JPWO2011111453A1 - 符号化方法、復号方法、装置、プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
入力信号X(k)は正規化値計算部12及び量子化対象計算部14に入力される。この例では、入力信号X(k)は、周波数領域変換部11により周波数領域に変換された周波数領域信号である。
量子化対象計算部14は、kとLとを比較する(ステップE32)。k<LであればステップE33に進み、k<LでなければステップE3の処理を終える。
X(k)<0でなければ、量子化対象計算部14は、減算値E−(k)を量子化対象値E(k)とする(ステップE37)。
X(k)<0であれば、量子化対象計算部14は、減算値E−(k)の正負を反転させた−E(k)を量子化対象値E(k)とする(ステップE38)。
正規化値再計算部23は、kとC0とを比較する(ステップD32)。
合成部24は、文字k=0として、kを初期化する(ステップD41)。
合成部24は、kとC0とを比較する(ステップD2)。k<C0でなければ、ステップD4の処理を終える。
復号値E^(k)<0であれば、合成部24は、復号値E^(k)の絶対値|E^(k)|と復号正規化値X−とを加算して正負を反転した値を計算して復号信号の値X^(k)とする(ステップD46)。すなわち、次式により定義される値を計算して、X^(k)とする。
X^(k)が周波数領域信号である場合には、時間領域変換部25がX^(k)を例えば逆フーリエ変換により時間領域信号z(n)に変換する。
ステップD3において、正規化値再計算部23は、前回計算された正規化再計算値X’=が0でない場合には正規化再計算値X=と前回計算された正規化再計算値X’=とを重み付き加算した値を上記正規化再計算値X=としてもよい。正規化再計算値X’=が0の場合には、正規化再計算値の重み付き加算を行わなくてもよい。すなわち、正規化再計算値X’=が0の場合には、正規化再計算値の平滑化を行わなくてもよい。
C0、C1、C2、C3は、求める性能及び仕様に応じて適宜変更してもよい。
X(k)<0でなければ、量子化対象計算部14は、減算値E−(k)を量子化対象値E(k)とする(ステップE37)。
X(k)<0であれば、量子化対象計算部14は、減算値E−(k)の正負を反転させた−E − (k)を量子化対象値E(k)とする(ステップE38)。
Claims (22)
- 入力された所定の個数のサンプルを代表する値である正規化値を計算する正規化値計算ステップと、
上記正規化値を量子化した量子化正規化値及びその量子化正規化値に対応する正規化値量子化インデックスを求める正規化値量子化ステップと、
各上記サンプルの値の大きさに対応する値から上記量子化正規化値に対応する値を減算した減算値が正であり上記各サンプルの値が正の場合にはその減算値を上記各サンプルに対応する量子化対象値とし、上記減算値が正であり上記各サンプルの値が負の場合にはその減算値の正負を反転させた値を上記各サンプルに対応する量子化対象値とし、上記減算値が正でない場合には0を上記各サンプルに対応する量子化対象値とする量子化対象計算ステップと、
複数のサンプルに対応する複数の量子化対象値をまとめてベクトル量子化してベクトル量子化インデックスを求めるベクトル量子化ステップと、
を含む符号化方法。 - 請求項1に記載の符号化方法であって、
上記サンプルの値に大きさに対応する値は、上記サンプルの値の絶対値であり、
上記量子化正規化値に対応する値は、上記量子化正規化値と所定の正の値である調整定数C1との積である、
ことを特徴とする符号化方法。 - 請求項1又は2に記載された符号化方法であって、
上記量子化対象値を代表する値である量子化対象正規化値を計算する量子化対象正規化値計算ステップを更に含み、
上記ベクトル量子化ステップは、上記複数のサンプルに対応する複数の量子化対象値を上記量子化対象正規化値で正規化した値をまとめてベクトル量子化してベクトル量子化インデックスを求める、
ことを特徴とする符号化方法。 - 請求項3に記載された符号化方法であって、
上記量子化対象正規化値は、上記量子化正規化値と所定の調整定数C2との積である、
ことを特徴とする符号化方法。 - 入力された正規化値量子化インデックスに対応する復号正規化値を求める正規化値復号ステップと、
入力されたベクトル量子化インデックスに対応する複数の値を求めて複数の復号値とするベクトル復号ステップと、
所定の個数の上記復号値の絶対値の和が大きいほど小さい値を取る正規化再計算値を計算する正規化値再計算ステップと、
各上記復号値が0の場合には上記正規化値再計算値と第一定数とをかけた値を絶対値として持つ値を復号信号とし、各上記復号値が0でない場合には上記各復号値又は上記各復号値の絶対値と上記復号正規化値との線形和に対して上記各復号値の正負を反映させた値を復号信号とする合成ステップと、
を含む復号方法。 - 請求項5に記載された復号方法であって、
上記正規化値再計算値と第一定数とをかけた値を絶対値として持つ値は、上記正規化値再計算値と第一定数とをかけてランダムに正負を反転させた値である、
ことを特徴とする復号方法。 - 請求項5から7の何れかに記載された復号方法であって、
上記合成ステップは、各上記復号値が0でない場合には、上記各復号値の絶対値と、上記復号正規化値に所定の正の値である調整定数C1を乗算した値とを加算した値に上記各復号値の正負を乗算した値を復号信号とする、
ことを特徴とする復号方法。 - 請求項5から8の何れかに記載された復号方法であって、
上記正規化値再計算ステップは、上記正規化再計算値が0でない場合には上記正規化再計算値と前回計算された正規化再計算値とを重み付き加算した値を上記正規化再計算値とする、
ことを特徴とする復号方法。 - 請求項5から9の何れかに記載された復号方法であって、
上記復号正規化値と第二定数とをかけて復号対象正規化値とする復号対象正規化値計算ステップを更に含み、
上記ベクトル復号ステップは、上記ベクトル量子化インデックスに対応する複数の値のそれぞれと上記復号対象正規化値とをかけて上記複数の復号値とする、
ことを特徴とする復号方法。 - 入力された所定の個数のサンプルを代表する値である正規化値を計算する正規化値計算部と、
上記正規化値を量子化した量子化正規化値及びその量子化正規化値に対応する正規化値量子化インデックスを求める正規化値量子化部と、
各上記サンプルの値の大きさに対応する値から上記量子化正規化値に対応する値を減算した減算値を計算し、上記減算値が正であり上記各サンプルの値が正の場合にはその減算値を上記各サンプルに対応する量子化対象値とし、上記減算値が正であり上記各サンプルの値が負の場合にはその減算値の正負を反転させた値を上記各サンプルに対応する量子化対象値とし、上記減算値が正でない場合には0を上記各サンプルに対応する量子化対象値とする量子化対象計算部、
複数のサンプルに対応する複数の量子化対象値をまとめてベクトル量子化してベクトル量子化インデックスを求めるベクトル量子化部と、
を含む符号化装置。 - 請求項11に記載の符号化装置であって、
上記サンプルの値に大きさに対応する値は、上記サンプルの値の絶対値であり、
上記量子化正規化値に対応する値は、上記量子化正規化値と所定の正の値である調整定数C1との積である、
ことを特徴とする符号化装置。 - 請求項11又は12に記載された符号化装置であって、
上記量子化対象値を代表する値である量子化対象正規化値を計算する量子化対象正規化値計算部を更に含み、
上記ベクトル量子化部は、上記複数のサンプルに対応する複数の量子化対象値を上記量子化対象正規化値で正規化した値をまとめてベクトル量子化してベクトル量子化インデックスを求める、
ことを特徴とする符号化装置。 - 請求項13に記載された符号化装置であって、
上記量子化対象正規化値は、上記量子化正規化値と所定の調整定数C2との積である、
ことを特徴とする符号化装置。 - 入力された正規化値量子化インデックスに対応する復号正規化値を求める正規化値復号部と、
入力されたベクトル量子化インデックスに対応する複数の値を求めて複数の復号値とするベクトル復号部と、
所定の個数の上記復号値の絶対値の和が大きいほど小さい値を取る正規化再計算値を計算する正規化値再計算部と、
各上記復号値が0の場合には上記正規化値再計算値と第一定数とをかけた値を絶対値として持つ値を復号信号とし、各上記復号値が0でない場合には上記各復号値又は上記各復号値の絶対値と上記復号正規化値との線形和に対して上記各復号値の正負を反映させた値を復号信号とする合成部と、
を含む復号装置。 - 請求項15に記載された復号装置であって、
上記正規化値再計算値と第一定数とをかけた値を絶対値として持つ値は、上記正規化値再計算値と第一定数とをかけてランダムに正負を反転させた値である、
ことを特徴とする復号装置。 - 請求項15から17の何れかに記載された復号装置であって、
上記合成部は、各上記復号値が0でない場合には、上記各復号値の絶対値と、上記復号正規化値に所定の正の値である調整定数C1を乗算した値とを加算した値に上記各復号値の正負を乗算した値を復号信号とする、
ことを特徴とする復号装置。 - 請求項15から18の何れかに記載された復号装置であって、
上記正規化値再計算部は、上記正規化再計算値が0でない場合には上記正規化再計算値と前回計算された正規化再計算値とを重み付き加算した値を上記正規化再計算値とする、
ことを特徴とする復号装置。 - 請求項15から19の何れかに記載された復号装置であって、
上記復号正規化値と第二定数とをかけて復号対象正規化値とする復号対象正規化値計算部を更に含み、
上記ベクトル復号部は、上記ベクトル量子化インデックスに対応する複数の値のそれぞれと上記復号対象正規化値とをかけて上記複数の復号値とする、
ことを特徴とする復号装置。 - 請求項1から10に記載の方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
- 請求項21に記載のプログラムが記載されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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