JPWO2017056212A1 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の一例を示す側面縦断面図である。なお、図1及び後述する側面縦断面図は、冷蔵庫100の前面を左側にして、冷蔵庫100を図示している。
本実施の形態1に係る冷蔵庫100は、貯蔵室、該貯蔵室に連通する風路3、該風路3に設けられた冷却器54、及び、除霜運転時に冷却器54を加熱するラジアントヒータ11等を備えている。
なお、貯蔵室の種類及び貯蔵室の数は、あくまでも一例である。
また、本実施の形態1では、風路3と冷蔵室21とを連通する吹出風路4に、ダンパー9aが設けられている。また、風路3と野菜室23とを連通する吹出風路6に、ダンパー9bが設けられている。つまり、ダンパー9aを開閉することにより、冷蔵室21への冷却空気の供給量を調整することができる構成となっている。また、ダンパー9bを開閉することにより、野菜室23への冷却空気の供給量を調整することができる構成となっている。
図2に示す電気回路70は、ラジアントヒータ11と電源71との間に、抵抗体74を有する第1配線部72と抵抗体を有しない第2配線部73とが並列接続されている。また、図2に示す電気回路70は、電源71、第1配線部72及びラジアントヒータ11が接続される閉回路、又は、電源71、第2配線部73及びラジアントヒータ11が接続される閉回路に切り替えるスイッチ75を備えている。スイッチ75を切り替えて、電源71、第2配線部73及びラジアントヒータ11が接続される閉回路にすることにより、ラジアントヒータ11の加熱容量を大きくすることができる。また、スイッチ75を切り替えて、電源71、抵抗体74を有する第1配線部72及びラジアントヒータ11が接続される閉回路にすることにより、ラジアントヒータ11に流れる電流が低下し、ラジアントヒータ11の加熱容量を小さくすることができる。
なお、スイッチ75の切り替えは、制御部61が行う。また、第2配線部73は、第1配線部よりも低抵抗に構成されていればよい。このため、第2配線部に、抵抗体74よりも低抵抗な抵抗体を設けてもよい。
すなわち、図3に示す電気回路70は、第1電源76とラジアントヒータ11とが接続される閉回路、又は、第2電源77とラジアントヒータ11とが接続される閉回路に切り替えるスイッチ75を備えている。第1電源76の供給電圧と第2電源77の供給電圧とが異なっていれば、スイッチ75を切り替えることにより、ラジアントヒータ11の加熱容量を異ならせることができる。なお、第1電源76及び第2電源77は、必ずしも冷蔵庫100の構成である必要はない。冷蔵庫100の設置場所に、供給電圧の異なる2つの電源がある場合、これらの電源を第1電源76及び第2電源77として用いればよい。また例えば、電気回路70に、2つの変圧器を備え、これらの変圧器を商用電源等に接続し、これらの変圧器を第1電源76及び第2電源77として用いてもよい。また例えば、第1電源76及び第2電源77の一方を商用電源とし、第1電源76及び第2電源77の他方を変圧器としてもよい。
上述のように構成された冷蔵庫100は、以下のように動作する。
貯蔵室内の食品等を冷却する通常運転は、次のように行われる。
制御部61は、冷凍室22に設けられた温度センサ32の検出値が記憶部64に記憶されている設定温度となるように、圧縮機51を制御する。つまり、制御部61は、温度センサ32の検出値が設定温度よりも高い場合、圧縮機51を起動させる。また、制御部61は、温度センサ32の検出値が設定温度よりも低くなった場合、圧縮機51を停止させる。圧縮機51の運転中、温度センサ32の検出値と設定温度との差に応じて、圧縮機51の回転数を変更してもよい。
通常運転中、食品等の出し入れ等のために貯蔵室の扉を開閉した際、該貯蔵室内へ冷蔵庫の外部の湿った空気が流入する。また、貯蔵室に貯蔵されている食品等からも水蒸気が発生する。このため、貯蔵室から風路3へ戻ってくる空気には、食品等から発生した水蒸気が含まれる。したがって、通常運転を継続するにつれて、冷却器54には、貯蔵室からの戻り空気に含まれる水蒸気が、霜となって付着していく。そして、冷却器54の着霜量が増大するにしたがって、冷却器54の冷却性能が低下してしまう。このため、定期的に冷却器54に付着した霜を除去する必要がある。
また例えば、圧縮機51を一定時間以上駆動させ続けても、冷凍室22内が設定温度まで冷却できない場合、制御部61は除霜運転を行う。なお、圧縮機51が一定時間以上駆動し続けているか否かは、計時部63で計測された圧縮機51の運転時間と、記憶部64に記憶されている規定時間とを比較することで判断される。この判断は、例えば制御部61又は判定部62が行う。
なお、温度センサ34が、本発明の第1温度センサに相当する。
上述のように、各貯蔵室からの戻り空気は、空気流入口となる冷却器54の下端から冷却器54に流入し、空気排出口となる冷却器54の上端から流出する。このとき、冷却器54に着霜していない状態においては、各貯蔵室からの戻り空気は、冷却器54の下端のうち、通風抵抗が少ない中央付近、換言すると風路3の側壁から離れた位置から、冷却器54に流入しやすい。このため、冷却器54は、まず、図4に範囲Aで示す下端の中央付近から着霜が始まる。また、範囲Aでの着霜が進行するにしたがって、範囲Aの通風抵抗も大きくなる。このため、冷却器54は、範囲Aでの着霜が進行するにしたがって、下端の範囲Bにも着霜し始める。そして、範囲A,Bが着霜した後、冷却器54の上端側へ着霜が進行し、範囲Cにも着霜して、冷却器54全体に着霜することとなる。
例えば、冷却器54の着霜量が少ない第2着霜状態における第2除霜運転において、空気排出口側となる冷却器54の上端付近の霜が溶け終わるまでは、ラジアントヒータ11の加熱容量を第2容量より大きくしてもよい。例えば、ラジアントヒータ11の加熱容量を定格容量の100%としてもよい。そして、その後にラジアントヒータ11の加熱容量を小さくし、第2容量としてもよい。例えば、ラジアントヒータ11の加熱容量を定格容量の50%としてもよい。このようにラジアントヒータ11の加熱容量を制御することで、第2除霜運転の時間を短縮でき、第2除霜運転中に貯蔵室内の温度が上昇することを抑制できる。
上述のような冷却器54の着霜状態の判定は、例えば以下のように行う。
通常運転から除霜運転に切り替わる際、つまり除霜運転を開始する際、判定部62は、着霜量の判定を開始する(ステップS11)。そして、ステップS12において、判定部62は、ラジアントヒータ11に通電する前に、温度センサ34の検出値T1、つまり冷却器54の温度T1を取得する。ステップS12の後、ステップS13において、制御部61は、ラジアントヒータ11に通電し、冷却器54の加熱を開始する。なお、このときのラジアントヒータ11の加熱容量は任意である。
すなわち、判定部62は、通常運転から除霜運転に切り替わる際、着霜量の判定を開始する(ステップS41)。そして、ステップS42において、判定部62は、温度センサ34の検出値T3、つまり冷却器54の温度T3を取得する。その後、ステップS43において、判定部62は、検出値T3が記憶部64に記憶されている第4判定値よりも大きいか否かを比較する。そして、検出値T3が第4判定値よりも大きい場合、判定部62は、冷却器54の着霜状態を、着霜量が少ない第2着霜状態であると判定する(ステップS44)。また、検出値T3が第4判定値以下の場合、判定部62は、冷却器54の着霜状態を、着霜量が多い第1着霜状態であると判定する(ステップS45)。
実施の形態1では、冷却器54の除霜に、輻射熱によって冷却器54全体を加熱するラジアントヒータ11を用いた。しかしながら、冷却器54の除霜に用いられるヒータは、ラジアントヒータ11に限定されるものではない。例えば、ラジアントヒータ11と共に、あるいはラジアントヒータ11に換えて、冷却器54に接触して設けられる接触型ヒータを冷蔵庫100に設けてもよい。この場合にも、上述した着霜量判定方法を用いて冷却器54の着霜量を判定すればよい。そして、冷却器54の着霜量が多い第1着霜状態における第1除霜運転では、接触型ヒータの加熱容量つまり第1容量を、例えば定格容量の100%等のように大きくすればよい。また、冷却器54の着霜量が少ない第2着霜状態における第2除霜運転では、接触型ヒータの加熱容量つまり第2容量を、例えば定格容量の50%等のように小さくすればよい。これにより、実施の形態1で説明したように、第1着霜状態及び第2着霜状態の双方において、貯蔵室内の温度上昇を抑制でき、温度上昇した貯蔵室内の空気を再度冷却するための消費電力量も低減できる。
ここで、温度センサ38が、本発明の第2温度センサに相当する。
通常運転から除霜運転に切り替わる際、つまり除霜運転を開始する際、判定部62は、着霜量の判定を開始する(ステップS61)。そして、ステップS62において、判定部62は、接触型ヒータ12に通電する前に、温度センサ38の検出値T4、つまり接触型ヒータ12の温度T4を取得する。ステップS62の後、ステップS63において、制御部61は、接触型ヒータ12に通電し、冷却器54の加熱を開始する。なお、このときの接触型ヒータ12の加熱容量は任意である。
Claims (11)
- 貯蔵室と、
該貯蔵室に連通する風路と、
該風路に設けられ、前記風路を流れる空気を冷却する冷却器と、
前記冷却器に着霜した第1着霜状態、及び前記第1着霜状態よりも前記冷却器への着霜が少ない第2着霜状態において前記冷却器を加熱するヒータと、
を備え、
前記第1着霜状態において、前記ヒータで前記冷却器を加熱する第1除霜運転と、
前記第2着霜状態において、前記ヒータで前記冷却器を加熱する第2除霜運転とを行うものであり、
前記第1除霜運転における前記ヒータの加熱容量が第1容量で、前記第2除霜運転における前記ヒータの加熱容量が第2容量であり、
前記第2容量が前記第1容量よりも小さい冷蔵庫。 - 前記第2除霜運転において、
前記冷却器の温度が規定値よりも小さい状態では、前記ヒータの加熱容量が前記第2容量よりも大きくなり、
前記冷却器の温度が前記規定値以上となった後に、前記ヒータの加熱容量が前記第2容量となる構成である請求項1に記載の冷蔵庫。 - 抵抗体を有する第1配線部と、
該第1配線部よりも低抵抗に構成され、前記ヒータと電源との間に前記第1配線部と並列接続される第2配線部と、
前記電源、前記第1配線部及び前記ヒータが接続される閉回路、又は、前記電源、前記第2配線部及び前記ヒータが接続される閉回路に切り替えるスイッチと、
を備えた請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。 - 第1電源と前記ヒータとが接続される閉回路、又は、前記第1電源とは異なる電圧を供給する第2電源と前記ヒータとが接続される閉回路に切り替えるスイッチを備えた請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記冷却器の着霜量が前記第1着霜状態であるか前記第2着霜状態であるかを判定する判定部と、
該判定部の判定結果に基づき、前記ヒータの加熱容量を制御する制御部と、
を備えた請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記冷却器の温度を検出する第1温度センサを備え、
除霜運転を開始する際、
前記判定部は、
前記ヒータに通電してから規定時間経過した後における前記第1温度センサの検出値から、前記ヒータに通電する前の前記第1温度センサの検出値を減算し、
この減算した値が第1判定値よりも大きければ、前記冷却器への着霜状態が前記第2着霜状態であると判定し、
この減算した値が前記第1判定値以下であれば、前記冷却器への着霜状態が前記第1着霜状態であると判定する構成である請求項5に記載の冷蔵庫。 - 前記貯蔵室の開口部を開閉自在に覆う扉と、
該扉の開閉を検出する扉開閉センサと、
を備え、
前記判定部は、
前回の除霜運転から今回の除霜運転までの時間と、当該時間の間に前記扉が開閉された回数とに基づき、前記冷却器の着霜量を推定し、
この推定した値が第2判定値以下であれば、前記冷却器への着霜状態が前記第2着霜状態であると判定し、
この推定した値が前記第2判定値よりも大きければ、前記冷却器への着霜状態が前記第1着霜状態であると判定する構成である請求項5又は請求項6に記載の冷蔵庫。 - 前記風路に設けられ、前記冷却器で冷却された空気を前記貯蔵室に送るファンと、
前記ファンに入力される電流値、あるいは、前記ファンの消費電力量を検出するセンサと、
を備え、
前記判定部は、
前記センサの検出値が第3判定値以下であれば、前記冷却器への着霜状態が前記第2着霜状態であると判定し、
前記センサの検出値が前記第3判定値よりも大きければ、前記冷却器への着霜状態が前記第1着霜状態であると判定する構成である請求項5〜請求項7のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記冷却器の温度を検出する第1温度センサを備え、
前記判定部は、
前記第1温度センサの検出値が第4判定値よりも大きければ、前記冷却器への着霜状態が前記第2着霜状態であると判定し、
前記第1温度センサの検出値が前記第4判定値以下であれば、前記冷却器への着霜状態が前記第1着霜状態であると判定する構成である請求項5〜請求項8のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記貯蔵室の湿度を検出する湿度センサを備え、
前記判定部は、
前回の除霜運転から今回の除霜運転までにおける前記湿度センサの検出値の積算値を求め、
この積算値が第5判定値以下であれば、前記冷却器への着霜状態が前記第2着霜状態であると判定し、
この積算値が前記第5判定値よりも大きければ、前記冷却器への着霜状態が前記第1着霜状態であると判定する構成である請求項5〜請求項9のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 前記ヒータは、前記冷却器に接触して設けられた接触型ヒータであり、
該接触型ヒータの温度を検出する第2温度センサを備え、
除霜運転を開始する際、
前記判定部は、
前記接触型ヒータに通電してから規定時間経過した後における前記第2温度センサの検出値から、前記接触型ヒータに通電する前の前記第2温度センサの検出値を減算し、
この減算した値が第6判定値よりも大きければ、前記冷却器への着霜状態が前記第2着霜状態であると判定し、
この減算した値が前記第6判定値以下であれば、前記冷却器への着霜状態が前記第1着霜状態であると判定する構成である請求項5〜請求項10のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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