JPWO2016056296A1 - 情報処理装置及び操作支援方法 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、第一実施形態におけるサーバ装置及び操作支援方法について説明する。
図1は、第一実施形態におけるサーバ装置11及びクライアント装置12のハードウェア構成例を概念的に示す図である。
以下、第一実施形態における操作支援方法について図2及び図3を用いて説明する。サーバ装置11(CPU1)は、メモリ2に格納されるプログラムを実行することにより、図2及び図3に示される第一実施形態における操作支援方法を実行する。当該プログラムは、例えば、CD(Compact Disc)、メモリカード等のような可搬型記録媒体やネットワーク上の他のコンピュータから通信ユニット3を介してインストールされ、メモリ2に格納されてもよい。
図3に示される例では、サーバ装置11は、上記推薦表示と共に、その推薦表示の対象とされた機能の実行の契機となるユーザ操作を受け付ける画面部品表示をクライアント装置12のモニタに出力する。これにより、クライアント装置12においてその画面部品表示に対してユーザ操作が検出されると、推薦表示の対象とされた機能がクライアント装置12において実行される。図7の例では、図6で示される枠SPが表示されておらず、吹き出しBP内のテキストにユーザ操作の説明が含まれていない。その代わりに、「スライドショー」機能の実行の要否をユーザが指定するための画面部品IB1及びIB2が表示されている。但し、画面部品IB1及びIB2と共に、枠SPやユーザ操作の説明が表示されてもよい。画面部品IB1が操作された場合、特に何も実行されず、画面部品IB2が操作された場合、クライアント装置12においてスライドショーが開始される。
図9は、第一実施形態におけるサーバ装置11の処理構成例を概念的に示す図である。サーバ装置11は、取得部21、特定部22、更新部23、情報格納部24、選択部25、出力処理部26、推薦制御部27等を有する。これら各処理部は、CPU1によりメモリ2に格納される上記プログラムが実行されることにより実現される。サーバ装置11は、図9に示される各処理部により、図2及び図3に示される操作支援方法を実行することができる。
上述したように第一実施形態では、クライアント装置12で検出されたユーザ操作の操作情報に基づいて、そのユーザ操作で実行された機能が特定され、各機能の実行状況が情報格納部24に格納される。そして、各機能に関して予め付与されている順序及び情報格納部24に格納される各機能の実行状況に基づいて、表示画面が有する複数の機能の中から一つの機能が選択され、その選択された機能の推薦表示がクライアント装置12のモニタに出力される。この推薦表示により、クライアント装置12のユーザに対して、推薦された機能の利用を促すことができる。
以下、第二実施形態におけるサーバ装置11及び操作支援方法について説明する。第二実施形態は、各機能の実行時刻を更に加味して、推薦すべき機能を選択する。以下、第二実施形態について、第一実施形態と異なる内容を中心に説明し、第一実施形態と同様の内容については適宜省略する。
以下、第二実施形態における操作支援方法について図10及び図3を用いて説明する。
第二実施形態におけるサーバ装置11の処理構成は図9に示されるとおりである。
更新部23が、(S101)を更に実行する。また、選択部25は、上述のように、各機能の順序情報及び情報格納部24に格納される各機能の実行状況に加えて、情報格納部24に格納される実行時刻を更に加味して、推薦すべき機能を選択する。具体的には、選択部25は、情報格納部24に格納される実行時刻からの経過時間に基づいて、既に実行されている機能も選択候補に加える。情報格納部24は、図11に例示されるとおり、各機能について実行時刻情報をそれぞれ更に格納する。
第二実施形態では、取得されたユーザ操作の時刻情報に基づいて、各機能について、実行状況及び実行時刻が情報格納部24に格納される。そして、情報格納部24に格納される実行時刻からの経過時間に基づいて、既に実行されている機能も選択候補に加え、推薦すべき機能が選択される。これにより、未だ実行されていない機能だけでなく、前回実行されてから長い期間経過した機能も推薦することができる。このような機能は、ユーザがその機能を実行するための操作を忘れてしまっているか若しくはユーザがその機能の存在自体を忘れてしまった可能性のある機能である。よって、このような機能を推薦することで、ユーザにその機能の操作又は存在を思い出させることができる。
上述の各実施形態では、表示画面毎に、その表示画面が有する各機能の実行状況が管理された。ところが、複数の表示画面が同種の機能を有する場合がある。例えば、異なる表示画面が持つ「いいね」機能は、表示画面毎に対象が異なるものの、それら表示画面を跨って同種の機能と捉えることができる。ここで、ユーザが或る表示画面で或る機能を実行した場合に、そのユーザは、操作能力的には、その機能と同種の、他の表示画面が持つ機能も実行することができるはずである。そこで、図2に示される(S23)、図3に示される(S33)及び図10で示される(S23)では、特定された又は実行された機能と、複数の表示画面を跨いで、同種の機能に関して、情報格納部24に格納される実行状況が更新されてもよい。例えば、画面ID「241」の表示画面が持つ「いいね」機能が実行された場合に、図5に示される画面ID「101」が持つ機能ID「3」の実行状況が実行有に設定されてもよい。この場合、情報格納部24は、表示画面毎に区別しないで、各機能の実行状況を格納するようにしてもよい。具体的には、情報格納部24は、各機能を特定する情報として、同種の機能を特定する情報を格納する。
以下、第三実施形態における情報処理装置及び操作支援方法について説明する。
第三実施形態における情報処理装置は、図1に示されるサーバ装置11として実現されてもよいし、ユーザ側のコンピュータとして実現されてもよい。第三実施形態における情報処理装置は、図1に示されるサーバ装置11又はクライアント装置12と同様のハードウェア構成を有する。
前記取得された操作情報に基づいて、実行された機能を特定し、
複数の機能の各々について実行状況をそれぞれ格納する情報格納部における、前記特定された機能に関する実行状況を更新し、
各機能の順序情報及び前記情報格納部に格納される各機能の実行状況に基づいて、表示画面が有する複数の機能の中の一つの機能を選択し、
前記選択された機能の推薦表示を出力する、
ことを含む操作支援方法。
2. 前記機能の選択は、既に実行されている機能に付された順序の最大値を特定し、前記表示画面が有する未だ実行されていない機能の中で、その特定された最大値又はその最大値よりも大きい値の順序が付された機能を選択する、
1.に記載の操作支援方法。
3. 前記取得される操作情報は、前記検出されたユーザ操作の時刻情報を含み、
前記実行状況の更新は、前記特定された機能に関する実行状況を更新すると共に、前記取得された操作情報に含まれる時刻情報に基づいて、その機能の実行時刻を前記情報格納部に格納し、
前記機能の選択は、前記情報格納部にそれぞれ格納される実行時刻からの経過時間に基づいて、既に実行されている機能も選択候補に加える、
1.又は2.に記載の操作支援方法。
4. 前記実行状況の更新は、前記特定された機能と、複数の表示画面を跨いで、同種の機能に関して、前記情報格納部に格納される実行状況を更新する、
1.から3.のいずれか1つに記載の操作支援方法。
5. 推薦表示の出力後のその推薦表示の対象とされた機能の実行状況に基づいて、推薦表示の出力の要否又は推薦表示の出力の頻度を決定する、
ことを更に含む1.から4.のいずれか1つに記載の操作支援方法。
6. 前記推薦表示の出力は、前記推薦表示と共に、その推薦表示の対象とされた機能の実行の契機となるユーザ操作を受け付ける画面部品表示を出力し、
前記操作情報の取得は、検出された前記画面部品表示に対するユーザ操作の操作情報を取得する、
1.から5.のいずれか1つに記載の操作支援方法。
7. 前記操作支援方法は、
表示画面の出力又は要求の回数をカウントする、
ことを更に含み、
前記推薦表示の出力は、前記カウントされた回数に基づいて、前記推薦表示の出力の要否を決定する、
1.から6.のいずれか1つに記載の操作支援方法。
8. 前記推薦表示の出力は、処理中を示す待ち表示が出力された際に、前記推薦表示を出力する、
1.から7.のいずれか1つに記載の操作支援方法。
9. 検出されたユーザ操作の操作情報を取得する取得手段と、
前記取得された操作情報に基づいて、実行された機能を特定する特定手段と、
複数の機能の各々について実行状況をそれぞれ格納する情報格納部における、前記特定された機能に関する実行状況を更新する更新手段と、
表示画面が有する各機能の順序情報及び前記情報格納部に格納される各機能の実行状況に基づいて、その表示画面が有する複数の機能の中の一つの機能を選択する選択手段と、
前記選択された機能の推薦表示を出力する出力処理手段と、
を備える情報処理装置。
10. 前記選択手段は、既に実行されている機能に付された順序の最大値を特定し、前記表示画面が有する未だ実行されていない機能の中で、その特定された最大値又はその最大値よりも大きい値の順序が付された機能を選択する、
9.に記載の情報処理装置。
11. 前記取得手段により取得される操作情報は、前記検出されたユーザ操作の時刻情報を含み、
前記更新手段は、前記特定された機能に関する実行状況を更新すると共に、前記取得された操作情報に含まれる時刻情報に基づいて、その機能の実行時刻を前記情報格納部に格納し、
前記選択手段は、前記情報格納部にそれぞれ格納される実行時刻からの経過時間に基づいて、既に実行されている機能も選択候補に加える、
9.又は10.に記載の情報処理装置。
12. 前記更新手段は、前記特定された機能と、複数の表示画面を跨いで、同種の機能に関して、前記情報格納部に格納される実行状況を更新する、
9.から11.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
13. 推薦表示の出力後のその推薦表示の対象とされた機能の実行状況に基づいて、推薦表示の出力の要否又は推薦表示の出力の頻度を決定する推薦制御手段、
を更に備える9.から12.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
14. 前記出力処理手段は、前記推薦表示と共に、その推薦表示の対象とされた機能の実行の契機となるユーザ操作を受け付ける画面部品表示を出力し、
前記取得手段は、検出された前記画面部品表示に対するユーザ操作の操作情報を取得する、
9.から13.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
15. 表示画面の出力又は要求の回数をカウントし、前記カウントされた回数に基づいて、前記推薦表示の出力の要否を決定する推薦制御手段、
を更に備える9.から14.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
16. 処理中を示す待ち表示が出力された際に、前記推薦表示が出力されるように制御する推薦制御手段、
を更に備える9.から15.のいずれか1つに記載の情報処理装置。
17. 1.から8.のいずれか1つに記載の操作支援方法をコンピュータに実行させるプログラム又はそのプログラムがコンピュータに読み取り可能に記録される記録媒体。
Claims (10)
- 検出されたユーザ操作の操作情報を取得し、
前記取得された操作情報に基づいて、実行された機能を特定し、
複数の機能の各々について実行状況をそれぞれ格納する情報格納部における、前記特定された機能に関する実行状況を更新し、
各機能の順序情報及び前記情報格納部に格納される各機能の実行状況に基づいて、表示画面が有する複数の機能の中の一つの機能を選択し、
前記選択された機能の推薦表示を出力する、
ことを含む操作支援方法をコンピュータに実行させるプログラム。 - 前記機能の選択は、既に実行されている機能に付された順序の最大値を特定し、前記表示画面が有する未だ実行されていない機能の中で、その特定された最大値又はその最大値よりも大きい値の順序が付された機能を選択する、
請求項1に記載のプログラム。 - 前記取得される操作情報は、前記検出されたユーザ操作の時刻情報を含み、
前記実行状況の更新は、前記特定された機能に関する実行状況を更新すると共に、前記取得された操作情報に含まれる時刻情報に基づいて、その機能の実行時刻を前記情報格納部に格納し、
前記機能の選択は、前記情報格納部にそれぞれ格納される実行時刻からの経過時間に基づいて、既に実行されている機能も選択候補に加える、
請求項1又は2に記載のプログラム。 - 前記実行状況の更新は、前記特定された機能と、複数の表示画面を跨いで、同種の機能に関して、前記情報格納部に格納される実行状況を更新する、
請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラム。 - 推薦表示の出力後のその推薦表示の対象とされた機能の実行状況に基づいて、推薦表示の出力の要否又は推薦表示の出力の頻度を決定する、
ことを更に含む請求項1から4のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記推薦表示の出力は、前記推薦表示と共に、その推薦表示の対象とされた機能の実行の契機となるユーザ操作を受け付ける画面部品表示を出力し、
前記操作情報の取得は、検出された前記画面部品表示に対するユーザ操作の操作情報を取得する、
請求項1から5のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記操作支援方法は、
表示画面の出力又は要求の回数をカウントする、
ことを更に含み、
前記推薦表示の出力は、前記カウントされた回数に基づいて、前記推薦表示の出力の要否を決定する、
請求項1から6のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記推薦表示の出力は、処理中を示す待ち表示が出力された際に、前記推薦表示を出力する、
請求項1から7のいずれか1項に記載のプログラム。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載のプログラムを実行する情報処理装置。
- 請求項1から8のいずれか1項に記載のプログラムがコンピュータに実行させる前記操作支援方法。
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- 2015-08-05 JP JP2016552853A patent/JP6241968B2/ja active Active
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堀井 塚高: "絶対使えるOffice 2000講座 第1回", YOMIURI PC, vol. 第5巻, JPN6015036504, 1 January 2000 (2000-01-01), JP, ISSN: 0003622366 * |
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