JPS643403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643403Y2 JPS643403Y2 JP1981064777U JP6477781U JPS643403Y2 JP S643403 Y2 JPS643403 Y2 JP S643403Y2 JP 1981064777 U JP1981064777 U JP 1981064777U JP 6477781 U JP6477781 U JP 6477781U JP S643403 Y2 JPS643403 Y2 JP S643403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- pen tray
- drawer
- edge
- tray housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 24
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、事務机等における、ペントレー付抽斗
に関する。
に関する。
従来技術
従来、事務机等において、抽斗の手前位置に、
ペントレ筐体を備えた構成の抽斗装置は、例えば
実公昭45−2199号公報乃至実開昭54−26430号公
報にいて公知である。
ペントレ筐体を備えた構成の抽斗装置は、例えば
実公昭45−2199号公報乃至実開昭54−26430号公
報にいて公知である。
考案が解決しようとする問題点
ところが、上記した従来構成におけるペントレ
ー筐体は、その長さ方向において等断面でないか
ら、例えば安価に得られる合成樹脂材などの押し
出し成型物により作成することができないばかり
でなく、抽斗の横幅寸法に合わせてその長さ或い
は仕切り板の位置や数の異なるペントレー筐体を
得ようとする場合には、その都度、ペントレー筐
体を作成しなければならないので、コスト高とな
ると共に、前者においては、ペントレー筐体の背
面板の下縁を、抽斗底板に開設した孔に係合する
構成であるから、孔が露出して体裁を著しく損な
い、また後者においては、左右側板に取付部を設
けて、この取付部に胴板及び前板の左右側縁を係
挿して抽斗を構成するものであるので、使用中
に、前記取付部に、紙葉などが介入したり或いは
塵埃が入り込んだりする惧れがあるほか、取付部
を有することによつて、体裁も必常に悪く、また
製作も面倒であるなどの欠陥があつた。
ー筐体は、その長さ方向において等断面でないか
ら、例えば安価に得られる合成樹脂材などの押し
出し成型物により作成することができないばかり
でなく、抽斗の横幅寸法に合わせてその長さ或い
は仕切り板の位置や数の異なるペントレー筐体を
得ようとする場合には、その都度、ペントレー筐
体を作成しなければならないので、コスト高とな
ると共に、前者においては、ペントレー筐体の背
面板の下縁を、抽斗底板に開設した孔に係合する
構成であるから、孔が露出して体裁を著しく損な
い、また後者においては、左右側板に取付部を設
けて、この取付部に胴板及び前板の左右側縁を係
挿して抽斗を構成するものであるので、使用中
に、前記取付部に、紙葉などが介入したり或いは
塵埃が入り込んだりする惧れがあるほか、取付部
を有することによつて、体裁も必常に悪く、また
製作も面倒であるなどの欠陥があつた。
問題を解決するための手段
そこで、本願は、上記した従来のものの欠陥を
改善するために、前面板の上縁を後方に屈曲して
形成した頂部の後縁に、屈曲縁を設けて成る抽斗
と、底板の前部から立上がる立上部の上縁に、前
記頂部の内面と重合して屈曲縁により係止される
係止片を、また後部から立上がる背面板の上縁に
係止部を夫々設け、かつ、前記立上部の内面に係
合突条を有して成る長さ方向に等断面のペントレ
ー筐体と、下面が前記ペントレー筐体の内底面と
合致するように形成された区画板の後面に、前記
ペントレー筐体の背面板の内面と当接する当接板
を設け、かつ、前記区画板の上面前後位置に、前
記係合突条及び前記係止部と係合する係合凹部を
夫々設けて成る仕切り板とから構成したことを特
徴とするものである。
改善するために、前面板の上縁を後方に屈曲して
形成した頂部の後縁に、屈曲縁を設けて成る抽斗
と、底板の前部から立上がる立上部の上縁に、前
記頂部の内面と重合して屈曲縁により係止される
係止片を、また後部から立上がる背面板の上縁に
係止部を夫々設け、かつ、前記立上部の内面に係
合突条を有して成る長さ方向に等断面のペントレ
ー筐体と、下面が前記ペントレー筐体の内底面と
合致するように形成された区画板の後面に、前記
ペントレー筐体の背面板の内面と当接する当接板
を設け、かつ、前記区画板の上面前後位置に、前
記係合突条及び前記係止部と係合する係合凹部を
夫々設けて成る仕切り板とから構成したことを特
徴とするものである。
作 用
しかして、抽斗の前面板と、頂部と、屈曲縁と
で形成された凹状部内に、ペントレー筐体の係止
片を介入係止することにより、抽斗の前部位置に
ペントレー筐体を装着し、次いで、仕切り板の下
面を、ペントレー筐体の内面に合致させると共
に、前位の係合凹部に係合突条を、また後位の係
合凹部に係止部を夫々係合することにより、例え
ばペントレー筐体の両側位置乃至中間位置に仕切
り板を夫々取り付けるものである。
で形成された凹状部内に、ペントレー筐体の係止
片を介入係止することにより、抽斗の前部位置に
ペントレー筐体を装着し、次いで、仕切り板の下
面を、ペントレー筐体の内面に合致させると共
に、前位の係合凹部に係合突条を、また後位の係
合凹部に係止部を夫々係合することにより、例え
ばペントレー筐体の両側位置乃至中間位置に仕切
り板を夫々取り付けるものである。
実施例
以下図面に示した実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図はペントレー筐体を装備した金属製中央
抽斗の斜視図で、該中央抽斗1は前面板2と一対
の側板3と背面板4と底板5とからなり、前面板
の背後に、第2図示の如くペントレー筐体6を配
置している。
抽斗の斜視図で、該中央抽斗1は前面板2と一対
の側板3と背面板4と底板5とからなり、前面板
の背後に、第2図示の如くペントレー筐体6を配
置している。
この筐体6は第3図で示すように、長さ方向に
等断面であり、かつ、その底板7は、第2図で示
す如く前方に湾曲し、指先による収納物取り出し
を容易にしている。
等断面であり、かつ、その底板7は、第2図で示
す如く前方に湾曲し、指先による収納物取り出し
を容易にしている。
8は筐体6を水平に保持するために、湾曲部7
aの下面の所定位に垂設した支持縁で、該筐体6
の前方立上部7cから前方に張設した係止片9と
共に筐体の固定に役立つように成つている。
aの下面の所定位に垂設した支持縁で、該筐体6
の前方立上部7cから前方に張設した係止片9と
共に筐体の固定に役立つように成つている。
該係止片9は図示ように前記中央抽斗1の前面
板2の上縁から後方に屈曲した頂部2aの内面に
接するようにしてあり、該頂部2aの後縁に有し
た屈曲縁2bによつて取り外し方向への係止を行
うようにしてある。
板2の上縁から後方に屈曲した頂部2aの内面に
接するようにしてあり、該頂部2aの後縁に有し
た屈曲縁2bによつて取り外し方向への係止を行
うようにしてある。
前記筐体6の背面板10は、垂直に立上つてお
り、その下縁10aは底板7を超えて下方に突出
し、これが抽斗1の底板5に設けた凹溝5aに嵌
入するようにしてあり、このようにして、ペント
レー筐体6は中央抽斗1の前部に装着される。ま
た前記背面板10の上縁は内方に屈曲されて係止
部10bを形成し、底板7の湾曲部7aの前方立
上部7cの内面に係合突条7bが設けてある。仕
切り板11は、第2,4図で示すように、前記背
面板10の内面と当接する横長の垂直な当接板1
1aと、その前面中汚から前方にT字状に突出す
ると共に、下面が前記底板7の内面と合致するよ
うに形成された区画板11bと、この区画板11
bの上面に沿つて水平状に設けられた細幅の補強
板11cとから成り、前記区画板11bの上面後
部に、前記係止部10bの内側が係合する係合凹
部11eが、また区画板11bの上面先端部に、
前記係合突条7bと係合する係合凹部11dが
夫々形成されている。
り、その下縁10aは底板7を超えて下方に突出
し、これが抽斗1の底板5に設けた凹溝5aに嵌
入するようにしてあり、このようにして、ペント
レー筐体6は中央抽斗1の前部に装着される。ま
た前記背面板10の上縁は内方に屈曲されて係止
部10bを形成し、底板7の湾曲部7aの前方立
上部7cの内面に係合突条7bが設けてある。仕
切り板11は、第2,4図で示すように、前記背
面板10の内面と当接する横長の垂直な当接板1
1aと、その前面中汚から前方にT字状に突出す
ると共に、下面が前記底板7の内面と合致するよ
うに形成された区画板11bと、この区画板11
bの上面に沿つて水平状に設けられた細幅の補強
板11cとから成り、前記区画板11bの上面後
部に、前記係止部10bの内側が係合する係合凹
部11eが、また区画板11bの上面先端部に、
前記係合突条7bと係合する係合凹部11dが
夫々形成されている。
また上面が開口し、内部が複数に仕切られて、
消しゴムや朱肉及び印鑑などを収容する小物入れ
容器12は、第5図で示すように、底面が、前記
ペントレー筐体6の内底面と合致する形状を呈し
ており、その背面は、ペントレー筐体6の背面板
10の内面と当接し、かつ、上面の前後位置に、
夫々係合凹部12eと12dとが形成してある。
消しゴムや朱肉及び印鑑などを収容する小物入れ
容器12は、第5図で示すように、底面が、前記
ペントレー筐体6の内底面と合致する形状を呈し
ており、その背面は、ペントレー筐体6の背面板
10の内面と当接し、かつ、上面の前後位置に、
夫々係合凹部12eと12dとが形成してある。
しかして、前記したように、中央抽斗1の前部
にペントレー筐体6を装着した状態で、第2図で
示すように、ペントレー筐体6の長手方向の任意
の位置例えば端部位置乃至中央位置において、ペ
ントレー筐体6の背面板10の内面に、当接板1
1aを当接すると共に、区画板11bの後位の係
合凹部11eに、係止部10bの内縁を、また前
位の係合凹部11dに、係合突条7bを夫々係合
することにより、仕切り板11をペントレー筐体
6に対し取り付けるものであり、さらに、小物入
れ容器12も亦、底面及び背面を、ペントレー筐
体6の底板7及び背面板10の内面に夫々合致さ
せると共に、係合凹部12eと12dとに、係合
部10bの内縁及び係合突条11dを夫々係合す
ることにより、ペントレー筐体6の端部位置乃至
中間位置など、その長さ方向の任意の位置に取り
付けるものであり、小物入れ容器12には、消し
ゴム、朱肉或いは印鑑などが収容される。
にペントレー筐体6を装着した状態で、第2図で
示すように、ペントレー筐体6の長手方向の任意
の位置例えば端部位置乃至中央位置において、ペ
ントレー筐体6の背面板10の内面に、当接板1
1aを当接すると共に、区画板11bの後位の係
合凹部11eに、係止部10bの内縁を、また前
位の係合凹部11dに、係合突条7bを夫々係合
することにより、仕切り板11をペントレー筐体
6に対し取り付けるものであり、さらに、小物入
れ容器12も亦、底面及び背面を、ペントレー筐
体6の底板7及び背面板10の内面に夫々合致さ
せると共に、係合凹部12eと12dとに、係合
部10bの内縁及び係合突条11dを夫々係合す
ることにより、ペントレー筐体6の端部位置乃至
中間位置など、その長さ方向の任意の位置に取り
付けるものであり、小物入れ容器12には、消し
ゴム、朱肉或いは印鑑などが収容される。
考案の効果
本願は叙上のように、ペントレー筐体を、その
長さ方向において等断面としたので、該ペントレ
ー筐体を、例えば合成樹脂材の押し出し成型によ
つて作成し得るから、その押し出し成型物を切断
する丈で横幅寸法の異なる抽斗に対応するペント
レー筐体を容易に得ることができるばかりでな
く、抽斗に対するペントレー筐体の取り付け、ペ
ントレー筐体に対する仕切り板の取り付け及び仕
切り板の位置、取付数の変更も極めて簡単に行う
ことができて、製作、取扱などに便利であり、か
つ、安価に得られ、さらに、仕切り板は、後部
に、ペントレー筐体の背面板と当接する当接片を
有しているので、仕切り板が不用意に倒れる惧れ
はなく、確実な仕切りができるなどの利点を有す
る。
長さ方向において等断面としたので、該ペントレ
ー筐体を、例えば合成樹脂材の押し出し成型によ
つて作成し得るから、その押し出し成型物を切断
する丈で横幅寸法の異なる抽斗に対応するペント
レー筐体を容易に得ることができるばかりでな
く、抽斗に対するペントレー筐体の取り付け、ペ
ントレー筐体に対する仕切り板の取り付け及び仕
切り板の位置、取付数の変更も極めて簡単に行う
ことができて、製作、取扱などに便利であり、か
つ、安価に得られ、さらに、仕切り板は、後部
に、ペントレー筐体の背面板と当接する当接片を
有しているので、仕切り板が不用意に倒れる惧れ
はなく、確実な仕切りができるなどの利点を有す
る。
図面は本考案の実施例の一例を示すもので、第
1図は総体斜視図、第2図は第1図A−A線部分
の拡大断面図、第3図は同ペントレー筐体の一部
と切欠した斜視図、第4図は仕切り板の斜視図、
第5図は小物入れ容器の斜視図である。 図中、1は抽斗、2は前面板、2aは頂部、2
bは屈曲縁、6はペントレー筐体、7は底板、7
bは係合突条、7cは立上部、9は係止片、10
は背面板、11は仕切り板、11aは当接板、1
1bは区画板、11d,11eは係合凹部、12
は小物入れ容器、12e,12dは係合凹部であ
る。
1図は総体斜視図、第2図は第1図A−A線部分
の拡大断面図、第3図は同ペントレー筐体の一部
と切欠した斜視図、第4図は仕切り板の斜視図、
第5図は小物入れ容器の斜視図である。 図中、1は抽斗、2は前面板、2aは頂部、2
bは屈曲縁、6はペントレー筐体、7は底板、7
bは係合突条、7cは立上部、9は係止片、10
は背面板、11は仕切り板、11aは当接板、1
1bは区画板、11d,11eは係合凹部、12
は小物入れ容器、12e,12dは係合凹部であ
る。
Claims (1)
- 前面板の上縁を後方に屈曲して形成した頂部の
後縁に、屈曲縁を設けて成る抽斗と、底板の前部
から立上がる立上部の上縁に、前記頂部の内面と
重合して屈曲縁により係止される係止片を、また
後部から立上がる背面板の上縁に係止部を夫々設
け、かつ、前記立上部の内面に係合突条を有して
成る長さ方向に等断面のペントレー筐体と、下面
が前記ペントレー筐体の内底面と合致するように
形成された区画板の後面に、前記ペントレー筐体
の背面板の内面と当接する当接板を設け、かつ、
前記区画板の上面前後位置に、前記係合突条及び
前記係止部と係合する係合凹部を夫々設けて成る
仕切り板とから構成したことを特徴とするペント
レー付抽斗。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981064777U JPS643403Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981064777U JPS643403Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57178546U JPS57178546U (ja) | 1982-11-12 |
JPS643403Y2 true JPS643403Y2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=29860825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981064777U Expired JPS643403Y2 (ja) | 1981-05-02 | 1981-05-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS643403Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS452199Y1 (ja) * | 1966-01-08 | 1970-01-29 |
-
1981
- 1981-05-02 JP JP1981064777U patent/JPS643403Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS452199Y1 (ja) * | 1966-01-08 | 1970-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57178546U (ja) | 1982-11-12 |
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