JPS649369B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS649369B2
JPS649369B2 JP57035610A JP3561082A JPS649369B2 JP S649369 B2 JPS649369 B2 JP S649369B2 JP 57035610 A JP57035610 A JP 57035610A JP 3561082 A JP3561082 A JP 3561082A JP S649369 B2 JPS649369 B2 JP S649369B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
arc discharge
peripheral wall
rotating body
path
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57035610A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58153709A (ja
Inventor
Fujihira Yokoyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosokawa Micron Corp
Original Assignee
Hosokawa Micron Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosokawa Micron Corp filed Critical Hosokawa Micron Corp
Priority to JP57035610A priority Critical patent/JPS58153709A/ja
Priority to US06/469,668 priority patent/US4490601A/en
Priority to GB08305433A priority patent/GB2119292B/en
Priority to FR8303585A priority patent/FR2522555B1/fr
Priority to DE3307746A priority patent/DE3307746C2/de
Priority to NLAANVRAGE8300804,A priority patent/NL187730C/xx
Priority to CA000422917A priority patent/CA1191309A/en
Publication of JPS58153709A publication Critical patent/JPS58153709A/ja
Publication of JPS649369B2 publication Critical patent/JPS649369B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F9/00Making metallic powder or suspensions thereof
    • B22F9/02Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes
    • B22F9/06Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material
    • B22F9/08Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material by casting, e.g. through sieves or in water, by atomising or spraying
    • B22F9/10Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material by casting, e.g. through sieves or in water, by atomising or spraying using centrifugal force

Landscapes

  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各種金属の粒径が50μ以下の微粒子
又は1μ以下の超微粒子を製造するための装置に
関する。
金属微粒子、殊に金属超微粒子は、磁気的、光
学的、電気的及び熱電導的等の各種特性、さらに
は反応性や焼結性等において、通常の金属塊とは
全く異る優れた性質を示し、紛末治金、磁性、触
媒、耐熱、極低温、溶接及び医療等の多様な分野
において優れた材料として利用でき、近年各方面
で注目されている。
しかしながら、従来、連続的にかつ効率良く大
量に金属微粒子を製造できる装置が無く、工業的
規模でかつ採算の合う状態で金属微粒子を製造で
きる実用的装置の開発が強く要望されている実情
にある。
さらに詳述すると、従来の金属微粒子製造装置
の代表的なものは次の通りである。
(イ) 蒸発方式(第5図参照) 加熱コイル31によりルツボ32内の金属を
溶融蒸発させ、ボンベ33からの不活性ガスを
封入させたケース34内で蒸発金属を微粒子化
させ、不活性ガスによつて送れらてくる金属微
粒子を捕集器35で回収するように構成した装
置。
(ロ) アーク方式(第6図参照) 電極41a,41b間でのアーク放電によつ
て金属Mを溶融させると共に、ボンベ42aか
らの不活性ガス及びボンベ42bからの水素を
ケース43内に封入して、溶融金属をそれに溶
け込んだ過飽和な水素の放出に伴つて微粒子化
させ、ガスによつて送られている金属微粒子を
捕集器44で回収するように構成した装置。
つまり、上記(イ),(ロ)の装置はいずれも、バツチ
方式であり、また、温度や圧力によつて律速され
る金属蒸発や水素放出を利用しているため大量処
理が因難である。
本発明の目的は、上記実情に鑑みて、金属微粒
子を連続的にかつ大量に製造できる装置を提供す
ることにある。
本発明による装置の特徴構成は、金属材料を加
熱溶融するアーク放電部を高速駆動型回転体に設
け、前記アーク放電部にその回転状態で金属材料
を供給する経路を設け、前記アーク放電部に臨む
隔壁に、金属溶融物を遠心力により放出する微小
孔を貫設し、前記回転体の外周部に、前記微小孔
から放出される金属溶融物を衝突により微細化す
る周壁を設け、前記周壁に対する強制冷却装置を
設け、前記回転体と周壁の間から金属微粒子を回
収する経路を設けてある。
上記特徴構成による作用効果は次の通りであ
る。つまり、 (1) 供給経路からアーク放電部に金属材料を連続
的あるいは断続的に供給すると、アーク放電部
で溶融した金属を、連続的に微小孔から周壁に
向かつて、かつ、周壁全周にわたつて分散した
状態で高速放出でき、強制冷却された周壁の作
用で溶融金属を凝固させると共に微粒子化で
き、その金属微粒子を回収経路から連続的に回
収できるのであり、従来装置では不可能であつ
た金属微粒子の連続的製造を行えるようになつ
た。
(2) 金属溶融物をその回転に伴う極めて大きな遠
心力によつて微小孔に対して通過させるから、
たとえ微小孔の径を極めて小さくしても確実に
かつ高速で金属溶融物を放出でき、しかも、極
めて大きな衝撃力が得られる周壁との衝突によ
つて金属を微粒子化させるから、金属微粒子
を、たとえ1μ以下の超微粒子であつても、大
量製造できるようになつた。
要約すれば、近年多くの産業分野で有用材料と
して注目されている極めて粒径の小さい金属微粒
子を、連続的にかつ処理能力が飛躍的に増大した
状態で製造できる実用的価値の顕著な装置を完成
できるに至つたのである。
次に、第1図及び第2図により実施例を説明す
る。
原動機1及び増速機2により例えば100゜0ない
し10000rpmもの高速で駆動される回転体3を、
セラミツク等の耐熱材3aを主体に形成して、縦
軸芯P周りで回転する状態でケース4内に設け、
回転体3に、それに対して横一側方に偏つた状態
で上向き開口した凹部5を形成すると共に、その
凹部5のうち前記縦軸芯Pから最も離れた箇所に
アーク放電部5aを形成するための一対のアーク
電極6a,6bを設けて、原料ホツパー7から定
量フイーダ8付供給経路9により凹部5に供給さ
れる塊状や予備破砕した金属材料を、アーク放電
部5aにおいて加熱溶融するように構成してあ
る。供給経路9の出口を回転体3の回転中心部に
形成した円錐状部分3bに対向させて、アーク放
電部5aにその回転状態で供給経路9から金属材
料を連続的あるいは断続的に供給できるように構
成してある。アーク電極6a,6b夫々を一対の
導電リング10a,10bに各別に埋設配線11
a,11bにより接続すると共に、電源装置12
に接続された一対の導電ブラシ13a,13bを
導電リング10a,10bに各別摺接させるよう
に設けて、アーク放電を連続的あるいは断続的に
継続できるように構成してある。回転体3に、そ
の熱損傷を防止するための流体室14を形成する
と共に、ガス又は水等の適宜冷却用流体の供給管
15a及び排出管15bを、ロータリージヨイン
ト16a,16b及び埋設管17a,17bによ
つて流体室14に接続してある。一方のアーク電
極6aを人為的に出入操作自在に取付けて、その
アーク電極6aの消耗にかかわらず。両アーク電
極6a,6bの間隔を適正に維持できるように構
成してあり、他方、自動的にアーク電極6aを適
正電極間隔維持のために押出す機構を設けること
も可能である。ケース4を密閉構造に形成すると
共に、金属材料の酸化を防ぐためのアルゴンやヘ
リウム等の不活性ガス、あるいはそれら不活性ガ
スの複数種を混合したガス、あるいはそれらに水
素ガスを加えたものを供給する装置18をケース
4に接続してある。
前記アーク放電部5aに臨む隔壁に、アーク放
電部5aで溶融された金属をその回転に伴う遠心
力によつて放出するための微小孔19、例えば直
径が数μないし3mm程度の孔、を貫設して、前記
ケース4の周壁4aに微小孔19から放出される
溶融金属を衝突させるように構成し、周壁4aの
外側面に全面にわたつて臨む流体室20を、水等
の適宜冷却用流体の供給路21a及び排出路21
bに接続した状態で形成し、もつて、溶融金属
を、周壁4aとの接触による冷却及び周壁4aと
の高速衝突による微細化の相剰によつて微粒子
に、望ましくは粒径が1μ以下の超微粒子に変え
るように構成してある。
ろ紙式や電気集塵式等の固気分離器22を備え
た金属微粒子回収経路23を前記ケース4に接続
して、前記回転体3と周壁4aの間から金属微粒
子を連続的に取出せるように構成し、また、回転
体3の外周面下部3cを、下拡がり形状に形成す
ると共に回収経路23の入口近くまで延設して、
金属微粒子の回収を円滑に行えるように構成して
ある。
対象とする金属材料は、鉄や各種非鉄金属の純
金属、あるいは各種合金、さらには純金属や合金
中に、例えば酸素や窒素や炭素等の非金属元素あ
るいは例えば酸化物や窒化物や炭化物等の非金属
化合物を含ませたもの等、いかなる種類でもよ
い。
前記周壁4a又は回転体3の周囲ガスの温度
は、対象とする金属材料の溶融温度に応じて適宜
設定するが、一般的には溶融温度よりも30ないし
800℃程度低い温度にすれば十分である。
次に別の実施例を示す。
回転体3を構成するに、第3図に示すように、
強制冷却構成を省略して、単に耐熱材3aの作用
で熱的強度を備えさせてもよく、その他具体的構
造において適宜変更を行うことが可能であり、そ
して、回転体3の回転軸芯Pの向きは不問であ
る。
周壁4aを形成するに、第3図に示すように、
下拡がり状に傾斜させて、金属微粒子の排出を一
層迅速かつ円滑に行えるようにしてもよく、ま
た、ケース構成部材では無い別の構造体によつて
形成させてもよく、その他各種の構造及び形状等
での設計変更が可能である。
周壁4aを冷却するに、例えば各種タイプの冷
凍機や低温液化ガス供給装置を付設する等の設備
変更が可能であり、それら各種設備を強制冷却装
置20と総称する。
アーク放電部5aを形成するに、第4図に示す
ように、2組のアーク電極6a,6b対を設け
て、1個の回転体3の2箇所に配置したり、ある
いは、3箇所以上に配置したりすることができ、
その他、アーク放電部5aの位置や形状は自由に
変更できる。
微小孔19を形成するに、1個のアーク放電部
5aに対して複数個の微小孔19を配置したり、
複数個のアーク放電部5aに臨むように1個の微
小孔19を配置する等の配置変更、あるいは形状
変更等が可能である。
アーク放電部5aに金属材料を供給する経路
9、及び、回転体3と周壁4aの間から金属微粒
子を回収する経路23は、夫々具体構成、配置、
本数等において設計変更自在である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係る実施例を示
し、第1図は一部縦断概略正面図、第2図は第1
図の−線断面図、第3図は別実施例の一部縦
断概略正面図、第4図はさらに別の実施例の第2
図相当断面図である。第5図及び第6図は夫々各
別の従来装置を示す概略図である。 3……回転体、4a……周壁、5a……アーク
放電部、9……供給経路、19……微小孔、20
……強制冷却装置、23……回収経路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属材料を加熱溶融するアーク放電部5aを
    高速駆動型回転体3に設け、前記アーク放電部5
    aにその回転状態で金属材料を供給する経路9を
    設け、前記アーク放電部5aに臨む隔壁に、金属
    溶融物を遠心力により放出する微小孔19を貫設
    し、前記回転体3の外周部に、前記微小孔19か
    ら放出される金属溶融物を衝突により微細化する
    周壁4aを設け、前記周壁4aに対する強制冷却
    装置20を設け、前記回転体3と周壁4aの間か
    ら金属微粒子を回収する経路23を設けてある事
    を特徴とする金属微粒子製造装置。
JP57035610A 1982-03-05 1982-03-05 金属微粒子製造装置 Granted JPS58153709A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57035610A JPS58153709A (ja) 1982-03-05 1982-03-05 金属微粒子製造装置
US06/469,668 US4490601A (en) 1982-03-05 1983-02-25 Apparatus for manufacturing metallic fine particles using an electric arc
GB08305433A GB2119292B (en) 1982-03-05 1983-02-28 Manufacturing metallic particles
FR8303585A FR2522555B1 (fr) 1982-03-05 1983-03-04 Appareil de fabrication de fines particules metalliques
DE3307746A DE3307746C2 (de) 1982-03-05 1983-03-04 Vorrichtung zur Herstellung feiner metallischer Partikel
NLAANVRAGE8300804,A NL187730C (nl) 1982-03-05 1983-03-04 Inrichting voor het bereiden van fijne metaaldeeltjes.
CA000422917A CA1191309A (en) 1982-03-05 1983-03-04 Apparatus for manufacturing metallic fine particles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57035610A JPS58153709A (ja) 1982-03-05 1982-03-05 金属微粒子製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58153709A JPS58153709A (ja) 1983-09-12
JPS649369B2 true JPS649369B2 (ja) 1989-02-17

Family

ID=12446604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57035610A Granted JPS58153709A (ja) 1982-03-05 1982-03-05 金属微粒子製造装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4490601A (ja)
JP (1) JPS58153709A (ja)
CA (1) CA1191309A (ja)
DE (1) DE3307746C2 (ja)
FR (1) FR2522555B1 (ja)
GB (1) GB2119292B (ja)
NL (1) NL187730C (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4592781A (en) * 1983-01-24 1986-06-03 Gte Products Corporation Method for making ultrafine metal powder
US4610718A (en) * 1984-04-27 1986-09-09 Hitachi, Ltd. Method for manufacturing ultra-fine particles
US4732369A (en) * 1985-10-30 1988-03-22 Hitachi, Ltd. Arc apparatus for producing ultrafine particles
US4648820A (en) * 1985-11-14 1987-03-10 Dresser Industries, Inc. Apparatus for producing rapidly quenched metal particles
US4731517A (en) * 1986-03-13 1988-03-15 Cheney Richard F Powder atomizing methods and apparatus
US4731515A (en) * 1986-10-22 1988-03-15 Systems Research Laboratories, Inc. Method of making powders by electro-discharge machining in a cryogenic dielectric
US20100189929A1 (en) * 2009-01-28 2010-07-29 Neal James W Coating device and deposition apparatus

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB575210A (en) * 1944-03-06 1946-02-07 Dudley Seaton King Improvements relating to the production of metal in the form of powder or granules
US2897539A (en) * 1957-03-25 1959-08-04 Titanium Metals Corp Disintegrating refractory metals
US3103700A (en) * 1960-03-17 1963-09-17 Canadian Ind Pelletizing apparatus with a tangential flow entry
DE1159741B (de) * 1961-06-15 1963-12-19 Halbleiterwerk Frankfurt Oder Vorrichtung zum Herstellen von kugeligem Granulat durch Herausschleudern von fluessigem Metall aus einem umlaufenden Schmelztiegel
US3975184A (en) * 1974-07-08 1976-08-17 Westinghouse Electric Corporation Method and apparatus for production of high quality powders
US4060356A (en) * 1974-10-16 1977-11-29 Schott Charles W Apparatus for making beads
US3963812A (en) * 1975-01-30 1976-06-15 Schlienger, Inc. Method and apparatus for making high purity metallic powder
US4218410A (en) * 1975-06-28 1980-08-19 Leybold-Heraeus Gmbh & Co. Kg Method for the production of high-purity metal powder by means of electron beam heating
FR2401723A1 (fr) * 1977-09-02 1979-03-30 Commissariat Energie Atomique Procede et dispositif pour la fabrication de particules spheriques
US4408971A (en) * 1978-03-27 1983-10-11 Karinsky Viktor Nikolaevich Granulation apparatus
GB2043701A (en) * 1979-02-01 1980-10-08 Oxford Applied Research Ltd Granulatising liquid metals
US4310292A (en) * 1980-12-29 1982-01-12 United Technologies Corporation High speed rotary atomization means for making powdered metal
US4435342A (en) * 1981-11-04 1984-03-06 Wentzell Jospeh M Methods for producing very fine particle size metal powders

Also Published As

Publication number Publication date
DE3307746A1 (de) 1983-09-22
GB2119292A (en) 1983-11-16
DE3307746C2 (de) 1983-12-29
FR2522555B1 (fr) 1986-08-14
US4490601A (en) 1984-12-25
NL187730C (nl) 1992-01-02
GB2119292B (en) 1985-11-27
FR2522555A1 (fr) 1983-09-09
CA1191309A (en) 1985-08-06
GB8305433D0 (en) 1983-03-30
JPS58153709A (ja) 1983-09-12
NL187730B (nl) 1991-08-01
NL8300804A (nl) 1983-10-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100483886B1 (ko) 나노분말 양산용 고주파 유도 플라즈마 반응로
BR112020009436B1 (pt) Processo e aparelho para esferoidizar e/ou atomizar uma matériaprima
JP7386839B2 (ja) プラズマアーク噴霧法超微細粉末製造装置
CN108213449A (zh) 一种制备钛基粉末材料的装置
CN107350477A (zh) 一种粉末制备装置
CN107470642A (zh) 一种粉末制备方法
CN109719303A (zh) 一种软磁材料用的亚微米级铁镍合金粉生产方法
CN109967755A (zh) 一种球形微细金属粉体生产系统及其方法
JPS649369B2 (ja)
JP2002346377A (ja) 熱プラズマによるセラミック又は金属の球状粉末の製造方法および装置
CN102674353A (zh) 一种制备球形碳化钨粉末的方法
EP0226323A1 (en) Apparatus for preparing metal particles from molten metal
EP0118641B1 (en) Apparatus for rapidly freezing molten metals and metalloids in particulate form
US4071588A (en) Process for production of magnetite spheres with an arc heater
JP2017170402A (ja) 微粒子製造装置及び製造方法
CN207464202U (zh) 一种粉末制备装置
US3380904A (en) Confining the reaction zone in a plasma arc by solidifying a confining shell around the zone
JPS61291907A (ja) 微粒子製造装置
JP3270118B2 (ja) 高周波プラズマによる球状化粒子の製造方法およびその装置
TWI798989B (zh) 電漿弧霧化法製備超細粉末的裝置
WO2002043905A2 (en) A method and apparatus for the production of metal powder granules by electric discharge
WO2021032048A1 (zh) 一种制备粉末的装置及方法
JPH06299209A (ja) 磁性材料の粉粒体の生成方法
US4162283A (en) Method of melting magnetically weak particles of arbitrary shape into substantially spherically-shaped globules
CN207952636U (zh) 一种利用高温汽化和气体研磨方法制备金属粉末的装置