JPH07284273A - 三相電源装置及びこれを用いたゴンドラ - Google Patents
三相電源装置及びこれを用いたゴンドラInfo
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- JPH07284273A JPH07284273A JP9056394A JP9056394A JPH07284273A JP H07284273 A JPH07284273 A JP H07284273A JP 9056394 A JP9056394 A JP 9056394A JP 9056394 A JP9056394 A JP 9056394A JP H07284273 A JPH07284273 A JP H07284273A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 三相電源又はその相間電圧の半分の電圧の単
相電源においても使用できるゴンドラ用三相電源装置を
提供することにある。 【構成】 三相全波整流ブリッジ回路２の出力端子にイ
ンバータ回路３を接続した三相電源装置において、上記
ブリッジ回路２の出力端子ａ，ｂ間に２つのコンデンサ
４，５の直列回路を接続し、その結合点６をスイッチ７
を介して上記ブリッジ回路の入力端子ｒ，ｓ，ｔの１つ
と接続し、このスイッチ７を、三相入力端子Ｒ，Ｓ，Ｔ
の相間電圧が三相入力時の半分である場合に閉成する制
御回路部１０を設けた構成とする。
相電源においても使用できるゴンドラ用三相電源装置を
提供することにある。 【構成】 三相全波整流ブリッジ回路２の出力端子にイ
ンバータ回路３を接続した三相電源装置において、上記
ブリッジ回路２の出力端子ａ，ｂ間に２つのコンデンサ
４，５の直列回路を接続し、その結合点６をスイッチ７
を介して上記ブリッジ回路の入力端子ｒ，ｓ，ｔの１つ
と接続し、このスイッチ７を、三相入力端子Ｒ，Ｓ，Ｔ
の相間電圧が三相入力時の半分である場合に閉成する制
御回路部１０を設けた構成とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴンドラ用の三相誘導
電源装置として適したワイドレンジ型の三相電源装置及
びこれを用いたゴンドラに関するものである。
電源装置として適したワイドレンジ型の三相電源装置及
びこれを用いたゴンドラに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ビル，船舶，発電所そして橋梁等の土木
・建築構造物の構築や補修等の高所作業を安全かつ高能
率で行なうため、従来の仮設足場に替え、ワイヤで吊り
下げられ、内部に備えた巻上機で昇降したり、外部の巻
上機で昇降する作業ケージ（作業台）を備えたゴンドラ
を使用することも多い。
・建築構造物の構築や補修等の高所作業を安全かつ高能
率で行なうため、従来の仮設足場に替え、ワイヤで吊り
下げられ、内部に備えた巻上機で昇降したり、外部の巻
上機で昇降する作業ケージ（作業台）を備えたゴンドラ
を使用することも多い。
【０００３】このようなゴンドラは、建物構造物などの
形状、作業環境、工事内容などを把握し、昇降高さや作
業範囲などによって、必要な作業ケージの大きさと巻上
機の機種が決定されている。
形状、作業環境、工事内容などを把握し、昇降高さや作
業範囲などによって、必要な作業ケージの大きさと巻上
機の機種が決定されている。
【０００４】さらに、ゴンドラの機種を選択する場合に
は、作業ケージの昇降装置である巻上機の駆動源として
通常装備されている三相誘導電動機に対して、三相電源
が使用できる環境かどうかで大別されるが、使用場所に
よって、単相電源しか使用できない場合もあり、この場
合には、例えば同じ標準型の作業ケージの場合であって
も、家庭用電源（１００Ｖ）で使用できる巻上機に交換
した作業ケージで構成されるゴンドラを用意したり、単
相２００Ｖの電源で使用できる巻上機に交換した作業ケ
ージで構成されるゴンドラ等を用意するようにしてい
る。
は、作業ケージの昇降装置である巻上機の駆動源として
通常装備されている三相誘導電動機に対して、三相電源
が使用できる環境かどうかで大別されるが、使用場所に
よって、単相電源しか使用できない場合もあり、この場
合には、例えば同じ標準型の作業ケージの場合であって
も、家庭用電源（１００Ｖ）で使用できる巻上機に交換
した作業ケージで構成されるゴンドラを用意したり、単
相２００Ｖの電源で使用できる巻上機に交換した作業ケ
ージで構成されるゴンドラ等を用意するようにしてい
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、三相電源用又
は単相１００Ｖ用あるいは単相／２００Ｖ用と、電源の
種類に応じた巻上機を備えたゴンドラを多機種用意する
ことは不経済であり、またこのように使用可能な電源の
種類が狭いために、ゴンドラの選択機種が増えることも
使用者にとって不利不便である。
は単相１００Ｖ用あるいは単相／２００Ｖ用と、電源の
種類に応じた巻上機を備えたゴンドラを多機種用意する
ことは不経済であり、またこのように使用可能な電源の
種類が狭いために、ゴンドラの選択機種が増えることも
使用者にとって不利不便である。
【０００６】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、三相電源又はその相間電圧の半分の電圧の単相電源
においても使用できる三相電源装置及びこれを用いたゴ
ンドラを提供することにある。
し、三相電源又はその相間電圧の半分の電圧の単相電源
においても使用できる三相電源装置及びこれを用いたゴ
ンドラを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の三相電源装置は、三相入力端子に全波整流
ブリッジ回路を接続し、そのブリッジ回路出力端子にイ
ンバータ回路を接続した三相電源装置において、上記ブ
リッジ回路出力端子間に２つのコンデンサの直列回路を
接続し、両コンデンサの結合点をスイッチを介して上記
ブリッジ回路の入力端子の１つと接続し、このスイッチ
を上記三相入力端子の相間電圧が三相入力時の半分であ
る場合に閉成する制御回路部を設けた構成のものである
（請求項１）。
め、本発明の三相電源装置は、三相入力端子に全波整流
ブリッジ回路を接続し、そのブリッジ回路出力端子にイ
ンバータ回路を接続した三相電源装置において、上記ブ
リッジ回路出力端子間に２つのコンデンサの直列回路を
接続し、両コンデンサの結合点をスイッチを介して上記
ブリッジ回路の入力端子の１つと接続し、このスイッチ
を上記三相入力端子の相間電圧が三相入力時の半分であ
る場合に閉成する制御回路部を設けた構成のものである
（請求項１）。
【０００８】また本発明のゴンドラは、上記三相電源装
置をゴンドラ用の三相誘導電動機の電源装置として用い
た構成のものである。
置をゴンドラ用の三相誘導電動機の電源装置として用い
た構成のものである。
【０００９】
【作用】本発明の三相電源装置では、スイッチをオンす
ると、三相全波整流ブリッジ回路の出力端子間に接続し
た２つのコンデンサの直列回路の結合点が、該ブリッジ
回路の入力端子の１つと接続され、いわゆる２倍電圧整
流回路を構成する。そして、このスイッチのオン動作
は、制御回路部により、三相入力端子の相間電圧が三相
入力時の半分、例えば単相１００Ｖである場合に閉成さ
れるため、使用できる電源が単相１００Ｖのみである場
合でも、この単相１００Ｖが２倍の２００Ｖに昇圧され
てインバータ回路に加わるため、該インバータ回路に接
続された三相２００Ｖ定格の三相誘導電動機を運転する
ことができる。
ると、三相全波整流ブリッジ回路の出力端子間に接続し
た２つのコンデンサの直列回路の結合点が、該ブリッジ
回路の入力端子の１つと接続され、いわゆる２倍電圧整
流回路を構成する。そして、このスイッチのオン動作
は、制御回路部により、三相入力端子の相間電圧が三相
入力時の半分、例えば単相１００Ｖである場合に閉成さ
れるため、使用できる電源が単相１００Ｖのみである場
合でも、この単相１００Ｖが２倍の２００Ｖに昇圧され
てインバータ回路に加わるため、該インバータ回路に接
続された三相２００Ｖ定格の三相誘導電動機を運転する
ことができる。
【００１０】また本発明のゴンドラは、この三相電源装
置をゴンドラ用の三相誘導電動機の電源装置として用い
るものであるため、例えば単相１００Ｖ用，単相２００
Ｖ用，三相２００Ｖ用といった別々の機種のゴンドラを
用意しなくても、同一のゴンドラをこの３種類の電源で
使用することができる。
置をゴンドラ用の三相誘導電動機の電源装置として用い
るものであるため、例えば単相１００Ｖ用，単相２００
Ｖ用，三相２００Ｖ用といった別々の機種のゴンドラを
用意しなくても、同一のゴンドラをこの３種類の電源で
使用することができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図１において、Ｒ，Ｓ，Ｔは三相２００Ｖ用の入
力端子であり、該三相入力端子には、ソリッドステート
リレー１を介して、ダイオードＤ１〜Ｄ６から成る全波
整流ブリッジ回路２が接続されている。ｒ，ｓ，ｔはこ
の全波整流ブリッジ回路２の入力端子、ａ，ｂは出力端
子を示す。
する。図１において、Ｒ，Ｓ，Ｔは三相２００Ｖ用の入
力端子であり、該三相入力端子には、ソリッドステート
リレー１を介して、ダイオードＤ１〜Ｄ６から成る全波
整流ブリッジ回路２が接続されている。ｒ，ｓ，ｔはこ
の全波整流ブリッジ回路２の入力端子、ａ，ｂは出力端
子を示す。
【００１２】この全波整流ブリッジ回路２の出力端子
ａ，ｂには、インバータ回路３が接続され、出力端子
Ｕ，Ｖ，Ｗから三相の交流電源が取り出せるようになっ
ている。この実施例の場合、三相交流出力端子Ｕ，Ｖ，
Ｗは、図示してないゴンドラの昇降装置（巻上機）又は
走行装置の駆動源たる三相誘導電動機に接続されてお
り、該電動機により駆動されるワイヤロープを摩擦保持
方式又は自動巻込式のエンドレスワインダーから成る昇
降装置（巻上機）に巻きかけて、吊り下げた作業ケージ
を昇降又は走行できるようになっている。
ａ，ｂには、インバータ回路３が接続され、出力端子
Ｕ，Ｖ，Ｗから三相の交流電源が取り出せるようになっ
ている。この実施例の場合、三相交流出力端子Ｕ，Ｖ，
Ｗは、図示してないゴンドラの昇降装置（巻上機）又は
走行装置の駆動源たる三相誘導電動機に接続されてお
り、該電動機により駆動されるワイヤロープを摩擦保持
方式又は自動巻込式のエンドレスワインダーから成る昇
降装置（巻上機）に巻きかけて、吊り下げた作業ケージ
を昇降又は走行できるようになっている。
【００１３】上記全波整流ブリッジ回路２の出力端子
ａ，ｂ間には、２つのコンデンサー４，５の直列回路が
接続されており、両コンデンサーの結合点６はスイッチ
７を介して上記全波整流ブリッジ回路２の入力端子ｒ，
ｓ，ｔのうちの１つである入力端子ｓと接続されてい
る。このスイッチ７はここでは電磁開閉器から構成され
ているが、トライアックやサイリスタ等の半導体スイッ
チを用いることができる。
ａ，ｂ間には、２つのコンデンサー４，５の直列回路が
接続されており、両コンデンサーの結合点６はスイッチ
７を介して上記全波整流ブリッジ回路２の入力端子ｒ，
ｓ，ｔのうちの１つである入力端子ｓと接続されてい
る。このスイッチ７はここでは電磁開閉器から構成され
ているが、トライアックやサイリスタ等の半導体スイッ
チを用いることができる。
【００１４】入力端子Ｒ，Ｓ，Ｔは電源プラグ（図示せ
ず）を電源コンセントに差し込んで、商用電源等と接続
される。この場合、商用電源が三相電源（２００Ｖ）で
あるときは入力端子Ｒ，Ｓ，Ｔが３つ共接続されるが、
商用電源が単相１００Ｖ又は単相２００Ｖであるとき
は、入力端子Ｒ，Ｓだけが電源と接続される。
ず）を電源コンセントに差し込んで、商用電源等と接続
される。この場合、商用電源が三相電源（２００Ｖ）で
あるときは入力端子Ｒ，Ｓ，Ｔが３つ共接続されるが、
商用電源が単相１００Ｖ又は単相２００Ｖであるとき
は、入力端子Ｒ，Ｓだけが電源と接続される。
【００１５】８は制御装置であり、入力指令に応じて上
記インバータ回路３のトリガタイミングを制御する制御
部９を有する他に、上記の入力端子Ｒ，Ｓ，Ｔが接続さ
れる商用電源の電圧を検出し、検出された電圧が１００
Ｖの場合、つまり単相１００Ｖの商用電源に接続されて
いるときは、上記スイッチ７をオンし、２つのコンデン
サ４，５の中点を整流ブリッジ回路２の入力端子ｓに接
続するスイッチ切り換え制御部１０を有する。
記インバータ回路３のトリガタイミングを制御する制御
部９を有する他に、上記の入力端子Ｒ，Ｓ，Ｔが接続さ
れる商用電源の電圧を検出し、検出された電圧が１００
Ｖの場合、つまり単相１００Ｖの商用電源に接続されて
いるときは、上記スイッチ７をオンし、２つのコンデン
サ４，５の中点を整流ブリッジ回路２の入力端子ｓに接
続するスイッチ切り換え制御部１０を有する。
【００１６】図２は、単相１００Ｖ又は単相２００Ｖの
商用電源に接続された場合の回路を書き直したものであ
る。商用電源が単相１００Ｖの場合には、上記スイッチ
７がオンされるため、コンデンサ４，５が単相全波整流
ブリッジ回路の正側，負側に接続され、いわゆる２倍電
圧整流回路を構成する。即ち、電源の交流に対して、各
周期の半分ずつをダイオードＤ１，Ｄ３とダイオードＤ
２，Ｄ４を通してコンデンサー４，５を充電し、負荷に
直列に放電する。従って、単相１００Ｖの電源使用時に
おいても、２つのコンデンサ４，５の直列回路両端に得
られる２倍の２００Ｖの電圧が、インバータ回路３に加
わり、その三相出力で誘導電動機が駆動される。
商用電源に接続された場合の回路を書き直したものであ
る。商用電源が単相１００Ｖの場合には、上記スイッチ
７がオンされるため、コンデンサ４，５が単相全波整流
ブリッジ回路の正側，負側に接続され、いわゆる２倍電
圧整流回路を構成する。即ち、電源の交流に対して、各
周期の半分ずつをダイオードＤ１，Ｄ３とダイオードＤ
２，Ｄ４を通してコンデンサー４，５を充電し、負荷に
直列に放電する。従って、単相１００Ｖの電源使用時に
おいても、２つのコンデンサ４，５の直列回路両端に得
られる２倍の２００Ｖの電圧が、インバータ回路３に加
わり、その三相出力で誘導電動機が駆動される。
【００１７】このため、単相１００Ｖ，単相２００Ｖ，
三相２００Ｖのいずれの電源であっても、同じ三相誘導
電動機を使用することができ、従って、同一機種のゴン
ドラにおいて使用可能な電源の種類を広げ、ワイドレン
ジとすることができる。
三相２００Ｖのいずれの電源であっても、同じ三相誘導
電動機を使用することができ、従って、同一機種のゴン
ドラにおいて使用可能な電源の種類を広げ、ワイドレン
ジとすることができる。
【００１８】上記実施例では、ゴンドラ用の三相誘導電
源装置として説明したが、本装置は、ゴンドラ以外の三
相用のマルチ電源装置として用いることができる。
源装置として説明したが、本装置は、ゴンドラ以外の三
相用のマルチ電源装置として用いることができる。
【００１９】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。本発明の三相電源装置によれ
ば、三相入力端子の相間電圧が三相入力時の半分、例え
ば単相１００Ｖである場合には、これが自動的に検知さ
れてスイッチが閉成され、これによりいわゆる２倍電圧
整流回路を構成されるため、使用できる電源が単相１０
０Ｖのみである場合でも、２倍の２００Ｖに昇圧された
三相交流電圧で、三相２００Ｖ定格の三相誘導電動機を
運転することができる。
な優れた効果が得られる。本発明の三相電源装置によれ
ば、三相入力端子の相間電圧が三相入力時の半分、例え
ば単相１００Ｖである場合には、これが自動的に検知さ
れてスイッチが閉成され、これによりいわゆる２倍電圧
整流回路を構成されるため、使用できる電源が単相１０
０Ｖのみである場合でも、２倍の２００Ｖに昇圧された
三相交流電圧で、三相２００Ｖ定格の三相誘導電動機を
運転することができる。
【００２０】また本発明のゴンドラによれば、上記の三
相電源装置をゴンドラ用の三相誘導電動機の電源装置と
して用いているため、例えば単相１００Ｖ用，単相２０
０Ｖ用，三相２００Ｖ用といった別々の機種のゴンドラ
を用意しなくても、同一のゴンドラをこの３種類の電源
で使用することができる。
相電源装置をゴンドラ用の三相誘導電動機の電源装置と
して用いているため、例えば単相１００Ｖ用，単相２０
０Ｖ用，三相２００Ｖ用といった別々の機種のゴンドラ
を用意しなくても、同一のゴンドラをこの３種類の電源
で使用することができる。
【図１】本発明の一実施例に係る三相電源装置の回路図
である。
である。
【図２】図１の三相電源装置を単相１００Ｖに接続した
ときの回路図である。
ときの回路図である。
１ ソリッドステートリレー ２ 全波整流ブリッジ回路 ３ インバータ回路 ４，５ コンデンサー ６ 結合点 ７ スイッチ ａ，ｂ 全波整流ブリッジ回路の出力端子 Ｒ，Ｓ，Ｔ 三相２００Ｖ用の入力端子 ｒ，ｓ，ｔ 全波整流ブリッジ回路の入力端子 Ｕ，Ｖ，Ｗ 三相交流出力端
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０２Ｍ 1/10 7/48 Ｅ 9181−5Ｈ Ｈ０２Ｐ 7/63 ３０２ Ｃ
Claims (2)
- 【請求項１】 三相入力端子に全波整流ブリッジ回路を
接続し、そのブリッジ回路出力端子にインバータ回路を
接続した三相電源装置において、上記ブリッジ回路出力
端子間に２つのコンデンサの直列回路を接続し、両コン
デンサの結合点をスイッチを介して上記ブリッジ回路の
入力端子の１つと接続し、このスイッチを上記三相入力
端子の相間電圧が三相入力時の半分である場合に閉成す
る制御回路部を設けたことを特徴とする三相電源装置。 - 【請求項２】 上記請求項１の三相電源装置をゴンドラ
用の三相誘導電動機の電源装置として用いたことを特徴
とするゴンドラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056394A JPH07284273A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 三相電源装置及びこれを用いたゴンドラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9056394A JPH07284273A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 三相電源装置及びこれを用いたゴンドラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07284273A true JPH07284273A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14001902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9056394A Pending JPH07284273A (ja) | 1994-04-05 | 1994-04-05 | 三相電源装置及びこれを用いたゴンドラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07284273A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09224376A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Hitachi Ltd | 電力変換方法及び電力変換装置 |
| JP2005323440A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Yaskawa Electric Corp | インバータ装置 |
| JP2006062787A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Mitsuo Suzuki | 仮設ゴンドラ用操作盤 |
| WO2022138038A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電力変換制御装置 |
-
1994
- 1994-04-05 JP JP9056394A patent/JPH07284273A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09224376A (ja) * | 1996-02-16 | 1997-08-26 | Hitachi Ltd | 電力変換方法及び電力変換装置 |
| JP2005323440A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Yaskawa Electric Corp | インバータ装置 |
| JP2006062787A (ja) * | 2004-08-25 | 2006-03-09 | Mitsuo Suzuki | 仮設ゴンドラ用操作盤 |
| WO2022138038A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 電力変換制御装置 |
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