JPS647347B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647347B2 JPS647347B2 JP7425681A JP7425681A JPS647347B2 JP S647347 B2 JPS647347 B2 JP S647347B2 JP 7425681 A JP7425681 A JP 7425681A JP 7425681 A JP7425681 A JP 7425681A JP S647347 B2 JPS647347 B2 JP S647347B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- circuit
- pointer
- drive
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C9/00—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means
- G04C9/04—Electrically-actuated devices for setting the time-indicating means by blocking the driving means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は指針式電子腕時計のモータの空転防止
装置に関するものである。
装置に関するものである。
指針を運針させるステツプモータのロータは、
静止トルクが小さいので針合せ時に伝達される逆
トルクや衝撃時に発生する指針からの逆トルク等
により空転させられて指針を数秒運針させてしま
う危険性があり、従来から、針合せの状態にセツ
トされた時に減速輪列の1つの歯車にブレーキ部
材を押圧し、このブレーキ効果にて針合せ時の伝
達逆トルクを受けて針合せ時のロータの空転を防
止したものや、減速輪列の1対の噛合いにおいて
カナの歯形先端に平坦部を設けたいわゆる逆伝達
防止歯形を形成して針合せ時や衝撃時に指針より
伝達される逆トルクをとめたもの等が提案されて
いた。
静止トルクが小さいので針合せ時に伝達される逆
トルクや衝撃時に発生する指針からの逆トルク等
により空転させられて指針を数秒運針させてしま
う危険性があり、従来から、針合せの状態にセツ
トされた時に減速輪列の1つの歯車にブレーキ部
材を押圧し、このブレーキ効果にて針合せ時の伝
達逆トルクを受けて針合せ時のロータの空転を防
止したものや、減速輪列の1対の噛合いにおいて
カナの歯形先端に平坦部を設けたいわゆる逆伝達
防止歯形を形成して針合せ時や衝撃時に指針より
伝達される逆トルクをとめたもの等が提案されて
いた。
しかしながら、前者のものではブレーキ部材の
占めるスペースが大きく小型、薄型を要求される
腕時計にとつて大きな障害となつており、後者の
ものでは歯形のピツチを少し違えるのと歯形形状
が標準円弧歯形より崩れているので通常の運針時
でのトルク伝達効率を下げるといつた欠点を有し
ていた。
占めるスペースが大きく小型、薄型を要求される
腕時計にとつて大きな障害となつており、後者の
ものでは歯形のピツチを少し違えるのと歯形形状
が標準円弧歯形より崩れているので通常の運針時
でのトルク伝達効率を下げるといつた欠点を有し
ていた。
本発明は上記欠点に鑑み、伝達効率を妨げず、
かつ余分なスペースを必要としないモータ空転防
止装置を提供することを目的とするもので以下図
面に基づいて説明する。
かつ余分なスペースを必要としないモータ空転防
止装置を提供することを目的とするもので以下図
面に基づいて説明する。
第1図は本発明にかかる電子腕時計の実施例を
示す電子回路ブロツク線図である。
示す電子回路ブロツク線図である。
1は指針修正状態等の機能モードを設定する機
能モード設定手段としてのリユウズであり、この
リユウズ1に連動するスイツチバネ2は、時計が
針合せ状態にセツトされた時、接点3と当接す
る。水晶振動子による発振回路4は分周回路5に
接続され、Q1,Q2の出力を発生する。
能モード設定手段としてのリユウズであり、この
リユウズ1に連動するスイツチバネ2は、時計が
針合せ状態にセツトされた時、接点3と当接す
る。水晶振動子による発振回路4は分周回路5に
接続され、Q1,Q2の出力を発生する。
分周回路5の後段の分周と駆動波形の成形をす
る分周・波形成形回路6の出力は交番電圧を出力
する駆動回路7に接続され、その出力端はステツ
プモータのコイル8に結合されている。
る分周・波形成形回路6の出力は交番電圧を出力
する駆動回路7に接続され、その出力端はステツ
プモータのコイル8に結合されている。
2極ロータの場合、秒針を1秒運針するために
はロータを180゜回転させるわけだが、秒針1秒を
運針させないだけの回転である50〜60゜程度以下
ロータが回転することをロータの揺動と定義する
と、ロータの揺動を検出する揺動検出手段である
ホール素子9の入力電流制御端子にスイツチトラ
ンジスタ12を介して接続され、ホール電圧端子
はオペアンプ10に接続されている。オペアンプ
10の出力は判定回路13、タイマ回路14、割
込回路15を経て駆動回路7に入力される。
はロータを180゜回転させるわけだが、秒針1秒を
運針させないだけの回転である50〜60゜程度以下
ロータが回転することをロータの揺動と定義する
と、ロータの揺動を検出する揺動検出手段である
ホール素子9の入力電流制御端子にスイツチトラ
ンジスタ12を介して接続され、ホール電圧端子
はオペアンプ10に接続されている。オペアンプ
10の出力は判定回路13、タイマ回路14、割
込回路15を経て駆動回路7に入力される。
クロツク発生回路11は分周回路5の出力端子
Q1からの信号を受けて周波数32Hz、デユーテイ
1/8のクロツク信号をスイツチトランジスタ12、
判定回路13に出力する。
Q1からの信号を受けて周波数32Hz、デユーテイ
1/8のクロツク信号をスイツチトランジスタ12、
判定回路13に出力する。
タイマ回路14は分周回路5の出力端子Q2か
らの信号でコイル8に2秒間電流を流すためのタ
イマ作用をする。接続3は分周・波形整形回路6
のリセツト端子Rと、クロツク信号を出力させる
べくクロツク発生回路11のSに接続されてい
る。
らの信号でコイル8に2秒間電流を流すためのタ
イマ作用をする。接続3は分周・波形整形回路6
のリセツト端子Rと、クロツク信号を出力させる
べくクロツク発生回路11のSに接続されてい
る。
次に上記構成を有する電子時計の動作を説明す
る。リユウズ1を引き出して時計を針合せ状態に
セツトすると、分周・波形整形回路6はリセツト
され、そこからの駆動信号が停止し、ステツプモ
ータは運転を停止する。
る。リユウズ1を引き出して時計を針合せ状態に
セツトすると、分周・波形整形回路6はリセツト
され、そこからの駆動信号が停止し、ステツプモ
ータは運転を停止する。
次に針合せをすると、指針の付く筒カナ等の指
針輪列と減速輪列とのスリツプ機構によるスリツ
プトルクがロータに伝達されるためロータは揺動
をしてしまう。
針輪列と減速輪列とのスリツプ機構によるスリツ
プトルクがロータに伝達されるためロータは揺動
をしてしまう。
すると、ホール素子9はホール電圧の変化を生
じ、その電圧変化があるレベルを越えた時、判定
回路13の出力が反転し、タイマ回路14から2
秒間“H”レベルの出力が発生し、割込回路15
を介して駆動回路7に駆動信号を2秒間与える。
この信号によつて駆動回路7はコイルル8に電流
を2秒間流す。
じ、その電圧変化があるレベルを越えた時、判定
回路13の出力が反転し、タイマ回路14から2
秒間“H”レベルの出力が発生し、割込回路15
を介して駆動回路7に駆動信号を2秒間与える。
この信号によつて駆動回路7はコイルル8に電流
を2秒間流す。
ホール素子9はその消費電力を削減するため
に、32Hzのクロツクパルスで作動させており、そ
の中間での非検出時でのトラブルを防止するため
に少なくともその周期より長く電流をコイル8に
流す必要がある。特に針合せ操作ではリユーズ1
を掴み変えながら行われるので、ロータに逆トル
クのかかる1回あたりの時間は大体1秒程度であ
ることと、リユーズ1を引き出して節電状態に置
く機会はあつても、実際にリユーズ1を回転して
針を回す針合せの機会は稀であり、電池寿命に影
響するような消費電力損失は極めて小さいという
こととから、ロータの揺動をより確実に防止させ
るために実施例ではタイマ回路14の時間を2秒
間と設定している。
に、32Hzのクロツクパルスで作動させており、そ
の中間での非検出時でのトラブルを防止するため
に少なくともその周期より長く電流をコイル8に
流す必要がある。特に針合せ操作ではリユーズ1
を掴み変えながら行われるので、ロータに逆トル
クのかかる1回あたりの時間は大体1秒程度であ
ることと、リユーズ1を引き出して節電状態に置
く機会はあつても、実際にリユーズ1を回転して
針を回す針合せの機会は稀であり、電池寿命に影
響するような消費電力損失は極めて小さいという
こととから、ロータの揺動をより確実に防止させ
るために実施例ではタイマ回路14の時間を2秒
間と設定している。
この時に通常運針の最後にコイル8に流したの
と同方向の電流が流れる様、駆動回路7内のステ
アリング用フリツプフロツプ回路7aはそのまま
にしておく。従つて、ロータはコイル8のその電
流による起磁力によつて静止位置に強く保持され
るという電磁ブレーキ作用によつて、針合せ操作
時に発生した前述のスリツプトルクを受けても空
転しないようにすることができる。
と同方向の電流が流れる様、駆動回路7内のステ
アリング用フリツプフロツプ回路7aはそのまま
にしておく。従つて、ロータはコイル8のその電
流による起磁力によつて静止位置に強く保持され
るという電磁ブレーキ作用によつて、針合せ操作
時に発生した前述のスリツプトルクを受けても空
転しないようにすることができる。
リユウズ1を引き出したままでは、32Hzの周波
数でホール素子9は動作するがホール電圧に変化
がないのでタイマ回路14からの出力は“L”レ
ベルが持続される。従つて、コイル8には駆動電
流が流れないので、この期間での消費電力は小さ
い。
数でホール素子9は動作するがホール電圧に変化
がないのでタイマ回路14からの出力は“L”レ
ベルが持続される。従つて、コイル8には駆動電
流が流れないので、この期間での消費電力は小さ
い。
第2図は、第1図の電子腕時計のホール素子9
を配設したロータ部の断面図である。地板21に
載置されるステータ24の開口部に磁石23aを
有するロータ23が配置され、ステータ24の先
端には図示してないがコイル(第1図の8)が固
定されている。22は輪列受、25は回路基板
で、ホール素子9は回路基板25に接着固定さ
れ、ロータ磁石23aとのギヤツプを正しく保持
するためステータ24に接する様に設けられてい
る。
を配設したロータ部の断面図である。地板21に
載置されるステータ24の開口部に磁石23aを
有するロータ23が配置され、ステータ24の先
端には図示してないがコイル(第1図の8)が固
定されている。22は輪列受、25は回路基板
で、ホール素子9は回路基板25に接着固定さ
れ、ロータ磁石23aとのギヤツプを正しく保持
するためステータ24に接する様に設けられてい
る。
又本実施例に示したホール素子以外に磁電変換
素子としてリードスイツチ、磁気トランジスタ等
が使用出来る。以上述べた如く本発明によれば、
ロータの揺動を磁気センサを用いて行なつている
ので、針合せのためにロータの揺動が遅い場合で
も充分検出が可能で、確実に電磁ブレーキをかけ
ることができること、また制動パルスもロータを
次に駆動すべき駆動パルスとは逆相の向きのパル
スを与えるためロータが誤まつて回転してしまう
ようなこともない。また、空転防止機構を小さい
スペースで達成でき、且つ追加すべき機械部分が
ないので故障も少ない等種々の効果を有し、小
型、薄型を要求される電子腕時計に汎く応用でき
るものである。
素子としてリードスイツチ、磁気トランジスタ等
が使用出来る。以上述べた如く本発明によれば、
ロータの揺動を磁気センサを用いて行なつている
ので、針合せのためにロータの揺動が遅い場合で
も充分検出が可能で、確実に電磁ブレーキをかけ
ることができること、また制動パルスもロータを
次に駆動すべき駆動パルスとは逆相の向きのパル
スを与えるためロータが誤まつて回転してしまう
ようなこともない。また、空転防止機構を小さい
スペースで達成でき、且つ追加すべき機械部分が
ないので故障も少ない等種々の効果を有し、小
型、薄型を要求される電子腕時計に汎く応用でき
るものである。
第1図は本発明にかかる電子腕時計の実施例を
示す電子回路ブロツク線図、第2図は第1図の電
子腕時計のホール素子を配設したロータ部断面図
である。 7……駆動回路、8……コイル、9……ホール
素子、10……オペアンプ、14……タイマ回
路、23……ロータ。
示す電子回路ブロツク線図、第2図は第1図の電
子腕時計のホール素子を配設したロータ部断面図
である。 7……駆動回路、8……コイル、9……ホール
素子、10……オペアンプ、14……タイマ回
路、23……ロータ。
Claims (1)
- 1 発振・分周回路からの出力信号を入力し交番
電圧の駆動パルスを出力する駆動回路と、該駆動
回路の駆動パルスによつて作動するコイル及びロ
ータを備えたモータと、該モータにより運針され
針回し操作によつて指針修正される指針表示装置
を有する電子腕時計に於いて、リユーズ等の外部
操作部材の作動に連動し指針修正状態でオンされ
るスイツチと、前記ロータの近傍に設けられ前記
スイツチがオン状態の時作用するホール素子等の
磁気センサと増幅回路から成る揺動検出手段と、
該揺動検出手段からの出力信号を入力し一定時間
のパルスを出力するタイマー回路と該タイマー回
路のパルスを次に駆動すべきロータへの駆動パル
スとは逆相の向きで前記駆動回路に加える割込み
回路と前記駆動回路とから成る電流供給手段とか
ら構成されていて、指針修正時の針回しトルクに
よる前記ロータの揺動を前記磁気センサが検出し
た時前記コイルに次のロータ駆動パルスと逆相の
向きで一定時間の電流を流して前記ロータに電磁
的ブレーキをかけることを特徴とする電子腕時計
のモータ空転防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7425681A JPS57190287A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Motor idling preventor for electronic wrist watch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7425681A JPS57190287A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Motor idling preventor for electronic wrist watch |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57190287A JPS57190287A (en) | 1982-11-22 |
JPS647347B2 true JPS647347B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=13541882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7425681A Granted JPS57190287A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Motor idling preventor for electronic wrist watch |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57190287A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS587583A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Ricoh Elemex Corp | 指針式電子時計 |
JPS6061672A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Orient Watch Co Ltd | アナログ式電子時計 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52120867A (en) * | 1976-04-02 | 1977-10-11 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic timepiece with hand regulator |
JPS5820950Y2 (ja) * | 1978-05-22 | 1983-05-02 | オリエント時計株式会社 | アナログ表示電子時計 |
-
1981
- 1981-05-19 JP JP7425681A patent/JPS57190287A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57190287A (en) | 1982-11-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR940009375B1 (ko) | 전자 수정 기능 부착 전자 시계 | |
GB1592894A (en) | Electronic timepieces with stepping motordriven analogue time displays | |
JP7119703B2 (ja) | モーター駆動回路、半導体装置、ムーブメント、電子時計およびモーター駆動制御方法 | |
US3690058A (en) | Electric or electronic timepiece | |
EP0347251A3 (en) | A multi-functional analog electronic watch | |
JPS647347B2 (ja) | ||
JP3625395B2 (ja) | 電子時計および指針位置検出方法 | |
GB1592895A (en) | Electronic timepieces with stepping motordriven analogue time displays | |
GB2110846A (en) | Electronic timepiece | |
JP2506477Y2 (ja) | アナログ電子時計 | |
US4266290A (en) | Electronic wristwatch control mechanism | |
US20010019517A1 (en) | Electronic timepiece | |
JP2009281969A (ja) | クロノグラフ時計 | |
JPS587583A (ja) | 指針式電子時計 | |
JPH0552967A (ja) | 多機能電子時計 | |
JP3745052B2 (ja) | 指針式電子時計 | |
JPS6032146B2 (ja) | 2針水晶腕時計 | |
JPH043274Y2 (ja) | ||
JP2004061423A (ja) | 2針型電池時計 | |
JPS581751B2 (ja) | 電子腕時計 | |
JPH0552970A (ja) | 時 計 | |
JP3067235B2 (ja) | 計時装置 | |
JP2004325316A (ja) | 電子時計 | |
JPS6316319Y2 (ja) | ||
JPH1184027A (ja) | 電子制御式機械時計 |