JPWO2015122165A1 - シールドカップおよび切断トーチ - Google Patents

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本発明は、チップと作業者の指との短絡を避けて安全性を維持したまま、切断中のプラズマアークの視認性を向上したシールドカップおよび切断トーチを提供する。本発明のシールドカップ(7)は、切断用トーチの本体部(4)の先端に着脱可能であり、先端に第1の開口(71)が、側面に第2の開口(72)が設けられる構成とした。また、本発明のシールドカップ(7)は、切断トーチの本体部(4)の先端に設けられたチップ(6)の側方を囲むように、かつ、チップ(6)の先端がシールドカップ(7)の第1の開口(71)から切断トーチの先端の方向に突出するように、切断トーチの本体部(4)の先端に取り付けることができる構成とした。

Description

本開示は、金属などの切断に用いられるプラズマ切断トーチおよびプラズマ切断トーチに取り付けられるシールドカップに関し、特に、シールドカップの形状に関する。
特許文献1に記載された、従来の、プラズマ切断トーチを用いたプラズマ切断について、図4を用いて説明する。図4は、従来のプラズマ切断トーチの先端部における断面図である。
図4に示すように、従来のプラズマ切断トーチ100は、本体金具101と、電極102と、チップ103と、オリフィス104と、ノズル105と、作動ガス導入管106と、ねじ金具107と、絶縁材108を有する。電極102は、電極102のつば部109と本体金具101の先端のねじ110とによって、本体金具101に固定されている。また、電極102は、上方に開放された内凹部111と、先端の陰極材112と、つば部109に形成された溝113とを有する。作動ガス導入管106は、先端部である電極内作動ガス導入管114に孔115を有する。電極内作動ガス導入管114と電極102との間には環状経路116が設けられている。チップ103およびノズル105は、ねじ金具107に固定されている。
従来のプラズマ切断トーチ100は、電極102とチップ103との間にパイロットアークを発生させ、その後、電極102と母材(図示せず)との間に本アークであるプラズマアークを発生させる。また、作動ガス導入管106から導入され、孔115と環状経路116と本体金具101の開口とオリフィス104の開口とを経由した作動ガスが、電極102とチップ103との間の空間に流れ、チップ103の先端開口部から噴出される。さらに、作動ガス導入管106から導入され、孔115と環状経路116と本体金具101の開口とオリフィス104の開口とねじ金具107の開口とを経由した作動ガスは、チップ103とノズル105との間の空間に流れ、ノズル105の先端開口部から噴出される。このようにプラズマ切断トーチ100内を流れて噴出される作動ガスによって、電極102やチップ103が冷却されるとともに、プラズマアークの緊縮が行われる。
そして、従来のプラズマ切断トーチ100では、チップ103の先端と母材とを5mm離して母材を切断する。
特開平3−114677号公報
従来のプラズマ切断トーチ100は、電圧が印加されたチップ103が作業者や周辺のものと接触することを避けるために、絶縁性のノズル105を有している。しかし、チップ103と作業者の指との短絡を避けるために、チップ103はノズル105からわずかにしか突出していない。これにより、作業者は、母材の切断中にチップ103の先端やプラズマアークの状態を確認しにくく、作業性が低下していた。
本開示は、チップと作業者の指との短絡を避けて安全性を維持したまま、切断中のプラズマアークの視認性を向上したシールドカップ(本開示の従来技術の「ノズル105」に相当する)および切断トーチを提供する。
上記課題を解決するために、本開示のシールドカップは、切断用トーチの本体部の先端に着脱可能であり、先端に第1の開口が、側面に第2の開口が設けられている。また、シールドカップは、切断トーチの本体部の先端に設けられたチップの側方を囲むように、かつ、チップの先端がシールドカップの第1の開口から切断トーチの先端の方向に突出するように、切断トーチの本体部の先端に取り付けることができる。
また、本開示の切断トーチは、本体部と、電極と、チップと、シールドカップとを有する。電極は、本体部の先端の中央に取り付けられている。チップは、本体部の先端に、電極の側方を囲むように取り付けられている。シールドカップは、本体部の先端に、チップの側方を囲むように取り付けられている。シールドカップは、本体部の先端に着脱可能である。シールドカップの先端には第1の開口が、シールドカップの側面には第2の開口が設けられている。チップの先端は、シールドカップの第1の開口から本体部の先端の方向に突出している。
本開示のシールドカップおよび切断トーチによれば、チップと作業者の指との短絡を避けて安全性を維持したまま、切断中のプラズマアークの視認性を向上できる。
図1は、実施の形態におけるプラズマ切断トーチの概略構成を示す図である。 図2は、実施の形態におけるシールドカップを示す図である。 図3は、実施の形態の変形例におけるシールドカップを示す図である。 図4は、従来のプラズマ切断トーチの先端部における断面図である。
(実施の形態)
図1および図2を用いて、本実施の形態のプラズマ切断トーチとシールドカップについて説明する。図1は、本実施の形態におけるプラズマ切断トーチ1の概略構成を示す図である。図2は、本実施の形態におけるシールドカップ7を示す図である。
図1に示すように、プラズマ切断トーチ1(切断トーチ)は、主要部2とカバー部3とからなる本体部4と、電極5と、電極5を覆うチップ6と、チップ6の外側に位置するシールドカップ7とを有する。電極5は、プラズマ切断トーチ1の本体部4(特に、主要部2)の先端の中央に取り付けられている。チップ6は、電極5とは物理的にも電気的にも分離されて、電極5の側方を囲むように、プラズマ切断トーチ1の本体部4(特に、主要部2)の先端に取り付けられている。電極5とチップ6は導電体でできており、それぞれには主要部2を経由して電圧を印加することができる。シールドカップ7は、チップ6とは物理的に分離されて、チップ6の側方を囲むように、プラズマ切断トーチ1の本体部4(特に、カバー部3)の先端に取り付けられている。シールドカップ7は絶縁体でできており、プラズマ切断トーチ1に対して着脱可能である。シールドカップ7により、チップ6が作業者の指と接触することが防止される。
また、プラズマ切断トーチ1の主要部2は、内部にガスが流れるガス流路が設けられており、図1の矢印に示すようにガスが流れる。図1に示すように、主要部2のガス流路を流れたガスは、作動ガス11と、シールドガス12に分かれてプラズマ切断トーチ1から母材20に向かって噴出される。
作動ガス11は、電極5とチップ6との間を経由して、チップ6の先端にある開口から噴出される。作動ガス11は、チップ6の先端の開口から渦を巻きながら噴出され、これによって電極5と母材20との間に発生するプラズマアークを機械的に絞り、高温のプラズマアークとして母材20に誘導する。また、作動ガス11は、プラズマアークによって溶融された母材20の溶融物を吹き飛ばす効果も有する。
シールドガス12は、チップ6とシールドカップ7との間を経由して、シールドカップ7の先端の開口(第1の開口)から噴出される。シールドガス12は、プラズマアークの直進性の補助およびチップ6の冷却という効果を有する。
次に、プラズマ切断トーチ1を用いた母材20の切断方法について説明する。まず、作動ガス11、シールドガス12を噴出させながら、電極5とチップ6とに電圧を印加し(電極5とチップ6との間に電位差を発生させ)、電極5とチップ6との間にパイロットアークを発生させる。パイロットアークが発生したら、さらに母材20に電圧を印加する(電極5と母材20との間に電位差を発生させる)とともに、チップ6に印加していた電圧を停止する。これにより、パイロットアークは、電極5と母材20との間に形成されるプラズマアーク(本アーク)へと移行する。このプラズマアークと前述の作動ガス11とによって、母材の溶融および吹き飛ばしを行い、母材20を切断する。
次に、図1および図2を用いて、本実施の形態のシールドカップ7について具体的に説明する。図1および2に示すように、シールドカップ7は、先端の開口71と側面の開口72とを有し、後端がプラズマ切断トーチ1のカバー部3と接続される。開口71は、シールドガス12が噴出するため、および、チップ6が母材20側に突出するために、シールドカップ7の先端に設けられた孔である。開口72は、開口71とつながった切り欠き状であり、シールドカップ7の後端(プラズマ切断トーチ1の上方)に向かって延びている。言い換えると、開口72は、シールドカップ7の先端において開放された凹形状である。
図1を用いて、開口72についてさらに具体的に説明する。開口72は、JIS規格C0920(IEC60529)で規定されたテストフィンガー30がチップ6に接触しない大きさに形成されており、すなわち、作業者の指がチップに触れることがなく、安全性が確保されている。特に、実際の非接触プラズマ切断と同じ状態である、チップ6の先端と母材20とを約5mm離した状態でもテストフィンガー30がチップ6と接触しないことが望ましい。プラズマ切断そして、開口72は、従来、母材20の切断中に作業者からは見えなかったチップ6の先端が、開口72を通して見ることができるように形成されている。特に、プラズマ切断トーチ1を水平に配置した母材に対して垂直に保持した場合に、作業者から俯角45度においてもチップ6の先端が見えるように、開口72が形成されていることが望ましい。すなわち、チップ6の先端部から開口72の上端部に向かう直線と、プラズマ切断トーチ1の軸の上向き方向の直線とのなす角度が45度以下であることが好ましい。これにより、作業者はチップ6の先端から母材に向かって噴出されているプラズマアークの状態を直接確認でき、加工品質(切断面の状態)を向上させることができる。
(実施の形態の変形例)
次に、図3を用いて、本実施の形態の変形例について、説明する。図3は、本変形例におけるシールドカップ73を示す図である。図2と同様の構成については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3に示すように、本変形例のシールドカップ73は、シールドカップ73の側面に開口74(第2の開口)を有する。開口74は、開口71と分離された窓状の開口であり、シールドカップ73の先端の外周が完全につながっている。これにより、より強度が高いため、開口74の幅や長さが高い自由度で設定でき、より作業者が確認しやすくなる。また、開口74が独立しているため、作業者の指がさらに入りにくく、作業者がチップ6に触れてしまう危険をさらに低減できる。
以上のように、本開示のシールドカップ7,73およびこれを用いたプラズマ切断トーチ1によれば、チップと作業者の指との短絡を避けて安全性を確保したまま、切断中のプラズマアークの視認性を向上できる。
本開示のシールドカップおよびプラズマ切断トーチは、作業者の安全性が確保されたまま、切断中のプラズマアークの視認性を向上でき、産業上有用である。
1 プラズマ切断トーチ
2 主要部
3 カバー部
4 本体部
5 電極
6 チップ
7 シールドカップ
11 作動ガス
12 シールドガス
20 母材
30 テストフィンガー
71,72,74 開口
73 シールドカップ

Claims (8)

  1. 切断トーチの本体部の先端に着脱可能であり、先端に第1の開口が、側面に第2の開口が設けられたシールドカップであって、
    前記切断トーチの前記本体部の前記先端に設けられたチップの側方を囲むように、かつ、前記チップの先端が前記シールドカップの前記第1の開口から前記切断トーチの先端の方向に突出するように、前記切断トーチの前記本体部の前記先端に取り付けることができるシールドカップ。
  2. 前記第2の開口は、前記第1の開口とつながった切欠き状である請求項1に記載のシールドカップ。
  3. 前記第2の開口は、前記第1の開口とは分離された窓状である請求項1に記載のシールドカップ。
  4. 前記チップの前記先端から前記第2の開口の上端部に向かう直線と、前記切断トーチの軸の上向き方向の直線とのなす角度は45度以下である請求項1〜3のいずれかに記載のシールドカップ。
  5. 本体部と、
    前記本体部の前記先端の中央に取り付けられた電極と、
    前記本体部の前記先端に、前記電極の側方を囲むように取り付けられたチップと、
    前記本体部の前記先端に、前記チップの側方を囲むように取り付けられたシールドカップと、を備え、
    前記シールドカップは、前記本体部の前記先端に着脱可能であり、
    前記シールドカップの先端に第1の開口が、前記シールドカップの側面に第2の開口が設けられ、
    前記チップの先端は、前記シールドカップの前記第1の開口から前記本体部の先端の方向に突出している切断トーチ。
  6. 前記第2の開口は、前記第1の開口とつながった切欠き状である請求項5に記載の切断トーチ。
  7. 前記第2の開口は、前記第1の開口とは分離された窓状である請求項5に記載の切断トーチ。
  8. 前記チップの前記先端から前記第2の開口の上端部に向かう直線と、前記切断トーチの軸の上向き方向の直線とのなす角度は45度以下である請求項5〜7のいずれかに記載の切断トーチ。
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