JPS645430B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS645430B2
JPS645430B2 JP5844983A JP5844983A JPS645430B2 JP S645430 B2 JPS645430 B2 JP S645430B2 JP 5844983 A JP5844983 A JP 5844983A JP 5844983 A JP5844983 A JP 5844983A JP S645430 B2 JPS645430 B2 JP S645430B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
plate
heating
corrosion
electromagnetic induction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5844983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59184486A (ja
Inventor
Shigeru Morita
Shosuke Mochizuki
Yasushi Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riken Keikinzoku Kogyo KK
Original Assignee
Riken Keikinzoku Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Riken Keikinzoku Kogyo KK filed Critical Riken Keikinzoku Kogyo KK
Priority to JP5844983A priority Critical patent/JPS59184486A/ja
Publication of JPS59184486A publication Critical patent/JPS59184486A/ja
Publication of JPS645430B2 publication Critical patent/JPS645430B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電磁誘導の磁力により発熱する発熱
板を取り付けてなる電磁誘導加熱容器とその製造
方法に関するものである。
一般に、電磁誘導の磁力により磁性の発熱板
(磁性板)が加熱され、発熱板の熱がなべ体に伝
導されてなべ体が加熱される方式のアルミニウム
製のなべ体(いわゆる電磁誘導加熱容器)は、該
発熱板を、なべ体の外側底面に溶接により固着せ
しめているため、発熱板となべ体底面間に真空で
薄層状の隙間があり、発熱板となべ体との熱伝導
性が悪い欠点があつた。
また、底部に発熱板を有しかつ側面がほうろう
層にて被着されてなるなべ体の製造は発熱板を固
着させるための加熱工程と、ほうろう層を固着さ
せるための加熱工程とが必要であり、この種のな
べ体の製造は工程数が多くなる欠点があつた。
本発明の目的は、前記したアルミニウムなべ
体、ケツトルなどの電磁誘導加熱容器(以下、単
に容器という。)の前記した諸欠点を解決しよう
としたものであつて、発熱板が容器の少なくとも
底部に全面密着され発熱板の熱伝導性を高くなす
ことができ、かつ容器の外面にほうろう層などの
焼付け材による耐蝕層が形成されてなる容器を提
供することにある。また、本発明の他の目的は、
発熱板が容器の少なくとも底部に全面密着され発
熱板の熱伝導性を高くなすことができ、かつほう
ろう層など耐蝕層の焼付け工程と、発熱板の固着
工程とが同時になし得て製造工程数を省略し得
る、容器の製造方法を提供することにある。
以下、本発明を一実施例により図面を参照して
説明する。なお本説明中におけるアルミニウム材
はアルミニウムあるいはアルミニウム合金、ある
いはこれらと同効質の熱伝導率の高い材質のもの
を含めた意味で使用する。
まず、例えばMg含有アルミニウム材6061(JIS
−H4102系)の平板をしぼり加工(プレス加工)
してなべ体など所定の容器形状の成形体1を成形
する。次いで成形体1には耐蝕層の一例としてほ
うろう層5Aを被着するので、被着のための洗浄
処理がされる。この洗浄処理は例えば、硫酸浴浸
漬(常温、15分)−水洗−クロム酸アルカリ浴浸
漬(50℃、2.5分)−水洗−乾燥−(予備焼成)の
公知の処理工程にてなされる。そして、洗浄した
成形体1外側の少なくとも底面2などには後述す
る発熱板4をろう付けするための粉末状、板状な
どの金属ろう(一般には単にろう材ともいわれ
る。)、本例では薄板状の金属ろう3が、ほぼ均一
状の層となるように載置される。
本例の成形体1の材質母材がアルミニウムであ
るため、金属ろう3はアルミニウムにケイ素成分
を含有させたJIS−BA4000系の硬質ろう材(融
点577〜630℃付近のもの)が使用される。そして
金属ろう3上には例えば円形の発熱板4が載せら
せる。前記発熱板4は磁力発生装置(図示しな
い。)の誘導磁力に対し発熱する磁性体、例えば
鉄、ステンレス、等のアルミニウム材とは異種金
属、本例ではJIS−SUS430のステンレス板が使
用される。
成形体1の外側底面2などに金属ろう3、発熱
板4を重ねるに際してはステンレスの発熱板4は
稀HNO3洗浄を予め行ない、金属ろう3は弱アル
カリ溶液洗浄することが望ましく、洗浄後の金属
ろう3にはフツ化物を主成分としたフラツクス
(図示せず。)を塗布し乾燥させたものを用いるよ
うにし、底面2母材と発熱板4とのろう付け効果
が高められる。
そして成形体1の底面2などに配置した発熱板
4上には位置ずれ防止用の押圧手段(図示せず。)
が配設され、発熱板4、及びフラツクスを塗つた
金属ろう3が保持される。しかして成形体1の露
出面1Aには耐蝕層部を形成するための焼付け材
として例えば、ほうろう材(フリツト等ともいわ
れる。)5が塗着される。本例のほうろう材5の
場合ではNa2Oが20〜36%、CaOが17〜30%、
B2O3が8〜13%、Al2O3が0〜4%、SiO2が18
〜36%よりなる組成の無鉛フリツト(AluglasD
フリツト577℃焼成用)を、発熱板4には付着し
ないようにして噴射塗装した。しかして、ほうろ
う材5を塗装した成形体1は発熱板4の押圧手段
を付した状態のまま加熱炉内に移し約577〜650℃
で1分〜15分間、好ましくは600℃で約5分〜10
分焼成される。この加熱により金属ろう3および
フラツクスは溶融し、加熱後の室温冷却により溶
融した金属ろう3およびフラツクスは底面2と発
熱板4間において共晶型接着(ノコロツク接合)
し、発熱板4は底面2の全面に強固に固着され
る。一方、塗装された耐蝕材であるほうろう材5
は加熱焼成により、共晶化し成形体1面に接合さ
れ、耐蝕性大なる硬質のほうろう層5Aとなる。
かくして成形された容器は内面及び外側面がほ
うろう層5Aにて被着された美しいものであり、
かつ底面2には外面露出状態で発熱板4がろう付
けされていて、電磁誘導加熱用の容器10として
使用される。すなわち、この容器10は磁力発生
装置上に保持し磁力を底面2の発熱板4に作用さ
せることにより容器全体が加熱され調理等用に使
用できるものである。
本発明は前記した実施例に限定されるものでは
なく、さらに次の実施態様となすことができる。
すなわち、 (イ) 前記実施例の電磁誘導加熱用の容器10は平
板をしぼり成形した成形体1に対し、金属ろう
3およびフラツクスを層状に介在させて発熱板
4を配置し、かつ成形体1露出面1Aには耐蝕
材としてほうろう材5を塗装し、しかる後、加
熱して両者を成形体1に固着せしめたが、焼付
け材は平板の曲げに対して追従し得るフツ素樹
脂などの焼付け接着する合成樹脂材15とな
し、離型材のよい耐蝕層部を形成する場合に
は、第8図に示すように、アルミニウム材を化
学溶液のエツチング等で処理した平板11の容
器底部12などとなる所定部位に対して金属ろ
う13およびフラツクスを介在させて発熱板1
4を配置し、かつ平板11の所定の露出面(表
面部)11Aの硬化前の合成樹脂材15を塗装
せしめ、しかる後、所定の温度、例えば577℃
前後にて焼成し、平板11に発熱板14をろう
付けするとともに、耐蝕性の合成樹脂材15A
を焼付け接着せしめ、しかる後に、この平板1
1をしぼり加工して、電磁誘導加熱用の容器2
0となすことができること(第8図仮想線部参
照)。
(ロ) 成形体となす平板の材質はアルミニウム材に
限らず、銅及び銅合金などの、熱伝導性の大き
い、非磁性のしぼり加工し易い材質のものが使
用し得ること、及びこの場合のフラツクスとと
もに用いる金属ろうはその材質母材の接合に適
するろう材が選択使用し得ること、 (ハ) 耐蝕層部は成形体の内外両面に限らず、外側
面のみ、あるいは内側面のみなどに必要な側に
形成し得ること、また成形体の内側面と外側面
において種類の異なる耐蝕層部を焼付けるこ
と、 (ニ) 耐蝕層は非磁性材の表面に限らず、容器本体
に接合した発熱板外面に対しても形成し得るこ
と、 (ホ) 耐蝕層部はほうろう層及び樹脂層の他、さら
に焼付け硬化する耐熱塗料(耐熱温度、例えば
400〜600℃)より塗料層となすことができるこ
と、例えば「テツゾール」のシルバー500、シ
ルバー600、シルバー700、P−500(日東工業株
式会社製造、耐熱塗料、商品名)、
OKITSUMOのNO−500、NO−600(三重油脂
化工株式会社製造、耐熱塗料、商品名)などの
市販品が使用されること、 が可能である。
以上説明したように本発明は、電磁誘導の磁力
により発熱する磁性体よりなる発熱板が容器の少
なくとも底部に固着されかつ該容器の表面に耐蝕
層部が焼付けされた電磁誘導加熱用の容器を、非
磁性で熱伝導性の大きい金属の平板を所定容器形
状にしぼり加工し成形体となす工程を経て製造す
るに際し、 (イ) 容器の少なくとも底部となる平板あるいは成
形体の所定部位には、ケイ素とアルミニウムを
含有する金属ろう、およびフツ化物を含有する
フラツクスを層状に介在させて前記発熱板を載
置する工程と、 (ロ) 平板あるいは成形体の外面に耐蝕層部を形成
するための未加熱の焼付け材を塗着する工程
と、 (ハ) 前記(イ)工程及び(ロ)工程処理後の平板あるいは
成形体に対して金属ろうとフラツクスが溶融し
て共晶型接合しかつ前記焼付け材が焼付けされ
る温度に加熱する工程と、 の処理をするようにしたため、非磁性で熱伝導性
の大きい金属の容器本体の少なくとも底部と、電
磁誘導の磁力により発熱する磁性体とを、ケイ素
とアルミニウムを含有する金属ろう、およびフツ
化物を含有するフラツクスを介在させ、かつ容器
の外面に耐蝕層部となる未加熱の焼付け材を塗着
して、加熱することによつて、外面を露出した発
熱板が内面において全面密着状態で共晶型のろう
付け接合され、かつ焼付け材による耐蝕層部が容
器の外面に接合されてなる電磁加熱用の容器が得
られ、本発明の前記した所期の諸目的が達成され
る。すなわち、本発明の電磁誘導加熱用の容器の
製造方法においては、容器の少なくとも底部に金
属ろうおよびフラツクスを介在させて配置した発
熱板を、加熱して金属ろうおよびフラツクスにて
溶着せしめるので発熱板は容器の少なくとも底部
に密着状に接合され、従来の溶接による場合とは
異なり、発熱板と容器の少なくとも底面との間に
真空状の隙間が生じないものであり、発熱板の熱
が効率よく容器全体に伝導される。
また、本発明では平板あるいは成形体の少なく
とも底部となる部位には金属ろうおよびフラツク
スを層状に介在させて発熱板を配置し、かつ平板
あるいは成形体の所定の外面には耐蝕層部を形成
するための未加熱の焼付け材を塗着せしめた後、
前記金属ろうおよびフラツクスが溶融しかつ前記
焼付け材が焼付けされる温度に加熱するため、一
回の加熱工程にて発熱板の接合と焼付け材の焼付
けとが同時になすことができ、処理工程を簡略化
でき都合がよい。すなわち、本発明にて得られる
電磁誘導加熱用の容器は耐蝕層部が焼付け接着さ
れていて耐久性のよいものであり、少なくとも底
部全面には発熱板が固着されているので、磁力発
生装置にて使用するに適したものである。また、
本発明によれば、共晶型の全面ろう付け接合部位
は接着強度が大きく容器と発熱板との接合を良好
になし得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施例の処理工程を示すものであ
り、第1図はしぼり加工により形成された成形体
の斜視図、第2図は板状の金属ろうの斜視図、第
3図は発熱板の斜視図、第4図は金属ろうおよび
フラツクスを介して発熱板を固着した成形体底部
の断面図、第5図はほうろう材を塗布した状態の
成形体底部の断面図、第6図は焼成により得られ
た容器の断面図、第7図は同じく容器の底面図、
第8図は金属平板に対し発熱板を配置しかつ耐熱
塗料を塗布した工程より容器を得る場合を示す工
程説明図である。 1……成形体、1A……露出面、2……底面、
3,13……金属ろう、4,14……発熱板、5
……ほうろう材、5A……ほうろう層、10,2
0……(電磁誘導加熱)容器、11……平板、1
2……底部、15……合成樹脂材、15A……合
成樹脂層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 非磁性で熱伝導性の大きい金属の容器本体の
    少なくとも底部と、電磁誘導の磁力により発熱す
    る磁性体とを、ケイ素とアルミニウムを含有する
    金属ろう、およびフツ化物を含有するフラツクス
    を介在させ、かつ容器の外面に耐蝕層部となる未
    加熱の焼付け材を塗着して、加熱することによつ
    て外面を露出した発熱板が内面において全面密着
    状態で共晶型のろう付け接合され、かつ焼付け材
    による耐蝕層部が容器の外面に接合されてなるこ
    とを特徴とした電磁誘導加熱容器。 2 電磁誘導の磁力により発熱する磁性体よりな
    る発熱板が容器の少なくとも底部に全面密着状に
    固着されかつ該容器の表面に耐蝕層部が焼付けさ
    れた電磁誘導加熱用の容器を、非磁性で熱伝導性
    の大きい金属の平板を所定容器形状にしぼり加工
    し成形体となす工程を経て製造するに際し、 (イ) 容器の少なくとも底部となる平板あるいは成
    形体の所定部位には、ケイ素とアルミニウムを
    含有する金属ろう、およびフツ化物を含有する
    フラツクスを層状に介在させて前記発熱板を載
    置する工程と、 (ロ) 平板あるいは成形体に耐蝕層部を形成するた
    めの未加熱の焼付け材を塗着する工程と、 (ハ) 前記(イ)工程及び(ロ)工程処理後の平板あるいは
    成形体に対して金属ろうとフラツクスが溶融し
    て共晶型接合しかつ前記焼付け材が焼付けされ
    る温度に加熱する工程と、 の処理をすることを特徴とした電磁誘導加熱容器
    の製造方法。
JP5844983A 1983-03-31 1983-03-31 電磁誘導加熱容器とその製造方法 Granted JPS59184486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5844983A JPS59184486A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 電磁誘導加熱容器とその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5844983A JPS59184486A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 電磁誘導加熱容器とその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59184486A JPS59184486A (ja) 1984-10-19
JPS645430B2 true JPS645430B2 (ja) 1989-01-30

Family

ID=13084721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5844983A Granted JPS59184486A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 電磁誘導加熱容器とその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59184486A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10640614B2 (en) 2016-07-28 2020-05-05 3M Innovative Properties Company Segmented silicone polyamide block copolymers and articles containing the same

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6292593U (ja) * 1985-11-30 1987-06-13
KR20100068727A (ko) * 2008-12-15 2010-06-24 이원철 인덕션 레인지용 조리용기 제조방법

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51163554U (ja) * 1975-06-20 1976-12-27
JPS5390244U (ja) * 1976-12-24 1978-07-24

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10640614B2 (en) 2016-07-28 2020-05-05 3M Innovative Properties Company Segmented silicone polyamide block copolymers and articles containing the same

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59184486A (ja) 1984-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100202158B1 (ko) 알루미늄 부재의 접합법
WO1999012689A1 (en) Process of using an active solder alloy
JP2004504159A (ja) ステンレススチ−ルハニカムパネル及びその製造方法
JPS645430B2 (ja)
US6564458B1 (en) Method for manufacturing a radiator
JP2000253991A (ja) 誘導加熱型のセラミック調理容器とその製造方法
JPS6376758A (ja) 発泡アルミニウム部材とアルミニウムまたはアルミニウム合金部材との接合方法
JPH0130270B2 (ja)
JPS59179246A (ja) 電磁誘導加熱用容器の製造方法
JPH02153868A (ja) セラミック板と金属板のろう付け方法
JPH07296962A (ja) 電磁調理器用鍋
JPH0671651B2 (ja) 溶射皮膜を介した金属の接合方法
JPS6027507Y2 (ja) 超音波振動子と振動板との接着構造体
JPH01179769A (ja) セラミックス材と金属材との接合方法
JPH046172A (ja) セラミックス接合用複合箔ろう材
CN216675444U (zh) 一种耐高温防腐的铸铁锅
JPS59181484A (ja) 電磁誘導加熱容器
JPH0477963B2 (ja)
JPH0856844A (ja) 調理器具
KR890004385B1 (ko) 스텐레스 강-구리-스텐레스 강 복합판재의 제조방법
JPH0898772A (ja) 電磁調理用鍋の素材の製造方法及び電磁調理用鍋並びにその製造方法
JPH0639500A (ja) 複合体を内張りした連続鋳造用鋳型およびその複合体
JPH0626195U (ja) 電磁調理器用アルミ製調理器具
JPH019476Y2 (ja)
JPH08215054A (ja) 電磁調理器用鍋