JPWO2010109577A1 - 投写型表示装置 - Google Patents

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Abstract

本発明の一課題は、筐体または筐体内部の光学ベースの歪みによる影響を緩和させることである。投射型表示装置は、取付ベースに固定可能な筐体と、歪みを検出する歪ゲージセンサ(34)と、を有する。

Description

本発明は、取付ベースに固定可能な投射型表示装置に関する。
投射型表示装置としてのプロジェクタは、使用時に、机上や床上に置かれることもあり、例えば天井から吊り下げられることもある(特許文献1−3参照。)。プロジェクタが天井に吊り下げられるとき、プロジェクタを吊り下げる器具として、天吊り金具が用いられる。
天吊り金具は、支持部および当該支持部に接続された取付ベースを有する。支持部は天井に固定され、プロジェクタは取付ベースに固定される。このようにして、プロジェクタは天井から吊り下げられる。
図1は、取付ベースに取り付けられたプロジェクタの一例を示す斜視図である。プロジェクタ100は取付ベース110に吊り下げられた状態で、取付ベース110に固定されている。取り付けベースには支持部(不図示)が接続されており、当該支持部が例えば天井に固定される。プロジェクタ100および取付ベース110は、螺子穴を有しており、螺子122によって互いに固定される。
プロジェクタに形成された螺子穴の大きさ、数、および位置が、製品毎に異なると、その製品に適した取付ベースしか使えないという不具合が生じる。そのため、筐体および取付ベースに形成される螺子穴の大きさ、数、および位置は、規格で定められている。このようにして、同一の取付ベースに、様々な種類のプロジェクタを固定することができる。
近年、様々な種類のプロジェクタが製造されている。小型化および軽量化の観点から、プロジェクタの、設置時に外部から見えない面(筐体の底面)の一部が底上げされ、筐体の底面に凹凸が形成されることがある。また、多種機能を発現させるために、様々な部品が筐体内に収納されるが、筐体の内部に収納される部品に応じて、筐体の底面に凹凸が形成されることもある。
このように、様々な形状の底面を有する筐体が存在するため、螺子穴の大きさ、数、および位置が定められていても、筐体の底面の形状と取付ベースの形状とが適合しないことがある。また、様々な形状を有する筐体に適合する取付ベースを製造することは困難である。
以下、筐体と取付ベースとが適合していない例について、図2を参照して説明する。図2は、筐体の底面に凹凸が形成された投射型表示装置を、板状の取付ベースに固定した様子を示している。筐体の底面104に凹凸が形成されている場合、底面の凸部106が、取付ベース110と接触することがある。このとき、筐体102に形成された螺子穴124と、取付ベース110と、の間には隙間が生じる。この状態で、螺子122によって筐体102を無理矢理固定すると、筐体102に負荷がかかる。通常、取付ベース110は、筐体102よりも強度が高いため、筐体102が歪むことになる。
上記の例のように、筐体の形状に適していない取付ベースに、無理矢理筐体を固定すると、筐体が歪んで、筐体が劣化するという問題がある。
また、筐体の形状と取付ベースの形状が適合したとしても、取付ベースと筐体とを固定する複数の螺子に対して、螺子締めの強さがばらつくと、筐体に歪みが生じ、筐体が劣化することもある。
筐体が歪むと、筐体の内部に搭載された部品も歪む。投射型表示装置の筐体の内部には、例えば光分離部品のような精密な光学部品が収納されている。本願発明者は、光学ベースの歪みが光学部品に影響を与えた結果、投射された画像に帯状の影が生じるという更なる問題が発生することを見出した。
したがって、筐体または筐体内部の光学ベースの歪みによる影響を緩和させることが望まれる。
日本国特許出願公開番号2006−348979号公報 日本国特許出願公開番号2007−178651号公報 日本国特許出願公開番号2007−285355号公報 日本国特許出願公開番号2005−37474号公報
本発明の目的は、上述した課題のいずれかを解決する投射型表示装置を提供することにある。
本発明の第1の投射型表示装置は、取付ベースに固定可能な筐体と、歪みを検出する歪センサと、を有する。
本発明の上記及び他の目的、特徴、利点は、本発明を例示した添付の図面を参照する以下の説明から明らかとなろう。
取付ベースに固定された、関連技術における投写型表示装置の斜視図である。 取付ベースに固定された、関連技術における投写型表示装置の模式的平面図である。 本発明の一実施形態に係るプロジェクタの斜視図である。 取付ベースに固定された、図3に示すプロジェクタの斜視図である。 プロジェクタの筐体内部に設けられた光学ベースの斜視図である。 歪ゲージセンサによる検出結果を表示するための構成を示すブロック図である。 取付ベースに固定された、一実施形態に係るプロジェクタの模式的平面図である。 図7のプロジェクタが有する足部の模式図である。 弾性部材が取り付けられた足部の模式図である。
符号の説明
10 プロジェクタ
12 筐体
14 筐体の底面
20 取付ベース
22 固定具
22a 螺子
24 螺子穴
26 足部
28 足部の底面
30 光学ベース
32 光学ベースの底面
34 歪ゲージセンサ
40 A/D変換器
42 CPU
44 発光ダイオード(LED)
46 オンスクリーンディスプレイ(OSD)制御部
50 凸部
60 上部分
62 下部分
64 ヒンジ
66 チルト部
70 弾性部材
以下、図面を参照して本発明の一実施形態について説明する。下記の実施形態では、プロジェクタを例に挙げて、本発明を詳細に説明する。しかし、本発明は、取付ベースに固定可能な筐体を有する投射型表示装置全般に適用できる。
図3は、第1の実施形態に係るプロジェクタの斜視図である。プロジェクタ10は、取付ベースに固定可能な筐体12と、光学部品が搭載される光学ベースと、を有する。光学ベースは、筐体12の内部に設けられている。光学ベースに搭載される光部品としては、光合成部品や光分離部品などが挙げられる。
図4は、天吊り金具の取付ベースに固定されたプロジェクタの斜視図である。取付ベース20は、例えば、天井に固定される支持部(不図示)と一体に形成された板であって良い。この場合、プロジェクタ10は、取付ベース20の下面に固定可能となっている。取付ベース20に筐体12を固定するとき、筐体12は固定具22によって取付ベース20に強く固定される。これにより、取付ベース20からのプロジェクタ10の落下が防止される。また、取付ベース20は、必ずしも水平に設置される必要はなく、水平面に対して角度がつけられていても良い。
固定具22としては、例えば螺子を用いることができる。この場合、プロジェクタには、螺子穴24が形成されている。本実施形態では、筐体の底面14に、プロジェクタを据え置く際に筐体を支える足部26が形成されており、足部の底面28に螺子穴24が形成されている(図3参照。)。ここで、筐体の底面14とは、筐体12の一面であって、筐体12が取付ベース20に取り付けられたときに取付ベース20と対向する一面のことを指す。図では、足部26は4つ設けられているが、足部の数はいくつでも良い。
図5は、プロジェクタの筐体の内部に設けられた光学ベースの模式的斜視図である。光学ベース30には、光学ベースの歪みを検出する歪センサが設けられている。本実施形態では、歪センサとして、当該歪センサが取り付けられている箇所の歪みを、電気抵抗の変化として検出する歪ゲージセンサ34が用いられる。しかし、光学ベース30の歪みを検出することができれば、歪センサは、歪ゲージセンサに限定されない。
本実施形態では、歪ゲージセンサ34は光学ベース30に取り付けられている。具体的には、筐体の底面14の方に位置する、光学ベースの面32(以下、単に「光学ベースの底面」と呼ぶ。)に、歪ゲージセンサ34が取り付けられている。
光学ベースの底面32は、筐体の底面14の近傍に位置するため、筐体の底面14の歪みの影響を受けやすい。したがって、歪ゲージセンサ34を光学ベースの底面32に取り付けることによって、光学ベース30の歪みの検出精度が向上する。
また、別の実施形態として、歪ゲージセンサ34は筺体の底面14に取り付けられていても良い。光学ベース30の歪みは、筺体12の歪みに起因するため、筺体12の歪みを検出することで、間接的に光学ベース30の歪みを検出することができる。
図6は、歪ゲージセンサによる検出結果を表示するための構成を示すブロック図である。図6には、検出結果の表示に関連する構成のみが示されている。図中の矢印は、歪ゲージセンサ34からの出力信号が伝達される方向を示している。
プロジェクタ10は、A/D変換器40と、制御部としてのCPU42と、表示部としての発光ダイオード(Light Emitting Diode:LED)44と、オンスクリーンディスプレイ(On-screen Display:OSD)制御部46と、を有する。
光学ベース30が歪むと、歪ゲージセンサ34は電気信号(アナログ信号)を出力する。歪ゲージセンサ34からのアナログ信号は、A/D変換器40によってディタル信号に変換される。A/D変換器40は、予め設定された一定の大きさ以上のアナログ信号を受信したらハイレベルの信号を送信し、それより小さいアナログ信号を受信したらロウレベルの信号を送信する。このように、A/D変換器40によって、歪みの信号が二値化される。
A/D変換器40でデジタル化された信号は、制御部としてのCPU42に送られる。CPU42は、受け取った信号に応じて、LED44またはOSD制御部46に信号を送る。OSD制御部は、スクリーンに表示されるOSDを制御する。
本実施形態では、CPU42が、ハイレベルの信号を受信すると、LED44やOSDなどの表示部に警告を表示する。一例として、LED44を点滅させることで、警告を行うことができる。他の例として、スクリーンに表示されるOSDに警告の文言を表示しても良い。さらに別の例として、プロジェクタ10からの画像の投射を停止することで、警告を行っても良い。プロジェクタ10は、これらの動作により、使用者に警告を行うことができる。さらに、警告は、視覚的なものに限らず、音によるものであっても良い。
上述のように、歪みセンサによって、使用者に歪みの発生を感知させることができるため、使用者は、筐体12に強く固定された固定具22を緩めるなどの措置を講じることができる。これにより、筐体12にかかる負担を緩和させることができる。さらに、光学ベース30の歪みも緩和されるため、光学ベース30の歪みに起因する画像の乱れを抑えることができる。
上記の実施形態では、A/D変換器40は歪みの信号を二値化するが、A/D変換器40は歪みの信号を多段階のデジタル信号に変換しても良い。これにより、光学ベース30の歪みの大きさに応じて、段階的な警告を行うことができる。
次に、本実施形態において、筐体の足部の構成について詳細に説明する。図7は取付ベースに固定されたプロジェクタ装置の模式的平面図であり、図8は筐体に形成されている足部の模式図である。
筐体の底面14に設けられた足部の底面28には螺子穴24が形成されている(図3も参照。)。このように、筐体12は、足部26を介して取付ベース20に固定される。
筐体12の足部26は、プロジェクタ10を支えるため、一般的に高い強度を有する。そのため、筐体12と取付ベース20と直接に固定するよりも、足部26を介して固定することで、筐体12の歪みを低減することができる。足部26を介して、筐体12を取付ベース20に固定するために、足部26は少なくとも3つ形成されていることが好ましい。
また、足部26に取付ベース20が固定されると、筐体の底面14に凸部50が形成されていたとしても、凸部50が取付ベース20に接触することはない。したがって、取付ベース20と足部の底面28との間に隙間があくことはないため、図2に示した場合と比較すると、筐体12の歪みは低減される。
また、足部26は伸長可能に構成されていることが好ましく、足部26が前後に屈曲可能に構成されていることがより好ましい。なお、本明細書において、プロジェクタ10が画像を投射する方向Fを「前方」と定義し、前と反対側の方向Bを「後方」と定義する。
図8を参照すると、足部26は、上部分60と下部分62とヒンジ64とを有している。上部分60と下部分62とは、ヒンジ64によって接続されている。ヒンジ64は、足部の底面28に実質的に平行に延びており、足部26はヒンジ64を中心として前後に屈曲可能になっている。ヒンジ64は、何段階か屈曲可能になっていることが好ましい。
また、特許文献4に記載されているチルト調整構造を採用しても良い。つまり、足部26は、筐体12内部に設けられたチルト調整部66と連結されており、チルト調整部66はプロジェクタの高さ方向Hに移動可能になっている。これにより、足部26の長さを調整することができる。
上述したように、足部が、屈曲可能および/または伸長可能に構成されることで、画像を投射する方向を制御することができる。
図9に示すように、足部の底面28には、螺子穴24を塞ぐ弾性部材70が着脱自在になっていることが好ましい。弾性部材70としてはゴムを用いることができる。
プロジェクタ10を取付ベース20に取り付ける際には、弾性部材70は、足部26から取り外される(図8参照。)。一方、プロジェクタが、例えば机上に置かれる際には、弾性部材70は足部26に装着されることが好ましい。これにより、プロジェクタの振動が防止される。
また、プロジェクタ10は、光源、画像形成素子、投射レンズなどを有する。光源から発せられた光は、画像形成素子で画像に変換される。画像に変換された光は、投射レンズを経て、例えばスクリーンに投射される。筐体12の内部に設けられる構成要素やそれらの配置は、従前の技術のものを任意に採用することができる。
また、プロジェクタ10は、筐体12の傾きを検出するセンサ、例えば2軸加速度センサなどをさらに有していても良い。これにより、取付ベース20に固定されている筐体12の傾きを検出することができる。
本発明の望ましい実施形態について提示し、詳細に説明したが、添付の特許請求の範囲の趣旨または範囲から逸脱しない限り、さまざまな変更及び修正が可能であることを理解されたい。

Claims (9)

  1. 取付ベースに固定可能な筐体を有する投射型表示装置において、
    歪みを検出する歪センサを有することを特徴とする投射型表示装置。
  2. 前記筺体の内部に設けられ、光学部品が搭載される光学ベースを有し、
    前記歪センサは、前記光学ベースの歪みを検出することを特徴とする、請求項1に記載の投射型表示装置。
  3. 前記歪センサは、該歪センサが取り付けられている箇所の歪みを、電気抵抗の変化として検出する、歪ゲージセンサであることを特徴とする、請求項1または2に記載の投射型表示装置。
  4. 前記筐体は、前記取付ベースの下面に、固定可能に構成されていることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
  5. 前記歪センサで検出された結果を表示する表示部をさらに有することを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
  6. 投射型表示装置を据え置く際に前記筐体を支える足部が、前記筐体に形成されており、
    前記取付ベースに前記筐体を固定する固定具が、前記足部に取り付けられるようになっている、請求項1から5のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
  7. 前記固定具が螺子であり、
    前記足部の底面に螺子穴が形成されていることを特徴とする、請求項6に記載の投射型表示装置。
  8. 前記螺子穴を塞ぐ弾性部材が、前記足部の底面に着脱自在になっていることを特徴とする、請求項7に記載の投射型表示装置。
  9. 前記筐体の一面であって、前記筐体が前記取付ベースに取り付けられたときに前記取付ベースと対向する前記一面に、凹凸が形成されている、請求項1から8のいずれか1項に記載の投射型表示装置。
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