JPS642908B2 - - Google Patents

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JPS642908B2
JPS642908B2 JP10578478A JP10578478A JPS642908B2 JP S642908 B2 JPS642908 B2 JP S642908B2 JP 10578478 A JP10578478 A JP 10578478A JP 10578478 A JP10578478 A JP 10578478A JP S642908 B2 JPS642908 B2 JP S642908B2
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JP
Japan
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Expired
Application number
JP10578478A
Other languages
English (en)
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JPS5531958A (en
Inventor
Hiroyuki Terao
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS5531958A publication Critical patent/JPS5531958A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

制御手段21,22,23,18 とを具備したことを特徴とするカレンダ表示装
置。
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子時計などの表示部において使
用され、少なくとも1カ月の日付を表示するカレ
ンダ表示装置に関する。 この種のカレンダ表示装置においては、1〜31
の日付用数値のうち特定曜日、例えば日曜日に対
応する日付を明示することによりカレンダ表示を
行うものが知られており、また明示される日付を
変更することにより、翌日、前月等のように現在
の月とは異なる月のカレンダを表示することもで
きる。しかして、現在の月をカレンダ表示する場
合、および現在の月とは異なる月をカレンダ表示
する場合において、月、日、曜日、年などの日付
情報を同時に表示するようにすれば、使用者にと
つては極めて便利である。しかし、電子時計など
の表示部に上記日付情報を個々に全部表示するよ
うに構成すると、全体として複雑化し、表示面積
がかなり大きくなつてしまうという問題がある。 この発明の、上記事情に鑑みてなされたもので
現在の月をカレンダ表示する場合と、現在の月と
は異なる月をカレンダ表示する場合とでは異なつ
た日付情報を切替表示するように構成することに
より、表示面積がかなり小さくても各種の日付情
報の表示を行い得るばかりか使用者にとつて使い
やすいカレンダ表示装置を提供することにある。 以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづ
いて具体的に説明する。第1図において、符号1
は基準信号を発する発振回路であり、この発振回
路1の出力信号は分周回路2によつて分周され、
計時計数回路3に与えられる。この計時計数回路
3では、時、分、秒、曜日、年、月、日について
それぞれカウントして、この計時情報を表示制御
回路4に、また曜日、月の計時情報をカレンダ表
示制御回路5にそれぞれ与えるようになつてい
る。また、7は日曜日カウンタであり、この日曜
日カウンタ7は後述するカレンダ表の日曜日に対
応する列を明示するために設けられたもので、例
えば、1、8、15、22、29日が日曜日の月におい
ては計数値「0」が設定され、2、9、16、23、
30日が日曜日の月においては計数値「1」が設定
されるといつたように前記計時計数回路3で計数
されている月情報に従つて「0」〜「6」のいず
れかの計数値が初期設定されるものである。この
日曜日カウンタ7の計数値は前記計時計数回路3
で計数される月情報が変更されると、その変更さ
れた月情報に応じた計数値に変更されるもので、
その計数値は日曜日情報としてカレンダ表示制御
回路5に送られている。なお、計時計数回路3で
計数される月情報の変更により日曜日カウンタ7
の計数値を変更する構成は特開昭51−55266号公
報等に開示された周知の構成であり、変更前の月
情報が大の月であれば日曜日カウンタ7の計数値
を+4し、変更前の月情報が小の月であれば日曜
日カウンタ7の計数値を+5し、変更前の月情報
が閏年の2月であれば日曜日カウンタ7の計数値
を+6するものである。また、図中符号S1は表示
切替スイツチであり、このスイツチS1の操作信号
はワンシヨツト回路8aを介して3進のカウンタ
9に接続されている。このカウンタ9の計数値
「0」の信号は表示制御回路4に時、分、秒の時
刻情報の出力命令信号として与えられると共にカ
レンダ表示制御回路5にクリア信号として与えら
れる。また上記カウンタ9の計数値「1」の信号
は上記表示制御回路4に月、日、曜日の日付情報
の出力命令信号として与えられる。さらに上記カ
ウンタ9の計数値「2」の信号はカレンダ表示制
御回路5に与えられると共に表示部6のカレンダ
表6b2に表示駆動信号として与えられる。また符
号S2は現在の月より先の月にカレンダを進めるた
めの+1月スイツチであり、S3は現在の月より前
の月にカレンダを戻すための−1月スイツチで
夫々ワンシヨツト回路8b,8cを介して上記カ
レンダ表示制御回路5に接続してある。 第2図は、上記カレンダ表示制御回路5の詳細
な回路図を示したもので、計時計数回路3からの
月情報はアンド回路11を介してプリセツタブル
アツプダウンカウンタ等で構成される補助月カウ
ンタ12に転送されるようになつている。上記ア
ンド回路11の他方の入力端には上記カウンタ9
の計数値「2」にともなう信号がデイレイ回路1
3,14、インバータ15およびアンド回路16
を介して与えられるようになつている。即ち上記
デイレイ回路13,14、インバータ15及びア
ンド回路16からなる回路は、カウンタ8の計数
値が「2」となつた際にアンド回路16からワン
シヨツト信号を出力して月情報を補助月カウンタ
12に転送させるもので、上記アンド回路16か
らの出力信号は日曜日カウンタ7の日曜日情報が
与えられているアンド回路26にも供給されてお
り、前記日曜日カウンタ7からの日曜日情報を補
助日曜日カウンタ27に転送する。なお、この補
助日曜日カウンタ27は後述する演算回路17か
らの加算出力信号によりその計数値が補正される
ようになつているもので、例えば周知のプリセツ
タブルアツプカウンタと前記加算出力信号の加算
値に応じた数のパルスを発生するパルス発生回路
との組合せで構成されるものである。しかして、
前記日曜日カウンタ7から転送され補助日曜日カ
ウンタ27に計数値として記憶された日曜日情報
は、その計数値に応じて表示部6の日曜表示体6
b1に表示駆動信号として与えられるもので、計数
値「0」の場合は1、8、15、22、29日に対応す
る日曜表示体を表示させ、計数値「1」の場合は
2、9、16、23、30日に対応する日曜表示体を表
示させるといつた表示駆動信号を与えるものであ
る。しかして、ワンシヨツト回路8bを介して与
えられる+1月スイツチS2の操作信号はデイレイ
回路19を介して補助月カウンタ12に与えら
れ、この補助月カウンタ12の内容を+1させる
とともに、直接演算回路17にも演算命令信号と
して与えられるようになつている。また上記−1
月スイツチS3の操作信号は直接補助月カウンタ1
2に与えられ、補助月カウンタ12の内容を−1
させるとともに、デイレイ回路20を介して演算
回路17に演算命令信号として与えられるように
なつている。 上記演算回路17は、演算命令信号が与えられ
た際に、補助月カウンタ12の月情報に応じた加
算出力信号を補助日曜日カウンタ27に与えるも
ので、+1月の演算命令が与えられた時及び−1
月の演算命令が与えられた時と、夫々出力される
加算出力信号との関係は次のとおりである。
【表】
【表】 なお、補助月カウンタ12の月情報が平年の2
月であつた場合には、演算命令が与えられても加
算出力信号は何ら出力されない。 また、上記+1月スイツチS2、−1月スイツチ
S3の操作信号はオア回路21を介してフリツプフ
ロツプ22のセツト端子Sに入力されている。こ
のフリツプフロツプ22のQ出力はアンド回路2
3に、また出力はアンド回路24にそれぞれ与
えられている。この各アンド回路23,24の他
方の入力端には上記カウンタ9からの計数値
「2」の信号がそれぞれ供給されている。そして
アンド回路23の出力信号は上記アンド回路18
の他方の入力端に与えられ、またアンド回路24
の出力信号は、上記計時計数回路3からの曜日情
報が一方の入力端に供給されているアンド回路2
5の他方の入力端に与えられるようになつてお
り、アンド回路25,18の出力は、オア回路2
9を介して、表示部6の表示体6a1に与えられ
る。 また、上記カウンタ9の計数値「0」の信号は
上記補助日曜日カウンタ27、補助月カウンタ1
2および上記フリツプフロツプ22のリセツト端
子にそれぞれクリア信号として入力されている。 第3図は、表示部6における各表示体の配置状
態を示したもので、7列に日付用数値が配置され
たカレンダ表6b2の上方には、7個の日曜表示体
6b1が夫々各列に対応して配置されている。ま
た、カレンダ表6b2の表示領域と一部が重なるよ
うにセグメント表示体6aが配置され、前記表示
体6a1はカレンダ表6b2の表示領域の外に配置さ
れている。 このように構成されたカレンダ表示装置におい
て、表示切替スイツチS1によつてカウンタ9が計
数値「0」にセツトされている場合には、表示制
御回路4に時、分、秒の表示命令信号が与えられ
るので表示制御回路4を介してセグメント表示部
6aに時、分、秒の時刻情報が与えられ、例えば
第4図Aに示すように、時刻「10時58分35秒」が
表示されるようになる。 そして、このような状態から、切替スイツチS1
を操作してカウンタ9の計数値を「1」にセツト
した場合には、表示制御回路4には日付情報の出
力命令信号が与えられ表示部6においては第4図
Bに示すように、例えば日付「7月25日’78年」
が表示されるようになる。 次に、切替スイツチS1を操作してカウンタ9を
計数値「2」にセツトした場合には、カレンダ表
6b2に表示駆動信号が与えられ、1〜31の日付用
数値が表示されると共に、カレンダ表示制御回路
5においてアンド回路16からワンシヨツト出力
が得られる。このワンシヨツト出力により補助月
カウンタ12には、例えば、現在の月が7月であ
れば7月の情報が計時計数回路3から転送される
ようになる。この場合、補助月カウンタ12に転
送されたデータ信号がアンド回路18に与えられ
るが、アンド回路23のゲートが閉じているので
アンド回路18からは何も出力されない。これに
対してアンド回路25からは曜日情報が出力され
オア回路29を介し、セグメント表示体6aの表
示体6a1に送られて表示される。また、アンド回
路16からのワンシヨツト出力信号は、日曜日カ
ウンタ7の日曜日情報が供給されているアンド回
路26にも与えられるので補助日曜日カウンタ2
7に日曜日情報が転送される。そして、図示しな
いデコーダによりデコードされた信号がカレンダ
表示部bの日曜表示体6b1に与えられて表示され
る。即ち、第4図Cのように、1〜31の日付数値
が表示されると共に7月のカレンダとなるように
2日の列に対応する表示体SUが表示され、表示
体6a1は火曜日の表示記号“TU”が表示され
る。 そして、第4図Cに示す現在の月である7月の
カレンダが表示されている状態から、1ケ月先の
月である8月のカレンダを表示する場合には、+
1月スイツチS2を投入して、この信号をカレンダ
表示制御回路5の演算回路17に与える。この
時、補助月カウンタ12には、計時計数回路3か
らの7月の情報が入つている。従つて演算回路1
7からは+4の加算信号が出力され、この+4の
加算信号は、補助日曜日カウンタ27に入つてい
る、計時計数回路3からの日曜日情報に加算され
る。また、補助月カウンタ12にはデイレイ回路
19を介して+1信号が与えられるので、7月の
情報は8月の情報に改められてアンド回路18に
与えられる。このとき、アンド回路18は、+1
月信号がオア回路21を介してフリツプフロツプ
22をセツトさせ、このセツト信号がアンド回路
23を介して与えられるのでゲートが開かれ、そ
の結果前記8月の情報が表示体6a1に与えられ
る。従つて、表示部6においては第5図に示すよ
うに8月の情報と8月のカレンダ表とが表示され
る。なお、補助月カウンタ12には8月の情報が
入つているので、+1月スイツチS2を再び操作す
ることにより9月のカレンダ表示を行うことがで
き、従つて、2ケ月、3ケ月…先の月のカレンダ
表示も行うことができる。 次に、第4図Cに示すように、現在の月のカレ
ンダ(7月)が表示されている状態から、1ケ月
前の月である6月のカレンダを表示する場合に
は、−1月スイツチS3を投入して、この信号をカ
レンダ表示制御回路5に与える。すると、補助月
カウンタ12には−1信号が直接入つてくるの
で、補助月カウンタ12に入つている7月の情報
は6月の情報に改められる。このように補助月カ
ウンタ12の内容を6月の情報にしてから、演算
回路17にデイレイ回路20を介して演算信号を
与えると、演算回路17からは6月にもとづく+
2の加算信号が出され、この加算信号は補助日曜
日カウンタ27に送られて加算されるので6月の
カレンダが表示されるようになる。 なお、表示切替スイツチS1を再び操作してカウ
ンタ9の計数値を「0」にセツトすれば、補助月
カウンタ12および補助日曜日カウンタ27はク
リアされる。 なお、上記実施例では、現在の月のカレンダが
表示されている際に表示体6a1で曜日を表示させ
るようにしたが、例えば当日が何日であるかを表
示させるようにしてもよい。 以上述べたように、本発明のカレンダ表示装置
は、基準信号を計数して現在の月、日、曜日等の
情報を得る計時計数手段3と、「1」から「31」
の日付用数値を7曜のカレンダ表に従つて7列に
配列するとともにこの7列のうちのどの列が特定
の曜日に対応する日付用数値列であるかを明示す
る為の特定曜日列明示手段6b1を設けてなるカレ
ンダ表示部6bと、このカレンダ表示部で表示す
るカレンダが何月のカレンダであるかの情報を記
憶する表示月記憶手段12と、この表示月記憶手
段に記憶されている月における前記特定の曜日が
前記カレンダ表示部のいずれの日付用数値列に当
るかの情報を記憶するとともにこの情報を前記特
定曜日列明示手段に供給して前記特定の曜日に当
る日付用数値列を明示させ、前記カレンダ表示部
に前記表示月記憶手段に記憶されている月のカレ
ンダを表示させるカレンダ表示部駆動手段27
と、セグメントの組合せにより数字若しくは曜日
文字を表示する表示桁が2桁のセグメント表示部
6a1と、前記カレンダ表示部に前記計時計数手段
で得られる月のカレンダを表示させる為に操作さ
れる外部操作スイツチS1と、この外部操作スイツ
チの操作により前記計時計数手段で得られた現在
の月情報を前記表示月記憶手段に転送して前記カ
レンダ表示部に現在の月のカレンダを表示させる
現在月カレンダ表示制御手段8a,9,13〜1
6,11と、この現在月カレンダ表示制御手段に
よつて前記カレンダ表示部に現在の月のカレンダ
が表示されている際に、前記計時計数手段で得ら
れた現在の日情報若しくは曜日情報を前記セグメ
ント表示部に供給して現在の日付若しくは曜日を
表示させる第1のセグメント表示制御手段24,
25と、前記カレンダ表示部に現在とは異なる月
のカレンダを表示させる為に操作される表示月変
更スイツチS2,S3と、この表示月変更スイツチの
操作により前記表示月記憶手段に記憶されている
表示月情報を変更して前記カレンダ表示部に現在
の月とは異なる月のカレンダを表示させるカレン
ダ月変更手段8b,8c,17,19,20と、
このカレンダ月変更手段によつて前記カレンダ表
示部に現在の月とは異なる月のカレンダを表示さ
せた際に、前記表示月記憶手段に記憶されている
変更された月情報を前記セグメント表示部に供給
して前記カレンダ表示部で表示されているカレン
ダの表示月を表示させる第2のセグメント表示制
御手段21,22,23,18とを具備した構成
であるので、カレンダ表示部に表示桁が2桁のセ
グメント表示部を付加しただけの表示面積の小さ
いカレンダ表示装置でありながら、現在の月のカ
レンダを表示している時には現在月カレンダを利
用する上で必要度の高い現在日情報若しくは現在
の曜日情報が直ちに確認でき、また、現在とは異
なる月のカレンダを表示している時にはカレンダ
表示されているが何月であるかが直ちに確認で
き、極めて実用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロツク
回路図、第2図は第1図で示したカレンダ表示制
御回路の回路図、第3図は表示部における構成
図、第4図Aは時刻表示状態図、第4図Bは日付
表示状態図、第4図Cはカレンダ表示状態図、第
5図は翌月のカレンダ表を表示させた時のカレン
ダ表示状態図である。 4……表示制御回路、5……カレンダ表示制御
回路、6……表示部、12……補助月カウンタ、
17……演算回路、27……補助日曜日カウン
タ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基準信号を計数して現在の月、日、曜日等の
    情報を得る計時計数手段3と、 「1」から「31」の日付用数値を7曜のカレン
    ダ表に従つて7列に配列するとともにこの7列の
    うちのどの列が特定の曜日に対応する日付用数値
    列であるかを明示する為の特定曜日列明示手段6
    b1を設けてなるカレンダ表示部6bと、 このカレンダ表示部で表示するカレンダが何月
    のカレンダであるかの情報を記憶する表示月記憶
    手段12と、 この表示月記憶手段に記憶されている月におけ
    る前記特定の曜日が前記カレンダ表示部のいずれ
    の日付用数値列に当るかの情報を記憶するととも
    にこの情報を前記特定曜日列明示手段に供給して
    前記特定の曜日に当る日付用数値列を明示させ、
    前記カレンダ表示部に前記表示月記憶手段に記憶
    されている月のカレンダを表示させるカレンダ表
    示部駆動手段27と、 セグメントの組合せにより数字若しくは曜日文
    字を表示する表示桁が2桁のセグメント表示部6
    a1と、 前記カレンダ表示部に前記計時計数手段で得ら
    れる月のカレンダを表示させる為に操作される外
    部操作スイツチS1と、 この外部操作スイツチの操作により前記計時計
    数手段で得られた現在の月情報を前記表示月記憶
    手段に転送して前記カレンダ表示部に現在の月の
    カレンダを表示させる現在月カレンダ表示制御手
    段8a,9,13〜16,11と、 この現在月カレンダ表示制御手段によつて前記
    カレンダ表示部に現在の月のカレンダが表示され
    ている際に、前記計時計数手段で得られた現在の
    日情報若しくは曜日情報を前記セグメント表示部
    に供給して現在の日付若しくは曜日を表示させる
    第1のセグメント表示制御手段24,25と、 前記カレンダ表示部に現在とは異なる月のカレ
    ンダを表示させる為に操作される表示月変更スイ
    ツチS2,S3と、 この表示月変更スイツチの操作により前記表示
    月記憶手段に記憶されている表示月情報を変更し
    て前記カレンダ表示部に現在の月とは異なる月の
    カレンダを表示させるカレンダ月変更手段8b,
    8c,17,19,20と、 このカレンダ月変更手段によつて前記カレンダ
    表示部に現在の月とは異なる月のカレンダを表示
    させた際に、前記表示月記憶手段に記憶されてい
    る変更された月情報を前記セグメント表示部に供
    給して前記カレンダ表示部で表示されているカレ
    ンダの表示月を表示させる第2のセグメント表示
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53145677A (en) * 1977-05-25 1978-12-19 Citizen Watch Co Ltd Digital watch with calender

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