JPWO2013046371A1 - 主回路開閉装置 - Google Patents

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Abstract

遮断器3と、遮断器3を支持する脚部8a,8bと、遮断器3に接続された断路器4と、断路器4を支持する脚部9と、遮断器3及び断路器4を収納するとともに、脚部8a,8bの位置に合わせて開口部14a,14bが設けられた底板部2aを有し、底板部2aに脚部9が固定された金属容器2と、底板部2aが載置された天板部1a及び天板部1aを支持する脚部1bを有し、天板部1a上に開口部14a,14bを介して脚部8a,8bが固定された支持架台1と、を備えた主回路開閉装置を提供する。

Description

本発明は、主回路開閉装置に関し、特に発電プラントにおいて主発電機と主変圧器との間に設置される主回路開閉装置に関するものである。
発電プラントにおける主発電機の起動方式としては、高圧同期方式と低圧同期方式が知られている(特許文献1参照)。高圧同期方式では、主発電機と主変圧器とを直結するとともに起動用変圧器を設ける必要がある。これに対し、低圧同期方式では、主発電機と主変圧機との間に主回路開閉装置を設ける一方で、起動用変圧器を不要としている。
特許文献1に記載の低圧同期方式の主回路開閉装置では、第1の金属容器(外被)に収納された遮断部及び断路部は支持架台上に取り付けられている。すなわち、遮断部及び断路部は支持架台を構成する天板上に直接固定されている。また、遮断部及び断路部以外の付属機器であるコンデンサ、避雷器、及び計器用変圧器等は、支持架台の天板の下方に載置された取付板に取り付けられている。
特開2002−186126号公報(図1)
主回路開閉装置の支持架台は、遮断部の開閉動作に伴う強い衝撃力に耐え得るために剛性の高い鉄製のものとなっており、一般に補強箇所及び溶接個所が多いが、特許文献1に記載の主回路開閉装置では、さらに遮断部及び断路部の双方を固定する構造であることから、補強箇所及び溶接個所がより一層多くなるという問題があった。
また、特許文献1に記載の主回路開閉装置では、支持架台の上部は、遮断部及び断路部を取り付けるために、金属製の全面の板材から成る天板で構成する必要があり、重量が重くコストが掛るという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、支持架台の補強箇所及び溶接個所を減らすことが可能で支持架台の構造が簡素化されるとともに、支持架台の天板の重量も減らすことが可能な主回路開閉装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る主回路開閉装置は、遮断器と、この遮断器を支持する遮断器脚部と、前記遮断器に接続された断路器と、この断路器を支持する断路器脚部と、前記遮断器及び前記断路器を収納するとともに、前記遮断器脚部の位置に合わせて開口部が設けられた平板状の底部を有し、当該底部上に前記断路器脚部が固定された外被と、この外被の前記底部が載置される天板部及びこの天板部を支持する架台脚部を有し、前記遮断器脚部の下端部が前記外被の開口部に挿入されて前記遮断器脚部が当該開口部を介して前記天板部上に固定された支持架台と、を備える。
本発明によれば、支持架台の補強箇所及び溶接個所を減らすことが可能で支持架台の構造が簡素化されるとともに、支持架台の天板の重量も減らすことができる、という効果を奏する。
図1は、実施の形態に係る主回路開閉装置の縦断面構成を示す図である。 図2は、支持架台の平面構造を図1のA−A矢視断面で示した図である。 図3は、図1のB−B矢視断面図である。 図4は、支持架台の斜視図である。 図5は、特許文献1に記載の主回路開閉装置の機器構成を示す正面図である。
以下に、本発明に係る主回路開閉装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態
図1は、本実施の形態に係る主回路開閉装置の縦断面構成を示す図である。図2は、支持架台の平面構造を図1のA−A矢視断面で示した図である。図3は、図1のB−B矢視断面図である。図4は、支持架台の斜視図である。以下、図1〜図4を参照して、本実施の形態に係る主回路開閉装置の構成を説明する。
本実施の形態に係る主回路開閉装置は、支持架台1と、支持架台1上に搭載された外被としての金属容器2と、金属容器2内に収納され、支持架台1の天板部1a上に固定された脚部8a,8bを介して支持架台1により支持された遮断器3と、金属容器2内に収納され、遮断器3に接続されるとともに、金属容器2の内底部上に固定された脚部9を介して金属容器2により支持された断路器4と、金属容器2の外底部に懸架されたコンデンサ5、避雷器6、及び計器用変圧器7と、を備えて構成される。
支持架台1は、天板部1aと、この天板部1aに取り付けられた脚部1bとを備えて構成される。天板部1aは、板状の金属部材を用いて形成され、例えば四つの開口部15a〜15dを有している。開口部15a,15b,15dは例えば矩形形状であり、開口部15cは例えば円形状である。開口部15cは、開口部15bと開口部15dとの間に設けられている。天板部1aにおける開口部15aと開口部15bとの間の領域は、遮断器3の支持部材としての遮断器支持部1a−1を形成しており、脚部8aの下端部の固定に利用される領域である。天板部1aにおける開口部15bと開口部15dとの間でかつ開口部15cを除く領域は、遮断器3の支持部材としての遮断器支持部1a−2を形成しており、脚部8bの下端部の固定に利用される領域である。天板部1aは、例えば複数個の板状部材を組み合わせ溶接等により接合するなどして構成することができる。また、支持架台1の脚部1bは、例えば4本の脚から成る。脚部1bは、金属部材を用いて形成され、その上部に天板部1aが設けられている。支持架台1は、剛性の高い例えば鉄製である。
金属容器2は、天板部1a上に取り付けられている。金属容器2は、筒状で、主回路開閉装置の外被である。金属容器2の底部は平板状の底板部2aを成している。底板部2aは天板部1a上に重ねて載置されていて天板部1aに固定されている。また、底板部2aには、開口部14a〜14cが設けられている。開口部14aは遮断器支持部1a−1上に配置され、脚部8aの下端部は開口部14aに挿入されて遮断器支持部1a−1上に固定されている。すなわち、開口部14aは、少なくとも脚部8aが挿入可能な大きさであって、脚部8aに対応する位置に配置される。脚部8aは例えば棒状で一対から成る。開口部14bは遮断器支持部1a−2上に配置され、脚部8bの下端部は開口部14bに挿入されて遮断器支持部1a−2上に固定されている。すなわち、開口部14bは、少なくとも脚部8bが挿入可能であって、脚部8bに対応する位置に配置される。脚部8bは例えば円筒状である。また、底板部2a上には、断路器4の脚部9の下端部が固定されている。このように、遮断器3は、架台1の天板部1a上に取り付けられた脚部8a,8bにより支持されている。他方、断路器4は、金属容器2の底板部2a上に取り付けられた脚部9により支持されている。金属容器2は、支持架台1よりも剛性を要求されないので、例えばアルミニウム製とすることができる。
また、金属容器2外の底板部2a上には、遮断器3及び断路器4以外の主回路開閉装置の構成機器であっていわゆる付属機器が取り付けられている。具体的には、例えば、サージ吸収用のコンデンサ5、避雷器6、及び計器用変圧器7が底板部2aの下面に取り付けられて底板部2aに懸架された構成となっている。コンデンサ5は、天板部1aに設けられた開口部15bを介して底板部2aに取り付けられている。開口部15bは、軸線方向において脚部8a,8bを支持する遮断器支持部1a−1,1a−2間に設けられている。避雷器6及び計器用変圧器7は、天板部1aに設けられた開口部15dを介して底板部2aに取り付けられている。なお、図3では、付属機器の表示を省略している。また、付属機器は、これらの具体例に限定されない。
金属容器2内では、金属容器2の軸線方向に沿って、遮断器3及び断路器4が直列に接続されて収納されている。遮断器3は、絶縁性ガスが充填された筒状の金属容器内に可動接触子(図示せず)とこれに接離する固定接触子(図示せず)等を備えて構成される。遮断器3の可動接触子は、操作装置(図示せず)に連結された操作ロッド10と連結されている。操作ロッド10は開口部14b,15cを順次挿通して天板部1aの下方へ引き出されている。また、断路器4は、絶縁性ガスが充填された筒状の金属容器内に可動接触子(図示せず)とこれに接離する固定接触子(図示せず)等を備えて構成される。断路器4の可動接触子は、操作装置(図示せず)に連結された操作ロッド11と連結されている。操作ロッド11は、開口部14cを挿通して天板部1aの下方へ引き出されている。
遮断器3は例えば発電機(図示せず)と接続され、断路器4は例えば変圧器(図示せず)と接続される。本実施の形態の主回路開閉装置は、例えば発電プラントにおいて主発電機と主変圧器との間に設置される。
次に、本実施の形態の動作について説明する。遮断器3及び断路器4はそれぞれ操作装置(図示せず)を操作することにより開閉される。遮断器3は電極間のアークを消弧するために大きな操作力の操作装置によって瞬時に駆動され、遮断器3の脚部8a,8b及び支持架台1に大きな力が作用する。そのため支持架台1は強度を高くする必要があり、それに遮断器3を取り付けることになる。特に強度が必要な部位は遮断器3の脚部8a,8bを支える遮断器支持部1a−1,1a−2であり、これらを構成する支持部材の強度を強化すればよい。他方、断路器4の開閉は瞬時に行う必要はなく、断路器4の脚部9に衝撃力は作用しない。そのため、脚部9の支持部は強度を高くする必要がない。そこで、本実施の形態では、断路器4の脚部9を支持架台1よりも強度の低い金属容器2に取り付ける構成とした。
また、付属機器であるコンデンサ5、避雷器6、及び計器用変圧器7は、操作装置によって駆動されることは無く静止しているため、これらの機器から衝撃力は発生しない。そのため、これらの付属機器の支持に高い強度は要求されず、これらを金属容器2の底板部2aの下面に懸架した構成で十分な支持強度が確保される。
ここで、本実施の形態と従来の主回路開閉装置との対比を行う。図5は、特許文献1に記載の主回路開閉装置の機器構成を示す正面図である。図5に示すように、支持架台123上には外被としての金属容器144が載置され、この金属容器144内には、遮断部133、遮断部可動接触子138、断路部131、及び断路部可動接触子141が収納されている。遮断部可動接触子138は操作軸140に連結され、断路部可動接触子141は操作軸143に連結されている。また、支持架台123の下部には金属容器124が設けられている。金属容器124内には、断路部131にブッシング132を介して接続されるとともに取付板135に一体的に取り付けられた計器用変圧器118、サージ吸収用のコンデンサ119、及び避雷器120が収納されている。さらに、金属容器124内には、遮断部133にブッシング134を介して接続されるとともに取付板136に取り付けられた計器用変圧器118が収納されている。
図5のように構成された従来の主回路開閉装置では、支持架台123は遮断部133及び断路部131の双方を固定する構造であることから、補強箇所及び溶接個所が多くなるという問題があった。また、支持架台123の上部は、遮断部133及び断路部131を取り付けるために、金属製の一枚の板材から成る天板で構成する必要があり、重量が重くコストが掛るという問題があった。
本実施の形態では、支持架台1が直接支持するのは遮断器3であり、断路器4は外被である金属容器2により支持されていることから、支持架台1のうち特に遮断器支持部1a−1,1a−2の強度強化を図ればよく、上記従来の主回路開閉装置の構成と比べて、補強箇所及び溶接個所を減らすことが可能で、支持架台1の構造が簡素化される。
また、本実施の形態では、支持架台1の天板部1aには付属機器を金属容器2に懸架するための開口部15b,15dが設けられているので、従来の主回路開閉装置のように天板を一枚板で構成する場合と比べて、天板部1aの重量を減らすことができる。
また、従来の主回路開閉装置では、付属機器を取り付けるための取付板が必要になり、コストも掛かるという問題があったが、本実施の形態では、付属機器の取り付けに取付板は不必要であり、コストも低減できる。
以上のように、本実施の形態によれば、必要な箇所のみを強度強化した簡素な構造の支持架台1としたことにより、支持架台1の小型化、重量の低減、及びコストの低減を図ることができる。
本発明は、主回路開閉装置として有用であり、特に発電プラントの低圧同期方式において主発電機と主変圧器との間に用いられる発電主回路開閉装置に適している。
1 支持架台
1a 天板部
1a−1,1a−2 遮断器支持部
1b,8a,8b,9 脚部
2 金属容器
2a 底板部
3 遮断器
4 断路器
5 コンデンサ
6 避雷器
7 計器用変圧器
10,11 操作ロッド
14a〜14c,15a〜15d 開口部
118 計器用変圧器
119 コンデンサ
120 避雷器
123 支持架台
124 金属容器
131 断路部
133 遮断部
132,134 ブッシング
138 遮断部可動接触子
141 断路部可動接触子
135,136 取付板

Claims (2)

  1. 遮断器と、
    この遮断器を支持する遮断器脚部と、
    前記遮断器に接続された断路器と、
    この断路器を支持する断路器脚部と、
    前記遮断器及び前記断路器を収納するとともに、前記遮断器脚部の位置に合わせて開口部が設けられた平板状の底部を有し、当該底部上に前記断路器脚部が固定された外被と、
    この外被の前記底部が載置される天板部及びこの天板部を支持する架台脚部を有し、前記遮断器脚部の下端部が前記外被の開口部に挿入されて前記遮断器脚部が当該開口部を介して前記天板部上に固定された支持架台と、
    を備えることを特徴とする主回路開閉装置。
  2. 前記天板部には前記遮断器脚部の下端部が固定された部位以外の箇所に開口部が設けられており、前記外被の前記底部の下面には当該開口部を介して付属機器が懸架されていることを特徴とする請求項1に記載の主回路開閉装置。
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