JPWO2008084877A1 - 双眼鏡 - Google Patents

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Abstract

三脚取付け用アダプタ取付け部が設けられた第2連結部を、対物レンズ側に配置された第1連結部と光軸方向に所定の空間を介して接眼レンズ側の双眼鏡の重心位置近傍に配置し、アダプタを介して双眼鏡を三脚に取付けたときのブレを防止する双眼鏡。

Description

この発明は双眼鏡に関する。
従来、双眼鏡を三脚に取り付けるには三脚取付け用のアダプタ(以下、単にアダプタという。)が用いられる。アダプタはアダプタ取付けねじで双眼鏡に取り付けられる。アダプタ取付けねじは左右の鏡筒を連結する連結部に螺合されるのが一般的である。それは望遠光学系の構成に影響を与えず、しかも双眼鏡を構えたときに観察の邪魔にならないようにするためである。連結部の強度や眼幅調整時の光軸精度を保つため、連結部の光軸方向の寸法は大きい。また、連結部には焦点合わせのためのフォーカスノブが配置される。フォーカスノブは双眼鏡を構えたときに操作し易いように眼に近い側、すなわち接眼レンズ側に配置されることが多い。そのため、アダプタ取付けねじは連結部の眼から遠い側、すなわち対物レンズ側に配置されることになる(例えば、日本国特開2002−72104号公報参照)。
ところで、双眼鏡の重心位置は対物レンズより眼に近い側にある。特に、正立プリズムを有する双眼鏡ではその重心はより眼に近くなる。したがって、連結部の眼から遠い端面にアダプタ取付けねじを配置すると、双眼鏡の重心から離れた位置にアダプタが取り付けられることになり、アダプタを介して双眼鏡を三脚に取り付けたとき、三脚に取り付けられた双眼鏡が不安定になる。その結果、風や地面から伝わる振動、または観察者が触れることに起因して双眼鏡がブレ易くなり、更にブレが収まりにくいという問題があった。また、双眼鏡を向ける方向を修正する場合など、双眼鏡の姿勢を変更する時に双眼鏡の姿勢の調整がやりにくいという問題もあった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その目的はアダプタを介して三脚に双眼鏡を取り付けたときに、ブレの影響なく観察できる双眼鏡を提供することである。
前述の目的を達成するため本発明は、接眼レンズと対物レンズとを備えた望遠光学系を各々の内部に保持する一対の鏡筒と、前記一対の鏡筒を連結する第1及び第2連結部とで構成され、前記第1連結部は前記望遠光学系の光軸方向で前記対物レンズ側に配置され、前記第2連結部は、前記第1連結部と前記光軸方向に所定の空間を介して前記接眼レンズ側に配置された双眼鏡において、前記第2連結部は三脚取付け用のアダプタ取付け部が設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、アダプタを介して三脚に双眼鏡を取り付けたときに、ブレの影響なく観察できる双眼鏡を提供することができる。
図1は、この発明の一実施形態に係る双眼鏡の平面図である。
図2は、双眼鏡に三脚取付け用のアダプタを装着した状態を示す側面図である。
図3は、双眼鏡に三脚取付け用のアダプタを装着した状態で、図1と同じ方向から見たアダプタ取付けねじ近傍の部分断面図である。
図4は、双眼鏡の一方の鏡筒にカメラ取付け用のアダプタを介してカメラを接続した状態を示す平面図である。
以下この発明の実施の形態を図面に基づいで説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係る双眼鏡の平面図であり、その双眼鏡の一部を破断して示す。
この双眼鏡は、望遠光学系を各々の内部に保持する左右一対の鏡筒10,20と、両鏡筒10,20を連結して並置する連結部30とを備えている。
鏡筒10は、対物レンズ11、接眼レンズ12、対物レンズ11と接眼レンズ12との間の光路中に配置された正立プリズム13を保持しており、対物レンズ11と接眼レンズ12と正立プリズム13とで望遠光学系を構成している。また、鏡筒20は、対物レンズ21、接眼レンズ22、対物レンズ21と接眼レンズ22との間の光路中に配置された正立プリズム23を保持しており、対物レンズ21と接眼レンズ22と正立プリズム23とで望遠光学系を構成している。正立プリズム13,23はガラスブロックで構成されている。
連結部30は第1連結部31と第2連結部35とで構成される。
第1連結部31は光軸方向の対物レンズ側で対物レンズ11,21の近傍において鏡筒10,20とを連結している。第1連結部31は鏡筒10,20にそれぞれ一体的に設けられた連結部材31a,31b、中心軸部材(図示せず)及びワッシャ(図示せず)で構成されている。連結部材31a,31bは、両鏡筒10,20の中央で眼幅調整のため軸MAを中心に回動できるように中心軸部材(図示せず)を介して接続されている。連結部材31a,31bはトルクナット(図示せず)を締め付けることによって連結部材31a,31b及びワッシャ(図示せず)との間に摩擦力が発生する。トルクナットにはキャップ33が装着されている。
連結部材31a、31bを中心軸部材(図示なし)を介して接続する上記の構成は、後述する第2連結部の接続部材35a、35bと中心軸部材36との接続と同様であり、第2連結部と同様の作動をする。
第2連結部35は、第1連結部31と光軸方向に所定の空間を介して接眼レンズ12,22側において両鏡筒10,20を連結している。第2連結部35は、正立プリズム13,23の近傍で鏡筒10,20にそれぞれ一体的に設けられた連結部材35a、35bを連結している。正立プリズム13,23の近傍で第2連結部35が両鏡筒10,20を連結しているので、第2連結部35は、鏡筒10,20及び連結部30からなる双眼鏡の重心位置近傍に位置する。
第2連結部35は鏡筒10,20にそれぞれ一体的に設けられた連結部材35a、35b、中心軸部材36及びワッシャ35dで構成されている。連結部材35a,35bは眼幅調整のため軸MAを中心に回動できるように中心軸部材36を介して接続されている。連結部材35a,35bにはそれぞれ光軸方向の孔35a−1,35b−1が形成されている。連結部材35aの孔35a−1と連結部材35bの孔35b−1とを光軸方向で同軸上に連なるように孔35a−1と孔35b−1とに中心軸部材36が挿入されている。こうして中心軸部材36は連結部材35a、35bの孔35a−1,35b−1に嵌合して、連結部材35a、35bを中心軸部材36周りに回動可能に支持している。中心軸部材36の外周側で連結部材35aと連結部材35bとの間にはワッシャ35dが介装されている。
中心軸部材36の外周面に形成された雄ねじ36aにトルクナット37を締め付けることによって連結部材35aがワッシャ35dを挟んで光軸方向に連結部材35bに押し付けられ、連結部材35a,35b及びワッシャ35dとの間に摩擦力が発生する。この摩擦力は左右の鏡筒10,20の重量に打ち勝って左右の鏡筒10,20のなす角度を任意の角度に保持できるとともに、所定の外力を加えることにより軸MAを中心として左右の鏡筒10,20を回動させることができる程度の大きさである。このように、第2連結部は、中心軸部材36と連結部材35a,35bと中心軸部材36とワッシャ35dとで形成された関節構造を有しており、軸MAを中心として連結部材35aと連結部材35bとを任意の角度に屈曲させることが可能となっている。
したがって、左右の鏡筒10,20を軸MAを中心として回動させることによって眼幅を調整することができる。
トルクナット37の外周面にはキャップ38が装着されている。キャップ38には紐(図示せず)が取り付けられていて、紐の他方側は第2連結部35の一部に固定されている。
中心軸部材36の内周には三脚取付け用のアダプタ(以下、単にアダプタという。)取付けねじ39が設けられている。アダプタ取付けねじ39は中心軸部材36の内周面に形成された雌ねじである。アダプタ取付けねじ39は軸MAと同軸に形成されている。
第2連結部35の接眼レンズ12,22側には焦点合わせのためのフォーカスノブ40が設けられている。
図2は双眼鏡にアダプタ50を装着した状態を示す側面図である。又、図3は、双眼鏡にアダプタ50を装着した状態で、図1と同じ方向から見たアダプタ取付けねじ39近傍の部分断面図である。
アダプタ50は、アダプタ本体51とねじ部材52と抜け止め用ワッシャ53とで構成されている。
アダプタ本体51はL字状であり、垂直部51aと水平部51bとを有する。
垂直部51aに形成された孔51cには、ねじ部材52が回転可能に装着されている。ねじ部材52にはアダプタ取付けねじ39に螺合可能な雄ねじ部52bが形成されている。ねじ部材52の雄ねじ部52bには、ねじ部材52がアダプタ本体51から抜け落ちないように抜け止め用ワッシャ53が装着されている。抜け止め用ワッシャ53にはねじ溝が切られていて、抜け止め用ワッシャ53とねじ部材52とで、ねじ部材52がアダプタ本体51から抜け落ちないようになっている。
水平部51bにはアダプタ本体51を三脚(図示せず)に取り付ける雌ねじ51dが形成されている。
アダプタ50の使用方法を説明する。
まず、アダプタ本体51の雌ねじ51dに雄ねじを挿通し、アダプタ50を三脚に取り付ける。
次に、第2連結部35のキャップ38を外す。なお、キャップ38は紐(図示せず)によって第2連結部に取り付けられているので、三脚を取り付けて双眼鏡を使用している間も外したキャップ38を別の場所に保管しておく手間が省ける。
その後、ねじ部材52の雄ねじ部52bをアダプタ取付けねじ39にねじ込む。
その結果、双眼鏡がアダプタ50を介して三脚に取り付けられる。
この実施形態によれば、アダプタ50は左右の鏡筒10,20が第1、第2連結部31,35で連結された双眼鏡の第2連結部35に装着されることになるので、アダプタ50を介して双眼鏡を三脚に取り付けたときに、双眼鏡は従来例よりも重心近傍で三脚に支持される。このため、双眼鏡のブレを防止することができる。つまり、風や地面から伝わる振動、または観察者が触れることに起因する双眼鏡の大きな振幅の振動を早く収束させることができ、振動に影響なく観察することができる。更に、双眼鏡を向ける方向を修正する場合など、三脚に取り付けられた状態で双眼鏡の姿勢を変更する時の双眼鏡の姿勢の調整が容易になり、姿勢が取り易くなる。
また、本実施形態では、双眼鏡の少なくとも一方の鏡筒にカメラ取付け用のアダプタを介して電子スチルカメラなどの撮影機器を接続することができる。その様子を図4に示した。
一方の鏡筒20の接眼レンズ22側にアダプタ55を介してカメラ60を接続した。このときの重心位置は、円で図示したようにカメラ60を接続していない場合に比べて接眼レンズ22側に移動する。しかしその重心位置は、図4に図示するように、アダプタ取付けねじ39の近傍となる。
一方、従来のように第1連結部に三脚取付け用のアダプタを取り付けた場合では、カメラ接続時には、アダプタ取付け位置と重心との距離が更に大きく離れてしまうため、双眼鏡のブレ、すなわち風や地面から伝わる振動、または観察者がカメラに触れることに起因する双眼鏡の大きな振幅の振動の収まりが悪くなり、低速度のシャッタースピードで撮影することが不可能となってしまう。しかし、本発明のように第2連結部35にアダプタ50を接続できれば、アダプタ50の取付け位置とカメラを装着した時の重心との距離を短くできるため、このような影響を低減することが可能となる。その結果、低速度のシャッタースピードで撮影することが可能となる。なお、カメラ60の取付けは、図4とは反対側の鏡筒10に取り付けるようにしても構わない。
本実施形態では、第2連結部の光軸方向の2箇所の端面の内、対物レンズ側にアダプタの取付け部であるアダプタ取付けねじ39が設けてあるが、第2連結部の中央部(例えば、第2連結部の下面)に取付け部を設けてもよい。

Claims (4)

  1. 接眼レンズと対物レンズとを備えた望遠光学系を各々の内部に保持する一対の鏡筒と、
    前記一対の鏡筒を連結する第1及び第2連結部とで構成され、
    前記第1連結部は前記望遠光学系の光軸方向で前記対物レンズ側に配置され、前記第2連結部は、前記第1連結部と前記光軸方向に所定の空間を介して前記接眼レンズ側に配置された双眼鏡において、
    前記第2連結部は三脚取付け用のアダプタ取付け部が設けられていることを特徴とする双眼鏡。
  2. 前記三脚取付け用のアダプタ取付け部が前記第2連結部の前記第1連結部側端面に位置していることを特徴とする請求項1記載の双眼鏡。
  3. 前記一対の鏡筒に各々保持された前記望遠光学系の各々は、前記接眼レンズと前記対物レンズとの間で前記鏡筒に保持された正立プリズムを備えており、
    前記第2連結部は、前記第1連結部よりも前記正立プリズムが保持された位置に近い位置で、前記一対の鏡筒を連結していることを特徴とする請求項1に記載の双眼鏡。
  4. 前記第2連結部は、屈曲可能な関節構造を有し、前記関節構造の軸と同軸に前記アダプタ取付け部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の双眼鏡。
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