JPWO2010109620A1 - 負荷側中継ユニット及びそれを搭載した空調給湯複合システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態に係る空調給湯複合システム100の冷媒回路構成(特に、暖房主体運転時の冷媒回路構成)を示す冷媒回路図である。図1に基づいて、空調給湯複合システム100の冷媒回路構成、特に暖房主体運転時の冷媒回路構成について説明する。この空調給湯複合システム100は、ビルやマンション等に設置され、冷媒(空調用冷媒)を循環させる冷凍サイクル(ヒートポンプサイクル)を利用することで冷房負荷、暖房負荷及び給湯負荷を同時に供給できるものである。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
空調用冷凍サイクル1は、熱源機Aと、冷房負荷を担当する冷房室内機Bと、暖房負荷を担当する暖房室内機Cと、給湯用冷凍サイクル2の熱源となる給湯熱源用回路Dと、中継機Eと、によって構成されている。このうち、冷房室内機B、暖房室内機C及び給湯熱源用回路Dは、熱源機Aに対して並列となるように接続されて搭載されている。そして、熱源機Aと、冷房室内機B、暖房室内機C及び給湯熱源用回路Dとの、間に設置される中継機Eが冷媒の流れを切り換えることで、冷房室内機B、暖房室内機C及び給湯熱源用回路Dとしての機能を発揮させるようになっている。
熱源機Aは、空調用圧縮機101と、流路切替手段である四方弁102と、室外熱交換器103と、アキュムレータ104とが直列に接続されて構成されており、この熱源機Aは、冷房室内機B、暖房室内機C及び給湯熱源用回路Dに冷熱を供給する機能を有している。なお、室外熱交換器103の近傍に、この室外熱交換器103に空気を供給するためのファン等の送風機を設けるとよい。また、熱源機Aでは、室外熱交換器103と中継機Eとの間における高圧側接続配管106に所定の方向(熱源機Aから中継機Eへの方向)のみに空調用冷媒の流れを許容する逆止弁105aが、四方弁102と中継機Eとの間における低圧側接続配管107に所定の方向(中継機Eから熱源機Aへの方向)のみに空調用冷媒の流れを許容する逆止弁105bが、それぞれ設けられている。
冷房室内機B及び暖房室内機Cには、空調用絞り手段117と、室内熱交換器118とが、直列に接続されて搭載されている。また、冷房室内機B及び暖房室内機Cには、2台の空調用絞り手段117と、2台の室内熱交換器118とが、それぞれ並列に搭載されている場合を例に示している。冷房室内機Bは、熱源機Aからの冷熱の供給を受けて冷房負荷を担当し、暖房室内機Cは、熱源機Aからの冷熱の供給を受けて暖房負荷を担当する機能を有している。
給湯熱源用回路Dは、給湯熱源用絞り手段119と、冷媒−冷媒熱交換器41とが、直列に接続されて構成されており、熱源機Aからの冷熱を冷媒−冷媒熱交換器41を介して給湯用冷凍サイクル2に供給する機能を有している。つまり、空調用冷凍サイクル1と給湯用冷凍サイクル2とは、冷媒−冷媒熱交換器41でカスケード接続されているのである。なお、便宜的に、中継機Eから冷媒−冷媒熱交換器41に接続している接続配管を接続配管135と、中継機Eから給湯熱源用絞り手段119に接続している接続配管を接続配管136と称して説明するものとする。
中継機Eは、冷房室内機B、暖房室内機C及び給湯熱源用回路Dのそれぞれと、熱源機Aとを、接続する機能を有すると共に、第1分配部109の弁手段109a又は弁手段109bの何れかを択一的に開閉することにより、室内熱交換器118を放熱器とするか蒸発器とするか、冷媒−冷媒熱交換器41を冷水器とするか給湯機とするかを決定する機能を有している。この中継機Eは、気液分離器108と、第1分配部109と、第2分配部110と、第1内部熱交換器111と、第1中継機用絞り手段112と、第2内部熱交換器113と、第2中継機用絞り手段114とで、構成されている。
まず、空調用圧縮機101で高温・高圧にされた空調用冷媒は、空調用圧縮機101から吐出して、四方弁102を経由し、逆止弁105cを導通し、高圧側接続配管106に導かれ、過熱ガス状態で中継機Eの気液分離器108へ流入する。気液分離器108に流入した過熱ガス状態の空調用冷媒は、第1分配部109の弁手段109aが開いている回路に分配される。ここでは、過熱ガス状態の空調用冷媒は、暖房室内機Cや給湯熱源用回路Dに流入するようになっている。
給湯用冷凍サイクル2は、給湯用圧縮機21と、熱媒体−冷媒熱交換器51と、給湯用絞り手段22と、冷媒−冷媒熱交換器41と、によって構成されている。つまり、給湯用冷凍サイクル2は、給湯用圧縮機21、熱媒体−冷媒熱交換器51、給湯用絞り手段22、及び、冷媒−冷媒熱交換器41が冷媒配管45で直列に接続されて第2冷媒回路を構成し、この第2冷媒回路に給湯用冷媒を循環させることで成立している。なお、給湯用冷凍サイクル2の動作は、空調用冷凍サイクル1の運転状態、つまり冷房主体運転を実行しているか、暖房主体運転を実行しているかで相違するものではない。
まず、給湯用圧縮機21で高温・高圧にされた給湯用冷媒は、給湯用圧縮機21から吐出して、熱媒体−冷媒熱交換器51に流入する。この熱媒体−冷媒熱交換器51では、流入した給湯用冷媒が、給湯用負荷3を循環している水を加熱することで放熱する。この給湯用冷媒は、給湯用絞り手段22で空調用冷凍サイクル1の給湯熱源用回路Dにおける冷媒−冷媒熱交換器41の出口温度以下まで膨張される。膨張された給湯用冷媒は、冷媒−冷媒熱交換器41で、空調用冷凍サイクル1を構成する給湯熱源用回路Dを流れる空調用冷媒から受熱して蒸発し、給湯用圧縮機21へ戻る。
給湯用負荷3は、水循環用ポンプ31と、熱媒体−冷媒熱交換器51と、貯湯タンク32と、によって構成されている。つまり、給湯用負荷3は、水循環用ポンプ31、熱媒体−冷媒熱交換器51、及び、貯湯タンク32が貯湯水循環用配管203で直列に接続されて水回路(熱媒体回路)を構成し、この水回路に給湯用水を循環させることで成立している。なお、給湯用負荷3の動作は、空調用冷凍サイクル1の運転状態、つまり冷房主体運転を実行しているか、暖房主体運転を実行しているかで相違するものではない。また、水回路を構成する貯湯水循環用配管203は、銅管やステンレス管、鋼管、塩化ビニル系配管などによって構成されている。
負荷側中継ユニットFには、冷媒−冷媒熱交換器41と、給湯熱源用絞り手段119と、熱媒体−冷媒熱交換器51と、給湯用圧縮機21と、給湯用絞り手段22と、が収容されている。つまり、負荷側中継ユニットFには、冷媒−冷媒熱交換器41を介して空調用冷凍サイクル1の一部、給湯用冷凍サイクル2の全部、及び、熱媒体−冷媒熱交換器51を介して給湯用負荷3の一部が収容されているのである。この負荷側中継ユニットFは、複数の熱交換器が収容されるために大型化してしまう傾向にある。そこで、本実施の形態では、以下に説明するようにして負荷側中継ユニットFの小型化及び配管施工の簡素化を図るようにしている。
この熱交換器支持部材25は、冷媒−冷媒熱交換器41及び熱媒体−冷媒熱交換器51の上方に設けられ、両熱交換器を上方から支持するものである。図4に示すように、熱交換器支持部材25は、板金の四辺が略直角に折り曲げられて構成されている。また、熱交換器支持部材25には、2つの突起部(X軸方向ズレ防止用突起部26及びY軸方向ズレ防止用突起部27)が一方の面(熱交換器に接する側の面)に形成されている。
Claims (9)
- 2台以上の熱交換器が少なくとも搭載される冷凍サイクル装置の負荷側中継ユニットであって、
前記2台以上の熱交換器は、
略同一形状で構成されており、互いを接続する配管の接合部形成面が向かい合わせとなるように配置されている
ことを特徴とする負荷側中継ユニット。 - 前記2台以上の熱交換器は、
少なくともその1つとしてプレート熱交換器、マイクロチャネル熱交換器、シェルアンドチューブ式熱交換器、ヒートパイプ式熱交換器、または、二重管式熱交換器を備えている
ことを特徴とする請求項1に記載の負荷側中継ユニット。 - 前記熱交換器のうちの少なくとも1台を熱媒体と前記熱媒体とは異なる冷媒との間で熱交換を行なう熱媒体−冷媒熱交換器としたものにおいて、
前記熱媒体−冷媒熱交換器の熱媒体容積分と略同等の容積を有するドレンパンを前記熱媒体−冷媒熱交換器の下方に設置している
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の負荷側中継ユニット。 - 前記ドレンパンに、塗装処理、防錆処理、及び、防腐食処理の少なくとも1つを施している
ことを特徴とする請求項3に記載の負荷側中継ユニット。 - 前記ドレンパンと前記熱媒体−冷媒熱交換器との間に衝撃吸収部材を設けている
ことを特徴とする請求項3又は4に記載の負荷側中継ユニット。 - 前記衝撃吸収部材は、
板金、樹脂、又は、発泡スチロールで形成されている
ことを特徴とする請求項5に記載の負荷側中継ユニット。 - 前記2台以上の熱交換器の上方は、
板金で構成されている熱交換器支持部材で支持されている
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の負荷側中継ユニット。 - 前記熱交換器支持部材の熱交換器側面には、
前記2台以上の熱交換器のX軸方向のズレを防止する突起部、及び、Y軸方向のズレを防止する突起部が形成されている
ことを特徴とする請求項7に記載の負荷側中継ユニット。 - 空調用圧縮機、流路切替手段、室外熱交換器、室内熱交換器、及び、空調用絞り手段が直列に接続されているとともに、直列に接続された冷媒−冷媒熱交換器及び給湯熱源用絞り手段が前記室内熱交換器及び前記空調用絞り手段に並列に接続されている第1冷媒回路を備え、前記第1冷媒回路に空調用冷媒を循環させる空調用冷凍サイクルと、
給湯用圧縮機、熱媒体−冷媒熱交換器、給湯用絞り手段、及び、前記冷媒−冷媒熱交換器が直列に接続されている第2冷媒回路を備え、前記第2冷媒回路に給湯用冷媒を循環させる給湯用冷凍サイクルと、
水循環用ポンプ、前記熱媒体−冷媒熱交換器、及び、貯湯タンクが直列に接続されている水回路を備え、前記水回路に給湯用水を循環させる給湯用負荷と、を備え、
前記冷媒−冷媒熱交換器、前記給湯熱源用絞り手段、前記熱媒体−冷媒熱交換器、前記給湯用圧縮機、及び、前記給湯用絞り手段は、前記請求項1〜8のいずれか一項に記載の負荷側中継ユニットに収容されている
ことを特徴とする空調給湯複合システム。
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