JPS646621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646621Y2 JPS646621Y2 JP19563583U JP19563583U JPS646621Y2 JP S646621 Y2 JPS646621 Y2 JP S646621Y2 JP 19563583 U JP19563583 U JP 19563583U JP 19563583 U JP19563583 U JP 19563583U JP S646621 Y2 JPS646621 Y2 JP S646621Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- cabinet
- television receiver
- speaker
- fixed
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 3
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はテレビジヨン受像機用スピーカに関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
近年、テレビジヨン受像機はその形状のコンパ
クト化が著しく行なわれている。その中にあつ
て、コンパクト化を阻害する1つの要因としてス
ピーカ形状があげられる。このため、スペースフ
アクタの良い長方形スピーカやスピーカの取り付
け位置が工夫されてきている。
クト化が著しく行なわれている。その中にあつ
て、コンパクト化を阻害する1つの要因としてス
ピーカ形状があげられる。このため、スペースフ
アクタの良い長方形スピーカやスピーカの取り付
け位置が工夫されてきている。
以下に従来のテレビジヨン受像機用スピーカに
ついて説明する。第1図は従来のテレビジヨン受
像機の斜視図であり、1はキヤビネツト、2はブ
ラウン管3の前面に取り付け具4〜7で固定され
ガラス或いは透明アクリル等の光の透過率の高い
材料よりなるフロントパネル、8,9はブラウン
管の両側に設けられた長方形スピーカである。上
記のテレビジヨン受像機では、スペースフアクタ
の良い長方形スピーカ8,9を取り付けることに
よりセツトのコンパクト化を図つているが、スピ
ーカのためのスペースをセツトの前面に必要とす
るため、コンパクト化には限界があつた。そこで
スピーカをセツトの側面に取り付ける方式が考え
られた。第2図はこの方式の従来のテレビジヨン
受像機を示す。第2図において、10はキヤビネ
ツト1の側板、11はキヤビネツト側板10に取
り付けられたコーン型スピーカである。この方式
のテレビジヨン受像機では第1図のテレビジヨン
受像機に比べて、スピーカを取り付けるためのス
ペースをセツト正面に設ける必要がないため、セ
ツトの横幅を大幅に決めることができる。ところ
が、スピーカは音圧特性に指向性を有するため、
スピーカの正面軸からずれた位置、つまりテレビ
ジヨン受像機の正面では高域の音圧が著しく低下
し、音質が劣化するという問題点があつた。更に
スピーカが側面にあるため、側面に障害物がある
と音響再生が困難となり、セツトの設置場所が限
定されていた。これらの問題点を解決するため、
ブラウン管前面に設けられたフロントパネルに駆
動用ユニツトを取り付けて、フロントパネルを振
動板として利用するスピーカ方式が考えられた。
以下にこの方式について説明する。第3図にこの
方式のテレビジヨン受像機を示す。第3図におい
て、12はフロントパネル2に取り付けられた駆
動用ユニツトである。この駆動用ユニツト12は
電磁型、動電型或いは圧電型の何れかであつても
良い。以上のように構成されたスピーカについ
て、以下その動作を説明する。駆動用ユニツト1
2は加えられた電気信号に応答して振動する。即
ちバイブレータとして作用するもので、このバイ
ブレータの振動はフロントパネル2に固着されて
いるため、フロントパネル2を振動させる。フロ
ントパネル12はブラウン管3の前面を保護して
いるため、その面積は従来のスピーカの振動板面
積に比べはるかに大きい。従つて、フロントパネ
ル2の端に設けられたバイブレータからの振動を
効率良く音響出力に変換することができるもので
ある。この方式ではテレビジヨン受像機にスピー
カ取り付けのためのスペースを必要としないた
め、第1図に示す従来例に比べて大幅にセツトの
コンパクト化が図れる。又、フロントパネルがス
ピーカとして動作するため、第2図に示す従来例
のように指向性の影響による音質の劣化やセツト
の設置場所が限定されることがない。しかしなが
ら上記のような構成では、第4図に示すようにフ
ロントパネル2が取り付け具4〜7によりキヤビ
ネツト1に固定されているという非常に不安定な
固定法のため、大入力時にビリツキ音が生じた
り、音圧の低域特性が不安定となる等の問題点を
有していた。
ついて説明する。第1図は従来のテレビジヨン受
像機の斜視図であり、1はキヤビネツト、2はブ
ラウン管3の前面に取り付け具4〜7で固定され
ガラス或いは透明アクリル等の光の透過率の高い
材料よりなるフロントパネル、8,9はブラウン
管の両側に設けられた長方形スピーカである。上
記のテレビジヨン受像機では、スペースフアクタ
の良い長方形スピーカ8,9を取り付けることに
よりセツトのコンパクト化を図つているが、スピ
ーカのためのスペースをセツトの前面に必要とす
るため、コンパクト化には限界があつた。そこで
スピーカをセツトの側面に取り付ける方式が考え
られた。第2図はこの方式の従来のテレビジヨン
受像機を示す。第2図において、10はキヤビネ
ツト1の側板、11はキヤビネツト側板10に取
り付けられたコーン型スピーカである。この方式
のテレビジヨン受像機では第1図のテレビジヨン
受像機に比べて、スピーカを取り付けるためのス
ペースをセツト正面に設ける必要がないため、セ
ツトの横幅を大幅に決めることができる。ところ
が、スピーカは音圧特性に指向性を有するため、
スピーカの正面軸からずれた位置、つまりテレビ
ジヨン受像機の正面では高域の音圧が著しく低下
し、音質が劣化するという問題点があつた。更に
スピーカが側面にあるため、側面に障害物がある
と音響再生が困難となり、セツトの設置場所が限
定されていた。これらの問題点を解決するため、
ブラウン管前面に設けられたフロントパネルに駆
動用ユニツトを取り付けて、フロントパネルを振
動板として利用するスピーカ方式が考えられた。
以下にこの方式について説明する。第3図にこの
方式のテレビジヨン受像機を示す。第3図におい
て、12はフロントパネル2に取り付けられた駆
動用ユニツトである。この駆動用ユニツト12は
電磁型、動電型或いは圧電型の何れかであつても
良い。以上のように構成されたスピーカについ
て、以下その動作を説明する。駆動用ユニツト1
2は加えられた電気信号に応答して振動する。即
ちバイブレータとして作用するもので、このバイ
ブレータの振動はフロントパネル2に固着されて
いるため、フロントパネル2を振動させる。フロ
ントパネル12はブラウン管3の前面を保護して
いるため、その面積は従来のスピーカの振動板面
積に比べはるかに大きい。従つて、フロントパネ
ル2の端に設けられたバイブレータからの振動を
効率良く音響出力に変換することができるもので
ある。この方式ではテレビジヨン受像機にスピー
カ取り付けのためのスペースを必要としないた
め、第1図に示す従来例に比べて大幅にセツトの
コンパクト化が図れる。又、フロントパネルがス
ピーカとして動作するため、第2図に示す従来例
のように指向性の影響による音質の劣化やセツト
の設置場所が限定されることがない。しかしなが
ら上記のような構成では、第4図に示すようにフ
ロントパネル2が取り付け具4〜7によりキヤビ
ネツト1に固定されているという非常に不安定な
固定法のため、大入力時にビリツキ音が生じた
り、音圧の低域特性が不安定となる等の問題点を
有していた。
考案の目的
本考案は上記従来の問題を解消するもので、セ
ツトの大幅なコンパクト化を図ることが可能とな
り、音質にも優れたテレビジヨン受像機用スピー
カを提供することを目的とする。
ツトの大幅なコンパクト化を図ることが可能とな
り、音質にも優れたテレビジヨン受像機用スピー
カを提供することを目的とする。
考案の構成
上記目的を達成するため、本考案のテレビジヨ
ン受像機用スピーカは、ブラウン管の前面に設け
られたガラス或いは透明アクリル等よりなるフロ
ントパネルとテレビジヨン受像機のキヤビネツト
との接合部にウレタンゴム等のクツシヨン材を介
在させるか、或いはフロントパネルの外周に垂直
な立上り部を設けてフロントパネルをキヤビネツ
トに固着し、フロントパネルを駆動用ユニツトで
駆動するようにしたものである。
ン受像機用スピーカは、ブラウン管の前面に設け
られたガラス或いは透明アクリル等よりなるフロ
ントパネルとテレビジヨン受像機のキヤビネツト
との接合部にウレタンゴム等のクツシヨン材を介
在させるか、或いはフロントパネルの外周に垂直
な立上り部を設けてフロントパネルをキヤビネツ
トに固着し、フロントパネルを駆動用ユニツトで
駆動するようにしたものである。
実施例の説明
以下、本考案の実施例について、図面に基づい
て説明する。
て説明する。
先ず第5図に示す第1実施例について説明す
る。第5図において、1はテレビジヨン受像機セ
ツトのキヤビネツト、2はフロントパネル、3は
ブラウン管、12は駆動用ユニツトで、以上は第
4図に示す従来例の構成と同様なものである。第
4図の構成と異なるのは、フロントパネル2をキ
ヤビネツト1に対してウレタンゴム等より成るク
ツシヨン材13を介して取り付けた点である。尚
クツシヨン材13の両面はキヤビネツト1及びフ
ロントパネル2に接着剤により固着されている。
る。第5図において、1はテレビジヨン受像機セ
ツトのキヤビネツト、2はフロントパネル、3は
ブラウン管、12は駆動用ユニツトで、以上は第
4図に示す従来例の構成と同様なものである。第
4図の構成と異なるのは、フロントパネル2をキ
ヤビネツト1に対してウレタンゴム等より成るク
ツシヨン材13を介して取り付けた点である。尚
クツシヨン材13の両面はキヤビネツト1及びフ
ロントパネル2に接着剤により固着されている。
上記のように構成された本実施例のテレビジヨ
ン受像機用スピーカについて、以下その動作を説
明する。駆動用ユニツト12に加えられた電気信
号に応じて駆動用ユニツト12の振動はフロント
パネル2に伝達される。フロントパネル2とキヤ
ビネツト1との接合面にはクツシヨン材13が設
けられてあるため、このクツシヨン材13が振動
板として動作するフロントパネル2のサスペンシ
ヨンとして作用する。以上のように本実施例によ
れば、クツシヨン材13はフロントパネル2とキ
ヤビネツト1との接合面に設けられていることに
より、フロントパネル2の固定用として、又、サ
スペンシヨンとしても作用させて用いることがで
きる。従つてフロントパネル2の振動により、キ
ヤビネツト1との接合面で発生していたビリツキ
音を消滅させると共に、音響特性の安定化を図る
ことができるものである。
ン受像機用スピーカについて、以下その動作を説
明する。駆動用ユニツト12に加えられた電気信
号に応じて駆動用ユニツト12の振動はフロント
パネル2に伝達される。フロントパネル2とキヤ
ビネツト1との接合面にはクツシヨン材13が設
けられてあるため、このクツシヨン材13が振動
板として動作するフロントパネル2のサスペンシ
ヨンとして作用する。以上のように本実施例によ
れば、クツシヨン材13はフロントパネル2とキ
ヤビネツト1との接合面に設けられていることに
より、フロントパネル2の固定用として、又、サ
スペンシヨンとしても作用させて用いることがで
きる。従つてフロントパネル2の振動により、キ
ヤビネツト1との接合面で発生していたビリツキ
音を消滅させると共に、音響特性の安定化を図る
ことができるものである。
次に第6図に示す第2実施例について説明す
る。第6図において、1はキヤビネツト、2はフ
ロントパネル、3はブラウン管、12は駆動用ユ
ニツトで、以上は第5図に示す第1実施例の構成
と同様なものである。第5図の構成と異なるのは
フロントパネル2の外周に垂直な立上り部14を
設けた点であり、この立上り部14はキヤビネツ
ト1に設けたスリツト15に挿入固着されてい
る。
る。第6図において、1はキヤビネツト、2はフ
ロントパネル、3はブラウン管、12は駆動用ユ
ニツトで、以上は第5図に示す第1実施例の構成
と同様なものである。第5図の構成と異なるのは
フロントパネル2の外周に垂直な立上り部14を
設けた点であり、この立上り部14はキヤビネツ
ト1に設けたスリツト15に挿入固着されてい
る。
上記のように構成された第2実施例のテレビジ
ヨン受像機用スピーカについて、以下その動作を
説明する。駆動用ユニツト12に加えられた電気
信号に応じてフロントパネル2が振動して音響再
生を図る点は第1実施例と同様である。異なるの
はフロントパネル2の立上り部14がキヤビネツ
ト1のスリツト15に完全に固着されているた
め、低減特性がより安定なものとなると共に、フ
ロントパネル2の取り付けが容易になる点であ
る。
ヨン受像機用スピーカについて、以下その動作を
説明する。駆動用ユニツト12に加えられた電気
信号に応じてフロントパネル2が振動して音響再
生を図る点は第1実施例と同様である。異なるの
はフロントパネル2の立上り部14がキヤビネツ
ト1のスリツト15に完全に固着されているた
め、低減特性がより安定なものとなると共に、フ
ロントパネル2の取り付けが容易になる点であ
る。
考案の効果
以上のように本考案は、フロントパネルとキヤ
ビネツトとの間にクツシヨン材又はフロントパネ
ルの外周に立上り部を設けることにより、フロン
トパネルの周辺固定条件を安定化させることがで
きて、フロントパネルとキヤビネツト間で発生し
ていたビリツキ音を消滅させると共に、低域特性
の安定化を図つたスピーカが実現できる。これに
より音質の優れたコンパクトなテレビジヨン受像
機を提供することができるものである。
ビネツトとの間にクツシヨン材又はフロントパネ
ルの外周に立上り部を設けることにより、フロン
トパネルの周辺固定条件を安定化させることがで
きて、フロントパネルとキヤビネツト間で発生し
ていたビリツキ音を消滅させると共に、低域特性
の安定化を図つたスピーカが実現できる。これに
より音質の優れたコンパクトなテレビジヨン受像
機を提供することができるものである。
第1図〜第3図は夫々異なつた従来例を示す斜
視図、第4図は第3図に示す従来例の要部断面
図、第5図及び第6図は夫々本考案の第1及び第
2実施例を示す要部断面図である。 1……キヤビネツト、2……フロントパネル、
3……ブラウン管、12……駆動用ユニツト、1
3……クツシヨン材、14……立上り部、15…
…スリツト。
視図、第4図は第3図に示す従来例の要部断面
図、第5図及び第6図は夫々本考案の第1及び第
2実施例を示す要部断面図である。 1……キヤビネツト、2……フロントパネル、
3……ブラウン管、12……駆動用ユニツト、1
3……クツシヨン材、14……立上り部、15…
…スリツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ブラウン管の前面に設けられたガラス或いは
透明アクリル等よりなるフロントパネルとテレ
ビジヨン受像機のキヤビネツトとの接合部にウ
レタンゴム等のクツシヨン材を介在させるか、
或いはフロントパネルの外周に垂直な立上り部
を設けてフロントパネルをキヤビネツトに固着
し、フロントパネルを駆動用ユニツトで駆動す
るようにしたテレビジヨン受像機用スピーカ。 2 クツシヨン材の両面をフロントパネル及びキ
ヤビネツトに固着した実用新案登録請求の範囲
第1項記載のテレビジヨン受像機用スピーカ。 3 キヤビネツトにスリツトを設け、このスリツ
トにフロントパネルの立上り部を挿入固着した
実用新案登録請求の範囲第1項記載のテレビジ
ヨン受像機用スピーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19563583U JPS60101889U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | テレビジヨン受像機用スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19563583U JPS60101889U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | テレビジヨン受像機用スピ−カ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101889U JPS60101889U (ja) | 1985-07-11 |
JPS646621Y2 true JPS646621Y2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=30420064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19563583U Granted JPS60101889U (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | テレビジヨン受像機用スピ−カ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60101889U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4039401B2 (ja) * | 2004-07-06 | 2008-01-30 | ソニー株式会社 | 画像表示装置 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP19563583U patent/JPS60101889U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60101889U (ja) | 1985-07-11 |
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