室2内には、引き出し容器12が最上部空間に配置されている。
また、冷凍室風路から分流した冷気は、図示しない冷蔵室風路の前面に設けられた図示しない吹出口より冷蔵室2内に流入する。
図3〜図4Bに示すように、冷蔵室2の最上部空間に配置される引き出し容器12は、冷蔵室2内に配置されて前方へ引き出し可能な上部を開口した箱状である。
引き出し容器12は、冷蔵庫100内の仕切り4の壁面が上面にあり、引き出し容器12を引き出しても充分な開口面積を確保できない。そのため、図4Bに示すように、引き出し容器12は、引き出した後に開口面積を確保できるように傾斜状態に保持される。
ここで、冷蔵庫100は、引き出し容器12を引き出す方向が前方であり、引き出し容器12を収納する奥側が後方である。
図5A〜図5Cに示すように、冷蔵庫100は、引掛け部20と、傾斜保持部30と、を備えている。
引掛け部20は、凸部21と、フック部22と、を有している。
凸部21は、冷蔵室2内の側壁から内側に突出し、円弧形状の外周部を含んだ円形に形成されている。
当接部23は、鉛直方向に延びる部材である。
さらに、引き出し容器12は、引き出し容器12の側壁上部から外側に突出すると共にフック部22と当接部23とを直線状につないで凸部21に下面をガイドされる直線部24を有している。
直線部24が凸部21にガイドされることにより、引き出し容器12は、最終収納位置から停止位置まで水平に引き出される。
傾斜保持部30は、第1レール部31と、傾斜面部32と、を有している。
第1レール部31は、冷蔵室2内の側壁から内側に突出した水平方向に延びる直線状である。
また、引き出し容器12は、引き出し容器12の側壁から外側に突出すると共に引き出し容器12の移動に伴い第1レール部31と第2レール部33との間に挟まってガイドされるブロック部34を有している。
ブロック部34は、第1レール部31と第2レール部33との間に挟まる幅の水平方向に延びる直線状のレール部材である。ブロック部34は、引き出し容器12の底部に沿って形成されている。
ブロック部34が第1レール部31と第2レール部33との間に挟まってガイドされることにより、引き出し容器12は、最終収納位置から停止位置まで水平に引き出される。
つまり、引き出し容器12は、直線部24が凸部21にガイドされることと、ブロック部34が第1レール部31と第2レール部33との間に挟まってガイドされることと、により、上下方向に離れた2箇所をガイドされて姿勢を傾けずに水平方向に引き出すことができる。
傾斜面部32は、前方よりも後方が下方に傾斜した角度を有し、この傾斜面部32が第1レール部31の下面31aに接触する角度がそのまま引き出し容器12の傾斜状態の角度に反映される。このため、傾斜状態の角度は、傾斜面部32の傾斜角度によって適宜設定することができる。
そして、引き出し容器12は、停止位置まで引き出されると、図5Bに示すように、フック部22が凸部21に引っ掛かる。このため、引き出し容器12は、停止位置よりも前方には引き出せなくなる。このとき、ブロック部34は、第1レール部31と第2レール部33との間に傾斜面部32の一部を残している。
すなわち、引き出し容器12の傾斜状態は、フック部22が凸部21に引っ掛かり、傾斜面部32が第1レール部31の下面31aに接触することで、その状態が保持できる。
このように、引掛け部20および傾斜保持部30を備えるだけで、引き出し容器12または冷蔵室2内の形状を複雑にすることなく、簡易な構成で引き出し容器12を傾斜状態で保持することができる。
図6に示すように、引き出し容器12が最大引出状態となった図5Bの状態から、ユーザが引き出し容器12を図示矢印のように前方斜め上方に持ち上げる。ここで、フック部22が凸部21の周囲において上端を0度と定義すると少なくとも0度〜後方側90度の範囲に円弧形状の内周部22aを含み屈曲している。このことから、ユーザが先のように引き出し容器12を持ち上げると、フック部22が凸部21を乗り越え、引き出し容器12を取り外すことができる。これは、フック部22の屈曲部分が凸部21の周囲において上端を0度と定義すると少なくとも0度〜後方側90度の範囲に円弧形状の内周部22aを含み屈曲しているだけであり、0度〜後方側180度以上の屈曲量を有していないからである。
この引き出し容器12を持ち上げてフック部22を凸部21から乗り越えさせる際に、傾斜面部32が第1レール部31と接触するが、引き出し容器12の持ち上げの邪魔にならない。つまり、傾斜面部32の一部が、第1レール部31と第2レール部33との間で上方にスライド可能となる。
これにより、ユーザは、引き出し容器12を簡単に取り外すことができる。
これにより、ユーザは、引き出し容器12を簡単に取り付けることができる。
実施の形態2では、引掛け部および傾斜保持部の形状が上記実施の形態と異なる。実施の形態2では、その特徴部のみを記載し、その他の部分を省略する。
図7Aは、本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫100の引き出し容器12の引き出す前の収納状態を示す説明図である。図7Bは、本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫100の引き出し容器12を引き出したときの最大引出状態を示す説明図である。図7Cは、本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫100の引き出し容器12を引き出した後の傾斜状態を示す説明図である。
図7A〜図7Cに示すように、冷蔵庫100は、引掛け部120と、傾斜保持部130と、を備えている。
引掛け部120は、凸部121と、フック部122と、を有している。
凸部121は、冷蔵室2内の側壁から内側に突出し、円弧形状の外周部を含んだ円形に形成されている。
そして、フック部122は、少なくとも0度〜後方側90度の範囲に円弧形状である内周部122aを含んで屈曲した部分の周りの外周部に、フック部122の下端と第1レール部131の下面の位置までの上端とを有するブロック部134が形成されている。
当接部123は、フック部122を垂線に対して前後方向で線対称にした形状を有する。
さらに、引き出し容器12は、引き出し容器12の側壁下部から外側に突出すると共にフック部122と当接部123とを直線状につないで凸部121に下面をガイドされる直線部124を有している。
直線部124が凸部121にガイドされることにより、引き出し容器12は、最終収納位置から停止位置まで水平に引き出される。
傾斜保持部130は、第1レール部131と、傾斜面部132と、を有している。
第1レール部131は、冷蔵室2内の側壁から内側に突出した水平方向に延びる直線状である。
傾斜面部132は、前方よりも後方が下方に傾斜した角度を有し、この傾斜面部132が第1レール部131の下面131aに接触する角度がそのまま引き出し容器12の傾斜状態の角度に反映される。このため、傾斜状態の角度は、傾斜面部132の傾斜角度によって適宜設定することができる。
ブロック部134は、フック部122の下端と第1レール部131の下面131aの位置までの上端とを有し、第1レール部131と第2レール部133との間に挟まる幅の台形状の部材である。ブロック部134は、引き出し容器12の側壁下部に形成されたフック部122、当接部123および直線部124と一体的に形成されている。ブロック部134の上面は、前方よりも後方が下方に傾斜した傾斜上面部134aに形成されている。
ブロック部134が第1レール部131と第2レール部133との間に挟まってガイドされることにより、引き出し容器12は、最終収納位置から停止位置まで水平に引き出される。
つまり、引き出し容器12は、直線部124が凸部121にガイドされることと、ブロック部134が第1レール部131と第2レール部133との間に挟まってガイドされることと、により、前後方向に離れた2箇所をガイドされて姿勢を傾けずに水平方向に引き出すことができる。
空間部135は、引き出し容器12を停止位置まで引き出して更に引き出し容器12を持ち上げてフック部122に凸部121を乗り越えさせた後に凸部121を上方に通過させるように構成されている。このため、空間部135の水平方向の幅は、凸部121の直径よりも大きい。
すなわち、引き出し容器12の傾斜状態は、フック部122が凸部121に引っ掛かって、傾斜面部132が第1レール部131の下面131aに接触することで、その状態が保持できる。
このように、引掛け部120および傾斜保持部130を備えるだけで、引き出し容器12または冷蔵室2内の形状を複雑にすることなく、簡易な構成で引き出し容器12を傾斜状態で保持することができる。
図8Aに示すように、引き出し容器12が最大引出状態となった図7Bの状態から、ユーザが引き出し容器12を上方に持ち上げる。ここで、フック部122が凸部121の周囲において上端を0度と定義すると少なくとも0度〜後方側90度の範囲に円弧形状の内周部122aを含み屈曲している。このことから、先のように引き出し容器12を持ち上げると、フック部122が凸部121を乗り越える。これは、フック部122の屈曲部分が凸部121の周囲において上端を0度と定義すると少なくとも0度〜後方側90度の範囲に円弧形状の内周部122aを含み屈曲しているだけであり、0度〜後方側180度以上の屈曲量を有していないからである。
この引き出し容器12を持ち上げてフック部122を凸部121から乗り越えさせる際に、傾斜面部132と第1レール部131とが離間しており、引き出し容器12の持ち上げの邪魔にならない。つまり、傾斜面部132が、第1レール部131と第2レール部133との間で上方にスライド可能となる。
ここで、この第1方法では、引き出し容器12は、正面側に引出量X1以上引き出す必要が生じる。
これにより、ユーザは、引き出し容器12を簡単に取り外すことができる。
図9Aに示すように、引き出し容器12が最大引出状態となった図7Bの状態から、ユーザが引き出し容器12を上方に持ち上げてフック部122に凸部121を乗り越えさせる。その後、図示矢印のように、空間部135が凸部121を通過するよう引き出し容器12を下方に移動させる。
これにより、図9Bに示すように、引き出し容器12の空間部135が凸部121を通過していく。
図9Dに示すように、ユーザは、引き出し容器12の前方側を下方に傾けて取り外す。
ここで、引き出し容器12は、正面側に引出量X2だけ引き出して取り外せる。
これによると、ユーザが冷蔵室扉8を90度開いた状態で、冷蔵室扉8の内側に設けられた収納ケース9aに衝突させないで引き出し容器12を取り外すことができる。
このように、第2方法では、引き出し容器12の引出量X2が第1方法の引出量X1よりも少なくて済み、狭いスペースでも引き出し容器12を取り外すことができる。
また、引き出した引き出し容器12が傾いた傾斜状態は、引掛け部20、120および傾斜保持部30、130の構成で達成することができ、簡易な構成で引き出し容器12を傾斜状態に保持することができる。
したがって、ユーザが使用するときには引き出し容器12が外れ難く、引き出し容器12の着脱は容易に行える簡易な構成の冷蔵庫100を提供することができる。
Claims (9)
- 貯蔵室内に配置されて前方へ引き出し可能な容器と、
前記容器を停止位置まで引き出した際に、前記容器を引っ掛ける引掛け部と、
前記引掛け部に引っ掛けた前記容器を基準の姿勢よりも前方を下方に傾けた傾斜状態で保持する傾斜保持部と、
を備え、
前記引掛け部は、前記貯蔵室内の側壁から内側に突出した凸部と、前記容器の側壁から外側に突出すると共に前記凸部に引っ掛かるフック部と、を有し、
前記傾斜保持部は、前記貯蔵室内の側壁から内側に突出した直線状の第1レール部と、前記容器の側壁から外側に突出すると共に前記フック部を前記凸部に引っ掛けた際に前記引掛け部を回動中心として前記容器が傾いた前記傾斜状態で前記第1レール部の下面に当接する、前方よりも後方が下方に傾斜した傾斜面部と、を有する冷蔵庫。 - 前記凸部は、円弧形状の外周部を含み、
前記フック部は、前記凸部の円弧形状の外周部と接触する円弧形状の内周部を含む請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記フック部は、前記凸部の周囲において上端を0度と定義すると少なくとも0度〜後方側90度の範囲に円弧形状の内周部を含む請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記フック部は、前記内周部を含む部分の周りの外周部に前方よりも後方が上方に傾斜した後方傾斜面部を含む請求項3に記載の冷蔵庫。
- 前記容器の側壁から外側に突出すると共に前記容器を最終収納位置まで収納した際に前記凸部に当接する当接部を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記容器の側壁から外側に突出すると共に前記フック部と前記当接部とを直線状につないで前記凸部にガイドされる直線部を有する請求項5に記載の冷蔵庫。
- 前記貯蔵室内の側壁から内側に突出すると共に前記第1レール部の下方に並列する直線状の第2レール部と、前記容器の側壁から外側に突出すると共に前記容器の移動に伴い前記第1レール部と前記第2レール部との間に挟まってガイドされるブロック部と、を有する請求項1〜6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記傾斜面部は、前記ブロック部の後端に形成された請求項7に記載の冷蔵庫。
- 前記容器の側壁には、前記ブロック部と前記傾斜面部との間に、前記容器を停止位置まで引き出して更に前記容器を持ち上げて前記フック部に前記凸部を乗り越えさせた後に前記凸部を上方に通過させる空間部が形成された請求項7に記載の冷蔵庫。
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