JPWO2006038612A1 - 論理回路 - Google Patents
論理回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2006038612A1 JPWO2006038612A1 JP2006539294A JP2006539294A JPWO2006038612A1 JP WO2006038612 A1 JPWO2006038612 A1 JP WO2006038612A1 JP 2006539294 A JP2006539294 A JP 2006539294A JP 2006539294 A JP2006539294 A JP 2006539294A JP WO2006038612 A1 JPWO2006038612 A1 JP WO2006038612A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- circuit
- connection point
- differential transistor
- latch circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/288—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit
- H03K3/2885—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit the input circuit having a differential configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
Description
本実施形態のラッチ回路の構成について説明する。図5は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す回路図である。図1に示した従来のラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のラッチ回路では、電位安定化回路として容量を用いている。本実施形態のラッチ回路の構成について説明する。図8は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図5に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
C0 = 1/(2πfc・Rc) − Cc
の近傍であることが望ましい。
本実施形態のラッチ回路では、電位安定化回路に抵抗分割回路を用いている。本実施形態のラッチ回路の構成について説明する。図14は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図5に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のラッチ回路では、電位安定化のために容量を用いている。本実施形態のラッチ回路の構成について説明する。図19は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図5に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。図19に示すラッチ回路は、図5に示した電位安定化回路として接続点S1と接続点S2との間に容量C5が設けられている。
本実施形態のラッチ回路は、第2実施形態と第3実施形態を組み合わせたものである。図24は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図8や図14に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のラッチ回路は、第2実施形態と第4実施形態を組み合わせたものである。図25は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図8や図19に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のラッチ回路は、第3実施形態と第4実施形態とを組み合わせたものである。図26は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図14や図19に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のラッチ回路は、第2実施形態、第3実施形態および第4実施形態を組み合わせたものである。図27は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図8、図14、図19に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。図27に示すように、ラッチ回路は、図24に示したラッチ回路の接続点S1と接続点S2との間に容量C5が設けられた構成である。
本実施形態のラッチ回路は、第1実施形態のラッチ回路において電位安定化回路30a、30bを外部から調整可能にしたものである。図28は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図5に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のラッチ回路は、第1実施形態のラッチ回路において電位安定化回路に可変容量ダイオードを設けたものである。図29は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図5に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のラッチ回路は、第1実施形態のラッチ回路において電位安定化回路に出力波形の情報をフィードバックするための出力波形判定回路を設けたものである。図30は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図5に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のラッチ回路は、第10実施形態のラッチ回路においてバラクタダイオードにエラーの情報をフィードバックするためのエラー検出器を設けたものである。図31は本実施形態のラッチ回路の一構成例を示す図である。図29に示したラッチ回路と同様な構成については同一の符号を付し、その詳細な説明を省略する。
Claims (17)
- 入力されるデータ信号に対応して動作する第1の差動トランジスタ対と、
前記第1の差動トランジスタ対に電流を供給するための電流源と、
前記第1の差動トランジスタ対の共通エミッタと前記電流源との間に接続され、入力されるクロック信号に対応して動作する第1のトランジスタと、
前記第1の差動トランジスタ対の共通エミッタと前記第1のトランジスタのコレクタとの間の第1の接続点に接続され、該第1の接続点の電位を安定化する第1の電位安定化回路と、
を有する論理回路。 - 前記第1の電位安定化回路が、前記第1の接続点と接地電位または電源電位との間に接続された容量を有する請求項1記載の論理回路。
- 入力されるデータ信号に対応して動作する第2の差動トランジスタ対と、
前記第2の差動トランジスタ対の共通エミッタと前記電流源との間に接続され、前記クロック信号の反転信号に対応して動作する第2のトランジスタと、
前記第2の差動トランジスタ対の共通エミッタと前記第2のトランジスタのコレクタとの間の第2の接続点に接続され、該第2の接続点の電位を安定化する第2の電位安定化回路とを有する請求項1記載の論理回路。 - 前記第2の電位安定化回路が、前記第2の接続点と接地電位または電源電位との間に接続された容量を有する請求項3記載の論理回路。
- 前記第1の電位安定化回路および第2の電位安定化回路が、前記第1の接続点と前記第2の接続点との間に接続された容量を有する請求項3記載の論理回路。
- 前記第1のトランジスタのコレクタ抵抗をRcとし、コレクタ側対地容量をCcとしたときの前記容量の値CをC0とすると、C0 = 1/(2πfc・Rc) − Cc であり、
該容量の値Cは、
0.1・C0 < C < 10・C0
の範囲である請求項2記載の論理回路。 - 前記第1の電位安定化回路が、第1の基準電位と該第1の基準電位よりも電位の低い第2の基準電位との間に接続された抵抗を前記第1の接続点で分割する抵抗分割回路を有する請求項1記載の論理回路。
- 前記第2の電位安定化回路が、第1の基準電位と該第1の基準電位よりも電位の低い第2の基準電位との間に接続された抵抗を前記第2の接続点で分割する抵抗分割回路を有する請求項3記載の論理回路。
- 前記第1の電位安定化回路の回路パラメータを調整するための、該第1の電位安定化回路に接続された外部調整端子を有する請求項1記載の論理回路。
- 前記第2の電位安定化回路の回路パラメータを調整するための、該第2の電位安定化回路に接続された外部調整端子を有する請求項3記載の論理回路。
- 前記第1の電位安定化回路が前記第1の接続点と前記外部調整端子との間に接続された可変容量であり、該外部調整端子の電位を調節することで該可変容量の容量値を制御可能な請求項9記載の論理回路。
- 前記第2の電位安定化回路が前記第2の接続点と前記外部調整端子との間に接続された可変容量であり、該外部調整端子の電位を調節することで該可変容量の容量値を制御可能な請求項10記載の論理回路。
- 前記第1の差動トランジスタ対のコレクタに接続され、該第1の差動トランジスタ対から出力される波形の情報を含む出力データ信号を前記外部調整端子を介して前記第1の電位安定化回路に送信する出力波形判定回路を有し、
前記第1の電位安定化回路は、前記出力波形判定回路から受信する出力データ信号に基づいて回路パラメータを調整する請求項9記載の論理回路。 - 前記第2の差動トランジスタ対のコレクタに接続され、該第2の差動トランジスタ対から出力される波形の情報を含む出力データ信号を前記外部調整端子を介して前記第2の電位安定化回路に送信する出力波形判定回路を有し、
前記第2の電位安定化回路は、前記出力波形判定回路から受信する出力データ信号に基づいて回路パラメータを調整する請求項10記載の論理回路。 - 前記第1の差動トランジスタ対のコレクタに接続され、該第1の差動トランジスタ対から出力される波形の電圧が予め決められたしきい値を越えると前記外部調整端子を介して前記可変容量に出力する電圧値を所定量変更するエラー検出器を有し、
前記可変容量は、前記エラー検出器から入力される電圧値に対応して容量値を変化させる請求項11記載の論理回路。 - 前記第2の差動トランジスタ対のコレクタに接続され、該第2の差動トランジスタ対から出力される波形の電圧が予め決められたしきい値を越えると前記外部調整端子を介して前記可変容量に出力する電圧値を所定量変更するエラー検出器を有し、
前記可変容量は、前記エラー検出器から入力される電圧値に対応して容量値を変化させる請求項12記載の論理回路。 - 前記第1の差動トランジスタ対、第2の差動トランジスタ、第1のトランジスタおよび第2のトランジスタの少なくともいずれかがFET系の素子である請求項1から16のいずれか1項記載の論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006539294A JP4683234B2 (ja) | 2004-10-05 | 2005-10-04 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004292678 | 2004-10-05 | ||
JP2004292678 | 2004-10-05 | ||
JP2006539294A JP4683234B2 (ja) | 2004-10-05 | 2005-10-04 | 論理回路 |
PCT/JP2005/018342 WO2006038612A1 (ja) | 2004-10-05 | 2005-10-04 | 論理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2006038612A1 true JPWO2006038612A1 (ja) | 2008-08-07 |
JP4683234B2 JP4683234B2 (ja) | 2011-05-18 |
Family
ID=36142685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006539294A Expired - Fee Related JP4683234B2 (ja) | 2004-10-05 | 2005-10-04 | 論理回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7671652B2 (ja) |
JP (1) | JP4683234B2 (ja) |
WO (1) | WO2006038612A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5086660B2 (ja) * | 2007-02-27 | 2012-11-28 | 株式会社日立製作所 | 論理回路 |
JP2011155452A (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-11 | Renesas Electronics Corp | 差動論理回路、分周回路、及び周波数シンセサイザ |
JP6245063B2 (ja) * | 2014-05-13 | 2017-12-13 | 富士通株式会社 | コンパレータシステム |
US10633021B2 (en) | 2017-04-03 | 2020-04-28 | Robby Gordon | Modular chassis |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916421A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Nec Corp | スイッチング回路 |
JPS63240117A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH05259830A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Yokogawa Electric Corp | ラッチ回路 |
JPH0918312A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631212A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Fujitsu Ltd | Ecl回路 |
KR890016669A (ko) * | 1988-04-02 | 1989-11-29 | 미다 가쓰시게 | 반도체 집적회로 |
JP2747467B2 (ja) | 1991-08-19 | 1998-05-06 | 日本電信電話株式会社 | スタティック型フリップフロップ回路 |
US6538486B1 (en) * | 2000-10-11 | 2003-03-25 | Lucent Technologies Inc. | Latch chain having improved sensitivity |
US7135894B1 (en) * | 2002-09-13 | 2006-11-14 | National Semiconductor Corporation | Dual-output current driver |
-
2005
- 2005-10-04 WO PCT/JP2005/018342 patent/WO2006038612A1/ja active Application Filing
- 2005-10-04 US US11/576,682 patent/US7671652B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2005-10-04 JP JP2006539294A patent/JP4683234B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916421A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Nec Corp | スイッチング回路 |
JPS63240117A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPH05259830A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Yokogawa Electric Corp | ラッチ回路 |
JPH0918312A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2006038612A1 (ja) | 2006-04-13 |
US7671652B2 (en) | 2010-03-02 |
US20080030234A1 (en) | 2008-02-07 |
JP4683234B2 (ja) | 2011-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4188562B2 (ja) | 自己バイアス負荷を持つ可変遅延セル | |
JP4914836B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
CN109617529B (zh) | 半导体装置 | |
JP4435723B2 (ja) | 位相同期回路およびそれを用いた半導体集積回路装置 | |
US6911858B2 (en) | Comparator with offset canceling function and D/A conversion apparatus with offset canceling function | |
US20070076832A1 (en) | Semiconductor integrated circuit and correcting method of the same | |
US20140312928A1 (en) | High-Speed Current Steering Logic Output Buffer | |
JP2002111449A (ja) | 電圧制御発振回路およびそれを備える位相同期ループ回路 | |
JP4683234B2 (ja) | 論理回路 | |
US7301316B1 (en) | Stable DC current source with common-source output stage | |
US20140084982A1 (en) | Circuits for Improving Linearity of Metal Oxide Semiconductor (MOS) Transistors | |
KR100657839B1 (ko) | 전원 전압의 노이즈에 둔감한 딜레이 셀 | |
US7301409B2 (en) | Oscillator | |
JP2008289139A (ja) | 温度補償型水晶発振器制御用ic | |
US7400164B2 (en) | Integrated circuit and method of improving signal integrity | |
US7330053B2 (en) | Prestage for an off-chip driver (OCD) | |
US20070085601A1 (en) | Semiconductor memory device and memory module | |
US8723603B2 (en) | Amplifier with voltage and current feedback error correction | |
US20020005758A1 (en) | Signal conversion circuit for stable differential amplification and semiconductor device provided with the same as input buffer | |
JPH077407A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
US6058488A (en) | Method of reducing computer module cycle time | |
CN112564690A (zh) | 具有宽范围输入电压兼容性的输入电路 | |
US7019562B1 (en) | Method and apparatus for locally regulated circuit | |
JP2007019565A (ja) | 水晶発振器 | |
US6304132B1 (en) | High side current source circuit having improved output impedance to reduce effects of leakage circuit |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080919 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110112 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110125 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140218 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |