JPWO2009119346A1 - 磁気センサパッケージ - Google Patents

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Abstract

より小型化を図ることができる磁気センサパッケージを提供すること。基材(1)の主面上には、半導体素子であるIC(2)が実装されている。このIC(2)の主面上には、X軸用磁気センサ(3a)、Y軸用磁気センサ(3b)及びZ軸用磁気センサ(3c)が実装されている。Z軸用磁気センサ(3c)の実装においては、電極パッド(2a)に補助バンプ(4)を設け、さらにこの補助バンプ(4)上に、電極パッド(3d)と電気的に接続するコーナーバンプ(5)を設けて、補助バンプ(4)及びコーナーバンプ(5)を介してIC(2)とZ軸用磁気センサ(3c)とを電気的に接続する。

Description

本発明は、電子コンパスなどに使用する磁気センサパッケージに関する。
地磁気を検出する磁気センサを備えてなる電子コンパスは、例えば、X軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサで地磁気を検出する。このような電子コンパスは、基材上にICと、磁気センサとを実装し、例えばワイヤボンディングなどで電気的に接続した後にパッケージングして構成されている(特許文献1)。
このようなパッケージは、例えば、図3に示すように、基材11の主面上にIC12が実装されており、その同じ主面上にX軸用磁気センサ13a、Y軸用磁気センサ13b及びZ軸用磁気センサ13cが実装されている。それぞれのX軸用磁気センサ13a、Y軸用磁気センサ13b及びZ軸用磁気センサ13cは、IC12に対してワイヤ14により電気的に接続されている。また、この基材11は、パッケージ材15によりパッケージングされている。
特開2005−277364号公報
しかしながら、図3に示す磁気センサパッケージにおいては、基材11上に、IC12並びにX軸用磁気センサ13a、Y軸用磁気センサ13b及びZ軸用磁気センサ13cを実装しているので、4チップ分の実装領域を確保する必要があり、全体としてデバイスが大きくなってしまう。近年、パッケージの小型化が顕著に進展しており、さらなるパッケージの小型化が必要であるが、図3に示す構成では、この小型化の要請に対応することができない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、より小型化を図ることができる磁気センサパッケージを提供することを目的とする。
本発明の磁気センサパッケージは、半導体素子が実装された基板と、絶縁基板の一面に磁気検出素子と実装用の第1電極パッドとをそれぞれ有するX軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサと、を具備し、前記X軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサは前記半導体素子上に直接実装されていることを特徴とする。
この構成によれば、基材上にX軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサのための実装領域を設ける必要がないので、磁気センサパッケージの小型化を図ることができる。
本発明の磁気センサパッケージにおいては、前記半導体素子は、その表面上に前記磁気センサを実装する第2電極パッドを有しており、前記Z軸用磁気センサは、前記第1電極パッドが前記半導体素子の表面と略直交する面に位置するように前記半導体素子上に搭載されており、前記第1電極パッドと前記第2電極パッドとを接続するようにバンプが形成され、前記半導体素子と前記Z軸用磁気センサとが電気的に接続されていることが好ましい。この構成によれば、半導体素子上にZ軸用磁気センサを他の軸用のセンサと異なる向きに配置しても小さいスペースでZ軸用磁気センサと半導体素子とを電気的に接続することができる。この場合においては、前記半導体素子は、前記第2電極パッドの表面よりも高い位置に表面を有する絶縁膜を有しており、前記Z軸用磁気センサは、前記絶縁膜上に搭載されており、前記第2電極パッドに設けられた補助バンプ、及び前記補助バンプ上に設けられ、前記第2電極パッドと電気的に接続するバンプを介して前記半導体素子と前記Z軸用磁気センサとが電気的に接続されていることが好ましい。この構成によれば、半導体素子上にパッシベーション膜のような絶縁膜が形成されていても小さいスペースでZ軸用磁気センサと半導体素子とを電気的に接続することができる。
本発明の磁気センサパッケージにおいては、前記X軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサがすべて同じ磁気センサであることが好ましい。この構成によれば、部品点数を少なくすることが可能となる。
本発明の磁気センサパッケージは、絶縁基板の一面に磁気検出素子と実装用の第1電極パッドとをそれぞれ有するX軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサと、を具備し、前記X軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサは前記半導体素子上に直接実装されているので、より小型化を図ることができるものである。
本発明の実施の形態1に係る磁気センサパッケージを説明するための図である。 図1に示す磁気センサパッケージを示す側面図である。 従来の磁気センサパッケージを説明するための図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る磁気センサパッケージを説明するための図である。図1に示す磁気センサパッケージは、絶縁基板である基材1を備えている。基材1の主面上には、半導体素子であるIC2が実装されている。すなわち、基材1の主面上には、実装部(図示せず)が形成されており、この実装部上にIC2が接着剤などでダイボンドされる。
また、このIC2の主面上には、X軸用磁気センサ3a、Y軸用磁気センサ3b及びZ軸用磁気センサ3cが直接実装されている。すなわち、IC2の主面上には、電極パッド2a及び実装部(図示せず)が形成されており、この実装部上にX軸用磁気センサ3a及びY軸用磁気センサ3bが接着剤などでダイボンドされ、X軸用磁気センサ3a及びY軸用磁気センサ3bに設けられた電極パッドと、IC2上の電極パッドとがワイヤ(図示せず)でワイヤボンディングされている。X軸用磁気センサ3a、Y軸用磁気センサ3b及びZ軸用磁気センサ3cは、それぞれ磁気検出素子と実装用の電極パッドとを有する。
ここでは、X軸用磁気センサ3a、Y軸用磁気センサ3b及びZ軸用磁気センサ3cにすべて同じ磁気センサを用いている。これにより、部品点数を少なくすることが可能となる。この磁気センサは、図1において、感度軸方向が基材1やIC2の表面に対して略平行であり、IC2に実装するための電極パッドが底面に設けられている。Z軸用磁気センサ3cもX軸用磁気センサ3a及びY軸用磁気センサ3bの構成であるので、Z軸方向(基材1やIC2の表面に対して垂直方向)に感度軸方向を向けると、必然的に実装用の電極パッドがZ軸用磁気センサ3cの側面に位置することになる。
また、半導体素子であるIC2は、図2に示すように、その表面上に磁気センサを実装する電極パッド2aと、この電極パッド2aの厚さよりも厚い絶縁膜であるパッシベーション膜2bと、を有する。そして、Z軸用磁気センサ3cは、電極パッド3dが側面に位置するようにパッシベーション膜2b上に搭載されており、ダイボンド材6により固定されている。すなわち、IC2は、電極パッド2aの表面のよりも高い位置に表面を有するパッシベーション膜2bを有しており、Z軸用磁気センサ3cは、パッシベーション膜2b上に搭載されており、電極パッド2aに設けられた後述する補助バンプ4及びコーナーバンプ5を介してIC2とZ軸用磁気センサ3cとが電気的に接続されている。
このように、IC2の表面はパッシベーション膜2bで覆われているため、IC2上にZ軸用磁気センサ3cを実装する場合、Z軸用磁気センサの実装面に対して電極パッド2aが低い位置となる。そのため、Z軸用磁気センサ3cの電極パッド3dとIC2の電極パッド2aとの間の距離が大きくなってしまう。これにより、センサ仕様の変更が必要となってしまう。そこで、本発明においては、電極パッド2aに補助バンプ4を設け、さらにこの補助バンプ4上に、電極パッド3dと電気的に接続するコーナーバンプ5を設けて、補助バンプ4及びコーナーバンプ5を介してIC2とZ軸用磁気センサ3cとを電気的に接続する(補助バンプ4を用いたコーナーバンプボンディング)。なお、電極パッド、パッシベーション膜、ダイボンド材、コーナーバンプ及び補助バンプの材料としては、通常用いられる材料を使用することができる。
この場合においては、Z軸用磁気センサ3cをIC2上にダイボンディングする前に、IC2の電極パッド2a上に補助バンプ4を形成し、Z軸用磁気センサ3cをIC2上にダイボンディングした後に、コーナーバンプ5を形成して、補助バンプ4とZ軸用磁気センサ3cの電極パッド3dとを電気的に接続する。すなわち、電極パッド3dがIC2子の表面と略直交する面に位置するようにIC2上に搭載されており、電極パッド3dと電極パッド2aとを接続するようにバンプ4,5が形成され、ICとZ軸用磁気センサ3cとが電気的に接続されている。これにより、IC2上にパッシベーション膜2bが形成されていても小さいスペースでZ軸用磁気センサ3cとIC2とを電気的に接続することができる。
また、このとき、補助バンプ4は、IC2の電極パッド2aのセンサ側の端面からクリアランスを設けた状態で電極パッド2a上に設ける。このように、クリアランスを設けることにより、Z軸用磁気センサ3cを実装する際に、補助バンプ4にZ軸用磁気センサ3cが乗り上げることを防止できる。
図2における各部材間の寸法の関係は、例えば、Z軸用磁気センサ3cの電極パッド3dのサイズ(a)が30μm以上であり、パッシベーション膜2bから露出する電極パッド2aのサイズ(b)が55μm以上であり、Z軸用磁気センサ3cの電極パッド3dの端部からセンサ側面までの距離(c)が15μm以下であり、電極パッド2aの上面から隆起した分のパッシベーション膜2bの厚さ(d)が10μm以下である場合においては、コーナーバンプ5のサイズ(e)が50μm以上であり、補助バンプ4の径(f)が45μm以上であり、補助バンプ4の台座部分の高さ(g)が10μm以上であり、補助バンプ4の高さ(h)が50μm以上であり、補助バンプ4とZ軸用磁気センサ3c側のパッシベーション膜2bとの間の距離(クリアランス:i)が10μm以上であり、Z軸用磁気センサ3cの電極パッド3d側の端面とZ軸用磁気センサ3cが搭載されたパッシベーション膜2bの電極パッド2a側の端部との間の距離(j)が前記クリアランスi以下であることが好ましい。
図1に示す構成においては、X軸用磁気センサ3a及びY軸用磁気センサ3bは、それぞれIC2とワイヤ4により直接電気的に接続されており、Z軸用磁気センサ3cは、配線1bを介してワイヤ4によりIC2と電気的に接続されている。また、基材1のセンサ実装側の主面は、図示しないパッケージ材によりパッケージングされている。一方、基材1のセンサ実装側と反対側の主面には、電極パッドや配線(いずれも図示せず)が形成されており、これにより、この磁気センサパッケージは、他のデバイスやプリント配線板に実装されたときに、この電極パッドを介して電気的接続を図るようになっている。
図1に示す構成においては、IC2上にX軸用磁気センサ3a、Y軸用磁気センサ3b及びZ軸用磁気センサ3cを実装するので、基材1にX軸用磁気センサ3a、Y軸用磁気センサ3b及びZ軸用磁気センサ3cのための実装領域を設ける必要がなく、その結果、磁気センサパッケージの小型化を図ることができる。
また、Z軸用磁気センサ3cの実装に関しては、補助コーナーバンプ4を用いたコーナーバンプボンディングを用いることにより、通常用いられているZ軸用磁気センサ及び制御ICを使用することが可能となる。この構造においては、コーナーバンプ5で補助バンプ4を潰す構造となるため、コーナーバンプ5と補助バンプ4との間の接合面積が相対的に増加する。そのため、Z軸用磁気センサに要求されるダイボンディング精度が低くなり、歩留まりを高くすることができ、その結果パッケージのコストダウンを実現することができる。
本発明は上記実施の形態に限定されず、種々変更して実施することが可能である。また、本発明の範囲を逸脱しない限りにおいて、部材の数、配置、材質などについては適宜変更して実施することが可能である。その他、本発明の範囲を逸脱しないで適宜変更して実施することが可能である。

Claims (4)

  1. 半導体素子が実装された基板と、絶縁基板の一面に磁気検出素子と実装用の第1電極パッドとをそれぞれ有するX軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサと、を具備し、前記X軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサは前記半導体素子上に直接実装されていることを特徴とする磁気センサパッケージ。
  2. 前記半導体素子は、その表面上に前記磁気センサを実装する第2電極パッドを有しており、前記Z軸用磁気センサは、前記第1電極パッドが前記半導体素子の表面と略直交する面に位置するように前記半導体素子上に搭載されており、前記第1電極パッドと前記第2電極パッドとを接続するようにバンプが形成され、前記半導体素子と前記Z軸用磁気センサとが電気的に接続されていることを特徴とする請求項1記載の磁気センサパッケージ。
  3. 前記半導体素子は、前記第2電極パッドの表面のよりも高い位置に表面を有する絶縁膜を有しており、前記Z軸用磁気センサは、前記絶縁膜上に搭載されており、前記第2電極パッドに設けられた補助バンプ、及び前記補助バンプ上に設けられ、前記第2電極パッドと電気的に接続するバンプを介して前記半導体素子と前記Z軸用磁気センサとが電気的に接続されていることを特徴とする請求項2記載の磁気センサパッケージ。
  4. 前記X軸用磁気センサ、Y軸用磁気センサ及びZ軸用磁気センサがすべて同じ磁気センサであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の磁気センサパッケージ。
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