JPS642680B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642680B2 JPS642680B2 JP54006228A JP622879A JPS642680B2 JP S642680 B2 JPS642680 B2 JP S642680B2 JP 54006228 A JP54006228 A JP 54006228A JP 622879 A JP622879 A JP 622879A JP S642680 B2 JPS642680 B2 JP S642680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- air
- drying
- supply box
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/16—Apparatus for electrolytic coating of small objects in bulk
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、上方に開口可能な室中に、有孔周壁
を有するドラムが、その中に収容した鍍金量産部
品を乾燥するために吊り下げられ、かつ、該ドラ
ム周壁は、ドラムの軸線方向に固定配置された空
気供給箱に、可撓性の上縁と下縁によつて摺動す
るように接して配置され、その際に、加熱循環系
の乾燥空気が、ドラム中を案内される乾燥ステー
シヨンに関する。
を有するドラムが、その中に収容した鍍金量産部
品を乾燥するために吊り下げられ、かつ、該ドラ
ム周壁は、ドラムの軸線方向に固定配置された空
気供給箱に、可撓性の上縁と下縁によつて摺動す
るように接して配置され、その際に、加熱循環系
の乾燥空気が、ドラム中を案内される乾燥ステー
シヨンに関する。
一般に、量産部品の鍍金処理は、ドラム中に存
在する量産部品が異なる処理を受ける種々の処理
ステーシヨンで行なう。ドラムが自動的に順次に
種々の処理ステーシヨンに移動する装置は周知で
ある。そのような装置の終りに行なわれる洗浄処
理後に、仕上げ処理された量産部品を乾燥しなけ
ればならない。
在する量産部品が異なる処理を受ける種々の処理
ステーシヨンで行なう。ドラムが自動的に順次に
種々の処理ステーシヨンに移動する装置は周知で
ある。そのような装置の終りに行なわれる洗浄処
理後に、仕上げ処理された量産部品を乾燥しなけ
ればならない。
乾燥するために部品を特別な遠心ドラム(遠心
分離機)中で遠心分離しかつ熱風処理を行なうこ
とは知られている。
分離機)中で遠心分離しかつ熱風処理を行なうこ
とは知られている。
しかし、ドラム軸線に設けられた有孔管を通し
て、空気を他の処理の終結後にドラム中に供給
し、その空気が回転する量産部品を擦過しかつ乾
燥させるそのドラムもまた既に知られている。こ
の管は他の処理工程の間も常にドラム中に存在す
る。それは特に嵩高の部品を鍍金すべき場合に
は、量産部品の回転を阻害するブリツジが形成さ
れ易いので不利であることが明らかである。
て、空気を他の処理の終結後にドラム中に供給
し、その空気が回転する量産部品を擦過しかつ乾
燥させるそのドラムもまた既に知られている。こ
の管は他の処理工程の間も常にドラム中に存在す
る。それは特に嵩高の部品を鍍金すべき場合に
は、量産部品の回転を阻害するブリツジが形成さ
れ易いので不利であることが明らかである。
鍍金に使われる浸漬ドラムは有孔ドラム周壁を
有している。例えば、角隅材により相互に連結さ
れているドラム周壁が構成されているドラムは周
知である。好適な機構により支持されている端板
が側面の閉鎖部を構成する。ドラム周壁を構成す
る板材中には穿孔が設けられており、その中には
異なる孔径を有する所謂多孔栓がはめ込まれてい
る。ドラム周壁の穿孔は、ドラム中に流入する可
能性を処理媒体に与えるために必要である。
有している。例えば、角隅材により相互に連結さ
れているドラム周壁が構成されているドラムは周
知である。好適な機構により支持されている端板
が側面の閉鎖部を構成する。ドラム周壁を構成す
る板材中には穿孔が設けられており、その中には
異なる孔径を有する所謂多孔栓がはめ込まれてい
る。ドラム周壁の穿孔は、ドラム中に流入する可
能性を処理媒体に与えるために必要である。
本発明の課題は、量産部品を処理ドラム中で乾
燥するための装置、即ち乾燥ステーシヨンを、均
一に分配される乾燥空気が回転するドラムでも上
方からばら物上に案内されかつまたばら物の間を
高い乾燥作用度で通過するように構成することで
あり、該装置では乾燥すべき部品を直接十分に乾
燥空気と接触させかつドラム中に付加的な空気供
給箱を設ける必要がない。
燥するための装置、即ち乾燥ステーシヨンを、均
一に分配される乾燥空気が回転するドラムでも上
方からばら物上に案内されかつまたばら物の間を
高い乾燥作用度で通過するように構成することで
あり、該装置では乾燥すべき部品を直接十分に乾
燥空気と接触させかつドラム中に付加的な空気供
給箱を設ける必要がない。
この本発明の課題を解決するに当たり、空気供
給箱が、室の下方の片方の隅区域に配置されてお
り、かつ、ドラム周壁から室中に流入する乾燥空
気を空気供給箱と反対側の室壁から吸出する送風
機及び該送風機から排出された空気を加熱するラ
ジエータを具備することを包含する。その際に、
ドラムは停止するか、回転するか又は断続的に運
動してよい。
給箱が、室の下方の片方の隅区域に配置されてお
り、かつ、ドラム周壁から室中に流入する乾燥空
気を空気供給箱と反対側の室壁から吸出する送風
機及び該送風機から排出された空気を加熱するラ
ジエータを具備することを包含する。その際に、
ドラムは停止するか、回転するか又は断続的に運
動してよい。
前記室ではドラムは量産部品の乾燥のために吊
り下げられている。その際に、ドラムはそのドラ
ム周壁部で記載の空気供給箱上に配置されてい
る。十分に緊密に、この空気供給箱を介して場合
により回転しているドラム周壁中に加熱乾燥空気
が圧入される。
り下げられている。その際に、ドラムはそのドラ
ム周壁部で記載の空気供給箱上に配置されてい
る。十分に緊密に、この空気供給箱を介して場合
により回転しているドラム周壁中に加熱乾燥空気
が圧入される。
次に添付図面につき本発明の特徴及び利点を詳
説する。
説する。
例えば数個の順序に配置されている鍍金装置の
処理ステーシヨンの最後に設けられていてよい全
体的に1で表わした乾燥ステーシヨンにおいて、
断面方形の室11中で、量産部品が装填されてい
る処理ドラム2はその支持アーム26に吊り下げ
られている。このドラム2はドラム周壁21から
成り、この周壁は、角隅材により相互に結合して
いる、穿孔24を備えている板材22から成つて
いる。ドラム周壁21は、相応する支持機構に収
容されている2つの端板25の間に支持されてい
る。ドラム周壁21には23で記載した、例えば
自動的に閉鎖可能な蓋の部分で出し入れすること
のできる装入兼取出口が設けられている。
処理ステーシヨンの最後に設けられていてよい全
体的に1で表わした乾燥ステーシヨンにおいて、
断面方形の室11中で、量産部品が装填されてい
る処理ドラム2はその支持アーム26に吊り下げ
られている。このドラム2はドラム周壁21から
成り、この周壁は、角隅材により相互に結合して
いる、穿孔24を備えている板材22から成つて
いる。ドラム周壁21は、相応する支持機構に収
容されている2つの端板25の間に支持されてい
る。ドラム周壁21には23で記載した、例えば
自動的に閉鎖可能な蓋の部分で出し入れすること
のできる装入兼取出口が設けられている。
ドラム2はドラム周壁部で、室11の下部の角
隅に存在していてよい空気供給箱3に面して配置
されている。供給箱の可撓性下縁32及び可撓性
上縁33がドラム周壁21に摺動可能に接してい
ると有利である。箱3は側壁34で閉じられてい
る。箱の背壁及び下面は室11を構成している。
室壁12中に空気供給箱3の区域で流入口16が
設けられており、これを通つて前置されているラ
ジエーター5で加熱された乾燥空気は空気供給箱
3中に流入しかつ過圧により前開口部31を通つ
て板材22中の穿孔24を通してドラムの内部に
流入する。略示したドラム2に適合させたこの開
口部31の構成は第3図から明らかに認められ
る。
隅に存在していてよい空気供給箱3に面して配置
されている。供給箱の可撓性下縁32及び可撓性
上縁33がドラム周壁21に摺動可能に接してい
ると有利である。箱3は側壁34で閉じられてい
る。箱の背壁及び下面は室11を構成している。
室壁12中に空気供給箱3の区域で流入口16が
設けられており、これを通つて前置されているラ
ジエーター5で加熱された乾燥空気は空気供給箱
3中に流入しかつ過圧により前開口部31を通つ
て板材22中の穿孔24を通してドラムの内部に
流入する。略示したドラム2に適合させたこの開
口部31の構成は第3図から明らかに認められ
る。
右又は左に回転するドラム周壁2中で、量産部
品は左回転の場合には空気の流入方向に寄つた位
置をとり、それ故殊に空気は絶えず回転する量産
部品の表面を擦過する。ドラムが右回転する場合
には、殊に乾燥空気は量産部品の間を通過する。
そのような空気供給法は、量産部品が空気通過性
のばら物を形成する場合に望ましい。
品は左回転の場合には空気の流入方向に寄つた位
置をとり、それ故殊に空気は絶えず回転する量産
部品の表面を擦過する。ドラムが右回転する場合
には、殊に乾燥空気は量産部品の間を通過する。
そのような空気供給法は、量産部品が空気通過性
のばら物を形成する場合に望ましい。
エネルギー消費を低くするという理由から、乾
燥空気をドラムの通過後に室11から少なくとも
一部を吸出することは重要である。それ故、室内
壁13中に吸出口15が設けられており、それを
通過し、空気供給部を介して吸出された空気は送
風機4により吸込まれかつラジエーター5を流動
した後に再び空気供給箱3に供給される。
燥空気をドラムの通過後に室11から少なくとも
一部を吸出することは重要である。それ故、室内
壁13中に吸出口15が設けられており、それを
通過し、空気供給部を介して吸出された空気は送
風機4により吸込まれかつラジエーター5を流動
した後に再び空気供給箱3に供給される。
基本的には加熱された乾燥空気はドラム周壁の
各々の位置で導入され得る。この方法により、量
産部品を包含するドラムが乾燥する際に自由に懸
垂し得るか、右又は左に回転するかもしくは断続
的に運動可能であり、その際に回転数は無段で調
節可能である。殊にドラムは、下縁32と上縁3
3がドラム角隅材に接しているような位置に保持
する。
各々の位置で導入され得る。この方法により、量
産部品を包含するドラムが乾燥する際に自由に懸
垂し得るか、右又は左に回転するかもしくは断続
的に運動可能であり、その際に回転数は無段で調
節可能である。殊にドラムは、下縁32と上縁3
3がドラム角隅材に接しているような位置に保持
する。
添付図面は本発明の1実施例を示し、第1図は
概略した乾燥ステーシヨンの縦断面図、第2図は
第1図の―線による横断面図、第3図はドラ
ムに適合させた空気供給箱の斜視図である。 1……乾燥ステーシヨン、2……鍍金ドラム、
3……空気供給箱、4……送風機、5……ラジエ
ーター、11……室、12及び13……室壁、1
6……流入口、21……ドラム周壁、22……板
材、23……装入兼取出口、24……穿孔、32
……下縁、33……上縁。
概略した乾燥ステーシヨンの縦断面図、第2図は
第1図の―線による横断面図、第3図はドラ
ムに適合させた空気供給箱の斜視図である。 1……乾燥ステーシヨン、2……鍍金ドラム、
3……空気供給箱、4……送風機、5……ラジエ
ーター、11……室、12及び13……室壁、1
6……流入口、21……ドラム周壁、22……板
材、23……装入兼取出口、24……穿孔、32
……下縁、33……上縁。
Claims (1)
- 1 上方に開口可能な室中に、有孔周壁を有する
ドラムが、その中に収容した鍍金量産部品を乾燥
するために吊り下げられ、かつ、該ドラム周壁
は、ドラムの軸線方向に固定配置された空気供給
箱に、可撓性の上縁と下縁によつて摺動するよう
に接して配置され、その際に、加熱循環系の乾燥
空気が、ドラム中を案内される乾燥ステーシヨン
において、空気供給箱が、室の下方の片方の隅区
域に配置されており、かつ、ドラム周壁から室中
に流入する乾燥空気を空気供給箱と反対側の室壁
から吸出する送風機及び該送風機から排出された
空気を加熱するラジエータを具備することを特徴
とする乾燥ステーシヨン。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2803117A DE2803117C2 (de) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | Trocknungsstation, insbesondere zur Trocknung galvanisierter Massenteile |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54116340A JPS54116340A (en) | 1979-09-10 |
JPS642680B2 true JPS642680B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=6030316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP622879A Granted JPS54116340A (en) | 1978-01-25 | 1979-01-24 | Method and apparatus for drying mass production parts within plating drum |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54116340A (ja) |
AT (1) | AT360299B (ja) |
DE (1) | DE2803117C2 (ja) |
ES (1) | ES477075A1 (ja) |
FR (1) | FR2415672A1 (ja) |
GB (1) | GB2016667B (ja) |
IT (1) | IT1109770B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2175607A (en) * | 1985-05-24 | 1986-12-03 | Hans Henig | Apparatus and a process for removing residual liquid from a processing barrel |
DE3915801A1 (de) * | 1989-05-13 | 1990-11-15 | Saritschansky Alexander | Kleinteile-trommel-reinigungs-, spuel- und trocknungsanlage |
DE3939993C2 (de) * | 1989-09-07 | 2001-10-31 | Hans Henig | Vorrichtung und Verfahren zum Trocknen galvanisierter Massenteile |
DE3939601C2 (de) * | 1989-11-30 | 1998-07-02 | Decker Kg Geb | Vorrichtung zum Trocknen von Kleinteilen |
GB2241248B (en) * | 1990-02-28 | 1994-01-05 | Hans Henig | Recovering drag-out solutions |
CN106544719A (zh) * | 2016-09-19 | 2017-03-29 | 武建刚 | 一种智能高压空气电镀液回收装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3001297A (en) * | 1957-07-18 | 1961-09-26 | Plumer Franz | Laundry drying apparatus |
DE1946414A1 (de) * | 1969-09-09 | 1971-03-11 | Siemens Ag | Verfahren zum Trocknen von in Galvanisiertrommeln galvanisierten Teilen |
US3768173A (en) * | 1972-07-17 | 1973-10-30 | Oxy Metal Finishing Corp | Apparatus for drying workpieces in bulk |
DE2361683A1 (de) * | 1973-12-08 | 1975-06-19 | Schering Ag | Trommel zum galvanisieren oder zur chemischen behandlung von massenteilen |
FI51502C (fi) * | 1974-07-03 | 1977-01-10 | Upo Oy | Galvanointilaite. |
-
1978
- 1978-01-25 DE DE2803117A patent/DE2803117C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-01-12 AT AT23079A patent/AT360299B/de not_active IP Right Cessation
- 1979-01-16 FR FR7900926A patent/FR2415672A1/fr active Granted
- 1979-01-18 GB GB7901919A patent/GB2016667B/en not_active Expired
- 1979-01-23 ES ES477075A patent/ES477075A1/es not_active Expired
- 1979-01-24 JP JP622879A patent/JPS54116340A/ja active Granted
- 1979-01-25 IT IT19586/79A patent/IT1109770B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2016667B (en) | 1982-05-26 |
ATA23079A (de) | 1980-05-15 |
AT360299B (de) | 1980-12-29 |
ES477075A1 (es) | 1979-06-16 |
FR2415672A1 (fr) | 1979-08-24 |
DE2803117C2 (de) | 1987-05-07 |
IT1109770B (it) | 1985-12-23 |
IT7919586A0 (it) | 1979-01-25 |
FR2415672B1 (ja) | 1984-11-30 |
JPS54116340A (en) | 1979-09-10 |
DE2803117A1 (de) | 1979-07-26 |
GB2016667A (en) | 1979-09-26 |
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