JPS646629B2 - - Google Patents
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- JPS646629B2 JPS646629B2 JP58214512A JP21451283A JPS646629B2 JP S646629 B2 JPS646629 B2 JP S646629B2 JP 58214512 A JP58214512 A JP 58214512A JP 21451283 A JP21451283 A JP 21451283A JP S646629 B2 JPS646629 B2 JP S646629B2
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- Japan
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- converter
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 13
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33569—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only having several active switching elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<発明の属する技術分野>
本発明は、DC/DCコンバータに関し、さらに
詳しくは大出力化および高耐圧化のために2台の
1石式ON/OFF形コンバータの1次側を直列に
接続し、2次側を並列に接続した直列接続ON/
OFF形のDC/DCコンバータの改良に関する。
詳しくは大出力化および高耐圧化のために2台の
1石式ON/OFF形コンバータの1次側を直列に
接続し、2次側を並列に接続した直列接続ON/
OFF形のDC/DCコンバータの改良に関する。
<従来例>
1石式ON/OFF形コンバータは第1図に示す
ように、入力電圧EINをスイツチ素子であるトラ
ンジスタQ1でオンオフしてトランスT1の1次巻
線N11に印加し、Q1がオンのときにトランスT1に
エネルギを蓄え、オフのときトランスT1の2次
巻線N12に誘起しした電圧をダイオードD11とコ
ンデンサC12で整流平滑して、負荷RLに直流電圧
V0を供給するものである。このようにON/OFF
形コンバータは、スイツチ素子のオン期間にトラ
ンスにエネルギを蓄え、OFF期間にそのエネル
ギを2次側に放出することでパワーの伝達を行う
ため、ON/ON形コンバータのようにトランス
の励磁エネルギのリセツトの問題を考慮する必要
がない。しかし、トランスにエネルギを蓄えるた
め、トランスのコアには大きなギヤツプが必要と
なり、漏れインダクタンスが大きくなつてしま
う。その結果蓄積エネルギが全て2次側に伝達さ
れず、スイツチ素子のターンオフ時に残留エネル
ギ分が1次側に高圧のバツクスイング電圧となつ
て現われてしまう。通常はこのバツクスイング電
圧を吸収するため、抵抗R1、コンデンサC13およ
びダイオードD12で構成されるスナバ回路S1が用
いられている。その結果スイツチ素子Q1の両端
電圧VCEは第2図の波形図に示すようになる。第
2図において、スイツチ素子Q1がオンのときは
VCE=EINとなり、オフのときは漏れインダクタン
スによるバツクスイング電圧をスナバ回路S1の
CRの値により決る値VCLにクランプし、漏れイ
ンダクタンスに蓄えられた残留エネルギが放出さ
れてしまうと、V0を巻線倍N12/N11した値とな
る。しかしスナバ回路を用いると抵抗により電力
を消費するため損失が増大し、効率の低下につな
がる。
ように、入力電圧EINをスイツチ素子であるトラ
ンジスタQ1でオンオフしてトランスT1の1次巻
線N11に印加し、Q1がオンのときにトランスT1に
エネルギを蓄え、オフのときトランスT1の2次
巻線N12に誘起しした電圧をダイオードD11とコ
ンデンサC12で整流平滑して、負荷RLに直流電圧
V0を供給するものである。このようにON/OFF
形コンバータは、スイツチ素子のオン期間にトラ
ンスにエネルギを蓄え、OFF期間にそのエネル
ギを2次側に放出することでパワーの伝達を行う
ため、ON/ON形コンバータのようにトランス
の励磁エネルギのリセツトの問題を考慮する必要
がない。しかし、トランスにエネルギを蓄えるた
め、トランスのコアには大きなギヤツプが必要と
なり、漏れインダクタンスが大きくなつてしま
う。その結果蓄積エネルギが全て2次側に伝達さ
れず、スイツチ素子のターンオフ時に残留エネル
ギ分が1次側に高圧のバツクスイング電圧となつ
て現われてしまう。通常はこのバツクスイング電
圧を吸収するため、抵抗R1、コンデンサC13およ
びダイオードD12で構成されるスナバ回路S1が用
いられている。その結果スイツチ素子Q1の両端
電圧VCEは第2図の波形図に示すようになる。第
2図において、スイツチ素子Q1がオンのときは
VCE=EINとなり、オフのときは漏れインダクタン
スによるバツクスイング電圧をスナバ回路S1の
CRの値により決る値VCLにクランプし、漏れイ
ンダクタンスに蓄えられた残留エネルギが放出さ
れてしまうと、V0を巻線倍N12/N11した値とな
る。しかしスナバ回路を用いると抵抗により電力
を消費するため損失が増大し、効率の低下につな
がる。
したがつてこのような1石式ON/OFF形コン
バータをを2台用いて、1次側を直列接続し、2
次側を並列接続して、大出力化およびスイツチ素
子の耐圧の軽減を図つた直列接続ON/OFF形の
DC/DCコンバータにおいても、従来は第3図に
示すように、2台の1石式ON/OFF形コンバー
タCV1,CV2にはそれぞれスナバ回路S1,S2が必
要となり、損失が生じ、効率が低下する。なお第
3図においては、コンデンサC11の両端電圧E1が
VC1の入力電圧となり、コンデンサC21の両端電
圧E2がCV2の入力電圧となる。
バータをを2台用いて、1次側を直列接続し、2
次側を並列接続して、大出力化およびスイツチ素
子の耐圧の軽減を図つた直列接続ON/OFF形の
DC/DCコンバータにおいても、従来は第3図に
示すように、2台の1石式ON/OFF形コンバー
タCV1,CV2にはそれぞれスナバ回路S1,S2が必
要となり、損失が生じ、効率が低下する。なお第
3図においては、コンデンサC11の両端電圧E1が
VC1の入力電圧となり、コンデンサC21の両端電
圧E2がCV2の入力電圧となる。
<発明の目的>
本発明は、トランスの漏れインダクタンスによ
るバツクスイング電圧を低損失で確実にクランプ
できる直列接続ON/OFF形のDC/DCコンバー
タを実現するにある。
るバツクスイング電圧を低損失で確実にクランプ
できる直列接続ON/OFF形のDC/DCコンバー
タを実現するにある。
<発明の要点>
本発明は、2台の1石式ON/OFF形コンバー
タの1次側を直列接続し、2次側を並列接続した
直列接続ON/OFF形のDC/DCコンバータにお
いて、第1の1石式ON/OFF形コンバータのス
イツチ素子がオフのとき、このON/OFF形コン
バータのトランスと第2の1石式ON/OFF形コ
ンバータのコンデンサとともに閉回路を形成する
第1のクランプ用ダイオードと、第2の1石式
ON/OFF形コンバータのスイツチ素子がオフの
とき、このON/OFF形コンバータのトランスと
第1お1石式ON/OFF形コンバータのコンデン
サとともに閉回路を形成する第2のクランプ用ダ
イオードを設け、一方の1石式ON/OFF形コン
バータのバツクスイング電圧を他方の1石式
ON/OFF形コンバータの入力電圧を利用してク
ランプするようにしたものである。
タの1次側を直列接続し、2次側を並列接続した
直列接続ON/OFF形のDC/DCコンバータにお
いて、第1の1石式ON/OFF形コンバータのス
イツチ素子がオフのとき、このON/OFF形コン
バータのトランスと第2の1石式ON/OFF形コ
ンバータのコンデンサとともに閉回路を形成する
第1のクランプ用ダイオードと、第2の1石式
ON/OFF形コンバータのスイツチ素子がオフの
とき、このON/OFF形コンバータのトランスと
第1お1石式ON/OFF形コンバータのコンデン
サとともに閉回路を形成する第2のクランプ用ダ
イオードを設け、一方の1石式ON/OFF形コン
バータのバツクスイング電圧を他方の1石式
ON/OFF形コンバータの入力電圧を利用してク
ランプするようにしたものである。
<実施例の構成>
第4図は本発明DC/DCコンバータの一実施例
を示す接続図である。第4図において、第3図の
従来例と異るところは、コンバータCV1側ではト
ランスT1をスイツチ素子Q1のエミツタフオロワ
形で駆動し、コンバータCV2側ではトランスT2
をスイツチ素子Q2のコレクタ側で駆動するよう
にし、トランスT1の1次巻線N11の1端bとトラ
ンスT2の1次巻線N21の一端cをコンデンサC11,
C21の接続点eに共通に接続するとともに、1次
巻線N11の他端aと入力電圧EINの(−)側間に
クランプ用ダイオードD13を接続し、かつ1次巻
線N21の他端dと入力電圧EINの(+)側間にク
ランプ用ダイオードD23を接続して、スナバ回路
S1,S2を除いた点である。
を示す接続図である。第4図において、第3図の
従来例と異るところは、コンバータCV1側ではト
ランスT1をスイツチ素子Q1のエミツタフオロワ
形で駆動し、コンバータCV2側ではトランスT2
をスイツチ素子Q2のコレクタ側で駆動するよう
にし、トランスT1の1次巻線N11の1端bとトラ
ンスT2の1次巻線N21の一端cをコンデンサC11,
C21の接続点eに共通に接続するとともに、1次
巻線N11の他端aと入力電圧EINの(−)側間に
クランプ用ダイオードD13を接続し、かつ1次巻
線N21の他端dと入力電圧EINの(+)側間にク
ランプ用ダイオードD23を接続して、スナバ回路
S1,S2を除いた点である。
<実施例の動作>
このように構成した本発明DC/DCコンバータ
の動作を以下に説明する。まずCV1側のスイツチ
素子Q1がオンになると、入力電圧EINを分圧した
コンデンサC11の両端電圧E1がトランスT1に印加
される。スイツチ素子Q1がターンオフすると、
クランプ用ダイオードD13が導通し、トランスT1
の1次巻線N11に生ずるバツクスイング電圧はコ
ンデンサC21の両端電圧E2にクランプされる。そ
して漏れインダクタンスに蓄えられた残留エネル
ギが放出されてしまうと、N11の両端にはV0の巻
線倍N12/N11された電圧が加わる。この関係を
示したのが、第5図の波形図である。一方スイツ
チ素子Q2がオンになると、入力電圧EINを分圧し
たコンデンサC21の両端電圧E2がトランスT2に印
加される。スイツチ素子Q2がターンオフすると、
クランプ用ダイオードD23が導通し、トランスT2
の1次巻線N21に生ずるバツクスイング電圧はコ
ンデンサC11の両端電圧E1にクランプされる。そ
して漏れインダクタンスに蓄えられた残留エネル
ギが放出されてしまうと、N21の両端にはV0の巻
線倍された電圧が加わる。このようにバツクスイ
ング電圧は、他方のコンバータの入力電圧に返さ
れるため損失を生じない。
の動作を以下に説明する。まずCV1側のスイツチ
素子Q1がオンになると、入力電圧EINを分圧した
コンデンサC11の両端電圧E1がトランスT1に印加
される。スイツチ素子Q1がターンオフすると、
クランプ用ダイオードD13が導通し、トランスT1
の1次巻線N11に生ずるバツクスイング電圧はコ
ンデンサC21の両端電圧E2にクランプされる。そ
して漏れインダクタンスに蓄えられた残留エネル
ギが放出されてしまうと、N11の両端にはV0の巻
線倍N12/N11された電圧が加わる。この関係を
示したのが、第5図の波形図である。一方スイツ
チ素子Q2がオンになると、入力電圧EINを分圧し
たコンデンサC21の両端電圧E2がトランスT2に印
加される。スイツチ素子Q2がターンオフすると、
クランプ用ダイオードD23が導通し、トランスT2
の1次巻線N21に生ずるバツクスイング電圧はコ
ンデンサC11の両端電圧E1にクランプされる。そ
して漏れインダクタンスに蓄えられた残留エネル
ギが放出されてしまうと、N21の両端にはV0の巻
線倍された電圧が加わる。このようにバツクスイ
ング電圧は、他方のコンバータの入力電圧に返さ
れるため損失を生じない。
なおスイツチ素子Q1Q2は第6図イに示すよう
に同時に駆動してもよく、または第6図ロに示す
ように交互に駆動してもよい。特に第6図ロのよ
うに交互に駆動する場合には、2次側の平滑コン
デンサの値を半分以下にすることができる。
に同時に駆動してもよく、または第6図ロに示す
ように交互に駆動してもよい。特に第6図ロのよ
うに交互に駆動する場合には、2次側の平滑コン
デンサの値を半分以下にすることができる。
<他の実施例>
第7図は本発明DC/DCコンバータの他の実施
例を示す接続図である。第7図において、第4図
の実施例と異るところは、トランスT1,T2の1
次巻線N11,N21にそれぞれ中間タツプを設けた
点である。そして第7図イでは、トランスT1,
T2の駆動をタツプから行い、ダイオードD13,
D23を巻き始めに接続したものであり、第7図ロ
ではトランスT1,T2の駆動を巻き始めから行い、
ダイオードD13,D23をタツプに接続したもので
ある。特に第7図イの構成によれば、スイツチ素
子Q1,Q2に加わるバツクスイング電圧を中間タ
ツプの比で減少させることができ、スイツチ素子
の耐圧を下げることができる。
例を示す接続図である。第7図において、第4図
の実施例と異るところは、トランスT1,T2の1
次巻線N11,N21にそれぞれ中間タツプを設けた
点である。そして第7図イでは、トランスT1,
T2の駆動をタツプから行い、ダイオードD13,
D23を巻き始めに接続したものであり、第7図ロ
ではトランスT1,T2の駆動を巻き始めから行い、
ダイオードD13,D23をタツプに接続したもので
ある。特に第7図イの構成によれば、スイツチ素
子Q1,Q2に加わるバツクスイング電圧を中間タ
ツプの比で減少させることができ、スイツチ素子
の耐圧を下げることができる。
なお、本発明DC/DCコンバータを複数個用い
て、第8図イに示すように入力電圧EINに対して
直列に接続するか、第8図ロに示すように並列に
接続すれば、さらに大出力化できる。
て、第8図イに示すように入力電圧EINに対して
直列に接続するか、第8図ロに示すように並列に
接続すれば、さらに大出力化できる。
<発明の効果>
本発明においては、2台の1石式ON/OFF形
コンバータの1次側を直列接続し、2次側を並列
接続した直列接続ON/OFF形のDC/DCコンバ
ータにおいて、漏れインダクタンスによるバツク
スイング電圧を低損失でかつ確実にクランプする
ことができる。
コンバータの1次側を直列接続し、2次側を並列
接続した直列接続ON/OFF形のDC/DCコンバ
ータにおいて、漏れインダクタンスによるバツク
スイング電圧を低損失でかつ確実にクランプする
ことができる。
第1図は1石式ON/OFF形コンバータの一例
を示す接続図、第2図はその動作説明のための波
形図、第3図は従来の直列接続ON/OFF形の
DC/DCコンバータの一例を示す接続図、第4図
は本発明DC/DCコンバータの一実施例を示す接
続図、第5図はその動作説明のための波形図、第
6図は本発明DC/DCコンバータのスイツチ素子
の駆動波形図、第7図は本発明DC/DCコンバー
タの他の実施例を示す接続図、第8図は本発明
DC/DCコンバータを複数個用いた場合の接続図
である。 CV1,CV2……1石式ON/OFF形コンバー
タ、D13,D23……クランプ用ダイオード、Q1,
Q2……スイツチ素子、T1,T2……トランス、
C11,C21……コンデンサ、S1,S2……スナバ回
路。
を示す接続図、第2図はその動作説明のための波
形図、第3図は従来の直列接続ON/OFF形の
DC/DCコンバータの一例を示す接続図、第4図
は本発明DC/DCコンバータの一実施例を示す接
続図、第5図はその動作説明のための波形図、第
6図は本発明DC/DCコンバータのスイツチ素子
の駆動波形図、第7図は本発明DC/DCコンバー
タの他の実施例を示す接続図、第8図は本発明
DC/DCコンバータを複数個用いた場合の接続図
である。 CV1,CV2……1石式ON/OFF形コンバー
タ、D13,D23……クランプ用ダイオード、Q1,
Q2……スイツチ素子、T1,T2……トランス、
C11,C21……コンデンサ、S1,S2……スナバ回
路。
Claims (1)
- 1 2台の1石式ON/OFF形コンバータの1次
側を直列接続し、2次側を並列接続した直列接続
ON/OFF形のDC/DCコンバータにおいて、第
1のON/OFF形コンバータのスイツチ素子がオ
フのとき、第1のON/OFF形コンバータのトラ
ンスと第2のON/OFF形コンバータのコンデン
サとともに閉回路を形成する第1のクランプ用ダ
イオードと、第2のON/OFF形コンバータのス
イツチ素子がオフのとき、第2のON/OFF形コ
ンバータのトランスと第1のON/OFF形コンバ
ータのコンデンサとともに閉回路を形成する第2
のクランプ用ダイオードを設けたことを特徴とす
るDC/DCコンバータ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58214512A JPS60106364A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Dc/dcコンバ−タ |
GB08427797A GB2152770B (en) | 1983-11-15 | 1984-11-02 | Dc/dc converter |
CA000467746A CA1217810A (en) | 1983-11-15 | 1984-11-14 | Dc/dc converter |
DE19843441631 DE3441631A1 (de) | 1983-11-15 | 1984-11-14 | Umrichter |
US06/873,091 US4685039A (en) | 1983-11-15 | 1986-06-04 | DC/DC converter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58214512A JPS60106364A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Dc/dcコンバ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106364A JPS60106364A (ja) | 1985-06-11 |
JPS646629B2 true JPS646629B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=16656946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58214512A Granted JPS60106364A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | Dc/dcコンバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106364A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120041178A (ko) * | 2009-07-08 | 2012-04-30 | 산토니 에쎄.뻬.아. | 양말 제조용 단일 원통 원형 편직 기계 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3280641B2 (ja) * | 1999-09-08 | 2002-05-13 | 長野日本無線株式会社 | エネルギー移送装置 |
JP3280635B2 (ja) * | 1999-04-21 | 2002-05-13 | 長野日本無線株式会社 | エネルギー移送装置および蓄電システム |
KR20030096823A (ko) * | 2002-06-18 | 2003-12-31 | 단암전자통신주식회사 | 푸시풀-플라이백 컨버터 |
JP4858192B2 (ja) * | 2007-01-30 | 2012-01-18 | 富士電機株式会社 | 直流電源装置 |
EP2804305A1 (de) * | 2013-05-14 | 2014-11-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Dämpfungsnetzwerk für einen Transformator in einem Schaltwandler |
JP6432429B2 (ja) * | 2015-04-13 | 2018-12-05 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP2019041561A (ja) * | 2017-08-23 | 2019-03-14 | 大平電子株式会社 | インターリーブ型フライバックコンバータ |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58214512A patent/JPS60106364A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20120041178A (ko) * | 2009-07-08 | 2012-04-30 | 산토니 에쎄.뻬.아. | 양말 제조용 단일 원통 원형 편직 기계 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60106364A (ja) | 1985-06-11 |
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