JPS64884B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64884B2 JPS64884B2 JP57143253A JP14325382A JPS64884B2 JP S64884 B2 JPS64884 B2 JP S64884B2 JP 57143253 A JP57143253 A JP 57143253A JP 14325382 A JP14325382 A JP 14325382A JP S64884 B2 JPS64884 B2 JP S64884B2
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- core wire
- connection
- switching
- connector
- cable
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- Expired
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は活線を断線させることなく接続できる
コネクタを用いた通信ケーブルの切替接続方法お
よびそのコネクタに関するものである。
コネクタを用いた通信ケーブルの切替接続方法お
よびそのコネクタに関するものである。
従来、通信ケーブルの切替接続に用いるコネク
タは、第1図に示すように絶縁被覆の銅スリーブ
1と金属の中ピン2から構成されている。このコ
ネクタを用いて通信ケーブルを接続する方法とし
ては、第2図に示すように、それぞれ心線3aと
3bを銅スリーブ1の端面から挿入しておいて、
それに中ピン2を圧入することで心線3aと3b
を中ピン2を介して接続していた。なお、第3図
はその接続形態を示す図である。このように従来
のコネクタは、心線3a,3bを銅スリーブ1の
端面から挿入する構造であるため、通信ケーブル
の切替接続にあたつて既設ケーブル心線を切断す
ることなくコネクタ内に装着することができず、
そのため活線切替接続ができない欠点があつた。
したがつて、切替接続をするには活線の瞬断を防
止するため2つのケーブル切替点の一方で切替え
ようとする活きた既設ケーブル線と新設のケーブ
ル線を手ひねりでマルチプル接続したのち、他方
の切替点で新設ケーブルに手ひねりハンダ上げ接
続で切替えを行い、切替完了後さらに一方の切替
点のマルチプル接続を撤去し、ハンダ上げを行
い、絶縁のためスリーブをかぶせる方法をとつて
いた。そのため、切替接続作業に時間がかかり、
また作業に熟練を要するので、個人差が大きい等
の欠点があつた。
タは、第1図に示すように絶縁被覆の銅スリーブ
1と金属の中ピン2から構成されている。このコ
ネクタを用いて通信ケーブルを接続する方法とし
ては、第2図に示すように、それぞれ心線3aと
3bを銅スリーブ1の端面から挿入しておいて、
それに中ピン2を圧入することで心線3aと3b
を中ピン2を介して接続していた。なお、第3図
はその接続形態を示す図である。このように従来
のコネクタは、心線3a,3bを銅スリーブ1の
端面から挿入する構造であるため、通信ケーブル
の切替接続にあたつて既設ケーブル心線を切断す
ることなくコネクタ内に装着することができず、
そのため活線切替接続ができない欠点があつた。
したがつて、切替接続をするには活線の瞬断を防
止するため2つのケーブル切替点の一方で切替え
ようとする活きた既設ケーブル線と新設のケーブ
ル線を手ひねりでマルチプル接続したのち、他方
の切替点で新設ケーブルに手ひねりハンダ上げ接
続で切替えを行い、切替完了後さらに一方の切替
点のマルチプル接続を撤去し、ハンダ上げを行
い、絶縁のためスリーブをかぶせる方法をとつて
いた。そのため、切替接続作業に時間がかかり、
また作業に熟練を要するので、個人差が大きい等
の欠点があつた。
本発明は、このような従来の欠点を除去するた
め、切替えようとする活線を切断することなく、
コネクタ内に装着でき、接続と同時に不要な心線
の余長をコネクタ内で切断でき、かつ活線切替え
ができる作業性のよいコネクタを用いることによ
り、一方の切替点で、既設ケーブルおよび新設ケ
ーブルを接続すると共に他方の切替点でも、ほぼ
同時に、自動的に接続して切替接続が行なわれる
ようにしたものである。以下本発明の一実施例を
図面により詳細に説明する。
め、切替えようとする活線を切断することなく、
コネクタ内に装着でき、接続と同時に不要な心線
の余長をコネクタ内で切断でき、かつ活線切替え
ができる作業性のよいコネクタを用いることによ
り、一方の切替点で、既設ケーブルおよび新設ケ
ーブルを接続すると共に他方の切替点でも、ほぼ
同時に、自動的に接続して切替接続が行なわれる
ようにしたものである。以下本発明の一実施例を
図面により詳細に説明する。
第4図は、本発明に使用するコネクタの中のボ
デイ部を示し、Aは正面図、Bは平面図、Cは側
面図である。図において4は絶縁体で構成された
ボデイで、その一対の両側上面には接続用の心線
を装着する一組の溝4a,4bが設けられ、その
内側には溝4a,4bに対して直角方向に心線接
続用エレメント5が組込まれている。この心線接
続用エレメント5は第5図に示すように例えばリ
ン青銅のような金属片にU字形の溝5aが前記溝
4a,4bの延長線上に設けられ、心線を絶縁被
覆のまま、この溝5aより圧入すると絶縁被覆が
破れて心線とエレメント5が導通するようになつ
ている。第6図は同じくコネクタの中の圧着用カ
バー部を示し、Aは正面図、Bは下面図、Cは側
面図である。図において6は前記ボデイ4と同じ
く絶縁体で構成された圧着用カバーで、前記ボデ
イ4に重ねて圧入することによりボデイ4とカバ
ー6は嵌合して固定される。また、このカバー6
にはボデイ4に圧入の際、前記エレメント5の溝
5aに装着した心線を溝5a内に圧入するため、
エレメント5を挾むように、エレメント5の幅だ
け間隔をおいて1組の突起6aが設けられ、また
圧入した心線で不要な余長を切断するための刃7
が突起6aと並列して設けられている。勿論エレ
メント5及び刃7はボデイおよびカバーの何れに
設けてもよい。
デイ部を示し、Aは正面図、Bは平面図、Cは側
面図である。図において4は絶縁体で構成された
ボデイで、その一対の両側上面には接続用の心線
を装着する一組の溝4a,4bが設けられ、その
内側には溝4a,4bに対して直角方向に心線接
続用エレメント5が組込まれている。この心線接
続用エレメント5は第5図に示すように例えばリ
ン青銅のような金属片にU字形の溝5aが前記溝
4a,4bの延長線上に設けられ、心線を絶縁被
覆のまま、この溝5aより圧入すると絶縁被覆が
破れて心線とエレメント5が導通するようになつ
ている。第6図は同じくコネクタの中の圧着用カ
バー部を示し、Aは正面図、Bは下面図、Cは側
面図である。図において6は前記ボデイ4と同じ
く絶縁体で構成された圧着用カバーで、前記ボデ
イ4に重ねて圧入することによりボデイ4とカバ
ー6は嵌合して固定される。また、このカバー6
にはボデイ4に圧入の際、前記エレメント5の溝
5aに装着した心線を溝5a内に圧入するため、
エレメント5を挾むように、エレメント5の幅だ
け間隔をおいて1組の突起6aが設けられ、また
圧入した心線で不要な余長を切断するための刃7
が突起6aと並列して設けられている。勿論エレ
メント5及び刃7はボデイおよびカバーの何れに
設けてもよい。
このようにしたコネクタにより心線の接続を第
7図、第8図を用いて説明する。
7図、第8図を用いて説明する。
先ず、第7図に示すように2本の心線8,9を
絶縁被覆のままボデイ4の心線接続用エレメント
5の2つの溝5aの上に装着する。そして第8図
に示すように圧着用カバー6を重ね、圧着手工具
などで加圧すると、心線8,9は圧着用カバー6
の突起6aによつて心線接続用エレメント5の溝
5a内に圧入される。その時、溝5aの入口のエ
ツヂで絶縁が破れ、さらに溝5aの中に深く圧入
された2本の心線8,9は心線接続用エレメント
5を通じて接続される。次に、圧着用カバー6の
心線切断用の刃7により不要な余長分がコネクタ
内で切断され心線8と9の接続を完了する。
絶縁被覆のままボデイ4の心線接続用エレメント
5の2つの溝5aの上に装着する。そして第8図
に示すように圧着用カバー6を重ね、圧着手工具
などで加圧すると、心線8,9は圧着用カバー6
の突起6aによつて心線接続用エレメント5の溝
5a内に圧入される。その時、溝5aの入口のエ
ツヂで絶縁が破れ、さらに溝5aの中に深く圧入
された2本の心線8,9は心線接続用エレメント
5を通じて接続される。次に、圧着用カバー6の
心線切断用の刃7により不要な余長分がコネクタ
内で切断され心線8と9の接続を完了する。
次に、本発明に係る切替接続方法について説明
する。
する。
第9図はケーブル切替接続のパターン図で、図
において10,11は切替点を示す。第10図は
前記コネクタを用いて行う本発明の切替接続方法
を示す概念図で、切替点10,11が従来のコネ
クタAで接続されている場合を例にとつてある。
において10,11は切替点を示す。第10図は
前記コネクタを用いて行う本発明の切替接続方法
を示す概念図で、切替点10,11が従来のコネ
クタAで接続されている場合を例にとつてある。
先ず、第9図、第10図に示すように既設ケー
ブル線9が従来のコネクタA(第10図参照)で
接続されている接続部の余長心線と新設ケーブル
心線8とを一方の切替点10の心線把促点12で
前記コネクタに装着し、第11図に示すように圧
着手工具13で圧着接続すると圧着手工具13に
取付けられた接点(図示せず)が閉じ、圧着手工
具13に結線された信号発振器14から他方の切
替点11へあらかじめ用意された制御回路15に
より信号が送られる。
ブル線9が従来のコネクタA(第10図参照)で
接続されている接続部の余長心線と新設ケーブル
心線8とを一方の切替点10の心線把促点12で
前記コネクタに装着し、第11図に示すように圧
着手工具13で圧着接続すると圧着手工具13に
取付けられた接点(図示せず)が閉じ、圧着手工
具13に結線された信号発振器14から他方の切
替点11へあらかじめ用意された制御回路15に
より信号が送られる。
他方の切替点11では圧着接続機16の制御装
置で信号が受信され、圧着接続ヘツド17を起動
する。このとき、圧着接続ヘツド17にはあらか
じめ新設ケーブル心線8と既設ケーブル心線9と
が装着してある前記コネクタが装填されてあり、
既設ケーブル9と新設ケーブル8の心線が接続さ
れ、活線切替接続が完了する。また2つの切替点
10,11では撤去側心線および新設ケーブルの
不要な余長がコネクタのカバー6に設けた心線切
断用の刃7によりコネクタ内で切断される。以
下、順次切替えようとする心線数について前記の
手順を繰り返すと、2点間の切替接続が終了す
る。
置で信号が受信され、圧着接続ヘツド17を起動
する。このとき、圧着接続ヘツド17にはあらか
じめ新設ケーブル心線8と既設ケーブル心線9と
が装着してある前記コネクタが装填されてあり、
既設ケーブル9と新設ケーブル8の心線が接続さ
れ、活線切替接続が完了する。また2つの切替点
10,11では撤去側心線および新設ケーブルの
不要な余長がコネクタのカバー6に設けた心線切
断用の刃7によりコネクタ内で切断される。以
下、順次切替えようとする心線数について前記の
手順を繰り返すと、2点間の切替接続が終了す
る。
以上詳細に説明したように、既に従来のコネク
タで接続された接続部あるいはケーブル引通し箇
所などの切替点において、一方の切替点の圧着接
続で他方の切替点の接続が完了して、自動的に既
設ケーブルから新設ケーブルへ回線が活線切替え
でき、また従来のように切替え接続完了後マルチ
プル接続を撤去し、スリーブで絶縁する必要もな
く、心線を切替る毎に同時に撤去側心線と新設ケ
ーブル心線の不要な余長をコネクタ内で切断でき
るから、作業性が著るしく改善され、切替接続の
作業時間が短縮でき、コネクタ接続のため作業の
均一化が図れる利点がある。また、本発明のコネ
クタを用いての接続方法は、新設ケーブル同志の
通常の接続にもそのまま適用でき、能率の良い接
続作業ができる利点がある。
タで接続された接続部あるいはケーブル引通し箇
所などの切替点において、一方の切替点の圧着接
続で他方の切替点の接続が完了して、自動的に既
設ケーブルから新設ケーブルへ回線が活線切替え
でき、また従来のように切替え接続完了後マルチ
プル接続を撤去し、スリーブで絶縁する必要もな
く、心線を切替る毎に同時に撤去側心線と新設ケ
ーブル心線の不要な余長をコネクタ内で切断でき
るから、作業性が著るしく改善され、切替接続の
作業時間が短縮でき、コネクタ接続のため作業の
均一化が図れる利点がある。また、本発明のコネ
クタを用いての接続方法は、新設ケーブル同志の
通常の接続にもそのまま適用でき、能率の良い接
続作業ができる利点がある。
第1図は従来のコネクタを示す一部断面分解
図、第2図は同じくその接続状態を示す断面図、
第3図は同じくその接続形態図、第4図は本発明
の一実施例を示すコネクタのボデイ部を示し、A
は正面図、Bは平面図、Cは側面図、第5図は心
線接続用エレメントを示す斜視図、第6図は本発
明の一実施例を示すコネクタの圧着用カバー部を
示し、Aは正面図、Bは下面図、Cは側面図、第
7図は本発明コネクタにおけるボデイ内の接続過
程の説明図、第8図は同じくその接続状態図、第
9図はケーブル切替接続のパターン図、第10図
は本発明接続方法の概念図、第11図は同じくそ
の構成図である。 4…ボデイ、4a,4b…溝、5…心線接続用
エレメント、5a…溝、6…圧着用カバー、6a
…突起、7…刃、8…新設ケーブル心線、9…既
設ケーブル心線、10…一方の切替点、11…他
方の切替点、12…心線把促点、13…圧着手工
具、14…信号発振器、15…制御回路、16…
圧着接続機、17…圧着接続ヘツド。
図、第2図は同じくその接続状態を示す断面図、
第3図は同じくその接続形態図、第4図は本発明
の一実施例を示すコネクタのボデイ部を示し、A
は正面図、Bは平面図、Cは側面図、第5図は心
線接続用エレメントを示す斜視図、第6図は本発
明の一実施例を示すコネクタの圧着用カバー部を
示し、Aは正面図、Bは下面図、Cは側面図、第
7図は本発明コネクタにおけるボデイ内の接続過
程の説明図、第8図は同じくその接続状態図、第
9図はケーブル切替接続のパターン図、第10図
は本発明接続方法の概念図、第11図は同じくそ
の構成図である。 4…ボデイ、4a,4b…溝、5…心線接続用
エレメント、5a…溝、6…圧着用カバー、6a
…突起、7…刃、8…新設ケーブル心線、9…既
設ケーブル心線、10…一方の切替点、11…他
方の切替点、12…心線把促点、13…圧着手工
具、14…信号発振器、15…制御回路、16…
圧着接続機、17…圧着接続ヘツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属片に一組のU字形の溝を設けた心線接続
用エレメントと不要な余長を切断する刃とを何れ
かに取付けた絶縁体のボデイ部と圧着用カバー部
からなり、接続用の心線をそれぞれ絶縁被覆のま
ま前記エレメントの溝上に装着し、カバー部とボ
デイ部を重ねて圧着手工具で圧入することにより
両心線の被覆を破つて両者を接続すると共に余長
部分を刃で切断できるようにしたコネクタと、こ
のコネクタを2箇所のケーブル切替点において同
時に使用し、一方の切替点の接続時に圧着手工具
と連動する信号発振器からあらかじめ用意した制
御回線を通じて信号が他方の切替点へ送信され、
他方の切替点では圧着接続機の制御装置で、これ
を受信し、圧着接続用ヘツドを起動させ、あらか
じめ既設ケーブルと新設ケーブルの心線を装着し
てある前記コネクタを圧着し、接続すると同時に
撤去側心線と新設ケーブルの不要な心線とを切断
し、2つの切替点で活線切替接続が同時にできる
ようにしたことを特徴とする通信ケーブルの切替
接続方法。 2 絶縁体で構成され、圧入によつて嵌合・固定
されるボデイ部と圧着用カバー部よりなり、その
ボデイ部の一対の両側には接続用心線を装着する
一組の溝と、その溝の延長線上に、心線を絶縁被
覆のまま圧入することにより絶縁被覆を破つて心
線と接触する一組のU字形溝を有する金属片より
なる心線接続用エレメントを内部に取付け、一
方、圧着用カバー部には心線を前記エレメントの
溝内に圧入せしめる突起と心線の余長部分を切断
する刃を設けたことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143253A JPS5935511A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 通信ケ−ブルの切替接続方法およびそのコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143253A JPS5935511A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 通信ケ−ブルの切替接続方法およびそのコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5935511A JPS5935511A (ja) | 1984-02-27 |
JPS64884B2 true JPS64884B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=15334441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143253A Granted JPS5935511A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 通信ケ−ブルの切替接続方法およびそのコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935511A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6123195U (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-10 | 株式会社フジクラ | 心線接続工具 |
JPH047572Y2 (ja) * | 1985-01-10 | 1992-02-27 | ||
JP2916630B2 (ja) * | 1989-12-22 | 1999-07-05 | アンプ インコーポレイテッド | 分電ユニット |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57143253A patent/JPS5935511A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5935511A (ja) | 1984-02-27 |
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