JPS645950Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645950Y2 JPS645950Y2 JP18633583U JP18633583U JPS645950Y2 JP S645950 Y2 JPS645950 Y2 JP S645950Y2 JP 18633583 U JP18633583 U JP 18633583U JP 18633583 U JP18633583 U JP 18633583U JP S645950 Y2 JPS645950 Y2 JP S645950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- arm
- cable
- cable holder
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、まとまつた多数のケーブルを配管す
る場合に、建築物の壁面等へ取付けて使用するケ
ーブル保持具に関する。
る場合に、建築物の壁面等へ取付けて使用するケ
ーブル保持具に関する。
本発明者は、先の昭和58年10月29日の特許出願
において、支柱部と腕部とストツパーとからなる
簡単な構造で、壁面等への取付け工事も容易にで
き、ケーブルの敷設を効率よく行なうことのでき
るケーブル保持具を提供した。
において、支柱部と腕部とストツパーとからなる
簡単な構造で、壁面等への取付け工事も容易にで
き、ケーブルの敷設を効率よく行なうことのでき
るケーブル保持具を提供した。
(目的)
本考案は前記発明を改良したものであり、ラツ
クを組付け固定することによつてケーブルを全長
にわたつて保持し得るようにしたものである。
クを組付け固定することによつてケーブルを全長
にわたつて保持し得るようにしたものである。
(構成)
すなわち、本考案のケーブル保持具はケーブル
保持具を壁面等に取付けるための支柱部と、支柱
部に連設される腕部と腕部の先端に設けられる回
動自在なストツパーと、腕部に載置され、ケーブ
ルを保持するためのラツクとよりなることを特徴
とするものである。
保持具を壁面等に取付けるための支柱部と、支柱
部に連設される腕部と腕部の先端に設けられる回
動自在なストツパーと、腕部に載置され、ケーブ
ルを保持するためのラツクとよりなることを特徴
とするものである。
以下、図面に示した実施例にしたがつて本考案
を説明する。
を説明する。
第1図から第6図までは本考案の一例を示した
ものである。
ものである。
図において、1は支柱部であり、支柱部1は、
その中心に縦に貫通するボルト孔5を有してい
る。したがつて、ケーブル保持具は、第2図に示
すようにボルト孔5に壁面17より吊下する吊り
ボルト13を挿入し、支柱部1の上下部をナツト
14でしめるか、または、第3図に示すように下
部より六角ボルト15を挿入して、壁面17内に
埋設されたインサート16等に螺入することによ
り、壁面17等に取付けられるようになつてい
る。2は支柱部1より左右に伸びる腕部であり、
上面が略平担に形成され、後述するラツク4が載
置されるようになつている。
その中心に縦に貫通するボルト孔5を有してい
る。したがつて、ケーブル保持具は、第2図に示
すようにボルト孔5に壁面17より吊下する吊り
ボルト13を挿入し、支柱部1の上下部をナツト
14でしめるか、または、第3図に示すように下
部より六角ボルト15を挿入して、壁面17内に
埋設されたインサート16等に螺入することによ
り、壁面17等に取付けられるようになつてい
る。2は支柱部1より左右に伸びる腕部であり、
上面が略平担に形成され、後述するラツク4が載
置されるようになつている。
3は腕部2の先端に設けられたストツパーであ
り、基部に回動軸7を有し、この回動軸7を中心
にして、腕部3の延長方向である水平な状態か
ら、起立させて垂直な状態へと自由に回動するよ
うになつている。ケーブル保持具の壁面17等へ
の取付け工事に際しては、この回動自在なストツ
パー3により、ラツク4の腕部2への載置がしや
すくなつており、第3図に示すように、支柱部1
を壁面17等に直付けした場合にもラツク4の載
置を妨げない構造となつている。尚、直付けした
場合にはストツパー3を壁面17に当接させれ
ば、ケーブル保持具が左右に傾斜するのを防止す
ることができる。つまり、左右のラツク4に載置
されたケーブル18の重量が異なる場合において
も、ストツパー3が壁面17に当接して支えとな
るから傾斜することがない。また、ストツパー3
は、これを起立させることによつてラツク4を支
柱部1との間に挟持し、作業中にラツク4を腕部
2に仮止めしておくことができる。このため他の
ラツク4との相互の連結についての調整を容易に
行なうことができる。
り、基部に回動軸7を有し、この回動軸7を中心
にして、腕部3の延長方向である水平な状態か
ら、起立させて垂直な状態へと自由に回動するよ
うになつている。ケーブル保持具の壁面17等へ
の取付け工事に際しては、この回動自在なストツ
パー3により、ラツク4の腕部2への載置がしや
すくなつており、第3図に示すように、支柱部1
を壁面17等に直付けした場合にもラツク4の載
置を妨げない構造となつている。尚、直付けした
場合にはストツパー3を壁面17に当接させれ
ば、ケーブル保持具が左右に傾斜するのを防止す
ることができる。つまり、左右のラツク4に載置
されたケーブル18の重量が異なる場合において
も、ストツパー3が壁面17に当接して支えとな
るから傾斜することがない。また、ストツパー3
は、これを起立させることによつてラツク4を支
柱部1との間に挟持し、作業中にラツク4を腕部
2に仮止めしておくことができる。このため他の
ラツク4との相互の連結についての調整を容易に
行なうことができる。
4はケーブル18を保持するためのラツクであ
り、第1図から第6図までに示した例の場合、ラ
ツク4は平板形状により構成されているものであ
る。このラツク4には、多数の孔8が配列されて
おり、端部4aにはラツク4相互を連結し得るよ
うに連結部が形成されている。ラツク4の腕部2
への固定は、第4図に示すようにラツク4の長手
方向に沿つて腕部2の両側に突出して設けられて
いる突片9とバンド6とによりなされている。す
なわち、突片9とラツク4とをラツク4の孔8を
利用してバンド6で相互に結束することにより、
腕部2にラツク4が固定されるようになつてい
る。尚、ラツクに設けた孔8は、保持したケーブ
ル18を冷却するための通気の役目と、ラツクの
重量を軽減する役目を有する。
り、第1図から第6図までに示した例の場合、ラ
ツク4は平板形状により構成されているものであ
る。このラツク4には、多数の孔8が配列されて
おり、端部4aにはラツク4相互を連結し得るよ
うに連結部が形成されている。ラツク4の腕部2
への固定は、第4図に示すようにラツク4の長手
方向に沿つて腕部2の両側に突出して設けられて
いる突片9とバンド6とによりなされている。す
なわち、突片9とラツク4とをラツク4の孔8を
利用してバンド6で相互に結束することにより、
腕部2にラツク4が固定されるようになつてい
る。尚、ラツクに設けた孔8は、保持したケーブ
ル18を冷却するための通気の役目と、ラツクの
重量を軽減する役目を有する。
またこの実施例においては、ストツパー3を起
立させておけば、ラツク4に保持されたケーブル
18がラツク4上より外れるのが防止される。ま
た、ケーブル保持具を壁面17に直付けする場合
には、ストツパー3を回動させて、水平とすれば
横からのケーブル18の敷設も容易に行なうこと
ができる。第5図は上記実施例に示したケーブル
保持具を天井壁面に取付けた状態を示したもので
ある。
立させておけば、ラツク4に保持されたケーブル
18がラツク4上より外れるのが防止される。ま
た、ケーブル保持具を壁面17に直付けする場合
には、ストツパー3を回動させて、水平とすれば
横からのケーブル18の敷設も容易に行なうこと
ができる。第5図は上記実施例に示したケーブル
保持具を天井壁面に取付けた状態を示したもので
ある。
尚、腕部2へのラツク4の固定については、上
記例に限らず第6図に示すようにケーブル保持具
の腕部2上でラツク4どうしの端部をつき合わ
せ、第4図に示すと同様に突片9とラツク4とを
バンド6で相互に結束して固定してもよい。
記例に限らず第6図に示すようにケーブル保持具
の腕部2上でラツク4どうしの端部をつき合わ
せ、第4図に示すと同様に突片9とラツク4とを
バンド6で相互に結束して固定してもよい。
第7図から第9図までは本考案のケーブル保持
具の別例を示したものである。この例の場合、ラ
ツク4は両側に多数の孔11を穿設した垂直な側
板4bを有した形状となつている。また、支柱部
1の両側面には縦にU字溝10が形成されてい
る。したがつて、ラツク4の腕部2への固定は、
ラツク4の側板4bを前記U字溝10を有する支
柱部1側面に添わせ、側板4bの孔11とU字溝
10とを合致させ、ボルト12をラツク4の内側
より螺入することによりなされるようになつてい
る。この場合、U字溝10は第8図に示すように
外方10aを大きく内方10bを小さくしておけ
ば、ボルト12をこれに螺入するにしたがい、ボ
ルト12の先端12aがU字溝10の側壁10c
にくいこんだ状態となつて取付け状態が強固なも
のとなる。この場合のU字溝10は樹脂等で作製
されるものが望ましい。尚、支柱部1に形成され
るU字溝10は、片側面に3カ所設けられてお
り、ボルト12を螺入してラツク4を固定する場
合には、このうち1カ所にラツク4の孔11を合
致させればよく、したがつてラツク4の固定位置
を種々調節することができる。
具の別例を示したものである。この例の場合、ラ
ツク4は両側に多数の孔11を穿設した垂直な側
板4bを有した形状となつている。また、支柱部
1の両側面には縦にU字溝10が形成されてい
る。したがつて、ラツク4の腕部2への固定は、
ラツク4の側板4bを前記U字溝10を有する支
柱部1側面に添わせ、側板4bの孔11とU字溝
10とを合致させ、ボルト12をラツク4の内側
より螺入することによりなされるようになつてい
る。この場合、U字溝10は第8図に示すように
外方10aを大きく内方10bを小さくしておけ
ば、ボルト12をこれに螺入するにしたがい、ボ
ルト12の先端12aがU字溝10の側壁10c
にくいこんだ状態となつて取付け状態が強固なも
のとなる。この場合のU字溝10は樹脂等で作製
されるものが望ましい。尚、支柱部1に形成され
るU字溝10は、片側面に3カ所設けられてお
り、ボルト12を螺入してラツク4を固定する場
合には、このうち1カ所にラツク4の孔11を合
致させればよく、したがつてラツク4の固定位置
を種々調節することができる。
第7図から第9図までに示した実施例の場合も
ストツパー3を起立させることにより、ラツク4
をボルト12で固定させる前に、ラツク4を腕部
2に仮止めしておくことができる。第9図は上記
実施例の使用状態を示したものである。
ストツパー3を起立させることにより、ラツク4
をボルト12で固定させる前に、ラツク4を腕部
2に仮止めしておくことができる。第9図は上記
実施例の使用状態を示したものである。
このように本考案のケーブル保持具は、ケーブ
ル保持具を壁面17等に取付ける支柱部1と、こ
れに連設される腕部2と、腕部2の先端に設けら
れる回動自在なストツパー3と、腕部2に載置さ
れるラツク4とよりなり、簡単な構造で、壁面1
7等への取付けも容易に行なえる構造となつてい
る。
ル保持具を壁面17等に取付ける支柱部1と、こ
れに連設される腕部2と、腕部2の先端に設けら
れる回動自在なストツパー3と、腕部2に載置さ
れるラツク4とよりなり、簡単な構造で、壁面1
7等への取付けも容易に行なえる構造となつてい
る。
(効果)
以上の如く、本考案のケーブル保持具は、
簡単な構造で、壁面等への取付けも容易に行
なえ、ケーブルの敷設工事に手間どることなく
敷設工事を効率よく行なうことができる。
なえ、ケーブルの敷設工事に手間どることなく
敷設工事を効率よく行なうことができる。
壁面等には支柱部で取付けられる構造である
ので、取付けが容易であると同時に、これを中
心にしてケーブルの配線方向を自由に設定する
することが可能である。
ので、取付けが容易であると同時に、これを中
心にしてケーブルの配線方向を自由に設定する
することが可能である。
また、回動自在なストツパーを設けてあるこ
とによりラツクの腕部への載置がしやすく、作
業性をよくしている。また、ストツパーを起立
させれば、ラツクを支柱部との間に挟持してラ
ツクを仮止めすることができ、ラツクどうしを
連結する際には、連結位置を相互に調整できる
から、ケーブル敷設における工事の変更等につ
いても対応しやすいものとなつている。
とによりラツクの腕部への載置がしやすく、作
業性をよくしている。また、ストツパーを起立
させれば、ラツクを支柱部との間に挟持してラ
ツクを仮止めすることができ、ラツクどうしを
連結する際には、連結位置を相互に調整できる
から、ケーブル敷設における工事の変更等につ
いても対応しやすいものとなつている。
第5図、第6図および第9図に示したよう
に、桁を有する天井壁であつても、直付けがで
きるから場所をとらないケーブルの敷設が可能
であり、また、ケーブル保持具の取付け場所も
限定されない。
に、桁を有する天井壁であつても、直付けがで
きるから場所をとらないケーブルの敷設が可能
であり、また、ケーブル保持具の取付け場所も
限定されない。
ラツクが組付けられているからケーブルを全
長にわたつて保持できる。したがつてケーブル
のたれがない。
長にわたつて保持できる。したがつてケーブル
のたれがない。
第1図から第6図までは本考案に係るケーブル
保持具の一例を示したものであり、第1図はその
斜視図、第2図は壁面に一定距離吊下して取付け
た状態の正面図、第3図は壁面に直付けした状態
の正面図、第4図はラツクの固定状態を示す斜視
図、第5図は使用状態を示す斜視図、第6図はラ
ツクの固定状態が別態様の使用状態を示す斜視
図、第7図から第9図までは本考案に係るケーブ
ル保持具の別例を示したものであり、第7図はそ
の斜視図、第8図はラツクの固定状態を示す平面
図、第9図は使用状態を示す斜視図である。 図中、1は支柱部、2は腕部、3はストツパ
ー、4はラツク、9は突片、10はU字溝であ
る。
保持具の一例を示したものであり、第1図はその
斜視図、第2図は壁面に一定距離吊下して取付け
た状態の正面図、第3図は壁面に直付けした状態
の正面図、第4図はラツクの固定状態を示す斜視
図、第5図は使用状態を示す斜視図、第6図はラ
ツクの固定状態が別態様の使用状態を示す斜視
図、第7図から第9図までは本考案に係るケーブ
ル保持具の別例を示したものであり、第7図はそ
の斜視図、第8図はラツクの固定状態を示す平面
図、第9図は使用状態を示す斜視図である。 図中、1は支柱部、2は腕部、3はストツパ
ー、4はラツク、9は突片、10はU字溝であ
る。
Claims (1)
- ケーブル保持具を壁面等に取付けるための支柱
部と、支柱部に連設される腕部と腕部の先端に設
けられる回動自在なストツパーと、腕部に載置さ
れ、ケーブルを保持するためのラツクとよりなる
ケーブル保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18633583U JPS6093418U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | ケ−ブル保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18633583U JPS6093418U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | ケ−ブル保持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093418U JPS6093418U (ja) | 1985-06-26 |
JPS645950Y2 true JPS645950Y2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=30402502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18633583U Granted JPS6093418U (ja) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | ケ−ブル保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093418U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531126Y2 (ja) * | 1986-10-15 | 1993-08-10 | ||
WO2012026782A2 (ko) * | 2010-08-26 | 2012-03-01 | Shin Chong Eun | 다층형 트레이를 가지는 케이블 덕트 장치 |
-
1983
- 1983-12-01 JP JP18633583U patent/JPS6093418U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6093418U (ja) | 1985-06-26 |
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