JPWO2016129084A1 - 扇風機 - Google Patents

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Abstract

扇風機(50)は、羽根(11)と、出力軸に羽根(11)が取り付けられるファンモーター(12)と、ファンモーター(12)を挟んだ羽根(11)の反対側となる領域を覆うカバーと、を有する送風部(10)と、上下に延びてカバーの内側に挿入される支柱部(23)と、支柱部(23)の側面から横方向かつ互いに反対となる方向に向かって突出して、送風部(10)を上下に回転可能に支持する支持軸(24)と、カバーの内側に設けられて、送風部(10)を上下に回転させる首振りモーターと、を備える。

Description

本発明は、羽根を回転させて風を発生させる扇風機に関する。
扇風機は、ファンモーターに取り付けられた羽根を回転させて風を発生させる送風部を備える。このような扇風機には、送風部を上下に回転可能に支柱部で支持したものがある。また、特許文献1には、送風部を自動で上下に回転させる首振りモーターを設けた扇風機、いわゆる上下自動首振り機能を有する扇風機が開示されている。上下自動首振り機能を有する扇風機は、羽根の回転によって発生する風の向きを自動で上下に移動させることができるため、室内の空気を循環させるサーキュレータとして利用しやすくなっている。
特許第5626942号公報
しかしながら、特許文献1に開示された扇風機では、左右に分岐した支柱部によって、ファンモーターの後方を覆うカバーが両側から挟み込まれることで、送風部が支持されている。そのため、分岐した支柱部がカバーの両側にはみ出しており、装置の小型化および軽量化が阻害されている。また、カバーを挟んだ左右の支持箇所となる2箇所で、送風部を回転させる回転軸が設けられることになるが、回転軸同士の距離が大きくなりやすい。そのため、左右の回転軸のずれを抑えるために組み立て精度への要求が高くなり、製造コストの増大および組立性の悪化を招く場合がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、上下への自動首振り機能を有しつつ、装置の小型化、軽量化、製造コストの抑制および組立性の向上を図ることができる扇風機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、羽根と、出力軸に羽根が取り付けられるファンモーターと、ファンモーターを挟んだ羽根の反対側となる領域を覆うカバーと、を有する送風部と、上下に延びてカバーの内側に挿入される支柱部と、支柱部の側面から横方向に向かって突出して、送風部を上下に回転可能に支持する支持軸と、カバーの内側に設けられて、送風部を上下に回転させる首振りモーターと、を備えることを特徴とする。
本発明にかかる扇風機は、上下への自動首振り機能を有しつつ、装置の小型化、軽量化、製造コストの抑制および組立性の向上を図ることができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態1にかかる扇風機の斜視図 実施の形態1にかかる扇風機の送風部を側方から見た図 実施の形態1にかかる扇風機の送風部を後方から見た図 実施の形態1にかかる扇風機において、支柱部が送風部を支持する部分を拡大して後方から見た部分拡大断面図 実施の形態1にかかる扇風機の送風部を後方から見た斜視図であって、カバーを外した状態を示す図 実施の形態1における支柱部の分解斜視図 実施の形態1にかかる扇風気において、首振り機構部分を拡大して側方から見た部分拡大断面図 図7に示した首振り機構部分を前方から見た断面図
以下に、本発明の実施の形態にかかる扇風機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかる扇風機の斜視図である。扇風機50は、風を発生させる送風部10と、送風部10を支持する基部20とを備える。
図2は、実施の形態1にかかる扇風機50の送風部10を側方から見た図である。送風部10は、回転することで風を発生させる羽根11と、出力軸Cに羽根11が取り付けられるファンモーター12と、ファンモーター12を挟んだ羽根11の反対側となる領域を覆うカバー13とを有する。なお、以下の説明においてファンモーター12に対して羽根11が取り付けられた側を前方とし、カバー13が設けられた側を後方とする。また、ファンモーター12に対して出力軸Cに対して垂直かつ水平な方向となる側を側方とする。
ファンモーター12は、出力軸Cを中心に羽根11を回転させて風を発生させる。羽根11の前方は、ファンガード14に覆われている。ファンガード14には、複数の隙間が形成されており、羽根11の回転によって発生した風が隙間を通して吹き出される。また、羽根11の前方がファンガード14に覆われることで、手指および異物が羽根11に触れるのが防がれ、安全性の向上が図られる。
図1に戻って、基部20は、送風部10を回転可能に支持する支持部21と、支持部21を下方から保持して、扇風機50を立設可能とする台座部22とを有する。台座部22の上面には、扇風機50の運転および停止を操作するための操作スイッチ22aが設けられている。
支持部21は、上下に延びる棒状の支柱部23を有する。支柱部23は、下部が台座部22に保持されている。図3は、実施の形態1にかかる扇風機50の送風部10を後方から見た図である。支柱部23の上部は、カバー13の内側に挿入されている。カバー13のうち、後方から見て支柱部23と重なる部分には、切り欠き13aが形成されている。
図4は、実施の形態1にかかる扇風機50において、支持部21が送風部10を支持する部分を拡大して後方から見た部分拡大断面図である。支持部21が有する支柱部23の上部で、送風部10は上下に回転可能に支持される。支持部21は、支柱部23の側面から横方向かつ互いに反対となる方向に向かって突出する支持軸24を有する。支持軸24は、円筒形状を呈しており、支柱部23にねじで固定されていてもよいし、支柱部23と一体に成型されていてもよい。
支持軸24のそれぞれには、軸受15が嵌められている。軸受15は、軸受15が嵌められた状態で、円筒形状を呈する支持軸24の中心軸である首振り軸Dを中心に回転可能となっている。この軸受15に固定板27が固定され、この固定板27にファンモーター12が固定されることで、ファンモーター12を含めた送風部10が、首振り軸Dを中心として、上下に回転可能とされる。なお、送風部10の構成要素のいずれかに軸受15が固定されていれば、首振り軸Dを中心として、送風部10を上下に回転させることができる。
次に、ファンモーター12を含めた送風部10を自動で上下に回転させる機構、いわゆる上下自動首振り機構の構成について説明する。図5は、実施の形態1にかかる扇風機50の送風部10を後方から見た斜視図であって、カバー13を外した状態を示す図である。図6は、実施の形態1における支柱部23の上下自動首振り機構部分を分解した斜視図である。
上下自動首振り機構は、送風部10に設けられる首振りモーター16、首振りモーター16の出力軸16aに取り付けられる送風部側歯車17、支柱部23に固定されて送風部側歯車17と噛み合う支持部側歯車25を有する。首振りモーター16および送風部側歯車17は、カバー13の内側に設けられる。首振りモーター16の出力軸16aは、図4に示した首振り軸Dと平行とされる。支持部側歯車25は、円形形状を呈する歯車の一部を切り取った形状、すなわち、円弧状の外周面に複数の歯が形成された形状を呈している。支持部側歯車25の歯が形成された外周面は、首振り軸Dを中心とする円弧状の面である。なお、本実施の形態1では、首振りモーター16は、軸受15に固定された固定板27に固定されているが、送風部10のいずれかの構成要素に固定されていればよい。
支持部側歯車25が支柱部23に固定されているため、首振りモーター16が送風部側歯車17を回転させると、支持部側歯車25の外周に沿って送風部側歯車17が移動する。送風部側歯車17とともに首振りモーター16も移動することで、首振りモーター16が固定された送風部10が首振り軸Dを中心に上下に回転する。首振りモーター16によって、送風部側歯車17の回転方向を一定の間隔で異ならせることで、送風部10に上下の首振り動作を自動で行わせることが可能となる。
図7は、実施の形態1にかかる扇風気50において、首振り機構部分を拡大して側方から見た部分拡大断面図である。なお、図7において紙面左方が前方であり、紙面右方が後方である。図8は、図7に示した首振り機構部分を前方から見た断面図である。なお、図8において、付勢部26のハッチングは省略している。扇風機50の首振り機構には、送風部10に対して回転方向と逆方向に付勢力を付与する付勢部26が設けられる。
本実施の形態1では、付勢部26としてねじりばねを例示している。付勢部26の一端は、支持部側歯車25の凹部25aに嵌め込み固定され、付勢部26の他端は、軸受15に形成された凹部15aに嵌め込み固定されている。送風部10の重心位置が、首振り軸Dと同じ高さとなる位置G1にある状態で、付勢部26はねじられておらず、付勢力を発揮しない中立状態となっている。その状態から、送風部10が矢印Yに示す方向に回転して、送風部10の重心位置が、首振り軸Dと同じ高さとなる位置G1から首振り軸Dよりも高い位置G2に向けて移動するように回転すると、軸受15も矢印Yに示す方向に回転する。軸受15が矢印Yに示す方向に回転することで、凹部15aも矢印Yに示す方向に回転し、付勢部26がねじられていく。この付勢部26の復元力が、送風部10を矢印Xに示す方向へ回転させる付勢力となる。
送風部10が矢印Wに示す方向に回転して、送風部10の重心位置が、首振り軸Dと同じ高さとなる位置G1から首振り軸Dよりも低い位置G3に向けて移動するように回転すると、軸受15も矢印Wに示す方向に回転する。軸受15が矢印Wに示す方向に回転することで、凹部15aも矢印Wに示す方向に回転し、付勢部26がねじられていく。この付勢部26の復元力が、送風部10を矢印Vに示す方向へ回転させる付勢力となる。
以上説明した扇風機50によれば、送風部10を回転可能に支持する支柱部23が、1本の棒状に形成されて、カバー13の内側に挿入されているので、支柱部23がカバー13の両側に露出するよりも、装置の小型化を図ることができる。また、支柱部23自体の小型化によって軽量化を図ることができる。また、カバー13の両側に支柱部が張り出すよりも、意匠性の向上を図ることができる。
また、送風部10の回転軸となる首振り軸Dは、支柱部23を挟んだ一方側に設けられた支持軸24部分と、他方側に設けられた支持軸24部分の2箇所に設けられる。そのため、2箇所に設けられた首振り軸D同士の距離を近づけやすくなる。首振り軸D同士を近づけることで、回転軸のずれが生じにくくなる。そのため、組立精度への要求が抑えられ、製造コストの抑制および組立性の向上を図ることができる。
また、付勢部26によって、送風部10に対して回転方向と逆方向に付勢力が付与されることで、送風部10の回転動作中に発生するノッキングを抑えることができる。ここで、送風部10のノッキングは、回転動作中に送風部側歯車17と支持部側歯車25との歯同士の噛み合いが解かれた場合に生じやすくなる。送風部側歯車17と支持部側歯車25との歯同士の噛み合いは、送風部10の重心位置が位置G1から離れるほど生じやすくなる。
すなわち、送風部10の重心位置が、図7に示す位置G1よりも、位置G2,G3に近づくほど、送風部側歯車17と支持部側歯車25との歯同士の噛み合いが解かれやすく、ノッキングが発生しやすくなっている。本実施の形態1では、送風部10の重心位置が位置G2,G3に近づくほど、送風部10に対して回転方向と逆方向となる付勢力が付与されることで、送風部側歯車17と支持部側歯車25との歯同士の噛み合いが解けにくくなり、ノッキングの発生も抑えることができる。
なお、本実施の形態1では、支柱部23に2つの支持軸24が設けられる例を示したが、これに限られない。送風部10を支持する十分な強度を得られるのであれば、1つの支持軸24で送風部を支持するように構成しても構わない。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
10 送風部、11 羽根、12 ファンモーター、13 カバー、13a 切り欠き、14 ファンガード、15 軸受、15a 突起、16 首振りモーター、16a 出力軸、17 送風部側歯車、20 基部、21 支持部、22 台座部、22a 操作スイッチ、23 支柱部、24 支持軸、25 支持部側歯車、26 付勢部、50 扇風機、C 出力軸、D 首振り軸。

Claims (4)

  1. 羽根と、出力軸に前記羽根が取り付けられるファンモーターと、前記ファンモーターを挟んだ前記羽根の反対側となる領域を覆うカバーと、を有する送風部と、
    上下に延びて前記カバーの内側に上部が挿入される支柱部と、
    前記支柱部から横方向に向かって突出して、前記送風部を上下に回転可能に支持する支持軸と、
    前記カバーの内側に設けられて、前記送風部を上下に回転させる首振りモーターと、を備えることを特徴とする扇風機。
  2. 前記首振りモーターの出力軸に取り付けられた送風部側歯車と、
    前記カバーの内部で前記支持柱に固定されて、前記送風部歯車と噛み合う支持部側歯車と、をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  3. 前記送風部側歯車の回転によって前記送風部が回転した際に、前記送風部に対して回転方向と逆方向に付勢力を付与する付勢部をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の扇風機。
  4. 前記送風部の重心位置が前記送風部の回転軸よりも高くなる方向に前記送風部が回転した場合、および前記送風部の重心位置が前記送風部の回転軸よりも低くなる方向に前記送風部が回転した場合に、前記送風部に対して回転方向と逆方向に付勢力を付与することを特徴とする請求項3に記載の扇風機。
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