JPS646850Y2 - - Google Patents

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JPS646850Y2
JPS646850Y2 JP11208186U JP11208186U JPS646850Y2 JP S646850 Y2 JPS646850 Y2 JP S646850Y2 JP 11208186 U JP11208186 U JP 11208186U JP 11208186 U JP11208186 U JP 11208186U JP S646850 Y2 JPS646850 Y2 JP S646850Y2
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JP
Japan
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green
sub
fairway
main
ball
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JP11208186U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はテイーグラウンドからグリーンまでパ
ターを使用してパツテイングによりプレーするパ
ターゴルフコース構造に関するものである。
[従来の技術] 一般にゴルフはグリーンに形成されたピンまで
の距離や地面の状況等によりウツドクラブ及びア
イアンクラブを使い分けてスウイングプレーにて
ボールをグリーン上に載せ、このグリーン上及び
グリーン廻りにてパターを使用してパツテイング
プレーにてボールをカツプ内に沈めているが、近
年、テイーグラウンドからグリーンまでパターの
みを使用してパツテイングによりプレーするパタ
ーゴルフが考え出された。
このパターゴルフは親子でも楽しむことがで
き、遊園地や公園等の空地を利用して緑地環境を
阻害することなく形成することができる等の利点
があるため注目されている。
従来、この種のパターゴルフコース構造はテイ
ーグラウンドとグリーンとを結ぶフエアウエイに
アンジユレーシヨンを持たせたり、ドツグレツグ
に形成したり、これに障害物を設ける等して形成
されていた。このように形成することにより各ホ
ールに変化を持たせてパターゴルフの遊技性を確
保しようとしていた。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上述のごときパターゴルフコース構
造にあつては以下のごとき問題点があつた。
パターゴルフはそもそもパターのみを使用して
プレーするものであるから、従来のような一般的
なコース構造ではプレーが単調になり、遊技性の
向上が望めないという問題があつた。
また、ゴルフというものは、コース構造によつ
てプレーの難易が定まるものであり、色々なハプ
ニングが生じたりプレーが困難であるほど面白さ
が増すものであるから従来のパターゴルフコース
構造では特異性に乏しく、数ホール廻るとある程
度コースに慣れてしまいゴルフ本来の醍醐味に欠
けるという問題があつた。
上述のごとき問題点に鑑みて本考案はパターゴ
ルフの遊技性を向上させることができるパターゴ
ルフコース構造を提供することを目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段] 従来技術における問題点を解決するために本考
案はテイーグラウンドとメイングリーンとを所定
の距離を隔てて形成すると共に、これらの間にフ
エアウエイを形成し、このフエアウエイ上にサブ
グリーンを形成すると共に、このサブグリーンの
レベルが上記メイングリーンのレベルよりも高く
なるようにこれらの間のフエアウエイに段差を形
成し、上記サブグリーンにこれからメイングリー
ンへとボールを導くべくボールのみが通過する一
以上の導入路を形成したものである。
[作用] 上述の如く構成され、上記フエアウエイ上に形
成されるサブグリーンのレベルがメイングリーン
のレベルよりも高くなるようにこれらの間のフエ
アウエイに段差が形成され、上記サブグリーンに
ボールのみが通過する一以上の導入路が形成され
たので、上記サブグリーンとメイングリーンとの
間のフエアウエイの段差によりボールがサブグリ
ーンに形成された導入路に入ると、これを通過し
てメイングリーンへと導かれるものである。
[実施例] 以下に本考案の実施例を添付図面に従つて詳述
する。
本考案のパターゴルフコース構造1は第1図、
第2図及び第3図に示す如く構成されている。図
示するように、各ホールのスタート地点であるテ
イーグラウンド2とフイニツシユ地点であるメイ
ングリーン3とが所定の距離を隔てて形成されて
いる。この距離は、そのホールがシヨートホール
(パー3)、ミドルホール(パー4)及びロングホ
ール(パー5)の内のいずれに成るかによつて決
定される。
上記テイーグラウンド2にはスタートライン4
が印されている。上記メイングリーン3は円形状
に形成され(例えばひようたん形でも良い)、暗
緑色の人工芝5にて形成されている。このメイン
グリーン3にはボール6が打入れられるカツプ7
が形成され、このカツプ7内にはこの上端部に旗
が取り付けられたピン8が起立されている。ま
た、上記テイーグラウンド2とメイングリーン3
との間にはフエアウエイ9が形成されている。こ
のフエアウエイ9の長さは上記所定の距離に合せ
て形成され、幅はそのホールの難易度に応じて広
く或いは狭く形成される。そして、このフエアウ
エイ9上の長手方向の中間部にはサブグリーン1
0が形成されている。このサブグリーン10は上
記メイングリーン3と同様に円形状に形成され
(例えばひようたん形でも良い)、暗緑色の人工芝
5にて形成されている。このサブグリーン10に
はボール6が打入れられるカツプ7が形成され、
本実施例にあつては三箇所に形成されている。但
し、このサブグリーン10に形成された三箇所の
カツプ7内にはピン8は起立されていない。この
サブグリーン10のレベルは高く形成され、上記
テイーグラウンド2からサブグリーン10へと上
方へ向けて徐々に傾斜され、いわゆる打ち上げと
なつている。また、このサブグリーン10のレベ
ルは上記メイングリーン3のレベルよりも高く形
成されており、これらサブグリーン10とメイン
グリーン3との間のフエアウエイ9には段差Lが
形成されている。本実施例にあつては上記フエア
ウエイ9は上記段差Lを境として右に折れ曲が
り、いわゆる右ドツグレツグに形成さている。上
記テイーグラウンド2とサブグリーン10側のフ
エアウエイ9とは一体的に形成され、テイーグラ
ウンド2、サブグリーン10側のフエアウエイ9
及びメイングリーン3側のフエアウエイ9は明緑
色の人工芝11にて形成されている。尚、上記メ
イングリーン3及びサブグリーン10に暗緑色の
人工芝5を、上記テイーグラウンド2及びフエア
ウエイ9に明緑色の人工芝11を使用せず、その
逆の組合せにするか、或いは上記メイングリーン
3及びサブグリーン10と上記テイーグラウンド
2及びフエアウエイ9とを色彩の異なる人工芝に
て形成してもよい。そして、上記サブグリーン1
0にはこのサブグリーン10からメイングリーン
3へとボール6を導くべくボール6のみが通過す
る一以上の導入路12が形成されている。この導
入路12は上記サブグリーン10に形成されたカ
ツプ7からサブグリーン10の基部である地中を
通過してメイングリーン3の近傍に開口された貫
通孔13にて形成されている。本実施例にあつて
は上記三箇所のカツプ7に各々独立した導入路1
2である貫通孔13が接続され、その先端は上記
段差Lの下方の部分に開口されている。すなわ
ち、上記サブグリーン10にはこれからメイング
リーン3へとボール6を導く三つの独立した導入
路12が下方の地中へと延出された後、上記段差
Lの下方の部分に開口部14を有するよう屈曲し
傾斜して延出されている。
更に、上記フエアウエイ9、サブグリーン10
及びメイングリーン3と外部22との境界部23
(具体的にはフエアウエイ9、サブグリーン10
及びメイングリーン3の輪郭部外方)には、第2
図に示す如く、これらに沿つて芝足の長い野芝又
は人工芝が植え込まれてラフ24が形成されてお
り、これによりボール6がコースから外部22へ
飛び出すのを防止するようになつている。そし
て、このラフ24の外方には上記フエアウエイ9
に沿つて歩行路21が形成されている。
また更に、上記メイングリーン3に形成された
カツプ7には第3図に示す如く回収装置27が備
えられている。図示するように、このカツプ7か
ら90゜よりも大きな角度で屈曲して下方に傾斜さ
れ、カツプ7の径と略同径の導入管25が接続さ
れ、地中15に埋設されている。上記メイングリ
ーン3の外部22の地中15にはピツト16が形
成されている。このピツト16の上部には蓋体1
7が着脱自在に設けられている。上記導入管25
の先端部はこのピツト16の一側壁18を貫通し
てピツト16内に臨んで開口されている。このピ
ツト16内には上部が開放された容器19が移動
自在に設けられ、上記カツプ7内に沈められたボ
ール6を導入管25により導入して容器19内に
収容するようになつている。そして、上記導入管
25のカツプ7の直下の部分と、上記容器19の
底部には水抜き穴20が夫々形成されている。
尚、上記メイングリーン3には通常のカツプ7
と、この回収装置27に備えたカツプ7との二つ
のカツプ7が形成され、使用しない方のカツプ7
には盲板が取り付けられている。
次に、以上の如く構成されたパターゴルフコー
ス構造1の第1の実施例における作用を述べる。
まず、テイーグラウンド2のスタートライン4
にボール6を置き、フアーストシヨツトからパタ
ーを使用してパツテイングによりプレーする。第
1図に示した本実施例のパターゴルフコース構造
1にあつては上記サブグリーン10に形成された
三箇所のカツプ7のうちいずれかを狙つて攻める
ことになる。上記サブグリーン10のレベルがメ
イングリーン3のレベルよりも高く形成され、上
記テイーグラウンド2からサブグリーン10へと
上方へ向けて徐々に傾斜され、いわゆる打ち上げ
に形成されているため、少し強くパツテイングす
ることに成る。上記サブグリーン10上での三箇
所のカツプ7へのパツテイングは通常のグリーン
上でのパツテイングと同様になされる。これら三
箇所のカツプ7のうちのいずれかに沈められたボ
ール6は、これらカツプ7の各々に独立して接続
された導入路12である貫通孔13内を通過する
ことになる。これは上記サブグリーン10のレベ
ルがメイングリーン3のレベルよりも高くなるよ
うにこれらの間のフエアウエイ9に段差Lが形成
され、上記サブグリーン10にはこれからメイン
グリーン3へとボール6を導くべくボール6のみ
が通過する上記三つの独立した導入路12が下方
のサブグリーン10の基部である地中へと延出さ
れた後、上記段差Lの下方の部分に開口部14を
有するように屈曲し傾斜して延出されているた
め、ボール6がサブグリーン10に形成された三
箇所のカツプ7のうちいずれかに沈められると、
導入路12を通過して上記開口部14から出て、
メイングリーン3へと導かれるものである。本実
施例にあつては、これら三つの導入路12が独立
して形成され、それらの先端の開口部14が上記
段差Lの下方の部分に別個に開口されているた
め、その開口された場所や方向等によつてメイン
グリーン3に形成されたカツプ7までの距離が変
わることになる。また、上記段差Lの大きさや上
記導入路12の傾斜角度や形状等を変化させるこ
とにより、ボール6が上記開口部14から出たと
きのころがる距離を調整することができる。そし
て、導入路12の開口部14から出てメイングリ
ーン3上に載つたボール6は通常のグリーン上で
のパツテイングと同様にメイングリーン3のカツ
プ7内に沈められることになる。例えば、第1図
に示す如くサブグリーン10の略中央に位置され
たカツプ7に接続された導入路12の開口部14
の場所や方向等をメイングリーン3に形成された
カツプ7に合わせ、この導入路12の傾斜角度や
形状等を変化させて、ボール6がメイングリーン
3のカツプ7までころがるように調整すれば、上
記サブグリーン10の略中央に位置されたカツプ
7に入つたボール6を導入路12を通過させ、そ
のままメイングリーン3のカツプ7内に入るよう
にすることもできる。
このように上記サブグリーン10に形成された
導入路12を通過させない限り、ボール6をメイ
ングリーン3に載せることができず、プレーが難
しくなり、この導入路12の数や形状及び方向等
を変化させることによりプレーの難しさの調整が
でき、パターゴルフの遊技性が向上されるもので
ある。尚このボールがシヨートホール(パー3)、
ミドルホール(パー4)及びロングホール(パー
5)のいずれに形成されているかによつて上記メ
イングリーン3上にオンするパツト数が異なるこ
とになる。原則的にはメイングリーン3上でのパ
ツト数を2打として、上記パーの数から上記2打
を差し引いた数がメイングリーン3上にオンする
パター数となるように設計されている。
また、プレー途中にパツテイングの方向性が悪
くボール6がコースから逸れようとしても、第2
図に示した如く、上記フエアウエイ9、サブグリ
ーン10及びメイングリーン3と外部22との境
界部23に芝足の長い野芝又は人工芝のラフ24
が形成されているため、これが縁堰の役目をして
ボール6が外部22に飛び出すことはない。
更に、上記回収装置27の備えられたカツプ7
内に沈められたボール6はこのカツプ7に接続さ
れた導入管25内を通過することになる(この
時、ピン8は引き抜かれている)。そして、この
導入管25が、カツプ7から90゜よりも大きな角
度で屈曲して下方に傾斜されているため、ボール
6は導入管25の内部をころがり、その導入管2
5の先端部がピツト16の側壁18を貫通してピ
ツト16内に臨んで開口されているため、ピツト
16内に設けられた容器19内に収容されること
になる。これにより、プレーの終了したボール6
は自動的に回収されることになる。この構造は特
に9番ホールや18番ホール等に採用するとプレー
後のボール6の回収が確実に行なえることにな
る。
尚、回収装置27の備えられていない通常のカ
ツプ7内にボール6が沈められると、ボール6は
回収されないためプレーは続行されることにな
る。
また、第4図は本考案のパターゴルフコース構
造1の第2の実施例を示すものである。
第2の実施例にあつては第1の実施例における
サブグリーン10上に形成された三箇所のカツプ
7に各々接続された導入路12のうちの二つの導
入路12の先端部を連結して形成すると共に、他
の一つの導入路12を独立して形成し、これらの
先端部の開口部14の数を二つに形成したもので
ある。
第2の実施例における作用効果は上記第1の実
施例と同様の作用効果を示すものである。
更に、第5図は本考案のパターゴルフコース構
造1の第3の実施例を示すものである。
第3の実施例にあつては第1の実施例における
テイーグラウンド2からサブグリーン10までの
フエアウエイ9をフラツトに形成し、サブグリー
ン10上に形成された三箇所のカツプ7に各々接
続された三つの導入路12の中間部を一旦全て連
結して一つの連通路26として形成し、その後こ
の連通路26をを三つに分岐してこれらの先端部
の開口部14の数を三つに形成したものである。
第3の実施例における作用効果は上記第1及び
第2の実施例と同様の作用効果を示すものである
が、特に上記連通路26に切換弁(図示せず)を
設ければ、上記三つの導入路12の方向性を選択
的に変化させることもできる。
また更に、第6図は本考案のパターゴルフコー
ス構造1の第4の実施例を示すものである。
第4の実施例にあつては第3の実施例における
サブグリーン10上に形成された三箇所のカツプ
7に各々接続された三つのの導入路12の先端部
を全て連結して一つの通路を形成し、この開口部
14の数を一つに形成したものである。
第4の実施例における作用効果は上記第1、第
2及び第3の実施例と同様の作用効果を示すもの
である。
尚、上記実施例のサブグリーン10には三箇所
のカツプ7を形成したが、これに限るものではな
い。
以上の如くサブグリーン10に形成されたカツ
プ7を選択的に狙つてプレーすることにより、そ
のカツプ7に接続された導入路12の形状及び方
向等により様々の態様のプレーができ遊技性が向
上するものである。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば、次のごとき優れ
た効果を発揮する。
(1) フエアウエイ上に形成されるサブグリーンの
レベルがメイングリーンのレベルよりも高くな
るようにこれらの間のフエアウエイに段差を形
成し、上記サブグリーンにこれからメイングリ
ーンへとボールを導くべくボールのみが通過す
る一以上の導入路を形成したので、このサブグ
リーンに形成された導入路を通過させない限り
ボールをメイングリーンへ載せることができず
プレーが難しくなりパターゴルフの遊技性を向
上させることができる。
(2) 上記導入路の数、形状及び方向等を変化させ
ることによりプレーの難しさを調整することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のパターゴルフコース構造の第
1の実施例を示す斜視図、第2図は第1図の−
線矢視図、第3図は本考案のパターゴルフコー
ス構造に採用するカツプの構造を示す側断面図、
第4図は本考案のパターゴルフコース構造の第2
の実施例を示す斜視図、第5図は本考案のパター
ゴルフコース構造の第3の実施例を示す斜視図、
第6図は本考案のパターゴルフコース構造の第4
の実施例を示す斜視図である。 図中、1はパターゴルフコース構造、2はテイ
ーグラウンド、3はメイングリーン、6はボー
ル、9はフエアウエイ、10はサブグリーン、1
2は導入路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) テイーグラウンドからグリーンまでパツテイ
    ングでプレーするパターゴルフコース構造にお
    いて、上記テイーグラウンドとメイングリーン
    とを所定の距離を隔てて形成すると共に、これ
    らの間にフエアウエイを形成し、該フエアウエ
    イ上にサブグリーンを形成すると共に、該サブ
    グリーンのレベルが上記メイングリーンのレベ
    ルよりも高くなるようにこれらの間のフエアウ
    エイに段差を形成し、上記サブグリーンにこれ
    からメイングリーンへとボールを導くべくボー
    ルのみが通過する一以上の導入路を形成したこ
    とを特徴とするパターゴルフコース構造。 (2) 上記導入路が上記サブグリーンに形成された
    カツプからサブグリーンの基部を通過してメイ
    ングリーン近傍に開口された貫通孔にて形成さ
    れた上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    パターゴルフコース構造。 (3) 上記メイングリーン及びサブグリーンが暗緑
    色の人工芝にて形成され、上記テイグラウンド
    及びフエアウエイが明緑色の人工芝にて形成さ
    れた上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    パターゴルフコース構造。 (4) 上記メイングリーン及びサブグリーンと、上
    記テイーグラウンド及びフエアウエイとが色彩
    の異なる人工芝にて形成された上記実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のパターゴルフコース
    構造。 (5) 上記フエアウエイ、サブグリーン及びメイン
    グリーンと外部との境界部が芝足の長い野芝又
    は人工芝のラフにて形成された上記実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のパターゴルフコース
    構造。
JP11208186U 1986-07-23 1986-07-23 Expired JPS646850Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11208186U JPS646850Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11208186U JPS646850Y2 (ja) 1986-07-23 1986-07-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6318167U JPS6318167U (ja) 1988-02-06
JPS646850Y2 true JPS646850Y2 (ja) 1989-02-22

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ID=30992613

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