JPS64259B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64259B2 JPS64259B2 JP19376784A JP19376784A JPS64259B2 JP S64259 B2 JPS64259 B2 JP S64259B2 JP 19376784 A JP19376784 A JP 19376784A JP 19376784 A JP19376784 A JP 19376784A JP S64259 B2 JPS64259 B2 JP S64259B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- bypass valve
- operating lever
- rod
- push rod
- Prior art date
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- Expired
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/16—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明はダンプカーにおいて、動力取出装置の
断、接と荷箱の上げ、中立、下げを制御するバイ
パスバルブとを一本の操作レバーにてコントロー
ルする分野で利用されるものである。
断、接と荷箱の上げ、中立、下げを制御するバイ
パスバルブとを一本の操作レバーにてコントロー
ルする分野で利用されるものである。
(b) 従来の技術
従来、共に3位置に切換制御される動力取出装
置とバイパスバルブとを一本の操作レバーで操作
するコントロール装置、特にバイパスバルブがプ
ツシユロツドの回転運動にて開閉されるようにな
つているコントロール装置にあつては、第3図に
示す如く操作レバーにて回動される主アーム01
とプツシユロツド02に固定された従アーム03
とをロツド04にて連結し、主アーム01を上げ
(二点鎖線)、中立(実線)、下げ(一点鎖線)の
各位置に回動させるとバイパスバルブ05が閉、
閉、開の状態になるようになつている。
置とバイパスバルブとを一本の操作レバーで操作
するコントロール装置、特にバイパスバルブがプ
ツシユロツドの回転運動にて開閉されるようにな
つているコントロール装置にあつては、第3図に
示す如く操作レバーにて回動される主アーム01
とプツシユロツド02に固定された従アーム03
とをロツド04にて連結し、主アーム01を上げ
(二点鎖線)、中立(実線)、下げ(一点鎖線)の
各位置に回動させるとバイパスバルブ05が閉、
閉、開の状態になるようになつている。
ところが上記構造にあつては従アームの最大回
動角度θが決まつており、また主アームの中立位
置から下げ位置までの角度α′と中立位置から上げ
位置まぜの角度β′とが動力取出装置の切換位置と
の関係上略同角度になつているため、従アームの
角度α″とβ″も略同等の角度となり、それにより
プツシユロツドがバイパスバルブを開くための回
転角度α″をそれ以上大きくとることができず、
そのため、バイパスバルブの開口量が小さくな
り、油がスムーズに流れず、荷箱の降下が非常に
遅くなるという欠点があつた。
動角度θが決まつており、また主アームの中立位
置から下げ位置までの角度α′と中立位置から上げ
位置まぜの角度β′とが動力取出装置の切換位置と
の関係上略同角度になつているため、従アームの
角度α″とβ″も略同等の角度となり、それにより
プツシユロツドがバイパスバルブを開くための回
転角度α″をそれ以上大きくとることができず、
そのため、バイパスバルブの開口量が小さくな
り、油がスムーズに流れず、荷箱の降下が非常に
遅くなるという欠点があつた。
(c) 発明が解決しようとする問題点
本発明は前記欠点を解消するもので、コントロ
ールワイヤにて回転される支持環に、動力取出装
置に連接される第1アームとバイパスバルブに連
接される第2アームとを固定し、特に第2アーム
の自由端には、バイパスバルブのプツシユロツド
に固定された第3アームをロツドを介して接続
し、且つ第2アームが中立位置から上げ位置に回
動する途中にて第2アームとロツドが一直線にな
るように配置したものである。
ールワイヤにて回転される支持環に、動力取出装
置に連接される第1アームとバイパスバルブに連
接される第2アームとを固定し、特に第2アーム
の自由端には、バイパスバルブのプツシユロツド
に固定された第3アームをロツドを介して接続
し、且つ第2アームが中立位置から上げ位置に回
動する途中にて第2アームとロツドが一直線にな
るように配置したものである。
(d) 問題点を解決するための手段
本発明は、荷箱扛上用のポンプの駆動に必要な
動力を取り出す動力取出装置と、プツシユロツド
の回転運動により前記ポンプからの圧油をバイパ
スさせてタンクに戻すバイパスバルブとを一本の
操作レバーにてコントロールできるようにし、前
記操作レバーを荷箱の上げ、中立、下げの3位置
に切換えると、動力取出装置が接、断、断にバイ
パスバルブが閉、閉、開の各3位置に切換えられ
るようにしたダンプカーのコントロール装置にお
いて、前記操作レバーに連結されたコントロール
ワイヤを回転可能な支持環に設けられた補助アー
ムに取付け、前記支持環には第1アームと第2ア
ームとを設け、前記第1アームの自由端には動力
取出装置の断、接を行うシヤフト側を連結し、前
記第2アームの自由端にはプツシユロツドに固定
の第3アームに設けられたロツドを連結し、且つ
第2アーム自由端が中立位置から上げ位置への移
動途中に第2アームとロツドが一直線になるよう
に配置してなるダンプカーのコントロール装置に
関するものである。
動力を取り出す動力取出装置と、プツシユロツド
の回転運動により前記ポンプからの圧油をバイパ
スさせてタンクに戻すバイパスバルブとを一本の
操作レバーにてコントロールできるようにし、前
記操作レバーを荷箱の上げ、中立、下げの3位置
に切換えると、動力取出装置が接、断、断にバイ
パスバルブが閉、閉、開の各3位置に切換えられ
るようにしたダンプカーのコントロール装置にお
いて、前記操作レバーに連結されたコントロール
ワイヤを回転可能な支持環に設けられた補助アー
ムに取付け、前記支持環には第1アームと第2ア
ームとを設け、前記第1アームの自由端には動力
取出装置の断、接を行うシヤフト側を連結し、前
記第2アームの自由端にはプツシユロツドに固定
の第3アームに設けられたロツドを連結し、且つ
第2アーム自由端が中立位置から上げ位置への移
動途中に第2アームとロツドが一直線になるよう
に配置してなるダンプカーのコントロール装置に
関するものである。
(e) 実施例
以下実施例を図面について説明すると、1はダ
ンプカーの荷箱(図示せず)を傾動させるための
油圧シリンダで、該油圧シリンダ1は、動力取出
装置2にて取り出された動力により駆動されるポ
ンプ3に主流路4を介して連通されている。
ンプカーの荷箱(図示せず)を傾動させるための
油圧シリンダで、該油圧シリンダ1は、動力取出
装置2にて取り出された動力により駆動されるポ
ンプ3に主流路4を介して連通されている。
前記主流路4にはタンク5に通じるバイパス流
路6が分岐され、当該流路6上にはバイパスバル
ブ7が設けられている。
路6が分岐され、当該流路6上にはバイパスバル
ブ7が設けられている。
前記バイパスバルブ7は第1図に示す如く、バ
イパスバルブケーシング8に、主流路4に通じる
第1ポート9とタンク5に通じる第2ポート10
を設け前記両ポート9,10を連通させる流通路
11にはスプリング12で押圧された弁本体13
を設けてある。
イパスバルブケーシング8に、主流路4に通じる
第1ポート9とタンク5に通じる第2ポート10
を設け前記両ポート9,10を連通させる流通路
11にはスプリング12で押圧された弁本体13
を設けてある。
また前記弁本体13に対向する位置には回転す
るこにより前後進するネジ部14有するプツシユ
ロツド15が設けられ、当該プツシユロツド15
の一端は前進するこにより弁本体13を押し開く
ようになつており、他端はバルブケーシング8よ
り突出している。
るこにより前後進するネジ部14有するプツシユ
ロツド15が設けられ、当該プツシユロツド15
の一端は前進するこにより弁本体13を押し開く
ようになつており、他端はバルブケーシング8よ
り突出している。
次に動力取出装置2バイパスバルブ7との連動
機構を第2図にて説明すると、荷箱の上げ、中立
(ロツク状態)、下げを制御する一本の操作レバー
16よりコントロールワイヤ17を延出させ、こ
のコントロールワイヤ17を回転可能な支持環1
8に固定した補助アーム19に連結してある。
機構を第2図にて説明すると、荷箱の上げ、中立
(ロツク状態)、下げを制御する一本の操作レバー
16よりコントロールワイヤ17を延出させ、こ
のコントロールワイヤ17を回転可能な支持環1
8に固定した補助アーム19に連結してある。
前記支持環18には短尺の第1アーム20と長
尺の第2アーム21とが固定されている。前記第
1アーム20の自由端にはロツド22が軸支さ
れ、このロツド22の他端は動力取出装置2の
断、接の切換えを行うシヤフト23に軸支され、
前記ロツド22他端軸支点が第2図イの時(操作
レバー16上げの位置)に接となり、ロの時(操
作レバー16中立の位置)及びハの時(操作レバ
ー16下げの位置)に断となるようになつてい
る。
尺の第2アーム21とが固定されている。前記第
1アーム20の自由端にはロツド22が軸支さ
れ、このロツド22の他端は動力取出装置2の
断、接の切換えを行うシヤフト23に軸支され、
前記ロツド22他端軸支点が第2図イの時(操作
レバー16上げの位置)に接となり、ロの時(操
作レバー16中立の位置)及びハの時(操作レバ
ー16下げの位置)に断となるようになつてい
る。
前記第2アーム21の自由端にはロツド24が
軸支され、このロツド24の他端は、バイパスバ
ルブ7のプツシユロツド15に固定された第3ア
ーム25の自由端に軸支され、且つ第2アーム2
1の自由端が第2図イの時(操作レバー16上げ
の位置)及びロの時(操作レバー16中立の位
置)にバイパスバルブ7の流通路11が閉じら
れ、ハの時(操作レバー16下げの位置)に弁本
体13がプツシユロツド15にて押し開かれて流
通路11が開かれるようになつている。
軸支され、このロツド24の他端は、バイパスバ
ルブ7のプツシユロツド15に固定された第3ア
ーム25の自由端に軸支され、且つ第2アーム2
1の自由端が第2図イの時(操作レバー16上げ
の位置)及びロの時(操作レバー16中立の位
置)にバイパスバルブ7の流通路11が閉じら
れ、ハの時(操作レバー16下げの位置)に弁本
体13がプツシユロツド15にて押し開かれて流
通路11が開かれるようになつている。
その際、第2アーム21の自由端がロの位置か
らイの位置への移動途中にて第2アーム21とロ
ツド24が一直線になるようになつている。それ
にて第3アーム25の回動も往復動となり、第3
アーム25の回動角βは非常に小さくなり、第2
アーム21自由端のロの位置からハの位置への移
動にともなう第3アーム25の回動角α大きくと
ることができ、プツシユロツド15の前進距離も
大きくなり流通路11を大きく開くことができ
る。
らイの位置への移動途中にて第2アーム21とロ
ツド24が一直線になるようになつている。それ
にて第3アーム25の回動も往復動となり、第3
アーム25の回動角βは非常に小さくなり、第2
アーム21自由端のロの位置からハの位置への移
動にともなう第3アーム25の回動角α大きくと
ることができ、プツシユロツド15の前進距離も
大きくなり流通路11を大きく開くことができ
る。
本発明は前記の如き構成で、次に作用について
説明する、まず操作レバー16を中立位置(第2
図実線)より上げ位置(二点鎖線)に操作する
と、支持環18が反時計方向に回転する。
説明する、まず操作レバー16を中立位置(第2
図実線)より上げ位置(二点鎖線)に操作する
と、支持環18が反時計方向に回転する。
支持環18の回転により、第1アーム20は動
力取出装置2のシヤフト23をイの位置まで押
し、動力取出装置2を接の状態にする動力取出装
置2の接によりポンプ3が始動する。その際、第
2アーム21がロの位置からイの位置に回動さ
れ、それに連動して第3アーム25も回動角βの
範囲で往復動するが、プツシユロツド15は第1
図の位置より前方には移動しないので、バイパス
バルブ7の流通路11は閉じられており、ポンプ
3の圧油は全て油圧シリンダ1に供給され、荷箱
を上昇させる。次に操作レバー16を中立位置
(第2図実線)より下げ位置(一点鎖線)に操作
すると、支持環18が時計方向に回転する。
力取出装置2のシヤフト23をイの位置まで押
し、動力取出装置2を接の状態にする動力取出装
置2の接によりポンプ3が始動する。その際、第
2アーム21がロの位置からイの位置に回動さ
れ、それに連動して第3アーム25も回動角βの
範囲で往復動するが、プツシユロツド15は第1
図の位置より前方には移動しないので、バイパス
バルブ7の流通路11は閉じられており、ポンプ
3の圧油は全て油圧シリンダ1に供給され、荷箱
を上昇させる。次に操作レバー16を中立位置
(第2図実線)より下げ位置(一点鎖線)に操作
すると、支持環18が時計方向に回転する。
支持環18の回転により、第1アーム20は動
力取出装置2のシヤフト23をロの位置まで引つ
張り、動力取出装置2を断の状態に保持するの
で、ポンプ3は停止している。
力取出装置2のシヤフト23をロの位置まで引つ
張り、動力取出装置2を断の状態に保持するの
で、ポンプ3は停止している。
同時に、第2アーム21がロの位置からハの位
置に回動され、それに連動して第3アーム25も
反時計方向に所定角度α回動される。
置に回動され、それに連動して第3アーム25も
反時計方向に所定角度α回動される。
前記第3アーム25の回動により、プツシユロ
ツド15が大きく前進し、弁本体13を押し開い
て油圧シリンダ1側の圧油タンク5に戻す。これ
により荷箱降下させることができる。
ツド15が大きく前進し、弁本体13を押し開い
て油圧シリンダ1側の圧油タンク5に戻す。これ
により荷箱降下させることができる。
その際、プツシユロツド15の前進距離が大き
く、流通路11を大きく開くことができることか
ら、荷箱をスムーズに降下させることができる。
く、流通路11を大きく開くことができることか
ら、荷箱をスムーズに降下させることができる。
尚、操作レバー16の中立位置では動力取出装
置2が断になり、バイパスバルブ7が閉になつて
いることから、荷箱を所定の位置に停止させるよ
うになつている。
置2が断になり、バイパスバルブ7が閉になつて
いることから、荷箱を所定の位置に停止させるよ
うになつている。
(f) 発明の効果
以上の如く本発明は一本の操作レバーにて動力
取出装置及びバイパスバルブをそれぞれ3位置に
切換操作できるようにするとともに。プツシユロ
ツドに固定された第3アームを回動させる第2ア
ームとロツドとを、第2アームが中立位置から上
げ位置に回動する途にて一直線となるように配置
し、第3アームの中立位置から下げ位置への回動
角を大きくすることができるようにしたので、プ
ツシユロツドの前進によるバイパスバルブの開口
量を大きくすることができ操作性が非常に容易に
なるとともに荷箱の降下動作をスムーズに行うこ
とができるものである。
取出装置及びバイパスバルブをそれぞれ3位置に
切換操作できるようにするとともに。プツシユロ
ツドに固定された第3アームを回動させる第2ア
ームとロツドとを、第2アームが中立位置から上
げ位置に回動する途にて一直線となるように配置
し、第3アームの中立位置から下げ位置への回動
角を大きくすることができるようにしたので、プ
ツシユロツドの前進によるバイパスバルブの開口
量を大きくすることができ操作性が非常に容易に
なるとともに荷箱の降下動作をスムーズに行うこ
とができるものである。
第1図は全体図、第2図はコントロール系統の
拡大図、第3図は従来例である。 1は油圧シリンダ、2は動力取出装置、3はポ
ンプ、7はバイパスバルブ、15はプツシユロツ
ド、16は操作レバー、18は支持環、20は第
1アーム、21は第2アーム、24はロツド、2
5は第3アーム。
拡大図、第3図は従来例である。 1は油圧シリンダ、2は動力取出装置、3はポ
ンプ、7はバイパスバルブ、15はプツシユロツ
ド、16は操作レバー、18は支持環、20は第
1アーム、21は第2アーム、24はロツド、2
5は第3アーム。
Claims (1)
- 1 荷箱扛上用のポンプの駆動に必要な動力を取
り出す動力取出装置と、プツシユロツドの回転運
動により前記ポンプからの圧油バイパスさせてタ
ンクに戻すバイパスバルブとを一体の操作レバー
にてコントロールできるようにし、前記操作レバ
ーを荷箱の上げ、中立、下げの3位置に切換える
と、動力取出装置が接、断、断にバイパスバルブ
が閉、閉、開の各3位置に切換えられるようにし
たダンプカーのコントロール装置において、前記
操作レバーに連結されたコントロールワイヤを回
転可能な支持環に設けられた補助アームに取付
け、前記支持環には第1アームと第2アームとを
設け、前記第1アームの自由端には動力取出装置
の断、接を行うシヤフト側を連結し、前記第2ア
ームの自由端にはプツシユロツドに固定の第3ア
ームに設けられたロツドを連結し、且つ第2アー
ム自由端が中立位置から上げ位置への移動途中に
第2アームとロツドとが一直線になるように配置
してなるダンプカーのコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19376784A JPS6171237A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | ダンプカ−のコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19376784A JPS6171237A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | ダンプカ−のコントロ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6171237A JPS6171237A (ja) | 1986-04-12 |
JPS64259B2 true JPS64259B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=16313466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19376784A Granted JPS6171237A (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | ダンプカ−のコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6171237A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020240679A1 (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 三菱電機株式会社 | 水処理装置及び水処理方法 |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP19376784A patent/JPS6171237A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020240679A1 (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 三菱電機株式会社 | 水処理装置及び水処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6171237A (ja) | 1986-04-12 |
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