JPS642536Y2 - - Google Patents
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- JPS642536Y2 JPS642536Y2 JP1981154977U JP15497781U JPS642536Y2 JP S642536 Y2 JPS642536 Y2 JP S642536Y2 JP 1981154977 U JP1981154977 U JP 1981154977U JP 15497781 U JP15497781 U JP 15497781U JP S642536 Y2 JPS642536 Y2 JP S642536Y2
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- armature windings
- welding
- windings
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 44
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 12
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアーク溶接用発電機と兼用できるエン
ジン駆動型交流発電機に関する。
ジン駆動型交流発電機に関する。
従来、野外の建設作業場では、アーク溶接用電
源と各種工事用等電源との兼用電源として、第１
図に示す如きエンジン駆動型溶接機が用いられて
いる。しかし、この種装置は溶接機用の巻線U1，
V1，W1と交流発電機用の巻線U2，V2，W2の起
電力とを電源とする形式であるために整流器Re
と各巻線間とが電気的に完全に遮断された絶縁状
態にはなつていない。このため、アース状態とな
ることの多い溶接母材Ａに溶接ケーブルを接続し
たままで、前記工具用交流発電機を使用すると、
工具類の絶縁不良その他の原因によつて、第１図
の破線で示した回路のように、交流発電機の何れ
かの出力相、（図示例ではＷ相）から人体及びア
ースを経て溶接母材Ａに至り、次いで整流器Re
及び交流発電機の巻線、（図示例ではU1，W1，
W2の各巻線）を介して前記出力相に至る電流が
流れて感電事故を招く危険性があつた。
源と各種工事用等電源との兼用電源として、第１
図に示す如きエンジン駆動型溶接機が用いられて
いる。しかし、この種装置は溶接機用の巻線U1，
V1，W1と交流発電機用の巻線U2，V2，W2の起
電力とを電源とする形式であるために整流器Re
と各巻線間とが電気的に完全に遮断された絶縁状
態にはなつていない。このため、アース状態とな
ることの多い溶接母材Ａに溶接ケーブルを接続し
たままで、前記工具用交流発電機を使用すると、
工具類の絶縁不良その他の原因によつて、第１図
の破線で示した回路のように、交流発電機の何れ
かの出力相、（図示例ではＷ相）から人体及びア
ースを経て溶接母材Ａに至り、次いで整流器Re
及び交流発電機の巻線、（図示例ではU1，W1，
W2の各巻線）を介して前記出力相に至る電流が
流れて感電事故を招く危険性があつた。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、各電
機子巻線から溶接用電源回路が遮断されて感電事
故の発生しない溶接用発電機兼用のエンジン駆動
型交流発電機の提供を目的とする。そして、本考
案は回転界磁型交流発電機において、三相星形結
線された第１の電機子巻線１，３，５と、この電
機子巻線に対して60度位相を異にして三相星形結
線された第２の電機子巻線２，４，６からなる２
組の電機子巻線を固定子に巻装し、前記第１の電
機子巻線１，３，５の夫々の出力端に切換器１
２，１３，１４の可動端子１２ｃ，１３ｃ，１４
ｃを接続し、前記切換器の一方の固定端子１２
ａ，１３ａ，１４ａを介して交流電源専用の巻線
９，１０，１１を巻装し、前記第１の電機子巻線
１，３，５の出力端は夫々前記切換器の他方の固
定端子１２ｂ，１３ｂ，１４ｂを介して整流回路
１７に接続され、前記第２の電機子巻線２，４，
６の出力端は直接に前記整流回路１７に接続さ
れ、前記第１の電機子巻線１，３，５と前記第２
の電機子巻線２，４，６との各中性点７，８は前
記切換器１２，１３，１４の整流回路１７側への
切換と連動して閉成する開閉器１５を介して接続
したことを特徴とするものである。
機子巻線から溶接用電源回路が遮断されて感電事
故の発生しない溶接用発電機兼用のエンジン駆動
型交流発電機の提供を目的とする。そして、本考
案は回転界磁型交流発電機において、三相星形結
線された第１の電機子巻線１，３，５と、この電
機子巻線に対して60度位相を異にして三相星形結
線された第２の電機子巻線２，４，６からなる２
組の電機子巻線を固定子に巻装し、前記第１の電
機子巻線１，３，５の夫々の出力端に切換器１
２，１３，１４の可動端子１２ｃ，１３ｃ，１４
ｃを接続し、前記切換器の一方の固定端子１２
ａ，１３ａ，１４ａを介して交流電源専用の巻線
９，１０，１１を巻装し、前記第１の電機子巻線
１，３，５の出力端は夫々前記切換器の他方の固
定端子１２ｂ，１３ｂ，１４ｂを介して整流回路
１７に接続され、前記第２の電機子巻線２，４，
６の出力端は直接に前記整流回路１７に接続さ
れ、前記第１の電機子巻線１，３，５と前記第２
の電機子巻線２，４，６との各中性点７，８は前
記切換器１２，１３，１４の整流回路１７側への
切換と連動して閉成する開閉器１５を介して接続
したことを特徴とするものである。
次に本考案に係る実施例を図面を参照して説明
する。第２図は本実施例の電気回路を示し、同図
においてＧはエンジンによつて駆動される回転界
磁型交流発電機である。この交流発電機の電機子
巻線１，３，５は中性点７を有する星形に結線さ
れ、電機子巻線２，４，６は中性点８を有した星
形に結線されると共に電機子巻線１，３，５に対
し夫々60゜位相をずらして巻装され、前記中性点
７，８は開閉スイツチ１５を介して接離可能に接
続されている。これら電機子巻線１〜６は溶接機
用として使用される。また電機子巻線９，１０，
１１は夫々切換スイツチ１２，１３，１４を介し
電機子巻線１，３，５に同相となるよう接続され
て交流電源用発電機として使用される。
する。第２図は本実施例の電気回路を示し、同図
においてＧはエンジンによつて駆動される回転界
磁型交流発電機である。この交流発電機の電機子
巻線１，３，５は中性点７を有する星形に結線さ
れ、電機子巻線２，４，６は中性点８を有した星
形に結線されると共に電機子巻線１，３，５に対
し夫々60゜位相をずらして巻装され、前記中性点
７，８は開閉スイツチ１５を介して接離可能に接
続されている。これら電機子巻線１〜６は溶接機
用として使用される。また電機子巻線９，１０，
１１は夫々切換スイツチ１２，１３，１４を介し
電機子巻線１，３，５に同相となるよう接続され
て交流電源用発電機として使用される。
整流器１７は溶接用電源回路として前記交流発
電機Ｇの６相電機子巻線１〜６の出力端に接続さ
れてこの出力電流を整流し、正極端子は溶接棒１
８に接続され、負極端子は電流検出回路２０を介
して溶接機の母材１９へ接続される。２１は制御
回路であつて、電流検出回路２０による検出電流
によつて図に示されていない電源から発電機Ｇの
界磁巻線２２への供給電流を制御し、前記発電機
Ｇに所定の特性を附与する回路である。
電機Ｇの６相電機子巻線１〜６の出力端に接続さ
れてこの出力電流を整流し、正極端子は溶接棒１
８に接続され、負極端子は電流検出回路２０を介
して溶接機の母材１９へ接続される。２１は制御
回路であつて、電流検出回路２０による検出電流
によつて図に示されていない電源から発電機Ｇの
界磁巻線２２への供給電流を制御し、前記発電機
Ｇに所定の特性を附与する回路である。
また、バツテリ充電装置２３は整流器１７によ
る整流電流が供給されてバツテリ２４を充電し、
バツテリ溶接機２６は前記バツテリ２４を用い溶
接棒２７、溶接母材２８に溶接電流を供給する。
る整流電流が供給されてバツテリ２４を充電し、
バツテリ溶接機２６は前記バツテリ２４を用い溶
接棒２７、溶接母材２８に溶接電流を供給する。
次に、溶接作業を行うにあたつては、切換スイ
ツチ１２，１３，１４を接点１２ｂ，１３ｂ，１
４ｂ側に切換えると共に開閉スイツチ１５を閉成
して中性点７と８とを接続する。この結果、６相
星形巻線１〜６の総ての起電力が整流器１７によ
つて６相全波整流され、交流発電機Ｇは溶接棒１
８と溶接母材１９に溶接電流を供給して溶接可能
とする。これと同時に交流発電機出力電圧を検出
し、この検出電流値によつて制御回路２１が図示
しない電源による界磁巻線２２の励磁電流を制御
し、交流発電機Ｇに所定の定電圧特性を附与す
る。
ツチ１２，１３，１４を接点１２ｂ，１３ｂ，１
４ｂ側に切換えると共に開閉スイツチ１５を閉成
して中性点７と８とを接続する。この結果、６相
星形巻線１〜６の総ての起電力が整流器１７によ
つて６相全波整流され、交流発電機Ｇは溶接棒１
８と溶接母材１９に溶接電流を供給して溶接可能
とする。これと同時に交流発電機出力電圧を検出
し、この検出電流値によつて制御回路２１が図示
しない電源による界磁巻線２２の励磁電流を制御
し、交流発電機Ｇに所定の定電圧特性を附与す
る。
さらに整流器１７による溶接電源としての交流
発電機Ｇの整流電流はバツテリ充電装置２３を介
してバツテリ２４を充電し、バツテリ溶接機２６
がこの充電されたバツテリ２４を用いて溶接棒２
７と溶接母材２８に溶接電流を供給する。
発電機Ｇの整流電流はバツテリ充電装置２３を介
してバツテリ２４を充電し、バツテリ溶接機２６
がこの充電されたバツテリ２４を用いて溶接棒２
７と溶接母材２８に溶接電流を供給する。
交流発電機Ｇを交流電源用発電機として使用す
るのには切換スイツチ１２，１３，１４を夫々接
点１２ａ，１３ａ，１４ａに切換えると共に、こ
の切換えと連動して開閉スイツチ１５を開成す
る。この切換動作によつて、溶接・交流電源兼用
巻線１，３，５と交流電源専用巻線９，１０，１
１との起電力が出力端子Ｕ，Ｖ，Ｗ端子に供与さ
れると共に、制御回路２１が交流電源用発電機の
出力電流によつて、図示されていない電源による
界磁巻線２２の励磁電流を制御し、前記交流電源
用発電機に定電圧特性を附与する。この際、電機
子巻線２，４，６の起電力は整流器１７によつて
整流され、この整流出力はバツテリ溶接器２６の
使用を可能とすべく、バツテリ充電装置２３を介
してバツテリ２４を充電する。
るのには切換スイツチ１２，１３，１４を夫々接
点１２ａ，１３ａ，１４ａに切換えると共に、こ
の切換えと連動して開閉スイツチ１５を開成す
る。この切換動作によつて、溶接・交流電源兼用
巻線１，３，５と交流電源専用巻線９，１０，１
１との起電力が出力端子Ｕ，Ｖ，Ｗ端子に供与さ
れると共に、制御回路２１が交流電源用発電機の
出力電流によつて、図示されていない電源による
界磁巻線２２の励磁電流を制御し、前記交流電源
用発電機に定電圧特性を附与する。この際、電機
子巻線２，４，６の起電力は整流器１７によつて
整流され、この整流出力はバツテリ溶接器２６の
使用を可能とすべく、バツテリ充電装置２３を介
してバツテリ２４を充電する。
なお、実施例では溶接機として６相全波整流出
力を用いたが星形３相の中性点同志を接続するこ
となく、２組の星形３相の各出力を夫々整流し、
その出力を並列接続して用いてもよい。
力を用いたが星形３相の中性点同志を接続するこ
となく、２組の星形３相の各出力を夫々整流し、
その出力を並列接続して用いてもよい。
従つて、本実施例は溶接母材２８は普通アース
状態にあるが、電機子巻線２，４，６の中性点８
が交流発電機の電機子巻線９と１，１０と３，１
１と５の中性点７と分離しているので、２組の第
１、第２の星形電機子巻線相互に完全に絶縁され
ることになり、交流発電機のリード線の絶縁が不
良の場合でも、前記従来方式における作業者が感
電することの心配は生じない。
状態にあるが、電機子巻線２，４，６の中性点８
が交流発電機の電機子巻線９と１，１０と３，１
１と５の中性点７と分離しているので、２組の第
１、第２の星形電機子巻線相互に完全に絶縁され
ることになり、交流発電機のリード線の絶縁が不
良の場合でも、前記従来方式における作業者が感
電することの心配は生じない。
以上要するに、三相星形結線された第１の電機
子巻線１，３，５と該電機子巻線に対し60度の位
相角をもつて形成された三相星形結線の第２の電
機子巻線２，４，６とは独立した２組の電機子巻
線とし、前記２つの三相星形結線の中性点７，８
は交流電源使用時には開成態様の開閉器１５を介
して接続されているので、交流電源使用時には、
工具類の絶縁不良その他の原因によつて交流発電
機の何れかの出力相から人体およびアースを経て
溶接母材に接続されるとしても、溶接電流が流れ
ることがなく、感電の心配はない。
子巻線１，３，５と該電機子巻線に対し60度の位
相角をもつて形成された三相星形結線の第２の電
機子巻線２，４，６とは独立した２組の電機子巻
線とし、前記２つの三相星形結線の中性点７，８
は交流電源使用時には開成態様の開閉器１５を介
して接続されているので、交流電源使用時には、
工具類の絶縁不良その他の原因によつて交流発電
機の何れかの出力相から人体およびアースを経て
溶接母材に接続されるとしても、溶接電流が流れ
ることがなく、感電の心配はない。
また、誤つて、中性点７，８の開閉器１５を溶
接作業中に交流電源側に切換えても、この開閉器
１５には溶接電流が流れずに、第１、第２の電機
子巻線１，３，５と２，４，６との不平衝分の小
電流のみが流れるため、開閉器１５の故障率は非
常に少ない。
接作業中に交流電源側に切換えても、この開閉器
１５には溶接電流が流れずに、第１、第２の電機
子巻線１，３，５と２，４，６との不平衝分の小
電流のみが流れるため、開閉器１５の故障率は非
常に少ない。
さらに、本考案は相互に60度の位相角を有する
第１の三相星形巻線をバツテリ溶接充電兼用交流
電源用とし、第２の三相星形巻線を直接に溶接電
源形成用整流器の入力端に接続した溶接電源用と
し、交流電源側と溶接電源用整流器との切換スイ
ツチを、前記バツテリ溶接充電兼用交流電源の３
相だけに設けたので、前記切換開閉器の数は３個
だけでよい外に、既に提案されている（特開昭58
−46276号公報）溶接電源形成用整流器の入力端
に接続した第１、第２の三相電機子巻線の夫々に
切換開閉器を設ける場合に比べて切換開閉器の電
流容量が少なくてすむ。
第１の三相星形巻線をバツテリ溶接充電兼用交流
電源用とし、第２の三相星形巻線を直接に溶接電
源形成用整流器の入力端に接続した溶接電源用と
し、交流電源側と溶接電源用整流器との切換スイ
ツチを、前記バツテリ溶接充電兼用交流電源の３
相だけに設けたので、前記切換開閉器の数は３個
だけでよい外に、既に提案されている（特開昭58
−46276号公報）溶接電源形成用整流器の入力端
に接続した第１、第２の三相電機子巻線の夫々に
切換開閉器を設ける場合に比べて切換開閉器の電
流容量が少なくてすむ。
一方、交流電源側に切換スイツチを切り換えた
場合、第２の電機子巻線２，４，６は溶接電源用
整流器に接続されたままであるのに、第１の電機
子巻線１，３，５はバツテリ溶接機のバツテリ充
電用電源として使用することができ、照明、電動
工具の使用と同時に溶接作業もできる等実用上優
れた効果を奏する。
場合、第２の電機子巻線２，４，６は溶接電源用
整流器に接続されたままであるのに、第１の電機
子巻線１，３，５はバツテリ溶接機のバツテリ充
電用電源として使用することができ、照明、電動
工具の使用と同時に溶接作業もできる等実用上優
れた効果を奏する。
第１図は従来装置の電気回路であり、第２図は
本考案に係る実施例の電気回路図である。 １〜６……電機子巻線、７，８……中性点、９
〜１１……電機子巻線、１２〜１４……切換スイ
ツチ、１５……開閉スイツチ、１７……整流器、
１８，２７……溶接棒、１９，２８……溶接母
材、２０……電流検出回路、２１……制御回路、
２２……界磁巻線、２３……充電装置、２４……
バツテリ、２５……変流器、２６……バツテリ溶
接機、Ｇ……交流発電機、Ｕ，Ｖ，Ｗ……３相交
流出力端子。
本考案に係る実施例の電気回路図である。 １〜６……電機子巻線、７，８……中性点、９
〜１１……電機子巻線、１２〜１４……切換スイ
ツチ、１５……開閉スイツチ、１７……整流器、
１８，２７……溶接棒、１９，２８……溶接母
材、２０……電流検出回路、２１……制御回路、
２２……界磁巻線、２３……充電装置、２４……
バツテリ、２５……変流器、２６……バツテリ溶
接機、Ｇ……交流発電機、Ｕ，Ｖ，Ｗ……３相交
流出力端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転界磁型交流発電機において、三相星形結線
された第１の電機子巻線１，３，５と、この電機
子巻線に対して60度位相を異にして三相星形結線
された第２の電機子巻線２，４，６からなる２組
の電機子巻線を固定子に巻装し、 前記第１の電機子巻線１，３，５の夫々の出力
端に切換器１２，１３，１４の可動端子１２ｃ，
１３ｃ，１４ｃを接続し、前記切換器の一方の固
定端子１２ａ，１３ａ，１４ａを介して交流電源
専用の巻線９，１０，１１を巻装し、 前記第１の電機子巻線１，３，５の出力端は
夫々前記切換器の他方の固定端子１２ｂ，１３
ｂ，１４ｂを介して整流回路１７に接続され、前
記第２の電機子巻線２，４，６の出力端は直接に
前記整流回路１７に接続され、 前記第１の電機子巻線１，３，５と前記第２の
電機子巻線２，４，６との各中性点７，８は前記
切換器１２，１３，１４の整流回路１７側への切
換と連動して閉成する開閉器１５を介して接続し
た ことを特徴とする溶接用発電機兼用エンジン駆動
型交流発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15497781U JPS5859364U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 溶接用発電機兼用のエンジン駆動型交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15497781U JPS5859364U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 溶接用発電機兼用のエンジン駆動型交流発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859364U JPS5859364U (ja) | 1983-04-21 |
| JPS642536Y2 true JPS642536Y2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=29947557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15497781U Granted JPS5859364U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 溶接用発電機兼用のエンジン駆動型交流発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5859364U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5209973B2 (ja) * | 2008-01-07 | 2013-06-12 | 日本車輌製造株式会社 | 同期発電機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846276B2 (ja) * | 1981-12-10 | 1983-10-15 | 日立化成工業株式会社 | 樹脂ペ−スト |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846276U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-03-29 | デンヨ−株式会社 | 溶接用発電機兼用のエンジン駆動型交流発電機 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP15497781U patent/JPS5859364U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846276B2 (ja) * | 1981-12-10 | 1983-10-15 | 日立化成工業株式会社 | 樹脂ペ−スト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5859364U (ja) | 1983-04-21 |
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