JPWO2007099707A1 - メガネ型音響・通信機器 - Google Patents
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Abstract
メガネのフレーム及びテンプルを利用し、その限られたスペース内を有効利用して、複数の部品を露出させることなく振り分け埋設することにより、外観上の違和感をなくしたメガネ型音響・通信機器を提供することを課題とするものであって、フレーム1と、ヒンジ2を介してフレーム1の両端部に取り付けられる一対のテンプル3、4とから成り、フレーム1の両端部にはそれぞれプレート電極6、6aが配置され、フレーム1内に、その一端部のプレート電極6、6aと他端部のプレート電極6、6aを結ぶリード線5、5aが埋設され、各テンプル3、4内には、スピーカ、アンプ、バッテリー等の音響・通信機器を構成する部品が振り分けられて埋設される。一方のテンプル3内に配置されている部品と他方のテンプル4内に配置されている部品とは、フレーム1内のリード線5、5aを介して電気的に接続されることを特徴とする。
Description
本発明はメガネ型音響・通信機器、より詳細には、携帯電話機能や無線通信機能、あるいは、携帯オーディオ機能等を構成する部品を、メガネのテンプル部分及びフレーム部分に振り分け埋設したメガネ型音響・通信機器に関するものである。
送受話装置、難聴者用聴覚補助器、音響装置等の音響・通信機器であって、骨伝導スピーカを利用したものとして、メガネに組み込んだり、あるいは、メガネ型に構成したものが知られている。
例えば、メガネのつる先端部に骨伝導スピーカ又は骨伝導マイクを取り付けた送受話装置(特開2001−320790号公報の図3、特開2005−151292号公報)や、骨伝導スピーカをメガネのつるの端部に組み込んだ骨伝導ヘッドセット(特開2003−18683号公報の図10)等が提唱されている。
上記従来の音響・通信機器は、メガネ型とはいっても、構成部品がメガネに露出状態にて取り付けられるものが多く、どうしても目立ち、外観上違和感を惹起することは否めない。特開2003−18683号公報の図10には、部品をメガネのつるの端部に組み込む例が示されているが、その場合に組み込まれるのは骨伝導スピーカだけである。
そこで本発明は、メガネのフレーム及びテンプルを利用し、その限られたスペース内を有効利用して、複数の部品を露出させることなく振り分け埋設することにより、外観上の違和感をなくしたメガネ型音響・通信機器を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、フレームと、ヒンジを介して前記フレームの両端部に取り付けられる一対のテンプルとから成り、前記フレームの両端部にはそれぞれプレート電極が配置され、前記フレーム内に、その一端部のプレート電極と他端部のプレート電極を結ぶリード線が埋設され、前記各テンプル内には、スピーカ、アンプ、バッテリー等の音響・通信機器を構成する部品が振り分けられて埋設され、前記各テンプルの前記フレーム側端面に、前記テンプルが前記フレームに対して直交状態にあるときに前記プレート電極に当接するロッド電極が突設され、前記各ロッド電極の一部は前記テンプル内に埋入され、その埋入端部が、前記テンプル内においてそこに埋設されている前記部品に接続され、以て、一方の前記テンプル内に配置されている部品と他方の前記テンプル内に配置されている部品とが、電気的に接続可能にされたことを特徴とするメガネ型音響・通信機器である。
好ましい実施態様においては、前記ロッド電極は、前記テンプルに対して長さ方向に移動可能に埋設され、前記ロッド電極の前記テンプル内埋入部分は、前記テンプルの端面に穿設されて弾性材が内装された差込孔内に挿入されて、常時前記弾性材によって外方向に付勢される。通例、前記弾性材はスプリングであり、また、前記ロッド電極の先端は半球状にされる。
好ましくは、前記テンプルは、前記ヒンジを介して前記フレームに着脱自在にされ、また、前記テンプルのフレーム側端部の外側面が延長されてカバー部が形成される。
例えば、前記ヒンジは2つの部分から構成され、その一方部が前記フレームに一体に形成され、その他方部が前記テンプルに一体に形成され、前記一方部と前記他方部は部分的に重合可能で、その重合部分にネジ込まれた軸ネジによって相互に回転可能に結合され、前記軸ネジを外すことによって前記テンプルが前記フレームから分離可能となる。
本発明に係るメガネ型音響・通信機器は、機器を構成する複数の部品が、メガネのフレーム及び2本のテンプルに適宜振り分けられて埋設され、一方のテンプルに埋設された部品と他方のテンプルに埋設された部品は、テンプルをフレームに対し直交状態にした際に、ロッド電極がプレート電極に接触することにより、フレーム内を通るリード線を介して電気的に接続される構成のため、限られたスペースに効率よく複数の部品が組み込まれ、しかも、部品が露出しないので、違和感のない外観とすることができ、抵抗なく使用できる効果がある。
また、テンプルは、ヒンジを介してフレームから分離自在にすることにより、テンプルの付け替えが容易となり、テンプルのデザインに制約がなく、好みのデザインのテンプルを選択することが可能となる。
更に、送受話装置、補聴器、オーディオ装置その他種々の音響・通信機器に利用可能という効果がある。
本発明を実施するための最良の形態について、添付図面に依拠して説明する。
本発明に係るメガネ型通信機は、フレーム1と、ヒンジ2を介してフレーム1に取り付けられるテンプル3、4とから成り、これらの基本的構成は、一般のメガネと同じである。ヒンジ2は、直接フレーム1に取り付ける場合と、フレーム1から出るヨロイ部(図示していない)に取り付ける場合とがある。
フレーム1内には、その一端から他端に至る1本又は複数本のリード線5、5aが埋設され、リード線5、5aの端部はそれぞれ、表面がフレーム1の端部に露出するように設置されるプレート電極6、6aに接続される。かくして、フレーム1の一端から他端に通電可能となる。
テンプル3、4のフレーム1側端面には、プレート電極6、6aに対応するロッド電極7、8が設置される。ロッド電極7、8は棒状であって、好ましくは、プレート電極6、6aに接触することになるその先端が半球状にされる。ロッド電極7、8は、その一半部がテンプル3、4の前端面からテンプル3、4内に埋入される。
図示した例では、プレート電極6、6a及びロッド電極7、8は、フレーム1の各端においてそれぞれ2つ宛設けてあるが、より多く、例えば6極設けることもある。
好ましくは、ロッド電極7、8は、その一半部がテンプル3、4の前端面に形成された差込孔9内にそれぞれ摺動可能に挿入され、他半部が差込孔9から突出する状態に設置される。その場合、差込孔9内の奥部には押しバネ11や弾性ブロック等の弾性材が収納され、ロッド電極7、8は、常時押しバネ11等によって、差込孔9、10から押し出される方向に付勢される。従って、ロッド電極7、8は、フレーム1に対してテンプル3、4を直交状態にすることにより、押しバネ11等に抗して若干差込孔9内に押し込まれるが、フレーム1に対してテンプル3、4を回動して平行状態にするに従い、ロッド電極7、8は、押しバネ11等の作用で直ちに元の突出状態に復帰する。
このような構成とした場合は、フレーム1に対してテンプル3、4を回動する都度、プレート電極6、6aはロッド電極7、8にこすられ、各電極に付着している汚れが落とされるので、汚れが原因で接触不良を起こすことはない。また、ロッド電極7、8は、押しバネ11等の作用で、プレート電極6、6に対して直角方向に、且つ、適度な接触圧を保ちながら接触することが可能となる。
ロッド電極7、8の差込孔9内埋入端からはリード線12が出され、リード線12は、押しバネ11等を通って差込孔9の底から更に内部に引き込まれ、後述するテンプル3、4内に埋設されているアンプやバッテリー等の埋設部品13に接続される。
ヒンジ2は、一般のメガネと同様の構成とすることができる。例えば、ヒンジ2は、2つの部分から構成され、その一方部15がフレーム1に一体に形成され、その他方部16がテンプル3、4に一体に形成され、一方部15と他方部16は部分的に重合可能にされる。そして、その重合部分にネジ込まれた軸ネジ17によって相互に回転可能に結合され、軸ネジ17を外すことによって一方部15と他方部16が離れ、以てテンプル3、4がフレーム1から分離可能となる。
テンプル3、4のフレーム1からの分離をより簡単に行わせるために、軸ネジ17を用いない公知の構造を採用することもできる。例えば、テンプルの端部に設けた球軸をヨロイ部(フレーム)に設けた軸受け溝部に嵌合させる方法(特開2001−117053号公報)、ヨロイ部側の上下面に設けた凹部にテンプル側端部に設けた挟みバネ板に形成した凸部を係合させる方法(実開平7−34430号公報、実用新案登録第3024710号公報等)、あるいは、第1部分と第2部分の互いに係合する2つの部分から成っていて、第1部分に対して第2部分をひねることにより簡単に係脱できるワンタッチジョイント式ヒンジ等を用いることもできる。
なお、ヒンジ2及び各電極6、6a、7、8が露出することを避けるために、テンプル3、4の外側面に薄手のカバー部18を延設し、その部分が隠れるようにすることが好ましい。
図4及び図5は、振り分け埋設される部品の例を示すものである。図4に示す例では、一方のテンプル3に、電話機、再生機、無線機等の本体21が有線接続され、当該テンプル3に、振動面を露出させた骨伝導スピーカ22と、これを駆動するアンプ24と、電源となるバッテリー26とが組み込まれる。また、他方のテンプル4には、振動面を露出させた骨伝導スピーカ23と、これを駆動するアンプ25とが組み込まれ、このテンプル4側のアンプ25は、各電極6、6a、7、8とフレーム1内のリード線5、5aを介し、テンプル3側のバッテリー26に接続される。
更に、必要に応じ、フレーム1にマイクロホン27が組み込まれることもある。マイクロホン27は、フレーム1内において、リード線5、5aに接続される。マイクロホン27としては、骨伝導マイクを用いることができる。
図5に示す例では、一方のテンプル3に骨伝導スピーカ22、アンプ(電気回路)24及びバッテリー26が組み込まれ、他方のテンプル4には、骨伝導スピーカ23、アンプ(電気回路)25及びブルートゥース28が組み込まれ、ブルートゥース28を介して、外部の電話機、再生機、無線機等の本体21と無線にて接続される。この場合、一方の骨伝導スピーカ23に代えて、骨伝導マイク29を配置することもできる。その場合は、フレーム1にマイクロホン27を設置する必要はない。
部品の組み込み例は他にも種々考えられるが、いずれの場合にも、限られた設置スペースに多くの部品を無駄なく効率よく、且つ、外観を損なうことなく組み込むことができる。
そして、いずれの実施形態においても、本機器を通常のメガネと同様にして装着すると、テンプル3、4がヒンジ2を介して回動し、フレーム1に対して直交状態となるが、その直交状態となった際、ロッド電極7、8の先端がプレート電極6、6aに接触状態となる。ロッド電極7、8がテンプル3、4の端面に対して出没可能であるときは、ロッド電極7、8のプレート電極6、6aに対する接触は無理なく行われ、且つ、ロッド電極7、8は、押しバネ11等の作用で常時プレート電極6、6aに適圧にて押し付けられるので、接触不良を起こすことがない。
かくして、フレーム1内のリード線5、5aを介し、一方のテンプル3内の部品と他方のテンプル内の部品が電気的に接続され、所与の機能を果たす。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
Claims (8)
- フレームと、ヒンジを介して前記フレームの両端部に取り付けられる一対のテンプルとから成り、
前記フレームの両端部にはそれぞれプレート電極が配置され、前記フレーム内に、その一端部のプレート電極と他端部のプレート電極を結ぶリード線が埋設され、
前記各テンプル内には、スピーカ、アンプ、バッテリー等の音響・通信機器を構成する部品が振り分けられて埋設され、
前記各テンプルの前記フレーム側端面に、前記テンプルが前記フレームに対して直交状態にあるときに前記プレート電極に当接するロッド電極が突設され、
前記各ロッド電極の一部は前記テンプル内に埋入され、その埋入端部が、前記テンプル内においてそこに埋設されている前記部品に接続され、
以て、一方の前記テンプル内に配置されている部品と他方の前記テンプル内に配置されている部品とが、電気的に接続可能にされたことを特徴とするメガネ型音響・通信機器。 - 前記ロッド電極は、前記テンプルに対して長さ方向に移動可能に埋設される請求項1に記載のメガネ型音響・通信機器。
- 前記ロッド電極の前記テンプル内埋入部分は、前記テンプルの端面に穿設されて弾性材が内装された差込孔内に挿入されて、常時前記弾性材によって外方向に付勢される請求項2に記載のメガネ型音響・通信機器。
- 前記弾性材はスプリングである請求項3に記載のメガネ型音響・通信機器。
- 前記ロッド電極の先端は、半球状である請求項1に記載のメガネ型音響・通信機器。
- 前記テンプルは、前記ヒンジを介して前記フレームに着脱自在である請求項1に記載のメガネ型音響・通信機器。
- 前記テンプルは、そのフレーム側端部の外側面を延長したカバー部を有する請求項1に記載のメガネ型音響・通信機器。
- 前記ヒンジは2つの部分から構成され、その一方部が前記フレームに一体に形成され、その他方部が前記テンプルに一体に形成され、前記一方部と前記他方部は部分的に重合可能で、その重合部分にネジ込まれた軸ネジによって相互に回転可能に結合され、前記軸ネジを外すことによって前記テンプルが前記フレームから分離可能となる請求項1に記載のメガネ型音響・通信機器。
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