JPWO2012133756A1 - 消費電力管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
更に、ブレーカ(主幹ブレーカMB、分岐ブレーカB)に接続された負荷の消費電流や消費電力により、電流センサCTからの電流検出信号がセンサユニット3に入力される際に、その入力レンジ(感度、ダイナミックレンジ)が、接続される負荷によりばらついてしまう。このため、正確に電流を測定できないという問題があった。
ブレーカ(主幹ブレーカ、分岐ブレーカ)に接続された負荷の消費電流や消費電力により、電流センサからの電流検出信号がセンサユニットに入力される際に、その入力レンジ(感度、ダイナミックレンジ)が、接続される負荷によりばらつく。本発明の実施形態によれば、電流検出信号の値を一定時間(最大値、最小値を含む運用サイクルに対応した周期)監視および判断して入力レンジ(感度、ダイナミックレンジ)を、最大の分解能を持つ出力レベルになるように調整できる機構を有する事により、自動調整し正確な電流測定を行うことが可能となる。
例えば、センサユニットは、互いに並列に接続された異なる抵抗値の複数の抵抗体を有しかつその抵抗体が電流センサと直列に接続された抵抗回路を具備する。その抵抗回路の抵抗体のいずれかの1つを選択することで、電流検出信号の入力レンジを最適値に調整することができる。
まず、図5および図6を参照し、本実施形態と共通のセンサ付分電盤の一般的な構成について説明する。図5および6は一般的な電流または電力を測定する機能を具備するセンサ付き分電盤を示す。図5に示す分電盤は、メインバーと分岐バーにより構成されている。図6に示す分電盤は、メインプレートと分岐プレートによる構成されている。図5および6では、一例として、単相3線の配電盤の接続を示す。以下では、メインバーとメインプレートとを総称して、メイン部という。また、分岐バーと分岐プレートとを総称して、分岐部という。さらに、メイン部と分岐部とを総称して、メイン部ということもある。板状の銅板からなるメイン部L1、L2、N、および分岐部2は、L1極、N極、およびL2極の3つの充電部で構成される。3つのメイン部L1、L2、Nの内の2つ(メイン部L1とN、メイン部L2とN、あるいはメイン部L1とL2)に接続することで、単相100V、あるいは単相200Vの電源の供給を受けることができる。
分岐ブレーカBは、3つのメイン部L1、L2、Nの内2つのメイン部の分岐部2にそれぞれ嵌合して電気的に接続される。2つのメイン部とは、例えば、メイン部L1およびNや、メイン部L2およびNである。分岐ブレーカBは、電源に接続される電気機器である負荷に供給される電流を既定の設定値に制限する。
この電流センサCTは、後述するセンサユニット21の一部を構成している。電流センサCTは、メイン部L1、L2、Nの端部に位置する分岐バー2に、リング状のコア10を挿入することで、その分岐バー2に取り付けている。このとき、隣接するコア10同士が接触しないように、コア10の分岐バー2に対する取り付け位置を分岐バー2の長さ方向にずらすことで、コア10を隣接する別のコア10に対して互い違いとなるように配置しても良い。
コネクタCは4端子により構成されている。これら4端子の中の2端子に電流センサCTの二次コイル11の配線が接続された場合に、その2端子を通じて電流センサCTの電流検出信号がセンサユニット21に供給される。また、4端子の中の2端子に電流センサCTが接続された場合には、残りの2端子にショート配線Sを設けてその2端子間を導通状態とする。
コネクタCは、送信コネクタと、受信コネクタとから構成される。これら送信コネクタと、受信コネクタとが結合されることで、電流センサCTが基板20上のラインに結合される。しかしながら、図面では、便宜上1つのコネクタのみが示されている。
コネクタCの4端子に、電流センサCT及びショート配線Sが設置されていない場合には、識別回路23は、電流センサCTの存在を示さない「電流センサCTなし(ロー:L)」の出力となる。また、センサユニット21は、電流センサCTからの電流検出信号を取り込むことができない。さらに、選択ライン駆動回路22は、識別回路23にて「電流センサCTなし(ロー)」と識別されたラインLについては、負荷(電気機器)に使用できるラインLとして選択しない。
図2の基本構成図に示すように、センサユニット21は、二次コイル11を通じて供給される二次電流(Is)の値に基づき決定されるセンス電圧(Vs)を測定することによって、メインバー1の分岐バー2を流れる負荷電流(IL)を演算する。すなわち、図3に示すように、センス電圧(Vs)は、二次電流(Is)とセンス負荷抵抗値(Rs)との積で示される。センス電圧(Vs)と二次電流(Is)とセンス負荷抵抗値(Rs)と負荷電流(IL)との関係は、以下の式1で示される。以下の式1において、「K」は結合係数、「N」は2次コイル巻数を示している。
図3に示されるセンサユニット21は、抵抗体Rn(Rn1〜Rn3)を切り替える抵抗切替部(抵抗回路)30と、AD変換機31と、Vs最大値記憶回路(以下、単に記憶回路と称する)32と、最適センス負荷抵抗演算回路(抵抗回路、以下、単に演算回路と称する)33とからなる信号処理部が設けられている。
抵抗体Rn1の抵抗値Rs1は10Ωである。抵抗体Rn2の抵抗値Rs2は100Ωである。抵抗体Rn3の抵抗値Rs3は1000Ωである。抵抗体Rn1〜Rn3の抵抗値Rs1〜Rs3は一例であって、適宜、設定変更可能である。さらに、状況に応じて抵抗体(抵抗値)の種類を適宜増加しても良い。
このセンサユニット21では、初期段階として抵抗切替部30において、例えば、センス負荷抵抗値(Rs)が「抵抗値Rs1(=10Ω)」に設定されている。
具体的には、演算回路33は、記憶回路32で記憶されたセンス電圧(Vs)の最大値Mに基づき、そのセンス電圧(Vs)が予め設定しておいた最適値又はそれに近い値となるように、抵抗切替部30のアナログスイッチ(SW)を切り替えて、センス負荷抵抗値(Rs)を変更する。
複数の固定センス負荷を択一的に接続して入力レンジを切り替える方式に代え、可変抵抗を用いて入力レンジを調整する方式を採用しても良い。
例えば、信号処理部は、抵抗回路(抵抗切替部30、演算回路33)を具備する。抵抗回路は、互いに並列に接続された異なる抵抗値の複数の抵抗体Rnを有する。その抵抗体Rnが二次コイル11と直列に接続される。抵抗回路は、抵抗体Rnのいずれかの1つを選択することで、電流検出信号の入力レンジを最適値に調整する。この構成により、抵抗回路にて複数ある抵抗体Rn(Rn1〜Rn3)のいずれかの1つを選択することで、電流検出信号の入力レンジを最適値に調整することができる。
また、電流センサCTを、分岐ブレーカBが取り付けられるメイン部L1、L2、N2の分岐部2に取り付ける。この構成により、電流センサCTの取り付けが容易なる。その結果、取り付けに係る作業性を向上させることが可能となる。このとき、分岐部2を電流センサCTのコア10の穴に通した後、分岐部の先端に分岐ブレーカBの凹部を噛み合わせると、本線からの分岐を取る作業(分岐部2を分岐ブレーカBに噛み込ませる作業)の際に、分岐部2をコイルに通すだけで、簡単に消費電力測定用の検出子を取り付けることが可能となる。
図4では、センサユニット21にて、電流センサCTから出力された電流検出信号に基づきメインバー1からブレーカBに供給される電力を測定する。また、選択ライン駆動回路22は、電流センサCTからセンサユニット21に供給される電流検出信号があるラインについて、抵抗負荷40(電気機器)を経由して一定の直流の負荷電流を流す。電流センサCTが接続されている場合と接続されていない場合のセンサユニット22への入力電圧が異なることにより、そのラインの電流測定を可能とする。
例えば、電流センサとしてカレントトランスに代えてホール素子を用いることもできる。
2 分岐部(分岐バー、または分岐プレート)
3 センサユニット
11 二次コイル
21 センサユニット
30 抵抗切替部(抵抗回路)
33 最適センス負荷抵抗演算回路(抵抗回路)
B 分岐ブレーカ
CT 電流センサ(コイル部)
Rn 抵抗体
Claims (5)
- 電源線に接続されたメイン部と、
前記メイン部に電気的に接続されるとともに、負荷に供給される電流を所定の設定値に制限するブレーカと、
電流センサおよび信号処理部を有するセンサユニットとを具備し、
前記電流センサは、前記メイン部から前記ブレーカに供給される電流を測定し、測定した電流に基づいて電流検出信号を出力し、
前記信号処理部は、前記電流検出信号を所定時間に亘って受信し、受信された電流検出信号から信号レベルの範囲を判別し、その判別結果に応じて前記電流検出信号の入力レンジを調整する消費電力管理システム。 - 前記電流センサは、前記メイン部から前記ブレーカに供給される電流により誘導電流を生じさせるコアと、前記誘導電流を検出する二次コイルとを有し、
前記信号処理部は、互いに並列に接続された異なる抵抗値の複数の抵抗体を有しかつ前記抵抗体が前記二次コイルと直列に接続された抵抗回路を具備し、前記抵抗体のいずれかの1つを選択することで、前記電流検出信号の入力レンジを最適値に調整する請求項1記載の消費電力管理システム。 - 前記電流センサは、前記メイン部から前記ブレーカに供給される電流により誘導電流を生じさせるコアと、前記誘導電流を検出する二次コイルとを有し、
前記信号処理部は、前記二次コイルと直列に接続された可変抵抗回路を具備し、前記可変抵抗回路の抵抗値を変更することで、前記電流検出信号の入力レンジを最適値に調整する請求項1記載の消費電力管理システム。 - 前記メイン部は、互いに平行に複数配置され、前記ブレーカは、前記メイン部に嵌合していずれかの相の電源に接続される凹部を複数有する請求項1ないし3のいずれか1項に記載の消費電力管理システム。
- 前記電流センサは、前記ブレーカが設置される前記メイン部バーの分岐部に取り付けられる請求項2ないし4のいずれか1項に記載の消費電力管理システム。
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