JPWO2009101699A1 - ターボ分子ポンプ - Google Patents
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Abstract
Description
本発明によるターボ分子ポンプにおいて、所定半径方向距離における翼角度をαb、ブレードの最内周における翼角度をαin、ブレードの最外周における翼角度をαoutとしたとき、第1の式における翼角度αは条件「αout≦α≦αb」を満たし、第2の式における翼角度αは条件「αb≧α≧αin」を満たすようにする。また、第1および第2の式の少なくとも一方を、複数の式で構成することもできる。
さらにまた、所定半径方向距離における翼角度をαb、ブレードの最内周における翼角度をαin、ブレードの最外周における翼角度をαout、ブレードの最外周からの距離をD、ブレードの長さをG、ブレードの最外周から所定半径方向距離までの長さをGbout、ブレードの最内周から所定半径方向距離までの長さをGbinとしたとき、翼角度αに関する第1の式を式「α=αout+(αb−αout)・(D/Gbout)」で設定し、第2の式を「α=αin+(αb−αin)・(G−D)/Gbin」で設定することもできる。
本発明によるターボ分子ポンプの他の態様では、回転体から放射状に形成された複数のブレードを有する回転翼と、回転体の回転軸に対して放射状に配置された複数のブレードを有する固定翼とを交互に複数段備え、ブレードは、その翼角度αが所定半径方向距離より外周側では条件「αout≦α≦αb」を満たし、所定半径方向距離より外周側では条件「αb≧α≧αin」を満たすねじり翼である。ただし、αbは所定半径方向距離における翼角度、αinはブレードの最内周における翼角度、αoutはブレードの最外周における翼角度である。
本発明によるターボ分子ポンプにおいて、回転翼のブレードを、式「{Sx−(H/tanαx)}/2≧{Sy−(H/tanαy)}/2」を満たすように形成することができる。ただし、Sxおよびαxはブレードの最外周から任意の距離におけるブレード間の距離および翼角度、Syおよびαyはブレードの任意の距離よりも内周側の距離におけるブレード間の距離および翼角度、Hはブレードの軸方向高さである。
また、回転翼のブレードを、式「S=Sout−(Sout−Sin)・(D/G)」を満たすように形成することもできる。ただし、Sはブレードの最外周から任意の距離におけるブレード間の距離、Soutはブレードの最外周におけるブレード間の距離、Sinはブレード最内周におけるブレード間の距離である。
さらにまた、回転翼のブレードのブレード間の距離Sを、所定半径方向距離より外周側においては式「S=Sout−(Sout−Sb)・(D/Gbout)」のように設定し、所定半径方向距離より内周側においては式「S=Sout−(Sb−Sin)・(D−Gbout)/Gbin」のように設定することができる。ただし、Sはブレードの最外周から任意の距離におけるブレード間の距離、Soutはブレードの最外周におけるブレード間の距離、Sinはブレード最内周におけるブレード間の距離、Sbは所定半径方向距離におけるブレード間の距離である。
−第1の実施の形態−
図1は本発明に係るターボ分子ンプの第1の実施の形態を示す図であり、ターボ分子ポンプ本体の断面図である。ターボ分子ポンプは、図1に示すポンプ本体1と、ポンプ本体1に電源を供給し回転駆動を制御するコントローラ(不図示)とから成る。
(範囲A1):α=αout+(αb−αout)・(D/Gbout) …(1)
(範囲A2):α=αin+(αb−αin)・(G−D)/Gbin …(2)
αout≦α≦αb (範囲A1)…(3)
αb≧α≧αin (範囲A2)…(4)
上述した第1の実施の形態では、翼角度αの変化の傾向を、図5に示すように半径R1の前後で切り替えることにより、内周側(範囲A2)における気体分子の逆流を抑えるようにしている。ところが、図5のラインL4やL5のように翼角度αが減少するものにおいては、減少の度合いが大きすぎると、ブレード40を外周側から見たときに、加工ツールを入れるべき内周側のブレード間の隙間が外周側のブレード部分に隠れてしまう場合がある。そのような場合、外径方向からの加工が不可能となるため、軸方向から回転翼4Bの加工を行わざるを得ない。
第1のブレード形状では、ブレード40の翼間距離Sを次式(5)を満たすように設定する。図6に示すブレード40の最外周からの距離Dに関して、Dx<Dyなる距離Dxにおける翼間距離をSxとし、距離Dyにおける翼間距離をSyとする。Hはブレード40の軸方向の高さである。
{Sx−(H/tanαx)}/2≧{Sy−(H/tanαy)}/2 …(5)
第2のブレード形状では、距離Dにおけるブレード40の翼間距離Sを次式(6)を満たすように設定する。この設定の場合、外周側から内周側にかけて一定の割合で翼間距離Sが減少しているので、ブレード40を外周側から加工することが可能となる。式(6)は翼間距離Sに関する式であり、翼角度αに関しては式(1)、(2)や、式(3)、(4)のように設定すれば良い。
S=Sout−(Sout−Sin)・(D/G) …(6)
第3のブレード形状では、距離Dにおけるブレード40の翼間距離Sを次式(7),(8)を満たすように設定する。Sbは半径R1における翼間距離であり、最内周(翼根元)の翼間距離Scよりも大きく設定される。
(範囲A1):S=Sout−(Sout−Sb)・(D/Gbout) …(7)
(範囲A2):S=Sout−(Sb−Sin)・(D−Gbout)/Gbin …(8)
Claims (8)
- 回転体から放射状に形成された複数のブレードを有する回転翼と、前記回転体の回転軸に対して放射状に配置された複数のブレードを有する固定翼とを交互に複数段備え、
前記回転翼および固定翼の少なくとも一方に設けられた前記ブレードを、該ブレードの翼角度が前記回転軸からの半径方向距離を変数とする式により設定されるねじり翼とし、
前記翼角度の式を、前記ブレードの所定半径方向距離より外周側における最適翼角度を与える第1の式と、前記所定半径方向距離より内周側において気体分子の逆流を抑制する翼角度を与える第2の式とで構成したターボ分子ポンプ。 - 請求項1に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記所定半径方向距離における翼角度をαb、前記ブレードの最内周における翼角度をαin、前記ブレードの最外周における翼角度をαoutとしたとき、
前記第1の式における翼角度αは条件「αout≦α≦αb」を満たし、前記第2の式における翼角度αは条件「αb≧α≧αin」を満たすターボ分子ポンプ。 - 請求項1または2に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記第1および第2の式の少なくとも一方を、複数の式で構成したターボ分子ポンプ。 - 請求項1に記載のターボ分子ポンプにおいて、
翼角度αに関する前記第1の式を、式「α=αout+(αb−αout)・(D/Gbout)」で設定し、
翼角度αに関する前記第2の式を、式「α=αin+(αb−αin)・(G−D)/Gbin」で設定するターボ分子ポンプ。
ただし、前記所定半径方向距離における翼角度をαb、前記ブレードの最内周における翼角度をαin、前記ブレードの最外周における翼角度をαout、前記ブレードの最外周からの距離をD、前記ブレードの長さをG、前記ブレードの最外周から前記所定半径方向距離までの長さをGbout、前記ブレードの最内周から前記所定半径方向距離までの長さをGbinとする。 - 回転体から放射状に形成された複数のブレードを有する回転翼と、前記回転体の回転軸に対して放射状に配置された複数のブレードを有する固定翼とを交互に複数段備え、
前記ブレードは、その翼角度αが所定半径方向距離より外周側では条件「αout≦α≦αb」を満たし、前記所定半径方向距離より外周側では条件「αb≧α≧αin」を満たすねじり翼であるターボ分子ポンプ。ただし、αbは前記所定半径方向距離における翼角度、αinは前記ブレードの最内周における翼角度、αoutは前記ブレードの最外周における翼角度である。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記回転翼のブレードを、式「{Sx−(H/tanαx)}/2≧{Sy−(H/tanαy)}/2」を満たすように形成したターボ分子ポンプ。
ただし、Sxおよびαxはブレードの最外周から任意の距離におけるブレード間の距離および翼角度、Syおよびαyはブレードの前記任意の距離よりも内周側の距離におけるブレード間の距離および翼角度、Hはブレードの軸方向高さである。 - 請求項4に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記回転翼のブレードを、式「S=Sout−(Sout−Sin)・(D/G)」を満たすように形成したターボ分子ポンプ。
ただし、Sは前記ブレードの最外周から任意の距離におけるブレード間の距離、Soutは前記ブレードの最外周におけるブレード間の距離、Sinはブレード最内周におけるブレード間の距離である。 - 請求項4に記載のターボ分子ポンプにおいて、
前記回転翼のブレードのブレード間の距離Sを、前記所定半径方向距離より外周側においては式「S=Sout−(Sout−Sb)・(D/Gbout)」のように設定し、前記所定半径方向距離より内周側においては式「S=Sout−(Sb−Sin)・(D−Gbout)/Gbin」のように設定するターボ分子ポンプ。
ただし、Sは前記ブレードの最外周から任意の距離におけるブレード間の距離、Soutは前記ブレードの最外周におけるブレード間の距離、Sinはブレード最内周におけるブレード間の距離、Sbは前記所定半径方向距離におけるブレード間の距離である。
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