JPS64574Y2 - - Google Patents

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JPS64574Y2
JPS64574Y2 JP1977045219U JP4521977U JPS64574Y2 JP S64574 Y2 JPS64574 Y2 JP S64574Y2 JP 1977045219 U JP1977045219 U JP 1977045219U JP 4521977 U JP4521977 U JP 4521977U JP S64574 Y2 JPS64574 Y2 JP S64574Y2
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JP
Japan
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support
plate
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leaf spring
spring
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JP1977045219U
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JPS53140471U (ja
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  • Measurement Of Force In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、踏板上の荷重を支受けするスプリン
グとして板ばねを使用し、極薄型に構成した体重
計に関し、特に機構を簡易化することによつて製
造コストを節減し、且つ適確な作動を遂行し得る
体重計を提供せんとするものである。
一般にこの種体重計においては、踏板上の荷重
のコイル状のスプリングによつて支受けしている
が、コイル状スプリングを支持するためには、一
定以上の高さの支持枠を必要とし、これに対応す
る筐体の厚み(又は高さ)を必須とするが、本考
案は、このようなコイル状スプリングに替え、板
ばねを弾力支持部材として利用することにより、
従来の体重計の高さ(厚み)を少なくとも1/3程
度減少すると共に板ばねによる支持構造を極力簡
易化して製造コストの低下を計つたものである。
このため、踏板上の荷重を一対をなす二組の槓桿
を介して集約する支受板に板ばねの基端を固定
し、該ばねの自由端を搖動可能な支持装置に係架
するようにしたものである。以下図面に示した実
施例に基いて本考案の要旨を説明する。
1は基筐で、この上に踏板を兼ねたカバー(図
示せず)が被冠され、基筐1の四隅に支点2を有
する一対をなす二組の槓桿3,4を介して支受板
5に荷重が集約されるようにしてあることは従来
品と同様である。なを、この槓桿3は輪状の係止
部材で槓桿4に吊下げられているが図では省略し
てある。
この支受板5には板ばね6の基端6′が固定さ
れ、先端6″は後述する揺動可能な支持装置
よつて支持されている。支持装置は底板9と両
端に垂直方向に折曲された支持腕10とからなる
コ字型の支持枠と、両端の一側に支持刃部12
を各々突出したロ字型の揺動枠13とからなり、
該枠13の下部横杆14上に前述の板ばね6の先
端6″を山形をなす揺動片15を介して係架し、
刃部12は谷形の切込み11に係架してある。
従つて、踏板上の荷重に基ずいて支受板5が俯
動し、荷重量に対応して板ばね6が先端6″の係
架位置を支軸として強制彎曲されるとき、係架位
置が板ばね6の長手方向に沿つて移動されること
となるが、この移動は揺動枠13の支持刃部1
2,12を支点とする回動によつて無理なく行わ
れるようにしてある。
30は作動枠で、中央前方に水平な横杆である
調定板31を上方に突出形成した二又状の部材
で、二又部の先端を各々支受板5の両側に固定
し、支受板5と一体に作動されるようにしてあ
る。前述の調定板31は、板ばね6の上方に間隔
をおいて設けられている。
第3図は目盛り板17を回転させるラツク18
の動きを拡大する拡大装置の拡大図で、基筐1に
底部を固定したL字型の支持枠19の前部よりの
軸支部20で略コ字型の第一の俯仰枠22を支持
しており、該枠22の中央枠から内方に支板24
が折曲張設してある。25はこの支板24に螺入
された調定螺子で、この大型の頭部25′を、前
述の作動枠30の調定板31の上面に対向せしめ
るものである。
而して螺子頭部25′の位置は、第3図に示す
ように軸支部20より前方にあつて、支腕22″
の回動によつて、後述するようにレバー26の軸
支部27の作動距離が調定螺子頭部25′の作動
距離より大きくなる様に軸支部20の位置を規制
してある。
23は第2のコ字型の俯仰枠でこの軸支部21
は第3図に示すように、第1の俯仰枠22の軸支
部20の高さより若干高い位置に設けられ、一方
の支腕23″の先端には、前記レバー26が軸支
部28で支持されており、軸支部20,27,2
8,21は平行四辺形の頂点を形成し、支腕2
2″の回動角と同角度で支腕23″が回動されるよ
うにしてある。
而して、第2の俯仰枠23の他方の支腕23′
は、支腕23″より長く形成され、その先端には
目盛板17を回動するためのラツク18の一端が
軸支部29で支持されており、軸支部21と軸支
部29との距離d′は、軸支部21と軸支部28と
の距離dより長い構成となつている。
従つて支腕23″と支腕23′との回動角度は同
一であつても、支腕23′の軸支部29の回動距
離は、軸支部28の回動距離より遥かに大きいも
のとなる。
而してラツク18はスプリング32によつて第
1図上右方に常時牽引され、このため第2の俯仰
枠23、レバー26、第1の俯仰枠22を介して
調定螺子25の頭部25′は常時作動枠30の調
定板31の表面に軽く接するようにしてある。
この様な構成からなる本考案装置における作動
の態様を説明すると、踏板上の荷重によつて、槓
杆3,4を介して支受板5が俯動されると、これ
と一体の板ばね6が、その先端6″を支持位置と
して強制彎曲され、荷重の大小に対応して支受板
5の俯動距離を制御する。この結果、支受板5と
一体の作動枠30も俯動され、調定板31も同時
に俯動されるため、常時これに頭部を圧接する調
定螺子25は、スプリング32の収縮弾力によ
り、調定板31に随伴して軸支部20を中心とし
て第1の俯仰枠22と共に第3図に於て時計方向
に回動される。この回動はレバー26を介して第
2の俯仰枠23が同方向に回動されることにな
る。このため支腕23′の軸支部29は支腕2
3″の軸支部28よりは、距離d′と同dとの比率
に対応して大きく移動されることになる。
即ち第1の俯仰枠22に於て、調定螺子頭部2
5′の移動距離は支持部27に於て拡大されると
ともに第2の俯仰枠の軸支部29に於て更に拡大
されたてラツク18に伝達されることとなり、作
動枠30の比較的小さな俯動動作が拡大されてラ
ツクを動かし、目盛板の回動を適正角度とするも
のである。
かくして踏板上の荷重を取り除けば、板ばね6
の復元力により、支受板5は原位置に復帰すると
共に作動枠30の俯動によつて、スプリング32
に抗して第1及び第2の俯仰枠22,23も復元
されるものである。この際、揺動可能に構成した
支持装置によつて、板ばね6の撓曲に当たつて
生ずる両者の摩擦による誤差を極力排除し、正確
なる計測を実施し得るものである。
而して本考案は、板ばね6の利用によつて、従
来品で使用していたコイル状の支受用のスプリン
グを排除し、その分筐体の厚みを減少することが
可能となると共に、板ばねの基端6′を支受板5
に固定し、その先端6″を搖動可能な支持装置に
係架するのみであるから、コンパクトな構成とな
り、支持装置は板ばね6″の横方向の移動を可
能にしたものであるから、摩擦による誤差を確実
に排除することができ、コンパクトな極薄型の体
重計を提供し得る優れた特徴を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案極薄型体重計の踏板を取外した
平面図、第2図は要部の一部分解斜面図、第3図
は同要部の拡大側面図である。 1……基筐、2……支点、3,4……槓桿、5
……支受板、6……板ばね、6′……基端、6″…
…先端、……搖動可能な支持装置、……支持
枠、9……底板、10……支持板、11……谷形
の切込み、12……刃部、13……搖動枠、14
……下部横杆、15……山形をなす揺動片、16
……拡大装置、17……目盛板、18……ラツ
ク、19……支持枠、20,21……軸支部、2
2,23……俯仰枠、22′,22″,23′,2
3″……支腕、24……支板、25……調定螺子、
25′……頭部、26……レバー、27,28…
…軸支部、29……軸支部、30……作動枠、3
1……調定板、32……スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 踏板上の荷重を、槓桿を介して集約する支受板
    に基端を固定した板ばねの先端を、山形片を介し
    て上部を支点として搖動する搖動枠の下部横杆上
    に、係加したことを特徴とする極薄型体重計。
JP1977045219U 1977-04-13 1977-04-13 Expired JPS64574Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977045219U JPS64574Y2 (ja) 1977-04-13 1977-04-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977045219U JPS64574Y2 (ja) 1977-04-13 1977-04-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53140471U JPS53140471U (ja) 1978-11-07
JPS64574Y2 true JPS64574Y2 (ja) 1989-01-09

Family

ID=28923050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977045219U Expired JPS64574Y2 (ja) 1977-04-13 1977-04-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS64574Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531002Y2 (ja) * 1972-12-14 1978-01-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53140471U (ja) 1978-11-07

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