JPWO2015029087A1 - インバータ装置 - Google Patents

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Abstract

直流電力を所定の周波数の交流電力へ変換するインバータ装置(1)において、放熱部分(33)を熱伝達性を有する金属または合金で放熱フィン(34)を備えて構成し、この放熱フィン(34)の先端側から挿入される螺子(35)を備え、この螺子(35)の頭部を螺子の胴部の直径より大きい第1の円筒部(52)とこの第1の円筒部より直径が大きくかつ高さの小さい第2の円筒部(53)とから構成し、この頭部を取り付け板の所定の位置に掛けすることを特徴とする。

Description

本発明はインバータ装置を壁やボックス内に取り付ける際の取り付け構造に関するものである。
従来のインバータ装置の取り付け構造としては、家屋の外壁に取付板を螺子止めし、この取付板の上部に形成された引っ掛け部に本体(インバータ装置に相当)を引っ掛けることで、本体が取付板に保持されるものがあった。(特許文献1)
また、壁にねじでねじ締めされる取付板の上辺の上方に、壁から離れて平行な取付板フックを延設させ、この取付板フックに機器(インバーター装置に相当)のフックを係合保持し、この取付板の保持板を機器の下部に固定ねじでネジ締めするものがあった。(特許文献2)
特開2012−231643号公報 特開平08−32247号公報
従来のインバータ装置の取り付けは、建屋の外壁などに予めネジ等により固定された取付板の上方先端にインバータ装置を引っ掛けるものであり、この取付板の先端部分とインバータ装置の引掛け部分とが重なり合う部分(引っ掛かり合う部分が短いと左右上下の揺れ等に対して設置が不安定になる問題点があった。
一般にインバータ装置の放熱部分は背面(建屋の壁面側)にアルミやアルミ合金によるダイキャストで成形される場合が多く、引掛け部分はこの放熱部分の上部側に構成される。この場合、ダイキャスト成形であれば取付板の先端部分と重なり合う長さがその成形上から長くすることが難しく、この長さを確保するためには放熱部分(背面)に別途引掛け板を取り付ける必要があった。
本発明は、ダイキャスト成形の際の金型を複雑にすることなく、また別途引掛け板を用いることなくインバータ装置を安定的に取り付け板に設置できるようにするものである。
本発明のインバータ装置は、直流電力を所定の周波数の交流電力へ変換するインバータ装置において、発熱する部品の熱が容易に伝達可能に構成される放熱部分を熱伝達性を有する金属または合金で放熱フィンを備えて構成し、この放熱フィンの先端側から前記部品側へ向かって挿入される螺子を備え、この螺子の頭部を当該螺子の胴部の直径より大きい第1の円筒部とこの第1の円筒部より直径が大きくかつ高さの小さい第2の円筒部とから構成し、この頭部を壁面等の支持部に取り付けられた取り付け板の所定の位置に掛けて前記インバータ装置の設置を可能とするものである。
本発明は、放熱部分に挿入される螺子の頭部を取り付け板の所定の位置に掛けてインバータ装置を設置するものであり、取り付け板の所定の位置の深さを調整することによって頭部の掛り量を確保でき安定した設定を可能とするものである。
本発明の実施例に用いることができる電気回路を示す図である。 本発明の実施例を示す斜視図である。 図2に示したケースの背面図である。 図2に示したケースの上面図である。 図4に示したスペーサ部の断面図である。 本発明の実施例を示す取り付け板の正面図である。 図6に示した取り付け板の側面図である。
本発明インバータ装置は、発熱する部品に対応する放熱フィンに設けられ頭部を螺子の胴部の直径より大きい第1の円筒部とこの第1の円筒部より直径が大きくかつ高さの小さい第2の円筒部とから構成する螺子と、この螺子の頭部を掛ける取り付け板とを備えるものである。
図1は、本発明の一実施例に用いることができる電気回路の図であり、A乃至Eは太陽電池ストリングであり、複数の太陽電池を電気的に直列/並列に接続して単一のモジュールとしたもの、またはこのモジュールを電気的に直列/並列に接続して単一のストリングとしたものである。以下、単にストリングA乃至Eとして実施例を説明する。図1において、1はインバータ装置であり、このインバータ装置1は交流電力を出力し、この交流電力は系統Gへ重畳することができる。
ストリングA乃至Eは夫々が対応する入力回路2a乃至2eの仕様(定格)に合致するように複数の太陽電池パネルを並列及び/又は直列に接続して構成したものである。尚、接続するストリングの数はA乃至Eの5台に限るものではない。
入力回路2a乃至2eは同じ回路を用いることができるので入力回路2aを説明し入力回路2b乃至2eの説明は省略する。入力回路2aには太陽電池のストリングAが正極及び負極の入力端子を介して接続され、入力回路2aの(直流)入力電圧(ストリングAの出力電圧に相当)を電圧検出器3で検出し、入力回路2aの(直流)入力電流(ストリングAの出力電流に相当)を電流検出器4で検出する。
電圧検出器3は印加される電圧を必要に応じて分圧し、A/D(アナログ/デジタル)変換した後、デジタルの電圧値として制御部5へ供給する。尚、制御部5もしくは制御部5のマイクロプロセッサ等の制御素子がA/D変換部を有している場合は、この電圧検出器3は抵抗分圧による分圧部の構成でも良い。
電流検出器4は供給される電流を検出するものであり、シャント抵抗による電圧降下を検出するもの、ホール効果を利用する非接触型のものなどがあり検出した電流量に相当する電圧を出力するものである。この電圧は電圧検出器3の出力と同様に制御部5へ供給される。
入力回路2aは直流電圧の昇圧部(昇圧回路)を備え、この昇圧部としては少なくともリアクタ6、スイッチング素子7、ダイオード8、コンデンサ9から構成され、コンデンサ9の端子電圧が目標電圧になるようにスイッチング素子7のオンデューティ比(例えばスイッチング周期は1〜3Kz)をフィードバック制御する一般的なDC/DCコンバータを用いることができる。ダイオード10は入力回路を複数用いた際の逆流防止に用いられている。
このような昇圧部において、リアクタ6の銅損及び鉄損による発熱、及びスイッチング素子7のON抵抗による発熱が生じるが、その発熱量は電流量の増加に応じて大きくなる。リアクタ6及びスイッチング素子7は発熱部品として放熱フィンを有するヒートシンク部(後記)に熱が伝わるように取り付けられる。
ダイオード10を介して出力された直流電力は他の入力回路2b乃至2eの出力とまとめられて中間電圧を供給するコンデンサ11へ供給される。この中間電圧は4個のスイッチング素子を単相ブリッジ状に接続してD/A(デジタル/アナログ)変換を行うインバータ部12へ供給される。
インバータ部12は、例えば系統Gの周波数と同等の周波数の変調波と搬送波との大小を比較して得られるスイッチング信号に基づいて夫々のスイッチング素子をON/OFFさせて系統Gと実質的に同一周波数の疑似正弦波の交流電力を出力する。この疑似正弦波はリアクタ13、14及びコンデンサ15から成るフィルタ回路で高周波成分を減衰させた後系統Gへ重畳されるものである。尚、この疑似正弦波の波形成形はこの方式に限るものでなく、中性点クランプ方式など他の方式を用いることが可能である。
インバータ部12は例えば、単相の全波ブリッジを構成していれば、少なくとも4個のスイッチング素子が必要であり、また中性点クランプ方式を用いていれば少なくとも直列に4個のスイッチング素子が必要である。このようにインバータ部12は昇圧部と同様にスイッチング素子が必要であり、同様に発熱部品としてヒートシンク部に取り付けられる。尚、リアクタ13、14もリアクタ6と同様に発熱部品を成すものである。
16は表示部であり、汎用の7セグメント/8セグメントの表示器や液晶表示器など数字、記号、文字などを表示できるものであればよく、制御部5からの信号に基づき、数字、記号、文字を組み合わせて特定のコードを表示するものである。
図2は本発明の実施例を示すインバータ装置の斜視図であり、前面パネル21を前面開放の箱体形状のケース22に防水用のパッキン材を介して螺子23a乃至23fを用いて前面側からネジ止めしている。ケース22はアルミもしくはアルミ合金など熱伝達性の良い材料を用いて一体に成形(例えばダイキャスト成形)したものである。前面パネル21はケース22と同じ材料の成形物、金属板をプレス加工した物、または合成樹脂の成形物などを用いることができる。24はこのインバータ装置を持ち上げる際の取手部分であり、25はこのインバータ装置へ外部配線を引き込むための接続部であり、26はこのインバータ装置の背面を流れる空気の取り入れ口である。
図3はケース22の背面図、図4は同上面図であり、背面からケース外側へ突出して成形されフィルタ回路のリアクタ13、14を収納する交流リアクタ収納部31、同様に突出して成形され入力回路2a乃至2eのリアクタ6を収納する直流リアクタ収納部32、ケース22の内側に取り付けられるインバータ部12と対応する位置でありケース22の背面側に少し突出して成形されている放熱部分33を有している。
交流リアクタ収納部31、直流リアクタ収納部32、放熱部分33は、ケース22から突出しかつ背面に上下に渡って空気の流れる風路を成すように設けた複数の放熱フィン34a乃至34lに背面側から食い込むように突出して成形されおり、この食い込む量が少ない放熱部分33に対応する放熱フィン34e乃至34hの高さは高く、この食い込む量が大きい交流リアクタ収納部31に対応する放熱フィン34lの高さは低くなっている。直流リアクタ収納部32に対応する放熱フィン34a乃至34dの高さはこれら放熱フィンの中間の高さである。
尚、放熱フィンの高さはこれらの高さに限るものではなく収納部の突出量や発熱量に応じて任意に設定できるものであり、放熱フィンの間隔もしくは数も本実施例に限るものではなく任意に設定できるものである。従って、ケース22をアルミ又はアルミ合金などの熱が容易に伝達する部材で成形することにより放熱部分33にはインバータ部12(発熱する部品)の熱が容易に伝達可能となり、同じ部材で成形される放熱フィンにも容易に熱が伝達可能になるものである。尚、発熱する部品に相当するリアクタやスイッチング素子の発熱も同様に放熱フィンに熱伝達されるものである。
放熱フィン34b及び34jには、この放熱フィンの先端側からケース22の背面側(ケース22の部品の取り付けられる側)へ向かって螺子35a、35cが挿入されている。放熱フィン34b及び34jには夫々螺子35a、35cの胴部が挿入されるように拡張したスペーサ部41a、41cがある。尚、螺子35bの胴部は放熱部分33から立錐させたスペーサ部41bに挿入される。
この螺子35bは図5のスペーサ部41bの断面図に示すように頭部を当該螺子35bの胴部51の直径より大きい第1の円筒部52とこの第1の円筒部52より直径が大きくかつ高さの小さい第2の円筒部53とから構成している。螺子35a、35cも同様の形状を成している。この螺子35a、35b、35cはケース22の背面から第1の円筒部52及び第2の円筒部53との高さ分突出する。尚、第1の円筒部52、第2の円筒部53の形状は円筒形に限るものではなく取り付け板の切り欠き部の形状を加味して本発明の意図から逸脱しない形状であればよい。
図6は取り付け板61の正面図(支持部と接する面)、図7は側面図であり、この取り付け板61は建屋の内壁又は外壁に限らず倉庫や専用のボックスなどの壁面、すなわちインバータ装置を取り付けるための支持部に固定することができる。取り付け板61の取り付けは、上側の円弧の直径を小さくした略瓢箪型の孔62を予め位置決めを行った螺子に掛けて仮付を行った後ネジ穴63を用いて支持部に固定する。
尚、ネジ穴63(一部に符号を付記)は取り付け板61のほぼ全面に渡って均等に配置され、取り付けの際は支持部の強度が得られる場所に対応するネジ穴を用いて複数個所取り付けることができる。このネジ穴63の配置は図6に示す配置に限るものではなく、取り付け板の形状等に応じて適選変更することができる。
64a乃至64cは夫々螺子35a乃至35cの頭部が引っ掛かる用に取り付け板61の所定の位置に設けられた切り欠き部であり、例えば切り欠き部64bは取り付け板61の上側から少なくとも螺子35bの第1の円筒部52の直径より大きくかつ第2の円筒部の53の直径より小さい幅を有し、第1の円筒部の52の直径のより充分に大きい深さ(長さ)を有しいている。尚切り欠き分64aの入り口は螺子35bの第1の円筒部52を入れやすくするために広げている。
切り欠き部64bの幅は第1の円筒部52の直径の1.1倍〜1.2倍程、深さは同直径の2倍〜3倍程度としているがインバータ装置の取り付けの作業性と安定性を考慮すればこの大きさに限るものでない。
切り欠き部64bには螺子35bが引っ掛かるので螺子35bの第2の円筒部53の厚み分支持部側からケース22の背面側に突出しており、この突出部分は第2の円筒部53の直径より大きい幅を有している。尚、切り欠き部64a、切り欠き部64cも同様な構成を有しているので詳細な説明は省略する。
取り付け板61の下部は段部65で支持部側からケース22の背面側に突出し雌ネジを切った雌ネジ部66を有し、この雌ネジ部66にはケース22の貫通孔36を貫通した固定用螺子が嵌る。この固定用螺子は前記放熱部分またはこの放熱部分の周辺の前記部品の側、すなわちケース22の内側から貫通孔36を介して雌ネジ部66に嵌りケース22がケース22の上下移動が規制されることにより、ケース22の螺子35a乃至35cが切り欠き部64a乃至64cから外れるのを抑制している。
尚、この固定用螺子は、ケース22の螺子35a乃至35cを切り欠き部64a乃至64cに掛けた後、前面パネル21を外して外部配線を接続部25を介して行う際に取り付けることができるものである。
このような構造のインバータ装置では、螺子を取り付け板に掛けることによって容易に取り付けることができるものである。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、以上の説明は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
1 インバータ装置
6 リアクタ
7 スイッチング素子
12 インバータ部
13 リアクタ
14 リアクタ
21 前面パネル
22 ケース
31 交流リアクタ収納部
32 直流リアクタ収納部
33 放熱部分
34a〜34l 放熱フィン
35a〜35c 螺子
41a〜41c スペーサ部
52 第1の円筒部
53 第2の円筒部
61 取り付け板
64a〜64c 切り欠き部

Claims (3)

  1. 直流電力を所定の周波数の交流電力へ変換するインバータ装置において、発熱する部品の熱が容易に伝達可能に構成される放熱部分を熱伝達性を有する金属または合金で放熱フィンを備えて構成し、この放熱フィンの先端側から前記部品側へ向かって挿入される螺子を備え、この螺子の頭部を当該螺子の胴部の直径より大きい第1の円筒部とこの第1の円筒部より直径が大きくかつ高さの小さい第2の円筒部とから構成し、この頭部を壁面等の支持部に取り付けられた取り付け板の所定の位置に掛けて前記インバータ装置の設置を可能とすることを特徴とするインバータ装置。
  2. 前記取り付け板の所定の位置は第1の円筒部の直径より大きく第2の円筒部の直径より小さい幅を持つ切り欠きで構成されていることを特徴とする請求項1に記載のインバータ装置。
  3. 前記取り付け板の雌ネジ部に嵌り、かつ前記放熱部分またはこの放熱部分の周辺の前記部品の側から貫通させる固定用螺子を備えることを特徴とする請求項2に記載のインバータ装置。
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