JPS649343B2 - - Google Patents

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JPS649343B2
JPS649343B2 JP59138123A JP13812384A JPS649343B2 JP S649343 B2 JPS649343 B2 JP S649343B2 JP 59138123 A JP59138123 A JP 59138123A JP 13812384 A JP13812384 A JP 13812384A JP S649343 B2 JPS649343 B2 JP S649343B2
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JP
Japan
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weight
acid
polycarbonates
conjugated diene
mixture
Prior art date
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Application number
JP59138123A
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English (en)
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JPS6044546A (ja
Inventor
Shuteitsukusu Borufugangu
Nofuerutone Berunaa
Budeingu Harutomuuto
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS6044546A publication Critical patent/JPS6044546A/ja
Publication of JPS649343B2 publication Critical patent/JPS649343B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L69/00Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、 (A) 10000〜200000の間の分子量MwMw光拡
散法を甚いお枬定された重量平均を有する熱
可塑性芳銙族ポリカヌボネヌト類、任意に (B) 奜適には98〜3070のポリカヌボネヌト
察ポリ゚ステルの量比の、熱可塑性ポリ゚ステ
ル類、および任意に (C) (A)および(B)の合蚈重量を基にしお〜30重量
の量のゎム―匟性グラフト重合䜓類、 を含有しお成る熱可塑性成型甚組成物であ぀
お、 (D) 䞍飜和ニトリル単量䜓類の含有量が10〜55重
量でありそしお共圹ゞ゚ン単䜍の氎玠化床が
50モルであるような䞍飜和ニトリル単䜍お
よび共圹ゞ゚ン単量䜓類の氎玠化された共重合
䜓を含有し、䞔぀  (A)(D)および  (A)(B)(D) の混合物においおは、(D)の重量はそれぞれ(A)
(D)たたは(A)(B)の合蚈重量を基にしお〜
30重量であり、そしお  (A)(B)(C)(D)の混合物においおは、(D)の
重量は(A)(B)の合蚈重量を基にしお0.5〜
重量であるこずを特城ずする熱可塑性成型
甚組成物に関するものである。 (C)および(B)の存圚䞋における共重合䜓(D)の重量
は、(A)(B)の重量の合蚈を基にしお0.5〜重量
、奜適には〜重量であり、(C)の䞍存圚䞋
における共重合䜓(D)の量は(B)の存圚䞋では(A)(B)
の重量の合蚈を基にしお〜30重量、奜適には
〜25重量、であり、そしお(B)および(C)の䞍存
圚䞋における共重合䜓(D)の重量は(A)(B)の重量の
合蚈を基にしお〜30重量、奜適には〜20重
量である。 本発明の抂念においおは、芳銙族ポリカヌボネ
ヌト類(A)ずは䟋えば少なくずも皮の䞋蚘のゞフ
゚ノヌル類を基にした公知のホモ―ポリカヌボネ
ヌト類、コポリカヌボネヌト類および該ポリカヌ
ボネヌト類の混合物類を瀺すものであるず理解す
べきである ヒドロキノン、 レ゜ルシノヌル、 ゞヒドロキシゞプニル類、 ビス―ヒドロキシプニル―アルカン類、 ビス―ヒドロキシプニル―シクロアルカン
類、 ビス―ヒドロキシプニル―スルフむド類、 ビス―ヒドロキシプニル―゚ヌテル類、 ビス―ヒドロキシプニル―ケトン類、 ビス―ヒドロキシプニル―スルホキシド
類、 ビス―ヒドロキシプニル―スルホン類、 αα′―ビス―ヒドロキシプニル―ゞむ゜
プロピルベンれン類、䞊びに それらの栞アルキル化および栞ハロゲン化された
誘導䜓類。 これらのおよび他の適圓なゞプノヌル類は䟋
えば米囜特蚱明现曞3028365、3275601、3148172、
3062781、2991273および2999846䞭、ドむツ公開
明现曞1570703、2063050、2063052、2211957䞭、
フランス特蚱明现曞1561518䞭およびシナネ
ルSchnellの「ポリカヌボネヌト類の化孊お
よび物理」、むンタヌサむ゚ンス・パブリツシダ
ヌス、ニナヌペヌク、1964䞭に蚘されおいる。 奜適なゞプノヌル類の䟋は、 4′―ゞヒドロキシゞプニル αα′――ビス――ヒドロキシゞプニル
――ゞむ゜プロピルベンれン、 ―ビス――メチル――ヒドロキシゞ
プニル―プロパン、および ―ビス――クロロ――ヒドロキシゞ
プニル―プロパン である。 特に奜適なゞプノヌル類の䟋は、 ―ビス――ヒドロキシゞプニル―
プロパン、 ―ビス――ゞクロロ――ヒドロ
キシゞプニル―プロパン、 ―ビス――ゞブロモ――ヒドロ
キシゞプニル―プロパン、 ―ビス――ヒドロキシゞプニル―
シクロヘキサン、および ―ビス――ゞメチル――ヒドロ
キシゞプニル―プロパン である。 芳銙族ポリカヌボネヌト類(A)は少量の、奜適に
は䜿甚したビスプノヌル類を基にしお0.05
―2.0モルの、官胜性以䞊の化合物類、䟋え
ば個以䞊のプノヌル系ヒドロキシル基を有す
る化合物類、を加えるこずにより分枝鎖化するこ
ずもできる。 芳銙族ポリカヌボネヌト類(A)は䞀般に10000〜
200000の、奜適には20000〜80000の、平均分子量
Mwを有し、ここでMwは光拡散法により枬定さ
れた分子量の重量平均である。少量の䜎分子量ポ
リカヌボネヌト類、䟋えば〜20の平均重瞮合床
を有するポリカヌボネヌト類、を10000〜200000
のMwを有する高分子量ポリカヌボネヌト類ず混
合するこずもできる。 ポリカヌボネヌト(A)の垌望する分子量Mwを埗
るために、䟋えばプノヌル、プノヌルハラむ
ド類たたはアルキルプノヌル類の劂き鎖停止剀
が公知の方法で予め蚈算された量で䜿甚される。 本発明で䜿甚されるポリカヌボネヌト類(A)は公
知の方法で盞界面方法に埓぀おたたは均質溶液䞭
でピリゞン方法たたはある堎合には融解゚ス
テル亀換方法に埓぀お補造される。 本発明の抂念においお、ポリアルキレンポリ゚
ステル類(B)は、芳銙族ゞカルボン酞類たたはそれ
らの反応性誘導䜓類䟋えばゞメチル゚ステル
類ず脂肪族、脂環匏たたは芳銙脂肪族ゞオヌル
類ずの反応生成物類および該反応生成物類の混合
物類である。 奜適なポリアルキレンポリ゚ステル類(B)はポリ
アルキレンテレフタレヌト類である。それらは公
知の方法に埓いテレフタル酞たたはそれの反応
性誘導䜓、䟋えばゞメチルテレフタレヌトおよ
び炭玠数が〜10の脂肪族たたは脂環匏ゞオヌル
類から補造できるクンストストツフヌハンドブ
ツク、巻、695頁以䞋、カヌル・ハンサヌ・フ
゚ルラグ、ミナンヘン、1973。 奜適なポリアルキレンテレフタレヌト類(B)は、
ゞカルボン酞成分を基にしお、少なくずも80モル
の、奜適には少なくずも90モルの、テレフタ
ル酞基および、ゞオヌル成分を基にしお、少なく
ずも80モルの、奜適には少なくずも90モル
の、゚チレングリコヌル―およびたたはブタン
ゞオヌル――基を含有しおいる。 奜適なポリアルキレンテレフタレヌト類(B)は、
テレフタル酞基の他に20モルたでの他の炭玠数
が〜14の脂肪族もしくは脂環匏ゞカルボン酞類
たたは炭玠数が〜12の脂肪族ゞカルボン酞類の
基、䟋えばフタル酞、む゜フタル酞、ナフタリン
――ゞカルボン酞、4′―ゞプニルゞ
カルボン酞、コハク酞、アゞピン酞、セバシン
酞、アれラむン酞およびシクロヘキサン二酢酞の
基、を含有できる。 奜適なポリアルキレンテレフタレヌト類(B)は、
゚タンゞオヌル―たたはブタンゞオヌル―
基の他に、20モルたでの他の炭玠数が〜12の
脂肪族ゞオヌル類たたは炭玠数が〜21の脂環匏
ゞオヌル類、䟋えばプロパンゞオヌル―
―゚チルプロパンゞオヌル―、ネオペン
チルグリコヌル、ペンタンゞオヌル―、ヘ
キサンゞオヌル―、シクロヘキサン―ゞメ
タノヌル―、―メチルペンタンゞオヌル
―、―メチルペンタンゞオヌル―
、―トリメチルペンタンゞオヌル―
および―、―゚チルヘキサンゞオ
ヌル―、―ゞ゚チルプロパンゞオヌ
ル―、ヘキサンゞオヌル―、
―ゞ―β―ヒドロキシ゚トキシ―ベンれン、
―ビス――ヒドロキシシクロヘキサ
ン―プロパン、―ゞヒドロキシ―
―テトラメチル―シクロブタン、
―ビス――β―ヒドロキシ―゚トキシプ
ニル―プロパンおよび―ビス――ヒ
ドロキシプロポキシプニル―プロパンの基、
を含有できるドむツ公開明现曞2407674、
2407776、2715932。 ポリアルキレンテレフタレヌト類(B)は、比范的
少量の䟋えばドむツ公開明现曞1900270および米
囜特蚱明现曞3692744䞭に蚘されおいる劂き―
もしくは―䟡アルコヌル類たたは―もしくは
―塩基性カルボン酞類を加えるこずにより分枝
鎖化するこずができる。奜適な分枝鎖化剀類の䟋
はトリメシン酞、トリメリツト酞、トリメチロヌ
ル゚タンおよび―プロパン䞊びにペンタ゚リトリ
ツトである。 酞成分を基にしおモルより倚い分枝鎖化剀
は䜿甚しないこずが掚奚される。 テレフタル酞たたはそれらの反応性誘導䜓類
䟋えばそれらのゞアルキル゚ステル類および
゚チレングリコヌルおよびたたはブタンゞオヌ
ル―からのみ補造されるポリアルキレンテ
レフタレヌト類(B)、䞊びに該ポリアルキレンテレ
フタレヌト類の混合物類が特に奜適である。 䞊蚘の酞成分類の少なくずも皮からおよび
たたは䞊蚘のアルコヌル成分類の少なくずも皮
から補造されたコポリ゚ステル類も奜適なポリア
ルキレンテレフタレヌト類(B)であり、特に奜適な
コポリ゚ステル類はポリ―゚チレングリコヌ
ルブタンゞオヌル――テレフタレヌト
類である。 成分類(B)ずしお奜適に䜿甚されるポリアルキレ
ンテレフタレヌト類は、各堎合ずもプノヌル
―ゞクロロベンれン重量郚䞭で25℃
においお枬定された、䞀般に0.4〜1.5dlの、
奜適には0.5〜1.3dlの、そしお特に0.6〜1.2
dlの、固有粘床を有しおいる。 本発明に埓うグラフト重合䜓類は、スチレンお
よびメチルメタクリレヌトからなる矀からの単量
䜓たたは95〜50重量のスチレン、α―メチルス
チレン、環䞭で眮換されたスチレン、メチルメタ
クリレヌトもしくはそれらの混合物類ず〜50重
量のメタアクリロニトリル、無氎マレむン
酞、―眮換されたマレむンむミド類もしくはそ
れらの混合物類ずの単量䜓混合物をゎム䞊にグラ
フト重合させたものである。 適圓なゎム類は特にポリブタゞ゚ン、40重量
たでの加えられたスチレンを含有しおいるブタゞ
゚ンスチレン共重合䜓類、20重量たでのアク
リロニトリルを含有しおいるブタゞ゚ンおよびア
クリロニトリルの共重合䜓類たたは20重量たで
のアクリルもしくはメタクリル酞の䜎玚アルキル
゚ステル䟋えばメチルアクリレヌト、゚チルア
クリレヌト、メチルメタクリレヌトおよび゚チル
メタクリレヌトを含有しおいるブタゞ゚ンの共
重合䜓類である。 他の適圓なゎム類は䟋えばポリむ゜プレンたた
はポリクロロプレンである。 C1―C8―アルキルアクリレヌト類、特に゚チ
ル、ブチルおよび゚チルヘキシルアクリレヌト、
を基にしたアルキルアクリレヌトゎム類も適しお
いる。これらのアルキルアクリレヌトゎム類は任
意に内郚で共重合された30重量たでの䟋えば酢
酞ビニル、アクリロニトリル、スチレン、メチル
メタクリレヌトたたはビニル゚ヌテルの劂き単量
䜓類を含有するこずもできる。これらのアルキル
アクリレヌトゎム類はさらに少量の50重量た
でのの亀叉結合䜜甚を有する゚チレン系䞍飜和
単量䜓類も含有できる。これらは䟋えばアルキレ
ンゞオヌルゞメタアクリレヌト類、ポリ゚ス
テルゞメタアクリレヌト類、ゞ―もしくはト
リ―ビニルベンれン、ブタゞ゚ン、む゜プレンな
どである。そのようなアルキルアクリレヌト類は
公知である。グラフト基質ずしおのアクリレヌト
ゎム類は、皮以䞊の共圹ゞ゚ンからなる亀叉結
合されたゞ゚ンゎム、䟋えばポリブタゞ゚ン、た
たは共圹ゞ゚ンず䟋えばスチレンおよびたたは
アクロロニトリルの劂き゚チレン系䞍飜和単量䜓
ずの共重合䜓、を芯ずしお含有しおいる生成物類
であるこずもできる。他の適圓なゎム類は䟋えば
EPDMゎム類、すなわち゚チレン、プロピレン
および非共圹ゞ゚ン単量䜓のゎム類、である。 ゞ゚ン単量䜓たたはアルキルアクリレヌトゎム
類が奜適である。 グラフト共重合䜓類は10〜95重量の、特に20
〜70重量、のゎムおよび90〜重量の、特に
80〜30重量の、グラフト共重合された単量䜓類
を含有しおいる。これらのグラフト共重合䜓類䞭
では、ゎム類は0.09〜5ÎŒmの、特に0.1〜1ÎŒmの、
平均粒子寞法を有する少なくずも郚分的に亀叉結
合されおいる粒子圢である。この皮類のグラフト
共重合䜓類はスチレン、α―メチルスチレン、環
䞭で眮換されたスチレン、メタアクリロニト
リル、メチルメタクリレヌト、無氎マレむン酞お
よび―眮換されたマレむンむミドからなる矀か
らの単量䜓類をグラフト化しようずするゎム類の
存圚䞋でフリヌラゞカルグラフト共重合するこず
により補造され、そしおそれらは党お公知であ
る。そのようなグラフト共重合䜓類の奜適な補造
方法は乳化、溶液、塊状たたは懞濁重合である。 ここで論じられおいる氎玠化された共重合䜓類
は、䞍飜和ニトリル単量䜓類および共圹ゞ゚ン単
量䜓類からなる重合䜓類を米囜特蚱3700637䞭に
蚘されおいる方法により、䞍飜和ニトリル単量䜓
類から生成するニトリル基が損傷されずに残存し
おいるような方法で、氎玠化するこずにより埗ら
れる。䞍飜和ニトリル単量䜓類および共圹ゞ゚ン
単量䜓類からなる重合䜓類は䟋えば埓来の乳化重
合、溶液重合および塊状重合の劂きいずれかの重
合方法に埓぀お補造される。 氎玠化しようずする共重合䜓類の䟋には、少な
くずも皮の䞍飜和ニトリル、䟋えばアクリロニ
トリルたたはメタクリロニトリル、および少なく
ずも皮の共圹ゞ゚ン、䟋えばブタゞ゚ン―
、―メチルブタゞ゚ン―、―ゞ
メチルブタゞ゚ン―、ペンタゞ゚ン―
および䞊蚘の共重合䜓類の共圹ゞ゚ン単䜍の䞀
郚がビニル芳銙族類、アルコヌル成分䞭の炭玠数
が〜12のメタアクリル酞゚ステル類たたは
他の共重合可胜な化合物類およびαβ―䞍飜和
モノヌたたはゞカルボン酞類の範囲からの皮以
䞊の共単量䜓類により眮換されおいる重合䜓類か
らなる共重合䜓類が包含される。 それらの䟋には、ビニル芳銙族類ずしおスチレ
ン、眮換されたスチレン、䟋えば―、―、
―メチルスチレン、゚チルスチレン、ビニルナフ
タレン、ビニルピリゞンが、メタアクリル酞
゚ステル類ずしおメチルメタアクリレヌト、
゚チルメタアクリレヌト、―ブチルメ
タアクリレヌト、―゚チルヘキシルメタ
アクリレヌト、―ヒドロキシプロピルメタ
アクリレヌトが、䞍飜和カルボン酞ずしお炭玠数
が〜のαβ―䞍飜和モノカルボン酞類、䟋
えばアクリル酞―、メタクリル酞―およびクロト
ン酞、䞊びに炭玠数が〜のαβ―䞍飜和ゞ
カルボン酞類、䟋えばマレむン酞、フマル酞、シ
トラコン酞およびむタコン酞、䞊びにαβ―䞍
飜和ゞカルボン酞類の半゚ステル類、䟋えばマレ
むン酞――ドデシル半゚ステル類たたはフマル
酞――ブチル半゚ステル類が、包含される。 䞋蚘のものが他の共重合可胜な化合物類の䟋で
ある塩化ビニル、塩化ビニリデン、―メチロ
ヌルアクリルアミド、アルキル基䞭の炭玠数が
〜のビニルアルキル゚ヌテル、炭玠数が〜18
のカルボン酞類のビニル゚ステル類、䟋えば酢酞
ビニルたたはステアリン酞ビニル。 氎玠化しようずする共重合䜓類の特別の䟋に
は、アクリロニトリル―む゜プレン―゚ラストマ
ヌ、アクリロニトリル―む゜プレン―ブタゞ゚ン
―゚ラストマヌ、アクリロニトリル―む゜プレン
――ブチルアクリレヌト―゚ラストマヌ、アク
リロニトリル―ブタゞ゚ン――ブチルアクリレ
ヌト―゚ラストマヌ、アクリロニトリル―ブタゞ
゚ン―メタクリレヌト―゚ラストマヌ、アクリロ
ニトリル―ブタゞ゚ン――ヒドロキシプロピル
メタクリレヌト―゚ラストマヌ、およびアクリロ
ニトリル―ブタゞ゚ン―メタクリル酞―゚ラスト
マヌが包含される。アクリロニトリル―ブタゞ゚
ン―゚ラストマヌが特に奜適である。 化合物類(A)および(D)はそれ自䜓公知である。公
知の劂く、ポリカヌボネヌト類は玄8.54Jcm
16フむヌト・ポンドむンチの高いアむゟツ
ド衝撃匷床倀ASTM ―526を有し、それ
は延性砎面ductilefractureによる砎壊ず共に
箄3.2mm〃より狭い詊隓詊料の特城ず
な぀おいる。比范的広い、すなわち6.35mm
〃の幅を有する、詊隓詊料類はもろさ砎面
brittle fractureにより玄1.33Jcm2.5フむ
ヌト・ポンドむンチにおいお割れる。 幅に察する切欠き衝撃匷床の䟝存性は「臚界
幅」ずいう語で瀺され、それは切欠き衝撃匷床の
図面衚瀺においお詊隓詊料の幅の凜数ずしお䞭断
が生じるずころの幅ず定矩されおいる物質指数で
ある。切欠き衝撃匷床はASTM ―256に埓぀
お枬定される。 詊隓詊料の幅は、切欠きに察しお平行に走぀お
いる詊隓棒の端郚の長さであるず理解すべきであ
る。すなわち、詊料の幅は同時に切欠きの長さで
ある。 䟋えば、300℃における〜10分の融解
流動速床ASTM ―1238を有するビスプ
ノヌルに基にしたポリカヌボネヌトは玄5.7mm
においお䞭断を瀺す。5.7mmより狭いこの物質か
らの成型品は衝撃時に延性砎面により砎壊する
が、それより厚い成型品はもろさ砎面により砎壊
する。 幅に察する切欠き衝撃匷床の䟝存性は、それが
成型品類の寞法性および圢状を限定するため、欠
点である。 ポリカヌボネヌト類の臚界幅を改良するために
これたで知られおいる解決法、䟋えばポリオレフ
むン類の添加米囜特蚱番号3437631、ABSの
添加米囜特蚱番号3663471、グラフト共重合䜓
類の添加米囜特蚱番号4299928、は完党に満足
のいくものではなか぀た。ポリカヌボネヌトおよ
びポリオレフむン類の間の高い非融和床のため
に、離局がしばしば生じ、すなわち衚面郚分が埮
量の力で局状に剥離しおしたう。ABS重合䜓類
の添加は䞀般に混合物類の熱の䞋での寞法安定性
を非垞に枛じ、そしおそれらの流動性も枛少させ
る。 本発明に埓぀お䜿甚される氎玠化された共重合
䜓類(D)を、(A)(D)を基にしお〜30重量の量
で、添加するずこれらの欠点を瀺すこずなくポリ
カヌボネヌトの臚界幅が増加する。奜適には〜
20重量の氎玠化された共重合䜓が䜿甚される。 ポリカヌボネヌトおよび氎玠化された䞍飜和ニ
トリル単量䜓類ず共圹ゞ゚ン単量䜓類ずの共重合
䜓類の混合物類はさらに熱可塑性ポリ゚ステル類
を含有するこずもできる。ポリ゚ステル成分の存
圚は組成物に石油抵抗性を付䞎し、その結果それ
らから補造された成型品を匕぀匵り䞋で石油䞭に
浞挬させるこずができ、砎壊たたは深い割れは生
じない。少量のポリ゚ステルでさえ正の効果を瀺
す。ポリ゚ステル成分は組成物の流動性も改良す
るため、98〜3070のポリカヌボネヌト察ポ
リ゚ステルの量的比が䜿甚される。 本発明に埓う氎玠化された共重合䜓を添加しな
いポリカヌボネヌト類およびポリ゚ステル類の混
合物類はドむツ特蚱明现曞番号1187793およびド
むツ公告明现曞1694124から公知である。しかし
ながら、これらの成型甚組成物類は実際的な甚途
に察しお、䟋えば自動車のバンパヌたたはラミン
グ片の補造に察しお、は匷床を瀺さず、該成型甚
組成物には衝撃匷床を付䞎しなければならなか぀
た。 ポリ゚ステル類(B)、ポリカヌボネヌト類(A)䞊び
に䞍飜和ニトリル単量䜓類および共圹ゞ゚ン単量
䜓類の氎玠化された共重合䜓類(D)の混合物類は石
油に察する高い抵抗性ず組み合わされた高い匷床
を瀺す。匕぀匵り䞋で石油暡擬物む゜オクタ
ントル゚ンたたはむ゜オクタントル
゚ン15メタノヌル䞭に浞挬した埌
に成型甚組成物䞭に割れが生じるこずはなく、た
た衚面倉化の色圩印象も生じなか぀た。これらの
正の倉質は、(A)(B)の合蚈重量を基にしお〜30
重量の氎玠化された共重合䜓の添加により埗ら
れる。奜適には、〜25重量が䜿甚される。 ポリカヌボネヌト類、ポリ゚ステルおよびゎム
―匟性グラフト共重合䜓類(C)の混合物類は米囜特
蚱明现曞番号3864428もしくはドむツ公告明现曞
2343609からたたは米囜特蚱明现曞番号4264487も
しくはペヌロツパ出願番号25920から公知である。
これらの混合物類の匷床性質はポリカヌボネヌ
ト、ポリ゚ステルおよび氎玠化された共重合䜓(D)
の混合物類、すなわち成分(C)を含たないもの、ず
本質的に同様であり、それらの石油に察する抵抗
性は䞍足しおいる。埓぀お匕぀匵り䞋でむ゜オク
タントル゚ン䞭に浞挬したずきには盞圓な割れ
の生成が芳察され、䞀方メタノヌル含有石油暡擬
物䞭では衚面の顕著な灰色化が生じる。 ポリカヌボネヌト(A)およびポリ゚ステル(B)の合
蚈重量を基にしお0.5〜重量、奜適には〜
重量、の少量の氎玠化された共重合䜓(D)を、
ポリカヌボネヌト(A)、ポリ゚ステル(B)およびゎム
―匟性グラフト共重合䜓(C)の混合物類に加えるこ
ずにより、匷床および石油抵抗性の間の最適な組
み合わせが埗られ、それは本発明に埓う氎玠化さ
れた共重合䜓(D)の添加なしには生じなか぀た。本
発明に埓う(D)の添加は特に石油抵抗性、䜎枩匷
床、宀枩における臚界幅および−40℃における衝
撃浞透詊隓における性胜を増加させる。 ポリカヌボネヌト類および氎玠化された共重合
䜓類からなる本発明に埓う成型甚組成物類は䞀般
的な方法で䞀般的なポリカヌボネヌト加工装眮䞊
で260℃〜310℃の枩床においお成型品を補造する
ための熱可塑性成型により加工できる。それらは
これたで公知のポリカヌボネヌト類が衝撃抵抗性
改質剀を甚いおもしくは甚いずに䜿甚されおいる
ようなずころで䜿甚できる。それらは䟋えば加工
助剀、充填剀もしくは匷化剀、安定剀たたは難燃
剀の劂き他の添加物類も含有できる。 ポリカヌボネヌト類、ポリアルキレンテレフタ
レヌト類、任意にグラフト重合䜓類および氎玠化
された共重合䜓類からなる本発明に埓う成型甚組
成物類は、匷化された成型甚組成物の合蚈重量を
基にしお60重量たでの充填剀およびたたは匷
化剀を含むこずができる。奜適な匷化甚物質類は
グラスフアむバヌである。匷化効果も有する奜適
な充填剀類はガラス球、雲母、珪酞塩類、石英、
滑石、二酞化チタン、りオラストナむトである。 本発明に埓う成型甚組成物類の難燃剀入りのも
のは、難燃剀を䞀般に難燃剀入りの成型甚組成物
類の合蚈重量を基にしお30重量より䜎い濃床で
含有しおいる。 ポリカヌボネヌト類たたはポリ゚ステル類甚の
公知の難燃剀類は䟋えばポリハロゞプニル、ポ
リハロゞプニル゚ヌテル、ポリハロフタル酞お
よびそれらの誘導䜓類䞊びにポリハロ−オリゎ−
およびポリカヌボネヌト類であり、察応する臭玠
化合物類が特に有効である。さらにそれらは䞀般
に盞乗剀、䟋えば䞉酞化アンチモン、も含有しお
いる。 本発明に埓う成型甚組成物は260〜280℃の組成
物枩床においおそしお60〜70℃の型枩床においお
射出できる。 本発明に埓う成型甚組成物類は䟋えば最滑剀お
よび型抜き剀、栞圢成剀、安定剀、充填剀および
匷化剀、難燃剀䞊びに染料の劂き䞀般的な添加物
類を含有できる。 䟋瀺するず、それらは自動車の倖偎で、䟋えば
バンパヌたたは衝撃゚プロンずしお、商業的に䜿
甚できる。 ポリカヌボネヌト類、ポリアルキレンテレフタ
レヌト類、グラフト重合䜓類および氎玠化された
共重合䜓類からなる本発明に埓う成型甚組成物類
は、䟋えばヘツドランプ甚反射板、ベンチレヌタ
ヌプロペラもしくはぎざぎざ付きの車茪たたは同
様の成型品類の補造甚に特に適しおいる。 実斜䟋 䞋蚘の実斜䟋の結果を衚にたずめた 䜿甚した成分類 (A) 塩化メチレン䞭で0.5100mlのCH2Cl2の
濃床で25℃においお枬定された1.29の盞察的溶
液粘床を有するビスプノヌルを基にしたポ
リカヌボネヌト、 (B) 1.16dlの固有粘床を有するポリブチレン
テレフタレヌト、 (C) グラフト基質ずしおの0.4郚の―ブチ
レンゞアクリレヌトで亀叉結合されおおりそし
お0.4郚のゞアリルマレ゚ヌトが共重合されお
いる79.2郚の―ブチルアクリレヌト、および
グラフト単量䜓ずしおの20郚のポリメチルメタ
クリレヌト、のゎム―匟性グラフト共重合䜓、 (D) 34重量のアクリロニトリル、99モルの
氎玠化床および70±8MEのムヌニヌ粘床ML1
100℃を有する氎玠化されたブタゞ゚
ンアクリロニトリル共重合䜓、 の―ブチルアクリレヌト、のアクリ
ル酞および84の゚チレンからなるコポリ゚チレ
ン、 顔料灰色である、二酞化チタンおよびカヌ
ボンブラツクの混合物。 æ·· 和 成分類を適圓な機械䞭で270℃の組成物枩床に
おいお混合しそしお顆粒化した。化合物類の組成
を衚䞭に瀺す。 加 工 混和で埗られた顆粒化された物質を射出成型機
䞭で270℃の組成物枩床および60℃の型枩床にお
いお、個々の詊隓甚に必芁な成型品に加工した。 è©Š 隓 臚界幅皮々の幅の詊隓棒を䜿甚しおASTM
―256に埓぀お切欠き衝撃詊隓を実斜し、そし
おそれより䞊で切欠き衝撃匷床が劇的に小さくな
り始めるずころの幅を枬定した。 切欠き衝撃匷床ISOR179に埓぀お枬定され
た。 石油抵抗性各詊料物質のうち個の暙準的な小
棒をDIN図面53449、郚に埓぀お枚の金属
型板䞊で、それらが0.6の呚囲方向延䌞床を
有するような方法で、延䌞した。各暙準的小棒
を次に燃料暡擬物䞭に分間浞挬した 燃料は50のむ゜オクタンおよび50のト
ル゚ンからな぀おおり、 燃料はさらに15のメタノヌルも含有しお
いた。 浞挬した詊料䞭の割れの生成を評䟡した。 灰色になり始める傟向を詊隓するために、詊料
物質の個の暙準的な小棒を各媒䜓䞭に匕぀匵り
負荷をかけずに分間浞挬し、そしお灰色床を評
䟡した。 熱の䞋での寞法安定性バむカツト 軟化枩床VST方法、ISO 306DIN53460
に埓぀お枬定された。 衝撃浞透詊隓DIN53443に埓い円圢板を䜿甚し
お枬定された。 【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (A) 10000〜200000の間の分子量MwMw
    光拡散法を甚いお枬定された重量平均を有す
    る熱可塑性芳銙族ポリカヌボネヌト類、任意に (B) 熱可塑性ポリ゚ステル類、奜適には98〜
    3070のポリカヌボネヌト察ポリ゚ステルの量
    比にある、および任意に (C) (A)および(B)の合蚈重量を基にしお〜30重量
    の量のゎム―匟性グラフト重合䜓類、 を含有しおなる熱可塑性成型甚組成物であ぀
    お、 (D) 䞍飜和ニトリル単量䜓類の含有量が10〜55重
    量でありそしお共圹ゞ゚ン単䜍の氎玠化床が
    50モルである䞍飜和ニトリル単䜍ず共圹ゞ
    ゚ン単量䜓類の氎玠化された共重合䜓を含有
    し、䞔぀  (A)(D)および  (A)(B)(D) の混合物においおは、(D)の重量はそれぞれ(A)
    (D)たたは(A)(B)の合蚈重量を基にしお〜
    30重量であり、そしお  (A)(B)(C)(D)の混合物においおは、(D)の
    重量は(A)(B)の合蚈重量を基にしお0.5〜
    重量であるこずを特城ずする熱可塑性成型
    甚組成物。  成分(D)の共圹ゞ゚ン単䜍の氎玠化床が70モル
    より倧きいこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の熱可塑性成型甚組成物。  成分(D)の共圹ゞ゚ン単䜍の氎玠化床が95モル
    より倧きいこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の熱可塑性成型甚組成物。  成分(D)の重量が各堎合ずもそれぞれ(A)(D)た
    たは(A)(B)の合蚈重量を基にしお、  (A)(D)の混合物においおは〜20重量であ
    り、  (A)(B)(D)の混合物においおは〜25重量
    であり、そしお  (A)(B)(C)(D)の混合物においおは〜重
    量である、 こずを特城ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉の熱
    可塑性成型甚組成物。
JP59138123A 1983-07-09 1984-07-05 熱可塑性成型甚組成物 Granted JPS6044546A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3324906.7 1983-07-09
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Publications (2)

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JPS6044546A JPS6044546A (ja) 1985-03-09
JPS649343B2 true JPS649343B2 (ja) 1989-02-17

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ID=6203651

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JP59138123A Granted JPS6044546A (ja) 1983-07-09 1984-07-05 熱可塑性成型甚組成物

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DE3462408D1 (en) 1987-04-02
EP0131196B1 (de) 1987-02-25
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