JPS5863864A - 電流−電圧変換回路 - Google Patents
電流−電圧変換回路Info
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- JPS5863864A JPS5863864A JP16376281A JP16376281A JPS5863864A JP S5863864 A JPS5863864 A JP S5863864A JP 16376281 A JP16376281 A JP 16376281A JP 16376281 A JP16376281 A JP 16376281A JP S5863864 A JPS5863864 A JP S5863864A
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- terminal
- input terminal
- current transformer
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- G—PHYSICS
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/18—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers
- G01R15/183—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers using transformers with a magnetic core
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変流器とくにフランジ大変流器の二次側巻線
からの検出電流を入力し電圧に変換する装置に関する。
からの検出電流を入力し電圧に変換する装置に関する。
電気設備の動作状態の監視や負荷管理を行なうために、
その設備の入力電流や電圧から消費電力や力率などを測
定する装置を使用する必要がある。
その設備の入力電流や電圧から消費電力や力率などを測
定する装置を使用する必要がある。
この場合、その設備の電気配線を切断せずに、使用中の
ま匁で測定することが望ましい。そこで、変流器のリン
グ状の鉄心がフランジ式に開閉可能にして電気配線をリ
ング状鉄心内に介在させてからリングを閉めて、設備の
入力電流を測定するクランプ式変流器が供給されている
。
ま匁で測定することが望ましい。そこで、変流器のリン
グ状の鉄心がフランジ式に開閉可能にして電気配線をリ
ング状鉄心内に介在させてからリングを閉めて、設備の
入力電流を測定するクランプ式変流器が供給されている
。
クランプ式変流器の二次1111巻線からの検出電流は
、基本的には第1図に示す回路により増幅され電圧に変
換される。
、基本的には第1図に示す回路により増幅され電圧に変
換される。
第1図において、1は設備の入力電流線であるクランプ
式変流器の一次側導体、2はクランプ式変流器、3はク
ランプ式変流器と装置本体を接続するコネクタ、4は負
荷抵抗、6は増幅器(vDDは正電源、Vおは負電源)
、7,8は増幅用抵抗、10は検出出力である。
式変流器の一次側導体、2はクランプ式変流器、3はク
ランプ式変流器と装置本体を接続するコネクタ、4は負
荷抵抗、6は増幅器(vDDは正電源、Vおは負電源)
、7,8は増幅用抵抗、10は検出出力である。
一次側導体lに流れている電流は、クランプ式変流器2
の二次側巻線によりその二次側巻腺数に反比例した電流
が、クランプ式変流器2から検出される。この検出電流
は接続用コネクタ3を介して負荷抵抗4に流れ、負荷抵
抗40両端に発生した電圧は、増幅器6と抵抗7,8に
より増幅され検出出力10として出力される。
の二次側巻線によりその二次側巻腺数に反比例した電流
が、クランプ式変流器2から検出される。この検出電流
は接続用コネクタ3を介して負荷抵抗4に流れ、負荷抵
抗40両端に発生した電圧は、増幅器6と抵抗7,8に
より増幅され検出出力10として出力される。
しかし、第1図の回路は負荷抵抗4が一定であるため、
−次側導体1に流れる電流値の範囲が広い場合は、電流
値の小さい範囲が測定できない。
−次側導体1に流れる電流値の範囲が広い場合は、電流
値の小さい範囲が測定できない。
例えば、−次側電流値範囲つまり測定範囲が最大500
A、最小0.25 Aの場合に、−次側電流値500A
で増幅器6の出力10がIOVとすると、−次側電流値
0.25 Aのとき増幅器6の出力は0.005Vとな
り、増幅器6のオフセット電圧等の特性上正確な出力が
得られない。
A、最小0.25 Aの場合に、−次側電流値500A
で増幅器6の出力10がIOVとすると、−次側電流値
0.25 Aのとき増幅器6の出力は0.005Vとな
り、増幅器6のオフセット電圧等の特性上正確な出力が
得られない。
一般に、−次側電流測定範囲は広いためたとえば0.2
5A〜600 Aなどから、実際は第2図の例のような
レンジ切替の方法が行なわれている。
5A〜600 Aなどから、実際は第2図の例のような
レンジ切替の方法が行なわれている。
第2図は、第1図の負荷抵抗40代わりに、負荷抵抗4
a s 4b * 4C1kM&げ、その負荷抵抗4a
。
a s 4b * 4C1kM&げ、その負荷抵抗4a
。
4b 、 4cを切替スイッチ5により切り替えるよう
にしたものである。図面での同一符号は同一あるいは相
当部分を示すものとする。
にしたものである。図面での同一符号は同一あるいは相
当部分を示すものとする。
第2図において、−次側電流測定範囲を3種類の定格(
例えば、5A、50A、500Aなど)に分け、それぞ
れの定格ごとに切替スイッチ5を切り替え、負荷抵抗4
a 、 4b 、 4cにより、増幅暑:イ6の出力′
電圧10を定格ごとに一定電圧にして出力する。
例えば、5A、50A、500Aなど)に分け、それぞ
れの定格ごとに切替スイッチ5を切り替え、負荷抵抗4
a 、 4b 、 4cにより、増幅暑:イ6の出力′
電圧10を定格ごとに一定電圧にして出力する。
ここで、負荷抵抗は例えば−次11III電流測定定格
500Aのとき10Ωとすると、定格5Aのときはio
o倍のIKΩとなる。
500Aのとき10Ωとすると、定格5Aのときはio
o倍のIKΩとなる。
しかし、変流器2は負Julが増加するとともに誤差が
大きくなる。そのため、第2図の回路は負荷抵抗が最も
大きな値に切り替えられる一次供1]電流が小さいとこ
ろで誤差が大きくなってしまう欠点があった。
大きくなる。そのため、第2図の回路は負荷抵抗が最も
大きな値に切り替えられる一次供1]電流が小さいとこ
ろで誤差が大きくなってしまう欠点があった。
最近では省エネルイーの観点から、より?#度の高い監
視や負荷管理が望まれており、クランプ式変流器を入力
とする装置においても、広い測定範囲にわたりより精度
よ(測定できることが望まれでいろ。
視や負荷管理が望まれており、クランプ式変流器を入力
とする装置においても、広い測定範囲にわたりより精度
よ(測定できることが望まれでいろ。
ここにおいて、本発明は、上述の実情に鑑みてなされた
もので、−次側電流が小さいときはその負荷抵抗をほぼ
零にした理想的な回路で電流を電圧に変換する手段を有
し、−次側電流の広い測定範囲に対し誤差の少ないクラ
ンプ式変流器からの二次側電流を電圧に変換する装置を
提供することを、その目的とする。
もので、−次側電流が小さいときはその負荷抵抗をほぼ
零にした理想的な回路で電流を電圧に変換する手段を有
し、−次側電流の広い測定範囲に対し誤差の少ないクラ
ンプ式変流器からの二次側電流を電圧に変換する装置を
提供することを、その目的とする。
第3図は、本発明の一実施例のブロック図である。
5a 、 5bは連動して切り替わる切替スイッチ、6
aは増幅器、9は増幅用抵抗である。
aは増幅器、9は増幅用抵抗である。
−次側導体lはクランプ式変流器2の鉄心な貫通してお
り、変流器2の二次側巻線の一方は内部回路の零電位ラ
インに接続され、他方は切替スイッチ5aのコモン端子
Klに接続されている。切替スイッチ5a の切替端子
のうちLl端子は増幅器6a の負性入力端に入力され
、Ml、Nl端子は増幅器6の正性入力端に入力されて
いる。また、切替スイッチ5bのコモン端子に2は、M
l、Nl端子と同様に増幅器6の正性入力端に入力され
ており、切替端子のうち、 L2端子は増幅器6a の
出力端子に接続され、N2.N2はそれぞれ負荷抵抗4
b 、 4cを介して内部回路の零電位ラインに接続さ
れている。増幅器6の負性入力端は抵抗7を介して零電
位ラインに接続されるとともに抵抗8を介して出力端子
に接続されており、増幅器6a の負性端子は抵抗9を
経て出力端子に接続され正性入力端は零電位ラインに従
続されている。
り、変流器2の二次側巻線の一方は内部回路の零電位ラ
インに接続され、他方は切替スイッチ5aのコモン端子
Klに接続されている。切替スイッチ5a の切替端子
のうちLl端子は増幅器6a の負性入力端に入力され
、Ml、Nl端子は増幅器6の正性入力端に入力されて
いる。また、切替スイッチ5bのコモン端子に2は、M
l、Nl端子と同様に増幅器6の正性入力端に入力され
ており、切替端子のうち、 L2端子は増幅器6a の
出力端子に接続され、N2.N2はそれぞれ負荷抵抗4
b 、 4cを介して内部回路の零電位ラインに接続さ
れている。増幅器6の負性入力端は抵抗7を介して零電
位ラインに接続されるとともに抵抗8を介して出力端子
に接続されており、増幅器6a の負性端子は抵抗9を
経て出力端子に接続され正性入力端は零電位ラインに従
続されている。
第3図において、例えば−次側導体1の電流測定範囲を
0.25A〜600Aとし、それを定格5A。
0.25A〜600Aとし、それを定格5A。
50A、500Aにて切替えて測定する場合に、切替ス
イッチ5a 、 5bの切替端子を、定格5AのときL
l 、 L2端子が、定格!5OAのときMl、N2端
子が、そして定格500AのときNl、N2端子が、そ
れぞれコモン端子Kl、に2と接続される。
イッチ5a 、 5bの切替端子を、定格5AのときL
l 、 L2端子が、定格!5OAのときMl、N2端
子が、そして定格500AのときNl、N2端子が、そ
れぞれコモン端子Kl、に2と接続される。
ここで、−次側導体lが定格5Aの場合、クランプ式変
流器2の検出電流は増+l@446a にて増幅された
後、増幅器6でさらに増幅され出力される。
流器2の検出電流は増+l@446a にて増幅された
後、増幅器6でさらに増幅され出力される。
このとき、増幅器6aの入力部インピーダンスははy零
であるため、クランプ式変流器2から見た負荷抵抗はは
g零で、理想的な形で電流ケミ圧に変換することができ
る。
であるため、クランプ式変流器2から見た負荷抵抗はは
g零で、理想的な形で電流ケミ圧に変換することができ
る。
また、定格50A 、 500Aの場合は、それぞれ負
荷抵抗4b 、 4cにて電圧に変換し、増幅器6にて
増幅され出力される。この場合、負荷抵抗4b。
荷抵抗4b 、 4cにて電圧に変換し、増幅器6にて
増幅され出力される。この場合、負荷抵抗4b。
4Cは小さなインピーダンス、例えば定格500Aのと
きの負荷抵抗4Cを10Ωと丁れば、定格50Aのとき
の負荷抵抗4bは100Ωでよく、クランプ式変流器2
の負担が軽(誤差の少ない特性を得ることができる。
きの負荷抵抗4Cを10Ωと丁れば、定格50Aのとき
の負荷抵抗4bは100Ωでよく、クランプ式変流器2
の負担が軽(誤差の少ない特性を得ることができる。
しかして、−次側導体1の電流が大きい場合でも、第3
図の増幅器6a で全て受けることが考えられるが、一
般的な増幅器の出力電流はたかだか5mA程度であるた
め、たとえば−次側導体lに500A流れ、クランプ式
変流器2の二次巻線数を2000Tとすると、クランプ
式変流器2の二次側電流ははM250mA流れ、増幅器
6aの出力が対応できない。また、増幅器の後に電流ブ
ースタな接続する考え方もあるが、電流ブースタにも限
界があり十分とは言えない。
図の増幅器6a で全て受けることが考えられるが、一
般的な増幅器の出力電流はたかだか5mA程度であるた
め、たとえば−次側導体lに500A流れ、クランプ式
変流器2の二次巻線数を2000Tとすると、クランプ
式変流器2の二次側電流ははM250mA流れ、増幅器
6aの出力が対応できない。また、増幅器の後に電流ブ
ースタな接続する考え方もあるが、電流ブースタにも限
界があり十分とは言えない。
第4図は、本発明の他の実施例のブロック図である。
さぎの第3図が切替スイッチ5n 、 5bが接続コネ
クタ3について増幅′a6a、6側に設けたのに対し、
この実施例は切替スイッチ5a 、 !’ibと負荷抵
抗4b 、 4cをクランプ式変流器2a側に具備した
ものである。
クタ3について増幅′a6a、6側に設けたのに対し、
この実施例は切替スイッチ5a 、 !’ibと負荷抵
抗4b 、 4cをクランプ式変流器2a側に具備した
ものである。
第5図(a) 、 (b)は本発明のさらに他の実施例
のブロック図である。
のブロック図である。
第5図(a) * (b)は各定格ごとにクランプ式変
流器2 、2b 、 2cを設け、切替スイッチを使用
しないで、測定電流が小さい場合は第5図(a)のよう
にコネクタ3bで接続し、測定電流が大きい場合は第5
図(b)のようにコネクタ3Cで接続している。なお、
変流器2bあるいは2Cのとき負荷抵抗が4bあるいは
4Cであることを示している。
流器2 、2b 、 2cを設け、切替スイッチを使用
しないで、測定電流が小さい場合は第5図(a)のよう
にコネクタ3bで接続し、測定電流が大きい場合は第5
図(b)のようにコネクタ3Cで接続している。なお、
変流器2bあるいは2Cのとき負荷抵抗が4bあるいは
4Cであることを示している。
そして、第3図における切替スイッチ5a 、 5bを
アナログスイッチなど半導体スイッチに置き換えてもよ
い。
アナログスイッチなど半導体スイッチに置き換えてもよ
い。
また、クランプ式変流器2について説明したが、一般の
変流器に本発明は適用できる。
変流器に本発明は適用できる。
かくして本発明によれば、−次側導体の測定電流が小さ
い場合に、従来クランプ式変流器の負荷抵抗が大きく誤
差が太きかったのに対し、負荷抵抗がはy零の理想的な
形とし、誤差の少ない出力を得ることができ、−次導体
の広い範囲の電流測定に対し誤差の少ない、理想的な電
流−電圧変換回路が得られる。
い場合に、従来クランプ式変流器の負荷抵抗が大きく誤
差が太きかったのに対し、負荷抵抗がはy零の理想的な
形とし、誤差の少ない出力を得ることができ、−次導体
の広い範囲の電流測定に対し誤差の少ない、理想的な電
流−電圧変換回路が得られる。
第1図、第2図は従来回路のブロック図、第3図は本発
明の一実袖例のブロック図、第4図は本発明の他の実施
例の結線図、第5図(a) + tb)は本発明のさら
に他の実晦例の接続図である。 l・・・−次側導体、2 、2a 、 2b 、 2c
・・・クランプ式変流器、3 、3a 、 3b 、
3c・・・接続用コネクタ、4 、4a 、 4b 、
4cm−−負荷抵抗、5,5a、5b・−・切替スイ
ッチ、6,6a・・・増幅器、7,8.9・・・増幅用
抵抗、]0・・・検出出力。 (11) 第1 図 v7z口 ス
明の一実袖例のブロック図、第4図は本発明の他の実施
例の結線図、第5図(a) + tb)は本発明のさら
に他の実晦例の接続図である。 l・・・−次側導体、2 、2a 、 2b 、 2c
・・・クランプ式変流器、3 、3a 、 3b 、
3c・・・接続用コネクタ、4 、4a 、 4b 、
4cm−−負荷抵抗、5,5a、5b・−・切替スイ
ッチ、6,6a・・・増幅器、7,8.9・・・増幅用
抵抗、]0・・・検出出力。 (11) 第1 図 v7z口 ス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変流器の一次側として被測定回路の導体を介在させ
その変流器の二次側巻線の電流ヲ遁出しこれを電圧に変
換する回路において、その一方の入力端を零電位に接続
しその出力端から他方の入力端へ帰還抵抗を接続した第
1の増幅器と、その一方の入力端は入力抵抗な介して零
電位に接続しその出力端から一方の入力端へ帰還抵抗を
接続した第2の増幅器を備え、前記二次側巻線の一方の
出力端を零電位に接続し、検出する電流が小さいときは
前記二次側巻線の他方の出力端に第1の増幅器の他方の
入力端を接続しかつこの第1の増幅器の出力端は第2の
増幅器の他方の入力端に接続し、検出する電流が大きい
ときは前記二次(Ill @ν腺の出力端の両端間にそ
のレンジに応じた負荷抵抗を接続し前記二次側巻線の他
方の出力端を第2の増幅器の他方の入力端に接続するよ
うにしたことを特徴とする′岨流−電圧変換回路。 2、検出する電流のレンジの切替えを第1および第2の
増幅器の前段で行なうことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の電流−電圧変換回路。 3、検出する電流のレンジの切替えを前記変流器の二次
側巻線の出力端で行なうことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電流−電圧変換回路。 4、検出する電流のレンジの切替えが、そのレンジに適
合した負荷抵抗をその出力端にそなえた前記変流器を配
設しかつその変流器と第1および第2の増幅器との中間
に設けたコネクタの端子接続により行なわれることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の電流−電圧変換回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16376281A JPH0228829B2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | Denryuudenatsuhenkankairo |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16376281A JPH0228829B2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | Denryuudenatsuhenkankairo |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863864A true JPS5863864A (ja) | 1983-04-15 |
JPH0228829B2 JPH0228829B2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=15780218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16376281A Expired - Lifetime JPH0228829B2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | Denryuudenatsuhenkankairo |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228829B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061670U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-04-30 | 東京電力株式会社 | 電流−電圧変換器 |
EP0992798A1 (fr) * | 1998-10-08 | 2000-04-12 | Chauvin Arnoux | Agencement de mesure d'un courant alternatif du type à transformateur de courant |
JP2009063492A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Kawamura Electric Inc | 電流の測定システム |
WO2012133756A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 日本電気株式会社 | 消費電力管理システム |
JP2012194151A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-11 | Hioki Ee Corp | 電流検出装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08268538A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-15 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 搬出搬入設備 |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP16376281A patent/JPH0228829B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061670U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-04-30 | 東京電力株式会社 | 電流−電圧変換器 |
EP0992798A1 (fr) * | 1998-10-08 | 2000-04-12 | Chauvin Arnoux | Agencement de mesure d'un courant alternatif du type à transformateur de courant |
FR2784467A1 (fr) * | 1998-10-08 | 2000-04-14 | Chauvin Arnoux | Agencement de mesure d'un courant alternatif de type a transformateur de courant |
JP2009063492A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-03-26 | Kawamura Electric Inc | 電流の測定システム |
JP2012194151A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-11 | Hioki Ee Corp | 電流検出装置 |
WO2012133756A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | 日本電気株式会社 | 消費電力管理システム |
CN103443638A (zh) * | 2011-03-31 | 2013-12-11 | 日本电气株式会社 | 功耗管理系统 |
JPWO2012133756A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2014-07-28 | 日本電気株式会社 | 消費電力管理システム |
TWI485950B (zh) * | 2011-03-31 | 2015-05-21 | Nec Corp | 消耗電力管理系統 |
US9207266B2 (en) | 2011-03-31 | 2015-12-08 | Nec Corporation | Power consumption management system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228829B2 (ja) | 1990-06-26 |
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