JPWO2012105368A1 - 圧電発電装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図3は、本発明に係る圧電発電装置の第1実施例を示す。本実施例の圧電発電装置Aは、一方端が支持部材2に固定され、他方端を自由端とした発電素子1と、発電素子1の自由端に連結された励振用の錘3とを備えている。支持部材2は、例えば電子携帯機器などのケース、又はケースに固定された固定部品で構成されている。錘3は、金属などの質量体で構成されている。錘3は、発電素子1の変位量を大きくする機能を有する。発電素子1は、上下方向に屈曲振動可能となっている。
図6,図7は、本発明に係る圧電発電装置の第2実施例を示す。本実施例のうち、第1実施例と共通部分には同一符号を付して重複説明を省略する。この実施例の圧電発電装置Bでは、中央の第3のアーム部11cが、支持部材2寄りの一端側から錘3と連結された他端側に向かって漸次幅狭とされ、全体として平面視して二等辺三角形状とされている点で第1実施例と異なる。なお、第3のアーム部11cの下面に貼り付けられた圧電素子12cも、第3のアーム部11cと相似して平面視して二等辺三角形状とされている。その他の構造は、第1実施例と同じである。
W∝σ2 ×V
圧電素子の厚みが一定であると仮定すると、圧電素子の体積Vは圧電素子の面積Sに比例するので、
W∝σ2 ×S
となる。
したがって、発電量を増大させるには、圧電素子に加わる応力σと圧電素子の面積Sの両方を増大させることが有効であるが、特に応力σの方が面積Sより発電量に大きく影響することがわかる。例えば応力σが2倍、面積Sが1/2になると、発電量Wは2倍になる。
以上のことから、第3のアーム部11c及び圧電素子12cを平面視して二等辺三角形状とすることで、長方形状に比べて発電量を増加させることができる。
図10,図11は、本発明に係る圧電発電装置の第3実施例を示す。本実施例のうち、第1実施例と共通部分には同一符号を付して重複説明を省略する。この実施例の圧電発電装置Cでは、第1のアーム部11aが支持部材2側から錘3側に向かって漸次幅狭に形成され、第2のアーム部11bは錘3側から支持部材1側に向かって漸次幅広に形成され、第3のアーム部11cは第2実施例と同様に支持部材2側から錘3側に向かって漸次幅狭に形成されている。すなわち、第1〜第3のアーム部11a〜11cが平面視して三角形状とされている点で第1実施例と異なる。そのため、第3のアーム部11cの中心を通る軸線CLを中心として、振動板11は左右対称形状とされている。第1〜第3のアーム部11a〜11cに貼り付けられた圧電素子12a〜12cは各アーム部の形状に相似した形状とされている。
図15は、本発明に係る圧電発電装置の第4実施例を示す。本実施例のうち、第1実施例と共通部分には同一符号を付して重複説明を省略する。この実施例の圧電発電装置Dでは、中央の第3のアーム部11c’の長さが第1,第2のアーム部11a,11bに比べて短く、錘3が発電素子1の全長の範囲内に設けられている。錘3の上部には第2のア―ム部11bの間を通過自在な頭部3aが突出しており、この頭部3aに第3のアーム部11c’の自由端が連結されている。この構造では、錘3の位置を境としてアーム部内で応力が反転し、プラス・マイナス両方の極性の電荷が発生する。このような応力分布で発電効率を上げるには、応力分布にあわせてアーム部内で圧電体の分極方向を変える必要がある。
図16は、本発明に係る圧電発電装置の第5実施例を示す。本実施例のうち、第1実施例と共通部分には同一符号を付して重複説明を省略する。この実施例の圧電発電装置Eでは、支持部材2と錘3とが発電素子1の同一側に配置されている。なお、この例では支持部材2が2箇所に別れているが、一体構造としてもよい。発電素子1を構成する振動板13は、第1のアーム部13aと第2のアーム部13bとを有しており、振動板13は第2のアーム部13bの中心を通る軸線CLを中心として左右対称形状とされている。つまり、第2のアーム部13bの両側に第1のアーム部13aが左右一対設けられている。
図17は、本発明に係る圧電発電装置の第6実施例を示す。本実施例のうち、第1実施例と共通部分には同一符号を付して重複説明を省略する。この実施例の圧電発電装置Fは、第5実施例と同様に、支持部材2と錘3とが発電素子1の同一側に配置されている。この例では、支持部材2が2箇所に別れているが、一体構造としてもよい。発電素子1を構成する振動板15は、互いに平行な第1〜第4のアーム部15a〜15dを有し、各アーム部が複数の折り返し部を介して連結されている。振動板15は、第4のアーム部15dの中心を通る軸線CLを中心として平面視して左右対称形状とされている。つまり、第4のアーム部15dの両側に第1〜第3のアーム部15a〜15cがそれぞれ左右一対設けられている。第1のアーム部15aの一端が支持部材2に固定され、第4のアーム部15dの先端に錘3が連結されている。この例では、第4のアーム部15dのみが平面視して二等辺三角形状とされているが、他のアーム部も曲げ応力に応じて漸次幅を変化させてもよい。
1 発電素子
2 支持部材
3 錘
4 整流蓄電回路
11 振動板
11a 第1のアーム部
11b 第2のアーム部
11c,11c’ 第3のアーム部
11d ベース部
11e 第1の折り返し部
11f 第2の折り返し部
12a〜12c 圧電素子
13 振動板
13a 第1のアーム部
13b 第2のアーム部
13c 第3の折り返し部
14a、14b 圧電素子
15 振動板
15a〜15d 第1〜第4のアーム部
16a〜16d 圧電素子
Claims (8)
- 一方端が支持部材に固定され、他方端を自由端とした発電素子と、前記発電素子の自由端に連結された励振用の錘とを備えた圧電発電装置において、
前記発電素子は、
複数のアーム部とこれらアーム部を連結する折り返し部とを有し、一方端と他方端との間の位置において同一面内で折り返す形状とされた振動板と、
前記振動板の各アーム部の一方主面及び/又は他方主面に貼り付けられた圧電素子と、で構成されていることを特徴とする圧電発電装置。 - 前記発電素子は、前記アーム部の延在方向と平行な中心軸線CLに対して、左右対称形状であることを特徴とする請求項1に記載の圧電発電装置。
- 前記支持部材と前記錘とが前記発電素子を間にして対向位置に配置されており、
前記振動板は、一端が前記支持部材に固定され他端が前記錘方向に向かって延びる第1のアーム部と、一端が第1の折り返し部を介して前記第1のアーム部の他端と連結され他端が前記支持部材方向に向かって延びる第2のアーム部と、一端が第2の折り返し部を介して前記第2のアーム部の他端と連結され他端が前記錘方向に向かって延び、当該他端に前記錘が連結された第3のアーム部とを有し、
前記第3のアーム部を中心として前記第1のアーム部と第2のアーム部とが左右一対ずつ設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の圧電発電装置。 - 前記振動板の第1のアーム部は、その一端側から他端側に向かって漸次幅狭に形成されており、前記第1のアーム部の主面に貼り付けられた圧電素子は当該第1のアーム部の形状に相似した形状とされていることを特徴とする、請求項3に記載の圧電発電装置。
- 前記振動板の第2のアーム部は、その一端側から他端側に向かって漸次幅広に形成されており、前記第2のアーム部の主面に貼り付けられた圧電素子は当該第2のアーム部の形状に相似した形状とされていることを特徴とする、請求項3又は4に記載の圧電発電装置。
- 前記振動板の第3のアーム部は、その一端側から他端側に向かって漸次幅狭に形成されており、前記第3のアーム部の主面に貼り付けられた圧電素子は当該第3のアームの形状に相似した形状とされていることを特徴とする、請求項3乃至5のいずれか1項に記載の圧電発電装置。
- 前記支持部材と前記錘とが前記発電素子に対して同一側に配置されており、
前記振動板は、一端が前記支持部材に固定された第1のアーム部と、一端が前記錘と連結された第2のアーム部と、前記第1のアーム部の他端と前記第2のアーム部の他端とを連結する第3の折り返し部及び又は中間アーム部とを有し、
前記第2のアーム部を中心として前記第1のアーム部と前記第3の折り返し部及び又は中間アーム部とが左右一対ずつ設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の圧電発電装置。 - 前記圧電素子は圧電セラミックスで形成されており、
前記圧電素子は、前記錘が下方へ変位した時に圧縮応力の加わる前記アーム部の面に貼り付けられていることを特徴とする、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の圧電発電装置。
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